何にでも「マジかよ」ってなるくらい凄い専門家っているんですね。

 ▼「「かわいくて…」 メジロなどを捕獲・飼育か、男性を書類送検 警察官が“鳴き声”を聞き発覚」(ライブドアニュース)
 東京・練馬区の78歳の男性は、2020年9月ごろから、捕獲が禁止されているメジロやヤマガラなど合わせて22羽を、自宅の庭で捕獲して飼育した鳥獣保護法違反の疑いで書類送検された。

 警視庁によると、男性は庭に「落としかご」と呼ばれるわなを設置し、捕獲後は庭に並べた10個の巣箱で飼っていたという。近くを通った警察官が、メジロが鳴く声を聞き、男性宅の庭で巣箱を見つけて発覚した

 男性は「野鳥がかわいくて飼っていた」と容疑を認めている。(ANNニュース)

鳴き声でわかるくらいメジロって特徴的なんですか。いやまあ、実際現場にいたら鳥がめっちゃ鳴いてて違和感あっただけでメジロって気づいていたわけじゃないのかもしれませんが、最近水族館の写真で「オニカマスじゃない」と気づいたみたいな話もありましたし。

 ▼「水族館「オニカマス展示中です」→魚クラスタ「ヤシャカマスでは?」 野生の魚博士が間違いを発見、水族館に経緯を聞いた」(ねとらぼ)

ことの発端は23日、福島県いわき市にある水族館「アクアマリンふくしま」(@aquamarinestaff)が、展示中の魚を「オニカマス」として紹介したことにありました(※展示はすでに終了)。

 ところがこの投稿に、魚クラスタの一部が違和感を持ちました。投稿に「オニじゃない気がする」「ヤシャカマスぽい感じあるけども」「ヤシャカマス??」と指摘のリプライが寄せられ、翌日には水族館から「ヤシャカマスでした。ご指摘くださった皆様、ありがとうございます」との訂正ツイートが。

写真で見ても違いがわからない以前に、オニカマスとかヤシャカマスとか聞いたこともないぞという。しかもヤシャカマスって、最近になって生息が確認され(それまで区別があまりされてなかった模様)2020年に和名がついた、ほんとうにお魚業界最先端の存在みたいで、そういうのを一発で見極めちゃう人がTwitterにはごろごろしてるってのも凄い話だなぁと。

好きこそものの上手なれではないですが、ただしく「マニア」の力のすさまじさを実感します。