2023年01月
これで3ヶ月連続でチャンミをおサボりです。気楽ではあるけど、張り合いはやっぱりないですね……。負けるストレスや育成の大変さはあっても、チャンミに参加している方が楽しかった。
とはいえ、時間がないものはどうしようもないので、まとまった時間を確保できるまで我慢我慢。
昔、「リアル優先」っていうネタゲーの合言葉がありましたが、その精神は大事にしたいところです。
とはいえ、時間がないものはどうしようもないので、まとまった時間を確保できるまで我慢我慢。
昔、「リアル優先」っていうネタゲーの合言葉がありましたが、その精神は大事にしたいところです。
メルカリを眺めていると、面白い(?)やりとりを見かけることがあります。メジャーなのは何と言っても、値下げをめぐるコメント欄。欲望がストレートに表出される場であるためか、ぶっ飛んだ会話が頻繁に見られ、メルカリウオッチャーの間では注目の的です。

ただ、メルカリの地獄は商品コメントだけにとどまりません。評価欄にも広がっています。
たとえば、下の評価。「残念だった」が5つもついている時点でお察しなユーザーではありますが、コメントの内容も凄い。ただ、メルカリでの取引は「お互い様」なことも多く、この評価がほんとうに妥当なものなのかはわかりません。一方だけの意見を見てユーザーへの評価を決めることは早計と言えます。

そこで、この評価者がどう評価されているのかを見ると……。

案の定、こちらにも「残念だった」に5票入っています。そして、お互いに低評価をつけあっていることもわかる。
この方に書かれている批判をちょっと解説しておくと、「キャンセルをこちらに願い出ることもなく」というのは、購入者都合のキャンセルをしなかったという意味でしょうが、主張としては購入した品に不具合があるんだから、出品者都合のキャンセルにしろということだったんでしょう。まあそのへんは、認識の違いということなのかもしれません。「自己の住所氏名電話番号を開示せねばならない」というのは、若干勘違いがあるのではないかと思いますが、匿名での返送手続きができないという話だと思われます。購入後に購入者がキャンセルを申請する場合、返送はメルカリを通さずに行うため、出品者が住所を開示する必要はあるんですね。ただ、購入者は(記載しなければ)必ずしも住所などの個人情報を開示する必要はなかったんじゃないかな……。
ともあれ、その罵倒の応酬で終わっていたらよかったのですが、面白い(?)ことにこの購入者氏、今度は同じものをメルカリで出品して、他人に押し付けたであろうことが、その上のコメントからわかります。自分自身が罵倒したのと全く同じことが書かれていますよネ……(言うまでもなくこの評価者は、上のやり取りを見た上でこのコメントを書いたのだと思いますが)。なお、こちらの評価者は「残念だった」ゼロ。やり取りを見ている限り、比較的優良っぽいユーザーでした。
つまり、こんだけボロクソ言っておいて自分も似たようなことやったわけです。凄いメンタル。
メルカリに限らないんでしょうけど、こういうの見ると、マジでやばいユーザーっていっぱいいるんだろうなって思います。詐欺とか違法行為やってるとかではなくて、視点や考え方がそもそも違うタイプ。コメントとか評価でそういうのがあぶり出されるシステムって、危険察知・危機回避の観点からは優秀な気もしますが、眼前に炎上不可避の地獄が可視化されるというのは、やっぱりキツいものがありますねぇ……。

ただ、メルカリの地獄は商品コメントだけにとどまりません。評価欄にも広がっています。
たとえば、下の評価。「残念だった」が5つもついている時点でお察しなユーザーではありますが、コメントの内容も凄い。ただ、メルカリでの取引は「お互い様」なことも多く、この評価がほんとうに妥当なものなのかはわかりません。一方だけの意見を見てユーザーへの評価を決めることは早計と言えます。

そこで、この評価者がどう評価されているのかを見ると……。

案の定、こちらにも「残念だった」に5票入っています。そして、お互いに低評価をつけあっていることもわかる。
この方に書かれている批判をちょっと解説しておくと、「キャンセルをこちらに願い出ることもなく」というのは、購入者都合のキャンセルをしなかったという意味でしょうが、主張としては購入した品に不具合があるんだから、出品者都合のキャンセルにしろということだったんでしょう。まあそのへんは、認識の違いということなのかもしれません。「自己の住所氏名電話番号を開示せねばならない」というのは、若干勘違いがあるのではないかと思いますが、匿名での返送手続きができないという話だと思われます。購入後に購入者がキャンセルを申請する場合、返送はメルカリを通さずに行うため、出品者が住所を開示する必要はあるんですね。ただ、購入者は(記載しなければ)必ずしも住所などの個人情報を開示する必要はなかったんじゃないかな……。
ともあれ、その罵倒の応酬で終わっていたらよかったのですが、面白い(?)ことにこの購入者氏、今度は同じものをメルカリで出品して、他人に押し付けたであろうことが、その上のコメントからわかります。自分自身が罵倒したのと全く同じことが書かれていますよネ……(言うまでもなくこの評価者は、上のやり取りを見た上でこのコメントを書いたのだと思いますが)。なお、こちらの評価者は「残念だった」ゼロ。やり取りを見ている限り、比較的優良っぽいユーザーでした。
つまり、こんだけボロクソ言っておいて自分も似たようなことやったわけです。凄いメンタル。
メルカリに限らないんでしょうけど、こういうの見ると、マジでやばいユーザーっていっぱいいるんだろうなって思います。詐欺とか違法行為やってるとかではなくて、視点や考え方がそもそも違うタイプ。コメントとか評価でそういうのがあぶり出されるシステムって、危険察知・危機回避の観点からは優秀な気もしますが、眼前に炎上不可避の地獄が可視化されるというのは、やっぱりキツいものがありますねぇ……。
共通テスト終了しました。関係諸氏はお疲れ様でした。
2年後から新課程入試が実施されることになり、世間の大学入試への関心は高まっています。背景には、文科省の方針転換や大学側の事情があります。
複雑な部分を、ものすごーーーくざっくりと言うと、文科省の問題意識は「人材が育ってない」というところにあると言って良いでしょう。大学教育は行われているけれど、日本から優秀な人材は減っており、研究力も低下している。何とかこれに歯止めをかけねばならん、そのためには教育の方針を根本から見直そう、と言うわけです。その改革のための槍玉に上がるのが、いつもの通り「暗記型詰め込み教育」というやつで、思考力とか発言力、協働性(コミュニケーション力)なんかを重視する方針にしよう、というわけですね。
大学側の問題意識は、まぁ金です。少子化が進んだことと、文科省が合格者の制限をつけたことで、大学は学生数の維持に四苦八苦しています。早稲田慶應レベルでも、抜けていく人を止めるのに躍起になっている。小さな私大なら尚更です。あと数年のうちには10万人ほど18歳人口が減ると見られる中、学生を囲い込むためには一般入試より推薦型入試のほうが良い……。そんな思惑もあり、一般入試の募集を5割程度にするところが増えそうです。
まぁこれに、利権やら何やらが絡んできて問題は複雑化しているのですが、タテマエ上の課題はおおよそこんな感じで整理しておきます。
んで、結局今回の指導要領改訂や入試制度改革がうまく機能するのかと言われると、正直そうは思えないんですよね。幾つもある理由の中からわかりやすいものを選んで言うと、まず、これまでの制度の何がどう問題だったのか、反省ができていないから。ただひたすら、こんな理想状態にならないと繰り返しているだけです。今掲げている目標って、何十年も前からずっと言ってますよね。なのに達成できてないんだから、何をやろうとしてどう失敗したか、それを踏まえて次を考えていかないとダメなはずなのに、思いつきのような「改革」を繰り返すだけ。どう考えても無駄です。
また、学生の能力を正当に評価できるのかわからない点も問題です。散々言われていますが、推薦型になると、学力よりは教育環境がモノを言います。これまで以上に、能力よりも生まれや育ちが影響しやすくなる。当然、成果は出にくくなるでしょう。ジリ貧です。
教育改革の効果は、すぐには出ません。ゆえにこそ、長い目で見たときに挽回不可能なくらい落ち込んでいても気づけないという怖さがある。あと20年、30年の後に日本の教育のレベルがどのくらいで維持されているのか、正直言って心配しかありません。
2年後から新課程入試が実施されることになり、世間の大学入試への関心は高まっています。背景には、文科省の方針転換や大学側の事情があります。
複雑な部分を、ものすごーーーくざっくりと言うと、文科省の問題意識は「人材が育ってない」というところにあると言って良いでしょう。大学教育は行われているけれど、日本から優秀な人材は減っており、研究力も低下している。何とかこれに歯止めをかけねばならん、そのためには教育の方針を根本から見直そう、と言うわけです。その改革のための槍玉に上がるのが、いつもの通り「暗記型詰め込み教育」というやつで、思考力とか発言力、協働性(コミュニケーション力)なんかを重視する方針にしよう、というわけですね。
大学側の問題意識は、まぁ金です。少子化が進んだことと、文科省が合格者の制限をつけたことで、大学は学生数の維持に四苦八苦しています。早稲田慶應レベルでも、抜けていく人を止めるのに躍起になっている。小さな私大なら尚更です。あと数年のうちには10万人ほど18歳人口が減ると見られる中、学生を囲い込むためには一般入試より推薦型入試のほうが良い……。そんな思惑もあり、一般入試の募集を5割程度にするところが増えそうです。
まぁこれに、利権やら何やらが絡んできて問題は複雑化しているのですが、タテマエ上の課題はおおよそこんな感じで整理しておきます。
んで、結局今回の指導要領改訂や入試制度改革がうまく機能するのかと言われると、正直そうは思えないんですよね。幾つもある理由の中からわかりやすいものを選んで言うと、まず、これまでの制度の何がどう問題だったのか、反省ができていないから。ただひたすら、こんな理想状態にならないと繰り返しているだけです。今掲げている目標って、何十年も前からずっと言ってますよね。なのに達成できてないんだから、何をやろうとしてどう失敗したか、それを踏まえて次を考えていかないとダメなはずなのに、思いつきのような「改革」を繰り返すだけ。どう考えても無駄です。
また、学生の能力を正当に評価できるのかわからない点も問題です。散々言われていますが、推薦型になると、学力よりは教育環境がモノを言います。これまで以上に、能力よりも生まれや育ちが影響しやすくなる。当然、成果は出にくくなるでしょう。ジリ貧です。
教育改革の効果は、すぐには出ません。ゆえにこそ、長い目で見たときに挽回不可能なくらい落ち込んでいても気づけないという怖さがある。あと20年、30年の後に日本の教育のレベルがどのくらいで維持されているのか、正直言って心配しかありません。
いままで外部委託だった、我が社の「カウンセリング室」が、来年度から自前のものになるようです。心理カウンセラーの先生を呼び、「なんでも相談所」という、ちょっとマイルドな表現に改まるのだとか。うーん、名前は相談しやすくなるのかならないのか、はっきりわかりませんが、資格を持ったカウンセラーの先生を複数名雇用するのは良いことじゃないかなと思います。今更感もあるのですが。
個人的には、守秘義務の問題とか二重雇用の危険とかあるんで、自社でカウンセラーを雇用するのが普通だと思っています。というか、外部委託の業態が成り立つものだと思っていなかったので、いままでが外部だったと聞いて驚きました。(よくある派遣会社、みたいなイメージではないのかもしれませんが、そこまで興味もっていなかったので、どういう「外部」なのかわかりません)
ついでに、転職コンサルなんかも雇ってくれるとありがたいんですが(笑)。
個人的には、守秘義務の問題とか二重雇用の危険とかあるんで、自社でカウンセラーを雇用するのが普通だと思っています。というか、外部委託の業態が成り立つものだと思っていなかったので、いままでが外部だったと聞いて驚きました。(よくある派遣会社、みたいなイメージではないのかもしれませんが、そこまで興味もっていなかったので、どういう「外部」なのかわかりません)
ついでに、転職コンサルなんかも雇ってくれるとありがたいんですが(笑)。
《自己紹介》
エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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