よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2021年09月

下宿の塗装。

下宿(東京だと、賃貸のアパートやマンションをこういう言い方するんですね。関西人の私には最初まったく馴染みませんでした)の建物がまたぞろ塗装を始めたようで、物凄いニオイに悩まされています。騒音は、昼間ほとんどいないので気にならないのですが、夜寝る時にも窓から塗料のニオイが入ってきて本気でキツい。枕とかに染み付いてる気がします。気のせいだと良いなぁ……。

こういうのって「避難」の要望をだしたらアパートの管理人の責任で、工事の期間どっかのホテルに宿泊できたりしないんですかね……。風呂ぶっ壊れたときとかはそういう保証があったんですが。

工事には3週間くらいかかるそうなので、しばらくキツい日々が続きそうです。

14周年。

14年前の今日だったそうです(18日深夜なので日付としては19日)。

niceboat2

もう14年も経つのかぁ……。

かなーしみーのー むこぅーへとー たどりーつーけるーなぁらー

直接取引の時代

これ結構大きいニュースですよね……。

 ▼「講談社とアマゾン、「異例」直接取引の背景は 待ったなしの流通改革」(朝日新聞デジタル)
 ネット通販のアマゾンと出版大手の講談社が今月、取次会社を経ない「直接取引」を始めた。KADOKAWAは自社から直接書店に配送し、商社は人工知能(AI)を使って配本を効率化する会社を準備するなど、流通改革の動きが出版界で続く。流通を担う取次会社は危機感を募らせる。

妄想がすぎる、と言われるかもしれません。ですが、こういう「変化」の行き先っていうのを考えると、出版社もいらなくなるかもしれません。amazonと作家が直接やりとりをするようになったら……? というわけです。

amazonは、システム的に消費者と生産者をつないでいるので、その間に挟まる存在を排除するのが最も効率的で、実際にそれをやってのける力があるのですから。

ただ、そこまで行くと「生産者と消費者が直接つながる」というタイプのマーケティングも見えてきます。出版物に関してそれが可能なのかはわかりませんが、イラストの「Skeb」サービスなんかはそれに近い(サービスを提供しているところへの支払いは発生しますが)気がします。すなわち、「私のオーダーする、私のための作品」が作家と消費者の間でやりとりされる。そういう時代の到来です。

もちろん、完全に作家-消費者がダイレクトに繋がることはないにしても、その間が限りなく近くなる、ということは考えられるでしょう。すげぇ時代になったと思うし、面白いことが起きそうな気もします。なんかビジネスチャンス転がってないかな……。
 

判決確定

池袋の自動車事故裁判、被告人の飯塚氏が控訴しなかったことで昨日判決が確定しました。

 ▼「池袋暴走事故の飯塚被告が禁錮5年の実刑確定 遺族松永さんは最後の会見へ」(日刊スポーツ)
東京・池袋の都道で19年に乗用車が暴走し、松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)が死亡し、9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)罪に問われ禁錮5年(求刑禁錮7年)の実刑判決を受けた、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三被告(90)が、控訴期限の16日、控訴せずに実刑が確定した。

遺族の松永拓也さん(35)は17日、ツイッターを更新し「実刑判決が確定しました。本日、記者会見をする予定です。恐らくは最後の会見になります」と明らかにした。

松永さんは2日の判決後の会見で「裁判を続けたくない」と口にした。一方、同被告は6月の公判で、松永さんから「有罪になったら控訴しますか」と問われ「なるべく控訴しないようにしたいと思う」と答えたが、弁護人の同じ質問に「分かりません」と揺れていた。ただ、15日に犯罪加害者家族を支援するNPO団体の理事長と面会し「遺族に対して申し訳ない。判決を受け入れたい」と話していた。

飯塚被告の実刑は確定したが、同被告が高齢の上「19年末に難病であることも分かった」と語るなど体調に不安もある。弁護人が執行停止を求める可能性もあり、刑務所への収監がどうなるかが焦点となる。

一般的に、この手の事故で「禁錮七年求刑」、判決で「禁錮五年」というのは比較的重たい部類に入る、というのはつとに専門家が指摘していました。被害者遺族の感情や世間の視線が裁判に反映されたのであれば、それは良いことなのかどうか、難しいところでもあります。たとえば下の記事では、「プロの運転者よりも一般の人の過失が厳しく罰せられ」ることは法の原則から考えて望ましくない、という専門家の指摘がなされており、それは1つの考えとしてなるほど納得できることだと言えましょう。

 ▼「「禁錮5年の実刑」重いか軽いか 池袋暴走事故、判決を専門家が分析」(朝日新聞デジタル)
 元横浜地検交通部長で交通事故に詳しい鈴木敏彦弁護士は、今回の判決を同じ罪の事故と比べて「やや重い」と受け止めた。

 鈴木弁護士によると、検察は一般的に、飲酒運転や信号無視など悪質性が高ければ懲役刑、それ以外の過失は禁錮刑を選び、「結果の重さ」と「過失の大きさ」をふまえて刑期を決めて求刑する。「社会の関心が高い事件では求刑が重くなることもある」という。

 そのうえで鈴木弁護士は、飯塚被告への判決は検察による重い求刑が主に影響したとみている。過失運転致死傷罪の法定刑の上限(7年)は、電車や航空機の事故で適用される業務上過失致死傷罪の法定刑の上限(5年)よりも重い。今回の判決が「車以外の事故と比べても重い」と語る鈴木弁護士は、「プロの運転者よりも一般の人の過失が厳しく罰せられ、整合性がとれていない」と法定刑の違いを問題視する。

しかし他方、「司法と一般の感覚のズレ」というのもさんざん問題になってきました。裁判員制度の導入に代表される司法制度改革は、そうしたズレを埋めるためのものだったはずで、法が無味乾燥な基準であるならば裁判官など必要ない。国民の感覚と法の妥協点を探ることにこそ裁判の意味があるのではないか、という話も考えておかねばならないでしょう(そうすると今度は、法ではなく人が人を裁くことになるという問題が発生するのかもしれませんが)。

しかし、いずれにしても亡くなった方が戻ってくるわけではありません。また、この事件で加害者として人生がめちゃくちゃになった飯塚氏や、彼の家族に救いがもたらされるわけでもない。裁判は区切りになっても救いにはならないのだと改めて感じます。

ただ、それでも被害者の遺族にとって、そして加害者とその家族にとって、何かしら意味のある区切りとなることを祈るばかりです。
 

ワクチン休みが増えてきた話。

自治体からの供給が潤沢になったせいか、社内で2度目のワクチンを打って休む人が増え始めました。

昨日のこともあり、やっぱり何か良い材料は欲しいところ。ひと安心とはいかないけれど、まぁちょっと展望がよけなってきたのかな。なるといいなぁ。

発熱御免。

今日、昼休みに職場でぶったおれた人がおり、医務室に行ったのですがその後救急車で運ばれたと聞きました。

搬送時、8度をこえる発熱があったそうで社内は騒然。

業務がぜんぶ停止になり、午後から社員で消毒祭り、全員のセルフ抗体検査が実施されました。

もろもろやってから、何事もなければ明日から頑張りましょうということで帰宅。コロナなのかどうなのかは、早ければ明日わかるんでしょうけど、わかっても別に休みとかにはならなさそうですね……。

新規感染者の数が減っているので少し気を抜いていましたが、また身近なところに危機が訪れると緊張感が高まります。まぁ、ただの過労とかかもしれませんけど。

何にしても、倒れた氏のご無事を祈りたいところです。

眠気。

最近帰宅すると非常に眠く、3時間ほど寝てから起き出してまた活動……みたいな感じになっています。

完全に夜ふかしモードで生活リズム狂うパターンですね。そろそろ是正せねば。

来週のシルバーウィークがチャンスかな……。

プロジェクト中止。

完全にワタクシゴトですが、ずっと進めていたプロジェクトが中止になりました。

しばらく落ち込みそうです。今日は元気出ません。

加齢を感じる時。

あご髭抜いたら、真っ白でビビって何本も抜いたんですが、やっぱり真っ白でした……。

普段剃ってるのでわかりにくかったけど、こういうところで「白髪」がガンガン増えてるのを見ると、歳をとってきたなぁと実感します。

髪の毛が真っ白になったらどうしよう。染めようかなぁ。そのへんちょっと考えてしまいますね。

連載追ってたなろう小説が立て続けに2つ完結した話。

マジで寂しい……。追いかけていたのはこの2本です。どちらも書籍化されています。めっちゃ長いです。『狼は~』が2017年から連載して702話。『願わくば~』も2017年から連載して664話。1話の分量もかなりあるので、「大著」に分類して良いでしょう。どちらも異世界ファンタジーですが、いわゆる「なろうテンプレ」と言われるような現代人の転生モノではありません。

『狼は眠らない』は、ある世界の冒険者レカンが迷宮を踏破中に「黒い穴」に吸い込まれ、別の世界に飛ばされたところから始まる物語。言語も、常識も、魔法を始めとした「力」の体系も異なる世界でレカンは再び冒険者として生きていきますが、もともとかなりの実力者だったこともあってさまざまな困難を打ち破り、名をあげていく……というお話。

筆力は凄いと思うのですが、文体がナレーション寄りなので好みが分かれるかもしれません。古代中国の歴史書とか、ああいった感じに近いです。レカンという稀代の英雄の事跡を追う、淡々とした語りからにじみ出てくる「レカンかっけー!」「すげー!」という感じが味のある作品でした。

 『狼は眠らない 』(支援BIS)

ookamiha



『願わくばこの手に幸福を』は、とにかくヤンデレのお姉さんが大量に出てくる話ですね(笑)。めちゃくちゃおもしろいです。

幼馴染だった「聖女」アリュノエに付き従い、人類を救うための旅をしていたルーギスは、英雄たちの駒として使い潰されて死を迎えつつありました。しかし何者かの声によって復讐を誓った後、彼は時間を旅をする前に巻き戻されます。彼はアリュノエを自分の手に取り戻すため、未来の知識だけを頼りに、「英雄」たちを騙し、利用していくのでした。彼が味方に引き入れる「英雄」たちが、とにかくルーギスを独占したい、他の女を見てるのが許せない、何ならこいつ殺したら永遠に私のモノだぜくらいの人たちばっかりで、それが5,6人集まって綱引きしてます。

ストーリーも重厚で、最初から最後まで「運命」に抗って生きる人間、という仕立てになっています。ラストを読んだ上で言いますが、こういう感じの終わり方になるだろうなと思っていたし(本人が登場するのは意外でしたが)、私にとっては最も納得のできる、ベストな終わり方で読後感が良かったです。

 『願わくばこの手に幸福を』(ショーン田中)

negawakuba


この2つの作品はとにかく定期的に投稿がされていたので、「まあエタらないだろう」と安心して読めたのも大きいです。エタりそうなやつは面白くても止まっちゃうし、話を忘れがちになっちゃいますからね……。生きている間に完結まで読めたことは嬉しい。作者のお二方には最大限の感謝をお伝えしたいところです。お疲れ様でした&ありがとうございました。

他にもいくつか追いかけている作品があるのですが、最近始まって良いなーと思ってるのは、『マスケットガールズ!』でしょうか。今年の4月から始まったばかりの連載です。

 「マスケットガールズ! ~転生参謀と戦列乙女たち~」(漂月)

作者は『人狼への転生、魔王の副官』の方。投稿も安定しているし文体も読みやすいし、展開めっちゃわくわくするし大佐はかわいいしなのでこれから先がとても楽しみです。早く週2連載に戻らないかな……。

正直、カクヨムとかなろうみたいなWEB小説は世間的に馬鹿にされているのが残念です。たしかに流行っていても「ようこんなの読めるな……」みたいな作品も多い(内容がどうこうではなく、文体とか表現力のほうで)のですが、すごく読み応えもあるし、読める作品はたくさんあります。これが無料で読めるってんだから、ほんといい時代になったもんですよ……。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
 ▼OYOYOの新着レビュー

ご意見、ご感想があればメールフォームからお寄せ下さい。面白かったよ! という時は、彼女に拍手してくれると喜びます。


記事検索
応援バナー(1)
シルキーズプラス A5和牛 『バタフライシーカー』

あけいろ怪奇譚
バナー(3)
『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』を応援しています!
発売中応援作品
メールフォーム
Twitter
応援バナー(2)
『クソザコ魔王少女アカリ』応援バナー




アーカイブ(過去記事)
情熱FX大陸