ほぼ笑い話なんですが、笑えない実話です。

わが社では支給されている個人端末でのUSBメモリの使用が禁止されており、ただしあくまで個人の善意に任されているという状態です。

昨日、同僚が上司にめっちゃ叱られていました。曰く、USBを使うとはけしからん、情報漏洩に対する危機感が足りない、ルールを守る気はあるのか……と。わざと周囲に聞こえるように言っていたんじゃないかというくらい、人目につく場所で大声で叱責されていました。この時点で、見せしめのようでよろしくない感じがします。

その同僚は昨年入ったばかりの若手(ただし中途採用)で、セキュリティ意識も高く、迂闊にUSBメモリを使うような人には見えなかったので、まぁ何か理由があるのだろうと思ってお説教が終わった後、昼食に誘ったところ驚くべきことがわかりました。

それは、彼が使っていたのはUSBメモリではなく、トラックボールマウスのための、USBを利用したBluetoothアダプタだったというのです……!

nandatte

どうやら熟年(ゆうて50代前半のはずですが)の上司氏には、「USBスロットに何かが刺さっている」ということは判別できても、それが外部記憶媒体なのか何なのかまでは理解できなかった模様……。なんじゃそりゃぁ。完全に怒られ損です。

「マウスを動かすために挿してるんだ」という話をしても、上司氏には理解できなかったようで、「ノートPCは指で操作するもの」「マウスを使うならマウスのUSBを直接挿せば良い」みたいなトンチンカンな返答しか返ってこなかったとのこと。私にはこの返答の意味がいまだによくわからないのですが、ケーブルで直接繋がってるマウスが念頭にあるということなんでしょうか……。

いやまぁかなり機械音痴だということは分かっていたつもりでしたが、想像の遥か上をいっていて私もビックリです。上に報告しておこうかなぁというレベル。あのひとが部長クラスに君臨してるのはヤバすぎでしょう。どういう力が働いてるのか。

私もこれ書いてて意味が余計わからなくなりました。うーん、単にマウントとりたかったとかそういう話なのかなぁ。