2023年03月
新年度、そして各種値上げを前に、やるなら今のうちということで靴のメンテを行いました。
定例のお手入れ(磨き)はともかくとして、トップリフト(かかと)の交換やハーフラバーの装着、つま先のラバーチャプ埋め込みなどは、出遅れるといつまでもやらずに終わりそうだし、思い立ったが吉日、という感じ。
足数が多いので50,000円くらい飛びましたが、ミスターミニットを利用したのでそれでも安い方。正規店で装着すると倍では効かないですからね。
正直、つま先やかかとの交換だけならミスターミニットはかなり頼りになります。特殊な素材を希望するとかでないなら、わざわざ正規店行かなくて良いと思います。消耗品ですから。
ミスターミニットって未経験者の雇用も積極的にしていて未経験者5割を超えてるらしいので、店員さんが素人同然みたいなこともあるそうですが、リペアの量が多い都心の駅前とかで今のところ当たったことはないです。そもそも毎日こなす量が相当ですからすぐに腕も上がりそう。そんなことないのかな?
とりあえずこれであと一年は大丈夫かな? と思って帰ってきたら、二軍にしてた靴たちもメンテして欲しそーにこっちを見ていることに気づいてしまいました。
うーん、明日一日中でなんとか! なるかなあ?
定例のお手入れ(磨き)はともかくとして、トップリフト(かかと)の交換やハーフラバーの装着、つま先のラバーチャプ埋め込みなどは、出遅れるといつまでもやらずに終わりそうだし、思い立ったが吉日、という感じ。
足数が多いので50,000円くらい飛びましたが、ミスターミニットを利用したのでそれでも安い方。正規店で装着すると倍では効かないですからね。
正直、つま先やかかとの交換だけならミスターミニットはかなり頼りになります。特殊な素材を希望するとかでないなら、わざわざ正規店行かなくて良いと思います。消耗品ですから。
ミスターミニットって未経験者の雇用も積極的にしていて未経験者5割を超えてるらしいので、店員さんが素人同然みたいなこともあるそうですが、リペアの量が多い都心の駅前とかで今のところ当たったことはないです。そもそも毎日こなす量が相当ですからすぐに腕も上がりそう。そんなことないのかな?
とりあえずこれであと一年は大丈夫かな? と思って帰ってきたら、二軍にしてた靴たちもメンテして欲しそーにこっちを見ていることに気づいてしまいました。
うーん、明日一日中でなんとか! なるかなあ?
このところ、浅草、銀座、秋葉原と、かつて海外からの観光客が非常に多かったところへ出かける機会が増えました。
最近はかなり客足戻ってきてますね。道行く人は日本人より海外観光客のほうが多いんじゃないかってくらい。
先日のSVB破綻のこともあり、世界的に不況の影響が心配されていますが、日本のインバウンドは上向きになるんじゃないかなぁ。
ホームタウンの秋葉原に関して言えば、コロナ時くらいのほうが歩きやすくて好きでしたけど、まぁ贅沢な話ですわな。
最近はかなり客足戻ってきてますね。道行く人は日本人より海外観光客のほうが多いんじゃないかってくらい。
先日のSVB破綻のこともあり、世界的に不況の影響が心配されていますが、日本のインバウンドは上向きになるんじゃないかなぁ。
ホームタウンの秋葉原に関して言えば、コロナ時くらいのほうが歩きやすくて好きでしたけど、まぁ贅沢な話ですわな。
朝起きたらメガネが体の下敷きになっていました。
フレームが歪み、レンズが外れ、大惨事世界大戦。幸い、家用メガネと外出用メガネという感じで複数を使い分けているので、仕事には影響なかったのですが、家で使う用のカスタマイズメガネがないと不便だなーということで、ダメ元で販売店だったJINSにもっていきました。
すると、受付のおねーさんが「あ、これならなおせると思いますよ」と一言おっしゃり、かちゃかちゃメガネをいじること5分弱、我が愛しの家用メガネは無事に元の姿を取り戻していました。
しかも、この修理がなんと無料。スタッフのクオリティもサービスも大満足です。これで格安メガネ量販店ってんだから、恐れ入りました。
フレームが歪み、レンズが外れ、大惨事世界大戦。幸い、家用メガネと外出用メガネという感じで複数を使い分けているので、仕事には影響なかったのですが、家で使う用のカスタマイズメガネがないと不便だなーということで、ダメ元で販売店だったJINSにもっていきました。
すると、受付のおねーさんが「あ、これならなおせると思いますよ」と一言おっしゃり、かちゃかちゃメガネをいじること5分弱、我が愛しの家用メガネは無事に元の姿を取り戻していました。
しかも、この修理がなんと無料。スタッフのクオリティもサービスも大満足です。これで格安メガネ量販店ってんだから、恐れ入りました。
みなさん、ファッションで言う「オン」と「オフ」の違いってわかります? あと、「カジュアル」と「フォーマル」。正直、私はファッションにあまり興味がないのでファッション用語を知らない。それゆえ、よく見かける用語の意味が分からないことが多かったんですね。
とはいえ、オンもオフも、カジュアルもフォーマルも、なんとなくこんな感じかな~という漠然としたイメージで捉えていました。その理解というのは、オン=フォーマル、オフ=カジュアル だろうというものです。
ところが、ある靴メーカー(マドラスです)のWEBで、こんな記事を見かけました。
ちなみに、スワールモカというのはこんな感じの、羽根からつま先にかけて縦の線が2本入ってる靴です。
オン、オフとフォーマル、カジュアルは違うのか……? 試しにググってみると、ヤフーでこんな質問を見かけました。
▼「カジュアルとフォーマルの違いを教えてください」
んで、ベストアンサーになっている回答がこれ。
うーーん。完全に間違いではないんでしょうけど、これが「正解」と言ってしまうのはなんか誤解を招く気がします。少なくとも、ただの「スーツ」はフォーマルではない。「フォーマルスーツ」ならフォーマルですが、それってタキシードとかああいうのですよね。
オンがお出かけ着、オフが普段着、という解釈の人もいます。これは明らかに違うだろうと思う。オンは「オン・ビジネス」のことなので、お出かけ着というよりお仕事着というほうが妥当なはずです。
この辺色々見ていて思い出したのが、就活などでよくある「平服でお越しください」という文言。これ、「平服」を「普段着」(カジュアルウェア)だと誤解して、デニムにTシャツで来た就活生がいた、という笑い話があります。とあるWEBサイトではこんな説明がされていました。
非常にわかりやすいです。
ここまで見てきたもので理解をまとめると、ファッションには次の3つのカテゴリーがあるようです。
①フォーマル (儀礼などで用いる、最もあらたまった衣装)
②オン (仕事で用いる、きっちりした衣装)
③カジュアル=オフ (普段着。お出かけのおしゃれ着も含む)
カジュアルとオフがほぼ一致するためややこしいのですが、「オン」と「フォーマル」は指しているものが違う。タキシードとかモーニングとか、あるいは喪服とか、そういう儀礼的な衣装が「フォーマル」であり、スーツとか(最近では)ジャケパンでタイドアップしているとか、そういうのが「ビジネス」ということでしょう。
つまり、上で見たスワールモカの靴は、「式典とかで礼装している人が履いてたら場違いだけど、ビジネスでも使えるし、普段のお出かけに使ってもかしこまりすぎない靴」という解釈になるわけです。
ただ、この手の語句の実際の用法としては、「フォーマル≒オン」みたいなふうにつかっていることも少なくありません。たとえば、下に引用する「平服」の説明は、「フォーマル」の意味を「ビジネス」に近いものとして扱っています。
したがって、この手の情報を読む際には、「儀式で使えるのか、仕事で使えるのか、それとも完全な日常用なのか」という3分類を意識して、書き手がどの意味で「オン」やら「フォーマル」やらと言っているのかを考えるようにすると、誤解なく読めるのかなと思います。
とはいえ、オンもオフも、カジュアルもフォーマルも、なんとなくこんな感じかな~という漠然としたイメージで捉えていました。その理解というのは、オン=フォーマル、オフ=カジュアル だろうというものです。
ところが、ある靴メーカー(マドラスです)のWEBで、こんな記事を見かけました。
オン=フォーマルだとすれば、「フォーマルには不向き」だけど「オンからオフまで様々なスタイルに合わせることができる」というのは矛盾します。スワールモカの選び方Uチップ同様、フォーマルシーンには不適ですが、シンプルなデザインなのでオンからオフまで様々なスタイルに合わせることができる万能デザインです。甲革のツヤの度合いやソールの厚さ・材質によってビジネス向きからカジュアル向きまで、幅広いタイプがありますので用途に応じて選ぶとよいでしょう。スワールのラインの縫い合わせ方で、縫い目が見えないように折り返してあるタイプはドレッシーな印象、縫い目が見えるように縫い合わせてあるタイプはカジュアルな印象です。基本的にソールが厚いもの、またソールがスポンジ素材のものはカジュアル度が高いです。甲革のツヤ感についてはツヤの無い方がカジュアル度が高いです。
ちなみに、スワールモカというのはこんな感じの、羽根からつま先にかけて縦の線が2本入ってる靴です。
オン、オフとフォーマル、カジュアルは違うのか……? 試しにググってみると、ヤフーでこんな質問を見かけました。
▼「カジュアルとフォーマルの違いを教えてください」
んで、ベストアンサーになっている回答がこれ。
カジュアルは私服でフォーマルはスーツなんかの服だと思います。
うーーん。完全に間違いではないんでしょうけど、これが「正解」と言ってしまうのはなんか誤解を招く気がします。少なくとも、ただの「スーツ」はフォーマルではない。「フォーマルスーツ」ならフォーマルですが、それってタキシードとかああいうのですよね。
オンがお出かけ着、オフが普段着、という解釈の人もいます。これは明らかに違うだろうと思う。オンは「オン・ビジネス」のことなので、お出かけ着というよりお仕事着というほうが妥当なはずです。
この辺色々見ていて思い出したのが、就活などでよくある「平服でお越しください」という文言。これ、「平服」を「普段着」(カジュアルウェア)だと誤解して、デニムにTシャツで来た就活生がいた、という笑い話があります。とあるWEBサイトではこんな説明がされていました。
平服とは礼服や正装以外の服装を意味する言葉であり、カジュアルな服装からビジネススーツまでもが含まれます。とても幅の広い言葉で、就活の際には勘違いしやすい言葉です。ビジネスシーンで平服といえば、スーツが該当します。スーツとは、ジャケットとスラックスが上下一組になった服装のことをいいます。スーツの中にはビジネススーツ、リクルートスーツ、カジュアルスーツがあります。女性のスーツとはジャケットとスカート・長ズボン・ワンピースのいずれかの組み合わせをいいます。
非常にわかりやすいです。
ここまで見てきたもので理解をまとめると、ファッションには次の3つのカテゴリーがあるようです。
①フォーマル (儀礼などで用いる、最もあらたまった衣装)
②オン (仕事で用いる、きっちりした衣装)
③カジュアル=オフ (普段着。お出かけのおしゃれ着も含む)
カジュアルとオフがほぼ一致するためややこしいのですが、「オン」と「フォーマル」は指しているものが違う。タキシードとかモーニングとか、あるいは喪服とか、そういう儀礼的な衣装が「フォーマル」であり、スーツとか(最近では)ジャケパンでタイドアップしているとか、そういうのが「ビジネス」ということでしょう。
つまり、上で見たスワールモカの靴は、「式典とかで礼装している人が履いてたら場違いだけど、ビジネスでも使えるし、普段のお出かけに使ってもかしこまりすぎない靴」という解釈になるわけです。
ただ、この手の語句の実際の用法としては、「フォーマル≒オン」みたいなふうにつかっていることも少なくありません。たとえば、下に引用する「平服」の説明は、「フォーマル」の意味を「ビジネス」に近いものとして扱っています。
言っていることが間違いではないのかもしれませんが、「自由度が高いフォーマル」ってなんだよって感じです。これは用語に対する理解のない人、あるいは語句をいい加減に使っている人が書いたからこうなったのだと思うのですが、こういう文章が多いので、読む側もわけがわからなくなっているんじゃないかなと。平服(へいふく)とは、「礼装でなくて良い」という意味。ですが、「平服=普段着・カジュアル着」というわけではなく、礼服よりも自由度が高いフォーマルな服装を指します。「平服でお越しください」いう一文は、「礼服ほどかしこまった服装でなくて良いですよ」と言う意味なんです。最近では「スマートカジュアル」「ビジネスカジュアル」という言い方もされています。法事や結婚式、入学式・卒業式、同窓会など、シーンによって選ぶ服は変わります。
したがって、この手の情報を読む際には、「儀式で使えるのか、仕事で使えるのか、それとも完全な日常用なのか」という3分類を意識して、書き手がどの意味で「オン」やら「フォーマル」やらと言っているのかを考えるようにすると、誤解なく読めるのかなと思います。
今年の年初、親戚一同で集まる機会がありました。そこで従姉妹の悩みを聞いたのですが、その話が一段落したのでちょっと書いておきます。
従姉妹は私より6つ下で、いま某でっかい自動車産業がある都市で旦那さんと息子さんの3人で暮らしています。息子さんは今年で7歳。小学校低学年ですね。
んで、悩みというのは、旦那側のお義姉さん……この方は独身の女性で私より1つ下らしい(会ったこと無い)……が、従姉妹の息子を甘やかせまくるということ。知らない間にお金をあげていたり、漫画やゲームを内緒で買い与えていたり。息子のほうも味をしめて、「ママには内緒でこれ買ってよ」などと言い始めているようです。
まぁよくある話なのでそこは大人同士片付けることじゃないかと思ったのですが、事態はもうちょっと深刻で、そのお義姉さんが息子さんにキスをしまくったり、一緒にトイレやお風呂に入っているのだというのです。私の脳みその8割くらいがエロゲーとエロ漫画でできているということを差し引いても、「ちょっとまずいんじゃない?」と思いました。
従姉妹はその辺には特に危機感を抱いていないようでしたが、年頃の男の子が、かなり年上の(それも母親ではない)女性から、過剰なスキンシップを受けているというのはちょっと「歪み」をもたらす危険があるのではないか。児相は行き過ぎだとしても、然るべきところに相談したほうが良いのではないかと助言しました。結果、自治体の相談所や、旦那さんのつてで頼った臨床心理士の先生などに相談をすることにしたようです。私の方でも、知り合いや友人にアドバイスを求めたり、直接従姉妹と繋いだりをしました。
結果的に、性的虐待というようなレベルではないかもしれないけれど、接触は慎重になったほうが良いだろうということになった模様。来年度から、お義父さん・お義母さんにはハッキリとしたことは言わず、旦那さんのほうのご実家(そこにお義姉さんも住んでいる)に宿泊する回数を減らしたり、預ける頻度を減らすことにしたようです。今日、電話でその報告を受けてホッと一息。これで落ち着けば良いんですが。
こういう、「過剰なスキンシップ」みたいなところから子どもにトラウマが残ったりする場合も少なからずありますから、やっぱり周囲の大人がきちんと見てあげないとダメだよなーと、そんなことを思いました。
従姉妹は私より6つ下で、いま某でっかい自動車産業がある都市で旦那さんと息子さんの3人で暮らしています。息子さんは今年で7歳。小学校低学年ですね。
んで、悩みというのは、旦那側のお義姉さん……この方は独身の女性で私より1つ下らしい(会ったこと無い)……が、従姉妹の息子を甘やかせまくるということ。知らない間にお金をあげていたり、漫画やゲームを内緒で買い与えていたり。息子のほうも味をしめて、「ママには内緒でこれ買ってよ」などと言い始めているようです。
まぁよくある話なのでそこは大人同士片付けることじゃないかと思ったのですが、事態はもうちょっと深刻で、そのお義姉さんが息子さんにキスをしまくったり、一緒にトイレやお風呂に入っているのだというのです。私の脳みその8割くらいがエロゲーとエロ漫画でできているということを差し引いても、「ちょっとまずいんじゃない?」と思いました。
従姉妹はその辺には特に危機感を抱いていないようでしたが、年頃の男の子が、かなり年上の(それも母親ではない)女性から、過剰なスキンシップを受けているというのはちょっと「歪み」をもたらす危険があるのではないか。児相は行き過ぎだとしても、然るべきところに相談したほうが良いのではないかと助言しました。結果、自治体の相談所や、旦那さんのつてで頼った臨床心理士の先生などに相談をすることにしたようです。私の方でも、知り合いや友人にアドバイスを求めたり、直接従姉妹と繋いだりをしました。
結果的に、性的虐待というようなレベルではないかもしれないけれど、接触は慎重になったほうが良いだろうということになった模様。来年度から、お義父さん・お義母さんにはハッキリとしたことは言わず、旦那さんのほうのご実家(そこにお義姉さんも住んでいる)に宿泊する回数を減らしたり、預ける頻度を減らすことにしたようです。今日、電話でその報告を受けてホッと一息。これで落ち着けば良いんですが。
こういう、「過剰なスキンシップ」みたいなところから子どもにトラウマが残ったりする場合も少なからずありますから、やっぱり周囲の大人がきちんと見てあげないとダメだよなーと、そんなことを思いました。
おめでとうございます。
3大会ぶりの優勝。サッカーがあれだけ盛り上がった後だけに難しいタイミングだったと思いますが、結果的に物凄い盛り上がりを見せ、劇的な試合を続けて優勝を掴み取ったというのは、とても大きなことだと思います。
栗山監督に未来を託した野球界の重鎮がたも、また監督ご本人も、ホッとしておられることでしょう。
仕事のせいでほとんど見られなかったのですが、今日の決勝だけは、職場でも「見て良いよ」と言わんばかりにテレビが(防災用)点いており、優勝の瞬間も見ることができました。
自国のチームだからといって応援するわけでもないのですが、普段応援しているチームの選手がたくさんいると、やっぱり熱が入ります。
彼らに栄冠が輝いたことを心からお祝いしたい。おめでとうございます! これからも日本の野球のレベルをさらに上げ、人気を盛り返していってください。
3大会ぶりの優勝。サッカーがあれだけ盛り上がった後だけに難しいタイミングだったと思いますが、結果的に物凄い盛り上がりを見せ、劇的な試合を続けて優勝を掴み取ったというのは、とても大きなことだと思います。
栗山監督に未来を託した野球界の重鎮がたも、また監督ご本人も、ホッとしておられることでしょう。
仕事のせいでほとんど見られなかったのですが、今日の決勝だけは、職場でも「見て良いよ」と言わんばかりにテレビが(防災用)点いており、優勝の瞬間も見ることができました。
自国のチームだからといって応援するわけでもないのですが、普段応援しているチームの選手がたくさんいると、やっぱり熱が入ります。
彼らに栄冠が輝いたことを心からお祝いしたい。おめでとうございます! これからも日本の野球のレベルをさらに上げ、人気を盛り返していってください。
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