X(旧Twitter)に仕様変更がありました。どうも、同一IPから接続した人を認識して、「知り合いかも」と表示するようになったみたいです。

 ▼「「家族バレ・職場バレしたくない方々はお気をつけて」Xの仕様変更で同じWi-Fiを使用した人を「知り合いかも」と出してくるようになった?」(Togetter)

インスタやFBって、おんなじwifiを使用した人を「知り合いかも」で出してくるんだけど、もしかしたらXもその仕様取り入れたかも…。私のこのアカをフォローしてない夫のTLにおすすめに私が出てきたらしい。あーあって感じするな…。家族バレ、職場バレしたくない方々お気をつけて

知らなかったーー
前インスタ使ってた時、お父さんの垢がおすすめにでてきてめちゃこわかったことあるんだよね
Wi-Fiがいっしょだからだったんだねー

設定>プライバシーと安全>推測される識別情報

ここのパーソナライズがデフォでONなのを、OFFにしてみます。wifiからおすすめされたかも未確定ですし、それで防げるかはわかりませんが…。このページにある「詳細はこちら」のガイドラインに、たしかに「IPアドレス」も取得しているとありました

これが、かなり困った事態を引き起こしている模様。

考えられるパターンは例えば次のような感じでしょうか。

①自宅のWi-Fiから接続したときに、家族に自分のアカウントが判明する。
②職場のWi-Fiから接続したときに、同僚に自分のアカウントが判明する。
③カフェやホテル、電車等の無料Wi-Fiから接続したときに、周囲の人に自分のアカウントが判明する。

プライバシー的にはかなり問題がありそうですよね。

また、複数アカウントを使いまわしている人、「裏垢」などでの活動をしている人にとっても、それなりの打撃がありそう。IPを取得してデータ蓄積しているのなら、そのうち自分「表」アカウントを見ている人に、「裏」までオススメとして表示されるかもしれませんからね……。

まぁ私は家族自分だけですし、職場のWi-Fiやら無料Wi-Fiには基本繋がないですし、複数のTwitterアカウントを駆使できるほど器用でもありませんのでほぼ関係ないのですが、確かにまあこれがイヤだって声があがるのはわかる気がします。

ただ、表面に出てこないだけでこういった情報は取得されているということは意識しておかないといけないでしょう。詳しい人は当然と思っていても、これだけ大騒ぎしているということは、そもそも知らなかった人も多かったのではないかと思います。「取得すること」と「公開すること」の間には大きな差があるのは当然ですが、公開されていなければ取得もされていないと勘違いし、油断している人も少なくない。むしろ、情報とってこんなことに使えるんですよと示してくれるだけ親切かもしれませんね。