よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2021年08月

ワクチンとイベルメクチンの話。

職場で、イベルメクチンってどうなんだろうねーみたいな話が出ました。結構センシティブな話題なので私はその場での参加を回避。ただ、自分なりに考えていることはあるのでメモ代わりに書き残しておきます。

以下、あくまでも私が主にネット、時々学生時代の友人で医者になった人に聞きながら行った素人の情報収集と判断の結果ですので、あまり鵜呑みにせずに見て頂ければと思います。大切なのは結局、自分が何を信頼するかと、どう判断するかです。

なお、煩雑化を避けるため今回は判断の根拠となった情報について、逐一出典を記載しません。主要なものだけにとどめます。

①mRANワクチンについては国際的な医療機関や政府、多くの専門化が接種を推奨しています。信頼性がある論文が多数あり、効果と安全性が認められるという立場です。ただし、長期的な影響については不透明な部分があり、ごく稀に深刻な副反応も報告されています。

 ▼「ファイザー社製ワクチンの有効性」(山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信)
 ▼「感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応」(厚労省)

②イベルメクチンは、国内の一部権威やマスメディアが強く効果を推しているほか、実際に国内で使用している医師の報告例や、途上国を中心に実際に治療・抑止の効果があったという報告があります。また、既に認可され市販されている薬のため、長期的な影響の心配が少ないとされます。ただし、国際的な医療機関や専門化の多くは接種を推奨していません。

 ▼「「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能」(読売新聞)
 ▼「イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め」(同上)
 ▼「北里大、新型コロナに対するイベルメクチンの治験の詳細が明らかに」(日経バイオテク)
 ▼「有名医師が新型コロナ5類への変更を訴え「ワクチン接種を受けた医師が拒否するのはおかしい」」(東スポWEB)
 ▼「「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは」(デイリー新潮)

③「①」を疑う立場として、論文や研究の妥当性を疑う立場があります。批判的な権威者の主張をとりあげたり、対立する主張の論文を根拠とする場合が多いです。これとは別の立場に陰謀論があります。政府や国際機関は嘘をついている、製薬会社が利益のためにワクチンをゴリ押ししている、ワクチン自体が殺人兵器である等です。他にも、長期的影響の不透明さにクローズアップしたものもあります。特に日本政府の過去の失敗を反省とし、政府の「保証」はあてにならない、といった主張が見られます。たいていの場合、これらの複数を絡めた主張がされます。

 ▼「近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」」(NEWSポストセブン)
 ▼「コロナワクチン、リスクの情報は伝わっているか 警鐘鳴らす、ドイツのベストセラー」(The Asahi Shinbun GLOBE+)
 ▼「ワクチン推進論背景は巨大利権」(Net IB News)

④「②」を疑う立場として、そもそも治癒したという個別の報告例では科学的見地に基づいて信頼に足るとは言えないとする厳密な立場からの指摘はかなり多くあります。同様の立場からなされる主張として、論文の数が少なく、実験の信頼性も基準を満たさないため効果を保証できないというものがあります。誤解されがちですが、これは効果がないという主張ではありません。公的に推奨できる状態ではない、という話です。また、有効とされる分量を服用すると、市販薬として想定されている摂取量を遥かに上回るため安全性も保証されない、といったデータ自体に対する批判もあります。更に、国内の利権を疑う陰謀論もあります。ワクチンで出遅れた分、治療薬で国内製の薬品が認可されれば利益を得られる関係者が多いという主張です。また、外国製品に頼るより国内製品のほうが安心できるといった心理への批判も見受けられました。

 ▼「新型コロナの治療薬としてイベルメクチンを現時点で承認すべきか?」(Yahooニュース)
 ▼「イベルメクチンに超期待する人が知らない真実」(東洋経済オンライン)
 ▼「新型コロナウイルス感染症流行下におけるイベルメクチンの使用に関するMerck & Co., Inc., Kenilworth, N.J., U.S.A.のステートメント」(MSD製薬 ※イベルメクチンの製造会社)
 ▼「「抗体カクテル」「イベルメクチン」のリスクとベネフィットは?ワクチンとともに期待される新型コロナウイルス治療薬の現在」(gooニュース)
 ▼「「COVID-19に対するイベルメクチンの現時点のEBM」」(日本醫事新報社)


だいたい、以上のような内容が現在の判断材料かと思います。2021年8月時点では、国内の「興和」(名古屋市)がイベルメクチンの臨床実験を実施しているので、その結果次第では大きく情勢が変化することも考えられます。ただし、興和は北里大学とつながりの深い企業でありイベルメクチン開発者の大村氏自身の依頼によって治験が行われていること、実験結果が出たからと言ってそれは査読・検証を経たものではないのでただちに信頼して良いとは言えないことには留意しておく必要があるでしょう。(参考:イベルメクチンの臨床治験開始 コロナ治療での効果は [朝日新聞])

論文等の比較については、私はどこまでいっても専門外なのではっきりしたことはわかりません。ただ、データの分量的にmRNAワクチンの機序・効果に関して過剰に疑う必要はないと判断しました。権威に盲従しているだけかもしれませんが、これ以上はわからないという感じです。あてにならない自分の判断より、専門化の判断。少数の専門化より複数の専門化の目を通しているということを重視しています。最終的に質・量が最も担保されていると思われるものに賭けるということですね。

他方、イベルメクチンについては現状、ワクチンほどしっかりとしたデータが揃ってはいないなという印象をもっています。個人の体験談等については信頼性を云々する意味はないでしょう。たとえクリニック経営者が言っていることだったとしても、社会的な手続きを経て出てきたものでない限り嘘も誤解も勘違いもありえるわけで、それを信じて頼ろうとするのはオカルトです。非常時に、オカルトを頼るか科学を頼るかと言われれば私は科学を頼りたい。効果のほどについては、ですから、「お守り」程度と思っておいたほうが良さそうだ……と私は判断しています。否定はしないけれど、あると信じて行動するのもよくない。現状ではわからないものとして扱う、ということです。

どの主張も、根拠となる論文がある場合には一応幾つか目を通しましたが、恥ずかしながらまるで理解ができませんでした。そもそもほとんどが英語で専門用語びっしりのためサッパリわからないことが多く、序盤からほぼ文字を目で追っているだけ。内容は頭に入りませんでした。

そして、個人的にこのひとの言うことなら信じられる、という信頼を置く医師や学者もいません。強いて言うなら友人の医師ですが、彼とノーベル賞学者の先生とどっち信用するのって言われたらまぁわかんないわけですよ。「気分」で決めることはできますが、論理的な筋道はありません。ただ、論文の内容検証に関しては一応世界的な規模で、それこそ前線で命がけの活動をしている世界中の医師が目を通しているのだから、私の素人考えよりは妥当と考えて良いだろうと。ですから、ワクチンは接種しました。

繰り返しますが、イベルメクチンについては「わからない」が現状で妥当な結論だと考えています。効果があってほしいけれど、少なくともワクチンほど可能性が高そうではない。まあでも、確実にはわからないわけです。ウマ娘のトレーニングだって、失敗率78%が難なく成功することもあれば、失敗率2%でズッコケることもたびたびある。ワクチンが死への片道切符で、イベルメクチンこそが救世主……ということもじゅうぶんに考えられるでしょう。

ただ、それでもこの非常時において自分の生命をチップにしようとは思えないかなぁという感じ。効果があるとされているものを積極的に否定するだけの材料もないし、それなら期待できそうなほうに賭けるほうが分がいいのではないか。ダメだった時にあきらめも付くのではないか、と。ですからワクチンを打っておいて、そのうえでイベルメクチンにも期待しつつ検証を待つ……というスタイルで、新たなことがわかるまでは通していくつもりです。

歌のおねーさんアニメ化の話。

WEB広告でやたら見かける、『歌のお姉さんだってHしたい~こんな顔、TVの前のみんなには見せられないよ』。なんかアニメ化するそうで。おめでとうございます。タイトルは、『しょうたいむ! ~歌のお姉さんだってしたい~』。……さすがに「Hしたい」は無理だったんですね。



showtime

 ▼「歌のお姉さんとシングルファザーの大人な恋愛物語がアニメ化、10月3日より僧侶枠で」(コミックナタリー)

ギリギリ舞によるTL作品を原作とするTVアニメ「しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~」が、10月3日よりTOKYO MX・BS11で放送される。

アニメ「しょうたいむ!~歌のお姉さんだってしたい~」は、“僧侶枠”の愛称で親しまれるAnimeFestaの新作アニメ。教育番組「お姉さんとうたおう!」の歌のお姉さん・高崎三奈美と、絵本作家を目指すシングルファザー・藤本翔二との、大人な恋愛ストーリーが描かれる。ある日娘と寄ったファミレスで、ヤケ酒を飲んでいたオフの三奈美と出会った翔二。寂しさを抱える三奈美の一面を知った翔二は、彼女を異性として意識するようになり……。原作はComicFesta、めちゃコミックで電子版が配信中だ。 

Hを抜いたせいで、「歌のお姉さんだって死体」みたいでそこはかとなくゾンビな感じがするタイトルになってる気がします。ステキ。「恋したい」とかにしなかったのには理由とかあるんでしょうか。

それにしても、いい意味で昭和っぽいテイストの漫画だと思っていたので令和のこのご時世にアニメ化するとは驚きです。それだけ人気があるということなのか、制作側にファンがいるのか……。ふつうに考えたら前者でしょうけど。面白いですし。

そしてお姉さんのCVが北見六花さん。やったぜ。スタッフさんが分かってる感あります。イイデスヨ、イイデスヨ。

変なロボに乗せてバトルものにするとか、よっっっっぽど作画が崩壊でもしない限り、特に成功も失敗もないタイプの(性交はなくなるんでしょうけど)アニメだと思うので個人的に楽しみにしています。

コミケ新日程のオンライン受付開始の話。

新C99のオンライン受付が、本日より開始されました。

○コミックマーケット99(新C99)
   受付締切:2021年08月26日(木) 18:00まで
             サークル情報の変更は2021年08月27日(金)18:00まで
   開催日時:2021年12月30日(木)~31日(金) <予定>
   開催会場:東京ビッグサイト  東・西・南展示棟(サークル・企業ブース)
   募集ジャンル:オールジャンル同人誌即売会
   公式サイト:https://www.comiket.co.jp/
   公式Twitter:https://twitter.com/comiketofficial
 
   新規オンライン申込はこちら
     >>>  https://entry4.circle.ms/CEntry/Edit101/157
   ※オンライン申込にあたりCircle.msにて、PDFのみで冊子の送付を行わない
     「オンライン専用サークル参加申込書セット(冊子送付なし・PDF版)」を
     同時に購入しての申込が可能です
 
   継続となっているオンライン申込の内容確認、変更はこちら
   旧C99オンライン申込されたCircle.msアカウントにてログインしてご確認ください
     >>>  https://entry4.circle.ms/#entry

都内感染者数が連日5,000人を突破しているこの状況で、果たして実施できるのか。また実施することがほんとうに業界にとって良いことなのかはそれぞれに考える必要がありそうですが、とりあえず動かなきゃ始まらないよねということですね。

ワクチン接種がすすみ、冬にはある程度おさまっているといいなぁと思うものの、海外の状況などを見ているとあまり過度に期待しないほうが良さそうな感じもします。ほんとうにどうなるんでしょうねぇ。
 

上を向いて歩こう 〜太陽巧芸社の広告の話。

秋葉原駅中央口からヨドバシアキバに向かうところにある横断歩道。そこの「消火栓」標識の下に、ある広告が掛かっているのをご存知でしょうか?

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全文はこうです。

みさなん おつれまかでさす …きづまきしたね?

うえを むいるていと なにしから
はけっんが あるでものす。
きょうも あたなに いいとこが ありまうよすに。

かんばん えいぞうの ことなら
株式会社 太陽巧芸社


広告があることもわかりにくいのですが、文章がタイポグリセミア(文字の並びがめちゃくちゃだけど、単語の最初と最後の文字だけで推測して読める文章)になっていることにも気づきにくい。サラッと見ただけだと、ふつうにひらがなで書いてあるだけにしか見えませんよね。

二重に気づきを要求してくるあたり工夫に満ちた屋外広告。まあタイポグリセミアを使ったCMに関して言えば、富山県の中尾清月堂がこのタイポグリセミアを使って10日間で約6万個のどら焼きを売り上げたという実績もあって、広告業界では比較的メジャーな手法のようです。

 ▼「「ぜったいに ばなれい」リニュアール。」(中尾清月堂)

ちなみに、消火栓の下の広告スペースは月額5,000円から展開できる模様。HP読む限り消火栓本体の設置等がすべて広告費によってまかなわれているそうなので、一種の社会奉仕みたいな側面があるのかもしれません。公道に出せる広告とはいえ、やっぱスペース小さいしそこまで目立たないですからねぇ。

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 ▼「消火栓標識株式会社

今回の太陽巧芸社さんの広告に関して言えば、これをじっくりと見るにはよほど視力が良くない限り、横断歩道のど真ん中で立ち止まって見上げないといけない。しかも、おそらくめっちゃくちゃ通行人の邪魔になるという物理的なハードルが高いように思います。

恥ずかしながら私は最近までまったく気づいていなかったんですよ。何回も通っていた割に。たまたますごい雨が降ってきて上を見上げた時にこれが目に入ったという。前から知ってたわい、という方はどのくらいいらっしゃるんでしょうか……。いつ頃からかかっていたか、ぜひ教えて欲しい。

まあ気付いたからと言って何があるわけでもないんですけどね。でも、こういう誰に知られるでもなくひっそりと凝ったことをしているのって面白くて良いなぁと思いません? 少なくとも私は、ちょっと楽しい気分になったのでした。

土砂降りの中の甲子園の話。

本日の甲子園、かなり雨が強く降っている中で試合が行われていました。

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グラウンドは完全に「沼」のようになっていましたし、選手たちもコケたり、スイングしたバットがすっぽぬけてベンチ近くまで飛んでいったりと、明らかに普通にプレーできる状態ではありませんでしたが、7回まで試合を強行。試合成立したところで中断・コールドゲームとなりました。

競り合っていた試合だったのでこのまま続けていたらどうなっていたかはわかりませんし、負けた東海大菅生高校からすると続行したかったのではないかとも思います。ただ、そのへんは試合をしていた選手たちが考えることで、外野の私たちが言うことでもないのかなとは思います。私は選手の代弁者ではありませんので、気の毒だとか悔しいだろうとかは言えません。雨天コールドもルールですから、自然環境も含めて試合が決着したのは間違いないわけですし。ただ、両校のゲームを9回まで見られたほうが、より面白かったし見る側としてはスッキリしたでしょうけれども。

そういった話とは別に、このゲームが適切なコントロール下に置かれていたかは、きちんと検討してほしい。今回はそんな話です。

というのも、グラウンドコンディションがこれほど悪く、実際に選手たちのプレーに悪影響が出ているとなると、怪我の心配があります。私が知る限り学校の部活動の顧問やコーチが非常に重視するのがこの部分です。高体連の大会でないとはいえ、高校生同士の試合で、このようなグラウンドコンディションで行うのが果たして適当なのかどうか。サッカーやラグビーならやっている、という話もありますが、野球はプロでも中止しますからね。また、コロナの影響が懸念される中、ずぶ濡れにしてプレーさせるのが健康面でどうかということもあります。今回、試合を続行した判断の妥当性は検討する必要があるでしょう。これは安全管理の問題です。学生選手権として適当なレベルかどうか。これだけ大きな大会ですし、外部の調査委員会設けるくらいはやってもいいんじゃないですかね、毎年。

あと、やはり日程のこと。今回無理にでも試合をした理由の1つに、予備日がもうなくて日程的にこれ以上延ばせない、といった事情があると言われています。何度も何度も言われ続けていることですが、日程を少し圧縮する工夫は必要ではないかと思います。申告敬遠や延長のタイブレーク制導入など、「時短」の工夫を凝らし、1日の試合数をなんとか1つ多くする……などということができれば、多少なりともスケジュールの余裕ができたりはしないのでしょうか。

そういった諸々の改革を、甲子園も現代のスタイルにあわせてしていく必要があるのではないかなあ。主催の一翼を担う朝日新聞社も、日頃は制度の改革や旧態依然とした体制の批判をしているのだから、こういうところで自らお手本を示してくれればと思うのですが。

現在高校野球の甲子園大会は、クラウドファンディングを下記サイトで実施しています(2021年8月21日現在、約1000万円が集まっており、目標の10%の達成率)。こうしたことからも、甲子園大会は高体連の試合のように教育活動の一環ではなく、「興行」の一部という色合いが非常に濃くなっているように感じられます。

▼「2021年夏の甲子園 全国高校野球選手権大会にご支援を!」(A-port)

というか、ぶっちゃけほんとに興行なんでしょうね。

なればこそ、「利用」している未成年の球児たちに対する責任は重たいものがありますし、それを果たせるような体制を整えてほしいなぁと思います。

体調回復とコールセンターの話。

昨日体調やべーみたいな話をしましたが、起きたらだいぶ回復した……というかきわめて普通の体調でした。

念のため数時間スタンバイしています。もっとも、特に悪化する兆しはなしかな。目の潤みも無くなっているし、倦怠感もなし。もちろん発熱もありません。

一応今日の外出は控えようかと思っていましたが(無症状感染なら、今日だけ控えても意味ないんですけど)、明日から仕事に行って構わないかどうかを聞こうと思い、東京都の相談センター(0570-550-571)に電話で問い合わせることに。……ところがどっこい、繋がりません!! 「ナビダイヤルでお繋ぎします」のアナウンスのあと、速攻コールセンターにはつながるんですよ、一応(ここから20秒10円の課金が始まっています)。ただ、そこから「たいへん混み合っております」が何回も繰り返されまして。結局かなり待つハメに。

あんまりかけっぱなしだと電話料金がもったいないので、60秒以内に繋がらなかったら一回切って掛け直し……を繰り返すこと7回、ようやくコール音が鳴って担当の方が出てくださいました。

そこから先はスムーズで、現在の自分の状況の説明をすると速やかに病院受診の基準等の説明を受けられます。ありがたいことに、外出の可否についても(行政判断でしょうが)伝えてくれました。とりあえず、私の場合は現在の状態なら、明日どころか今日から外出したり仕事に行って問題ないとのこと。むしろ病院受診はしないで欲しいという話でした。

唯一心残りがあるといえば、民間の非医療機関によるPCR検査を受けたほうが良いか訊かなかったこと。そこきちんと確認すればもっと適切な対応がとれたのかなと今になって後悔しています。まああんまり接触するのはよくないでしょう。

かなり電話が殺到してあっぷあっぷしているでしょうに、相談の後に「また何かご体調の変化や、ご心配なことなどございましたらご相談ください」と声をかけていただいて、丁寧な対応でたいへんありがたかったです。

とりあえずコールセンターを使ってみた感想を幾つか。

まず繋がりにくい(笑)。すぐに繋がると思わず、時間と心に余裕をもってかけるべきですね。

次に、細々したことでもきちんと答えてくれる。自己判断で動くのはやはり怖い情勢です。自分が感染することより、他に感染させてしまうことが怖い。ですから、行政に判断してほしいことは率直に聞いてみても良いと思いました。ただし、あくまでも自分に症状があり、かつどういう行動を取ればいいかわからない時に利用するものだと思います。「私大丈夫でしょうか」みたいな質問は相手も困るでしょうし、行政への不平不満やコロナ対策の遅れへのクレームを言うところではありません。

3つ目。自分の症状等について、あらかじめまとめておくべきです。ナビダイヤルなので時間が延びるほどお金がかかるというのもありますが、その方が担当の方も話がわかりやすくて結果的に聞きたいことが聞けるでしょう。電話がつながってから何を言うか考えていたり、相手からの質問を待っていたら時間が無為に過ぎてしまいます。私はたとえばこんな感じで進めました。

「新型コロナコールセンターです。○○がご案内します」
「よろしくおねがいします。体調不良になったので、病院受診や外出の可否の判断を仰ぎたくてお電話しました。私の症状を説明してよろしいでしょうか」
「はい、お願いします」
「昨晩、強い倦怠感と頭痛、目のうるみ、鼻水といった症状が出ました。発熱はありません。現在、症状はおさまっています。ワクチンは2度接種し、2週間以上経過しています。このまま症状がでなければ、明日出社しても良いでしょうか。それとも、病院受診すべきでしょうか」
「それでしたら……」

アドリブが効かないので、上記内容はほぼ紙に書き出して読みました。詳しく説明しすぎてもしゃーないので、症状の説明は10~20秒程度を心がけました。お話をした感じだと、37.5度以上の発熱があるかどうかが大きな分かれ目のようでしたので、事前に検温しておくと詳しい指示が聞けるかもしれません。

気になったのはそんなところでしょうか。とりあえずお墨付きは出たものの、念の為、今日は外にでないようにして、明日から仕事に復帰しようと思います。さて、買い置きのどん兵衛(緑)たべよ。

体調不良とブレイクスルー感染の話。

夕飯食べ終わったあたりから猛烈に頭が痛くて、鼻水とゲップが止まらない状態になりました。これ、やべーやつですかね……。

熱はないんですが、めっちゃしんどい。症状的には単なる風邪の初期症状(このところ寒暖差も激しかったし、布団をはねのけて寝ていたので)ですが、新型コロナは風邪と見分けがつきにくいと評判なので心配です。ワクチン2回接種しているとはいえ無敵ではありませんし、重症化を防いでくれるとはいえ確実とは言えません。あと、ワクチンを打っていても無症状のままキャリアーになる可能性も低くはないそうなので、しばらく引きこもって、この状況が続くようならPCR検査ですね。一晩寝たら何ごともなかったかのように治っていれば良いのですが……。

ちょうど先日NHKで「ブレイクスルー感染」の記事が出ていたので、がっつり読みました。

 ▼「コロナワクチン接種後に感染「ブレークスルー感染」どうすれば?」(NHK 首都圏ナビ)
新型コロナウイルスのワクチン接種を終えたあと、2週間以上して感染が確認されるいわゆる「ブレイクスルー感染」。国の初めての調査結果がまとまり、6月末までの3か月間に67人の感染が確認されました。

国立感染症研究所は「ワクチンの有効性を否定する結果ではないが、接種後も感染対策を続けることが重要だ」としています。

(中略)

新型コロナウイルスワクチンの接種を終えてから免疫が完全につくまでには14日かかるとされます。海外では、そのあとに感染が確認される事例がまれに報告され、「ブレイクスルー感染」とも呼ばれています。

国立感染症研究所が、自治体や医療機関からの報告をもとに初めて調査を行った結果、4月1日~6月30日の3か月間に合わせて67人の感染が確認されました。
79%が20代から40代で、重症者はいなかったということです。

また、一部の検体からは感染力を持つウイルスも検出されたということです。国立感染症研究所は、「接種後も感染対策を続けることが重要だ」としています。

この報告をめぐっては、一部を切り取る形で「感染研がワクチンに効果がないことを認めた」などとする誤った情報がSNSなどで広がっていて、研究所は強く批判する声明を出しました。

声明では「自らの主張に都合のいいように一部の文言だけを切り出して使用することは、研究所が誤った内容を発信している印象を与えるだけでなく、科学を踏まえた健全な社会の議論をゆがめてしまうことを強く懸念している」と強く批判しています。国立感染症研究所がこうした声明を出すのは異例です。

さらに、デルタ株の感染拡大に伴う動きも。
アメリカのCDC=疾病対策センターは新型コロナウイルスワクチンの接種を完了した人も感染が深刻な地域では屋内でのマスクの着用を推奨するという新たな指針を示しました。

アメリカでは1日に報告される感染者数の7日間平均が26日の時点で5万人を超え、前の週より50%あまり増えています。

CDCは27日、インドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」が感染例の8割を占めると推定されるとして、ワクチンの接種を完了した人も感染者の数などが一定の水準を超えた地域では屋内でのマスクの着用を推奨するという新たな指針を発表しました。

指針は首都ワシントンやニューヨーク、ロサンゼルスなどの大都市を含む39の州や地域が対象となっています。

CDCのワレンスキー所長は、電話会見で「デルタ株はまれに接種を完了した人への感染も確認されている」と述べた上でワクチンの効果は十分高いとして接種を重ねて呼びかけました。

バイデン大統領はことし5月、接種を完了した人は原則としてマスクを着けなくてもよいとしましたが、デルタ株の急速な拡大でわずか2か月で転換を余儀なくされました。

というわけで。まあ実際にブレイクするー感染なのかどうかはほんとうにまだ不明というか、単にクーラー病のような気もしないではないのですが、社会的なことも考えると悪い方を想定しておいたほうが良さそうです。

幸い、豪雨を見越して買い置きなどしてあったので補給の心配はなさそうですが、一人暮らしなので万一の際に備えていろいろ準備をしておかねば……いきなり意識を失ってとかなったらシャレにならないから結構怖いなぁ。誰かに定期連絡を頼んでおこうかな。こういう時に二次元彼女頼れないのがきついですね。そういうサービスとか誰か開始してくれないかな。

ともあれ、明日はギリギリ盆休みで良かったですよほんとうに。

ノーマスク。

バス乗ったら、ノーマスクのお兄さんが乗ってきて、2人席を目一杯使ってふんぞり返って座ってました。

こういうのほんと何とかならないのかなぁ。結局バスの運転士さんも、乗車の時に声かけできない。どうすりゃ良いんですかねぇ。

無気力な週末

ずっと雨で外出するのも億劫だし、都内の新規感染確認が5773人となって余計外に出づらいし……。

帰省するのも無理な状況ですし、コミケもないし、ほんとどうしましょう状態です。政府はこんななっても、「たいへんだ、たいへんだ」って言うだけで具体的な施策がないように見えますが、気の所為でしょうか。

従来どおりの対策ではおさまらなくなっていて、それでも構わないというならもういろんな制限とっぱらうのかといえばそういうわけでもなく、じゃあ被害を抑えるために積極的に何かしているかというとそれも違うという……。「外出控えて」「帰省はしないで」というばかり。私権を制限せずにこういうアナウンスを聞きやすい状況を作るための工夫とかはないですよね……。

現状がまずいと判断しているなら(少なくともアナウンス上はそう判断しているわけで)、退くか進むか、どっちか示す仕事くらいはしてほしい。贅沢な希望ではないと思うのですが。

vaioとピクトグラム

友人が嬉しそうにLineを送ってきまして。

vaio

曰く、「vaioのロゴって腹筋のピクトグラムに見えるよね!」と。

あー、こういうやつね。うん、わかります。確かにそんな感じに見えなくもありません。

hukkin

しかし、このロゴが何のピクトグラムかというのは10年くらい前に答えが出ているわけでして。

vaiologo



そう、「床オナ」のピクトグラムなのであります。考えた人マジで天才だと思います。

ちなみに「ブランド・社名・ロゴ由来辞典」の「VAIO」の項目によれば、「ブランド名のVAIO(バイオ)という名前の由来は、「Video Audio Integrated Operation」の略で、発売当時の製造元であるソニーがAV機器メーカーとして、ビデオとオーディオをパソコンで統合的、先進的に扱うことが出来るハードウェアでありたいとの思いから名付けたもの。2008年にVAIOを通じて、高い付加価値を創造し、それをユーザーへ提供するために、常に高みを目指してきたQuality (クオリティー=質)・Design(デザイン)という要素に、Intelligence(インテリジェンス=知性)を新たに加え、「VAIO=Visual Audio Intelligent Organizer」と再定義された。」とのこと。

ロゴは、「前半の「VA」で正弦波(アナログ信号)を、後半の「IO」で二進法(デジタル信号)をそれぞれ表現」しているのだそうです。ナルホド……。で、vaからioへ。つまり、アナログとデジタル(1010)の融合がイメージされたロゴなんだとか。

VAIOを一台も持ってなかったせいか、よく見かけたわりに全然知りませんでした。そう聞くと、なるほどよくできたデザインだなーという感じはしますね。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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