今日、我が家の近くに大量のパトカーがやってきました。

コンビニでの買い物帰り、おまわりさんがいっぱいいて赤いランプがくるっくる回っていたので何ごとかとたずねたら、「この辺で発砲音と悲鳴があがったという通報があった」と。

うええ、マジで!? って感じの反応をしたら、「あ、でも念の為です」とフォローが。まあ、ホントにそういうトラブル起こりそうにない住宅街だからなぁ……。

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結局私もその場を離れたので実際に何が起きたのかはわからずじまいでしたが、数時間後に外を見たとき特に封鎖がされていたわけでもないし、警察の人たちはみんないなくなっていたしでしたので、たぶんなにごともなかったんだろうと思います。発砲音は風船の破裂音とかを聞き間違えた可能性が高そうだし、悲鳴は……小学生の叫び声とか? 通報者が悲鳴だと思っただけで実のところ何だったかというのはわかんないわけですからね。

それにしても。

ストーカー被害の話なんかで「警察はすぐ動いてくれない」みたいな話がよくありますが、実際問題大きなことから小さなことまでものすごい「相談」や「通報」があるわけで、全部に対応なんてできないんだろうなと思います。今回のことにしたって、まあたぶん勘違いだろうと。警察の人たちもそう思っていたんじゃないかなぁ。でも、万一本当だったら地域の人に危険が及ぶ。あと、通報に対応しなかったということで責任問題が発生するかもしれない。そう考えると何人かで行かざるを得ない……。

聞くならく、毎日警察には膨大な「通報」の電話がかかってきて、そのなかには人生相談や隣人トラブルみたいな話も相当量含まれているそうです。あと、情報は不正確だけどとにかく来てくれ、みたいな話とか。それこそ数秒に1本とかのレベルらしいので、私たちが考えている以上に情報の取捨選択はシビアなんでしょう。

通報者も考えてかけろとは思うけれど、どれが重要なことかわかんないことのほうが多いわけで(たとえば今回の件にしても、ほんとうに発砲音だったらたいへんです)、怪しいと思ったらとりあえず電話かけるしかない、みたいなのも妥当性がないとは言い切れない。

どうすれば良いのか。正解はもちろんあるんだけど、それが実現不可能だという以上たぶんどうやっても正解は出てこない、ホントに難しい話ですね。