先日メロブに行った際、なんとなく気になって購入した、サークル不可不可さん(関谷あさみ先生)の同人誌、『わたしたちの新田さん』。2015年5月2日に開催された「COMIC1☆9」の新刊。

何が気になったって、まあぶっちゃけタイトルです。竹宮ゆゆこ先生の、『わたしたちの田村くん』っぽいなぁと。
ただ、微妙な警戒心も働きました。私はなにぶん新田さん大好きなんですけど、好きなのにというか好きゆえにというか、同人誌に対するハードルがあがりまくってなかなか満足できない。我ながら贅沢なことだと思うのですが、絵にしても話にしても、「いや、新田さんはこうじゃないだろ……」みたいなことがアタマをよぎってしまい、どうも気持ちが乗らないのです。
こんなにエロい娘なのにかえってヌけないとか、おかしい。絶対おかしい。おかしたい。
閑話休題、タイトル気になったので手にとってぢっと表紙を眺めてみました。すると、あんまりアテにならないセンサーがビビッと反応します。かなりいい感じがする。セクロス ラクロスの時のN新田さんの格好、目立たないけど女の子らしいボディライン、そしてやわらかい中にほのかな色香の漂う表情。
これはいいぞ~ということで購入。あと、500円だしね。
で、おうちかえって早速読んだのですが。
すげーヨカッタです。
いやもうほんと。いま風のことばで言えば、メチャシコってやつですわ。タコスが美味しい国。そりゃメキシコやがな~。(全然関係ないけど、今日のニュースで元バファローズの投手・エルビラ氏が拉致されている[これ]ことを知りました。無事をいのりたいところです)
という感じで暑さも吹き飛ばしたところで、作品リンクとか貼っておきましょうか。

▼『わたしたちの新田さん』 (とらのあな/18禁)
▼『わたしたちの新田さん』 (メロンブックス/18禁)
▼「関谷あさみ デレマス新田美波同人誌「あの子がこんなに激しいS○Xをしていたなんて…」」(アキバblog)
内容については上記サイト、特にアキバblogさんあたりをご覧いただければ。ちなみに割と凌辱よりです。
一応私の方でも簡単にご紹介しておきますと、舞台は大学のサークル(ラクロス)。新田さんが大学一年でアイドルデビューが決まったところ、という設定。
冒頭は、「新田さんは派手な訳じゃないけどなんとなく目立っていて、人気もあって 私達は同じサークルな事が少し、自慢だった」というサークルメンバーの女の子のモノローグでスタート。表紙で背景に描かれているモブの女の子たちと元気にラクロスをする新田さんと、その後の打ち上げで「新田さんとも~ちょっと話したかった」というサークル仲間が登場。
その後、いっさいセリフや人物がでてこない夜の街の描写があって、アパートの一室に酔ったまま連れ込まれ、サークルの先輩(男)に犯されてる新田さん、という構成。
この最初の3ページと、ラスト2ページは新田さんが周りからどう見られているかという描写になってるんですが、これがなんか切ない。みんなの憧れの的で、その場にいないのに話題になってるような新田さんが、その裏でしょうもないサークルの先輩にパコパコ犯られちゃうわけです。アイドルデビュー前に。凄い切ない。
切なくて切なくて、ついシコシコしちゃうんですよ。わかるひとにはわかっていただけるでしょうか、この感覚。
エロシーンもかなり気合い入っていて、普段着H、全裸、そこからラクロス服という構成。途中で新田さんを予備ユニに着替えさせて後ろから突きまくってます。そもそもなんで男のお前が女子用の予備ユニ持ってんだとか、クリーニングに出したってことはお前新田さんの服盗んだのかとかいろいろツッコミたいところはあるんですが、ちゃんと靴下はかせてるのがグッジョブなのでゆるします。Hの途中の着せ替えで、嫌がってる女の子に靴下履かせるのって相当大変だったと思うんですけど、妥協しない精神は立派。やっぱラクロス服は靴下ないとダメです。
新田さんって性的なイメージがつきまとって、歩くセクロスさんとか言われてましたし私もむかし、確かへなへなさんかどなたかがそう言っておられるのを拝見して新田さんにドはまりした記憶があるのですが、なんというかストレートにエロいタイプではないんですよね。
以下あくまでも私の中では、という話になるのですが、新田さんは、多くの同人誌でそういう描かれ方をしているように、妙に積極的だったり、ただの痴女だったり、腹黒だったり、まんまストレートのビッチだったりというのは面白くはあるんだけど「コレジャナイ」感がただよう。
本人大真面目で全然変なつもりはないのに、周りから見ているとどうしてもエロいイメージになる(「美波、キメますっ!」とか「いろんなコト勉強」とか「カラダが熱くなる」とか「一緒にイッてもいいですか?」とか)ところにその真髄があるように思っています。天然とは少し違うけどそれに近いような、無自覚系のエロさ。本人は恥ずかしがり屋さんですし。
別の言い方をすれば、新田さんのエロさって「ズレ」なんですよね。周囲とのズレ。それをこの同人誌は、サークルメンバーを出すことでみごとに切り取っている感じがします。読んだ時……正確には読んで一発ヌいたあとですが、なるほどと思いました。これこそ、私の考えていた新田さんのエロさを描いてくれた同人誌だ、と。
お話としてもよくまとまってるし、絵もエロいし、ホント言うことなし。ここ数年で購入した中ではぶっちぎりで一番よかったです。いや、Hシーンだけならもっと凄いのが何冊かあった気がしますけど、全体の雰囲気として。
まああんまり薄い本買わないので世間知らずなだけかもしれません。とはいえ私と同じような感じで新田さんが好きだという人は、きっと高い満足度を得られるんじゃないでしょうか。オススメです。

何が気になったって、まあぶっちゃけタイトルです。竹宮ゆゆこ先生の、『わたしたちの田村くん』っぽいなぁと。
ただ、微妙な警戒心も働きました。私はなにぶん新田さん大好きなんですけど、好きなのにというか好きゆえにというか、同人誌に対するハードルがあがりまくってなかなか満足できない。我ながら贅沢なことだと思うのですが、絵にしても話にしても、「いや、新田さんはこうじゃないだろ……」みたいなことがアタマをよぎってしまい、どうも気持ちが乗らないのです。
こんなにエロい娘なのにかえってヌけないとか、おかしい。絶対おかしい。おかしたい。
閑話休題、タイトル気になったので手にとってぢっと表紙を眺めてみました。すると、あんまりアテにならないセンサーがビビッと反応します。かなりいい感じがする。
これはいいぞ~ということで購入。あと、500円だしね。
で、おうちかえって早速読んだのですが。
すげーヨカッタです。
いやもうほんと。いま風のことばで言えば、メチャシコってやつですわ。タコスが美味しい国。そりゃメキシコやがな~。(全然関係ないけど、今日のニュースで元バファローズの投手・エルビラ氏が拉致されている[これ]ことを知りました。無事をいのりたいところです)
という感じで暑さも吹き飛ばしたところで、作品リンクとか貼っておきましょうか。

▼『わたしたちの新田さん』 (とらのあな/18禁)
▼『わたしたちの新田さん』 (メロンブックス/18禁)
▼「関谷あさみ デレマス新田美波同人誌「あの子がこんなに激しいS○Xをしていたなんて…」」(アキバblog)
内容については上記サイト、特にアキバblogさんあたりをご覧いただければ。ちなみに割と凌辱よりです。
一応私の方でも簡単にご紹介しておきますと、舞台は大学のサークル(ラクロス)。新田さんが大学一年でアイドルデビューが決まったところ、という設定。
冒頭は、「新田さんは派手な訳じゃないけどなんとなく目立っていて、人気もあって 私達は同じサークルな事が少し、自慢だった」というサークルメンバーの女の子のモノローグでスタート。表紙で背景に描かれているモブの女の子たちと元気にラクロスをする新田さんと、その後の打ち上げで「新田さんとも~ちょっと話したかった」というサークル仲間が登場。
その後、いっさいセリフや人物がでてこない夜の街の描写があって、アパートの一室に酔ったまま連れ込まれ、サークルの先輩(男)に犯されてる新田さん、という構成。
この最初の3ページと、ラスト2ページは新田さんが周りからどう見られているかという描写になってるんですが、これがなんか切ない。みんなの憧れの的で、その場にいないのに話題になってるような新田さんが、その裏でしょうもないサークルの先輩にパコパコ犯られちゃうわけです。アイドルデビュー前に。凄い切ない。
切なくて切なくて、ついシコシコしちゃうんですよ。わかるひとにはわかっていただけるでしょうか、この感覚。
エロシーンもかなり気合い入っていて、普段着H、全裸、そこからラクロス服という構成。途中で新田さんを予備ユニに着替えさせて後ろから突きまくってます。そもそもなんで男のお前が女子用の予備ユニ持ってんだとか、クリーニングに出したってことはお前新田さんの服盗んだのかとかいろいろツッコミたいところはあるんですが、ちゃんと靴下はかせてるのがグッジョブなのでゆるします。Hの途中の着せ替えで、嫌がってる女の子に靴下履かせるのって相当大変だったと思うんですけど、妥協しない精神は立派。やっぱラクロス服は靴下ないとダメです。
新田さんって性的なイメージがつきまとって、歩くセクロスさんとか言われてましたし私もむかし、確かへなへなさんかどなたかがそう言っておられるのを拝見して新田さんにドはまりした記憶があるのですが、なんというかストレートにエロいタイプではないんですよね。
以下あくまでも私の中では、という話になるのですが、新田さんは、多くの同人誌でそういう描かれ方をしているように、妙に積極的だったり、ただの痴女だったり、腹黒だったり、まんまストレートのビッチだったりというのは面白くはあるんだけど「コレジャナイ」感がただよう。
本人大真面目で全然変なつもりはないのに、周りから見ているとどうしてもエロいイメージになる(「美波、キメますっ!」とか「いろんなコト勉強」とか「カラダが熱くなる」とか「一緒にイッてもいいですか?」とか)ところにその真髄があるように思っています。天然とは少し違うけどそれに近いような、無自覚系のエロさ。本人は恥ずかしがり屋さんですし。
別の言い方をすれば、新田さんのエロさって「ズレ」なんですよね。周囲とのズレ。それをこの同人誌は、サークルメンバーを出すことでみごとに切り取っている感じがします。読んだ時……正確には読んで一発ヌいたあとですが、なるほどと思いました。これこそ、私の考えていた新田さんのエロさを描いてくれた同人誌だ、と。
お話としてもよくまとまってるし、絵もエロいし、ホント言うことなし。ここ数年で購入した中ではぶっちぎりで一番よかったです。いや、Hシーンだけならもっと凄いのが何冊かあった気がしますけど、全体の雰囲気として。
まああんまり薄い本買わないので世間知らずなだけかもしれません。とはいえ私と同じような感じで新田さんが好きだという人は、きっと高い満足度を得られるんじゃないでしょうか。オススメです。





