同人誌専門店「とらのあな」の相次ぐ閉店が話題になっています。
▼【とらのあな 仙台店 横浜店 町田店 京都店】閉店のお知らせ
コロナの影響で先が見えない中では固定費が大きくのしかかる実店舗は「足かせ」になるというのは想像に難くなく、「大きなサービス転換にいたれない」まま「店舗販売の縮小」が続けばニーズに合致していないと考えざるを得ないのはその通りだろうなと思います。人件費だってバカにならないですしね。
実際秋葉原くらい人が来ればグッズ販売なども含めてペイできるのかもしれないし、完全にペイできないにしても宣伝効果がある(「新たなお客様と作品の出会いの場」ってそういうことですよね)のかもしれませんが、地方都市で「同人ショップ」というより「ちょっとディープな漫画専門店」みたいな位置づけの店舗だと苦しいのかも……。
昨今はネット通販が強くなっていますし、メジャーな作家さんはほとんどがDL販売も展開しています。むしろサンプルなんかを遠慮無く見られるぶん、ネットのほうが快適という場合もある。よほどばんばん売れるので無ければ、実店舗を削減するほうがリスクを抑えられるでしょう。
一抹の寂しさを感じるのは確かですが、まあこういう機会にオンラインに切り替えていくというのも、「withコロナ」の新しい生活スタイルなのかもしれません。
▼【とらのあな 仙台店 横浜店 町田店 京都店】閉店のお知らせ
6月・7月と既に「新潟店」「福岡店」「静岡店」「三宮店」の閉店をご案内させていただきましたが、8月には「仙台店」・「横浜店」・「町田店」・「京都店」を閉店することもお知らせさせていただきます。店舗においてはご利用頂くお客様に対して大きなサービス転換にいたれず、今年の3月以降においては新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響を受け、ご利用のお客様が大きく減少いたしました。同店舗におきましては、長きに渡り多くのお客様にご愛顧頂きましたが、こういった状況下での運営継続は難しいと判断し、誠に残念ながら閉店させていただきます。25年前に秋葉原の一店舗からスタートし、これまで多くのクリエイターの皆様やお客様に店舗をご愛顧いただいた弊社といたしましては、苦渋の決断でございます。一方、2012年以降、店舗のご利用以上に、通信販売を利用されるお客様が、お陰様で増加し続けております。店舗販売の縮小に対して、通信販売ご利用のお客様数、ご購入の販売数が共に上昇したことは、とらのあなにおいては、通信販売などがお客様のニーズと合致していると判断しております。ただ、店頭は新たなお客様と作品の出会いの場であるとも考えております。
コロナの影響で先が見えない中では固定費が大きくのしかかる実店舗は「足かせ」になるというのは想像に難くなく、「大きなサービス転換にいたれない」まま「店舗販売の縮小」が続けばニーズに合致していないと考えざるを得ないのはその通りだろうなと思います。人件費だってバカにならないですしね。
実際秋葉原くらい人が来ればグッズ販売なども含めてペイできるのかもしれないし、完全にペイできないにしても宣伝効果がある(「新たなお客様と作品の出会いの場」ってそういうことですよね)のかもしれませんが、地方都市で「同人ショップ」というより「ちょっとディープな漫画専門店」みたいな位置づけの店舗だと苦しいのかも……。
昨今はネット通販が強くなっていますし、メジャーな作家さんはほとんどがDL販売も展開しています。むしろサンプルなんかを遠慮無く見られるぶん、ネットのほうが快適という場合もある。よほどばんばん売れるので無ければ、実店舗を削減するほうがリスクを抑えられるでしょう。
一抹の寂しさを感じるのは確かですが、まあこういう機会にオンラインに切り替えていくというのも、「withコロナ」の新しい生活スタイルなのかもしれません。









