村山由佳『おいしいコーヒーのいれ方』の最終巻が先日発売になりました。発売日に早速購入。

ジャンプノベルズで第一巻『キスまでの距離』が出てから何年ですか。1994年だから、26年? 四半世紀にわたるストーリーが完結したわけで、感慨深いものがあります。前巻が出てからですら6年ですからね。正直、未完のまま終わることも覚悟していました。それだけに嬉しい。
私は基本、完結させてほしいと発言することも作家さんのプレッシャーになるかもしれない(まあ私の発言なぞ見てすらいないでしょうが)と思い、あんまり完結に対して言及しないのですが(もちろん、まったく言わないわけではありませんよ)、『おいしいコーヒーのいれ方』はほんとうに好きで、ショーリとかれんの「結末」を見たい想いは凄く強かったので時々言及していました。
そういう意味で、冬目景『イエスタデイをうたって』が完結した時と同じくらいの感慨があります。
あとはなはだ外在的な(作品と無関係な)動機として、この作品は私がジャンプノベルズに出会うきっかけで、これのお陰で定金伸治『ジハード』や小川一水『まずは一報ポプラパレスより』、乙一『夏と花火と私の死体』といったすばらしい作品群に出会えた、という思い出深いものだったので何かキリが良いかたちになってほしいなとも思っていました。
小野不由美『十二国記』再開の時にも想いましたが、なんか自分の青春時代に区切りがついてゆく寂しさと、これをい一区切りとしてまた新しいものを探していけるという前向きな気持ちが入り混じって面白いですね。決して不快ではないけれど、笑い出したいわけでもない複雑な感じ。
体調崩していたりなんだかんだであまり読む時間をとれていなかったので、これから頑張って読みます。その前に前巻思い出さないといけないのでまずはそっちからかな……。

ジャンプノベルズで第一巻『キスまでの距離』が出てから何年ですか。1994年だから、26年? 四半世紀にわたるストーリーが完結したわけで、感慨深いものがあります。前巻が出てからですら6年ですからね。正直、未完のまま終わることも覚悟していました。それだけに嬉しい。
私は基本、完結させてほしいと発言することも作家さんのプレッシャーになるかもしれない(まあ私の発言なぞ見てすらいないでしょうが)と思い、あんまり完結に対して言及しないのですが(もちろん、まったく言わないわけではありませんよ)、『おいしいコーヒーのいれ方』はほんとうに好きで、ショーリとかれんの「結末」を見たい想いは凄く強かったので時々言及していました。
そういう意味で、冬目景『イエスタデイをうたって』が完結した時と同じくらいの感慨があります。
あとはなはだ外在的な(作品と無関係な)動機として、この作品は私がジャンプノベルズに出会うきっかけで、これのお陰で定金伸治『ジハード』や小川一水『まずは一報ポプラパレスより』、乙一『夏と花火と私の死体』といったすばらしい作品群に出会えた、という思い出深いものだったので何かキリが良いかたちになってほしいなとも思っていました。
小野不由美『十二国記』再開の時にも想いましたが、なんか自分の青春時代に区切りがついてゆく寂しさと、これをい一区切りとしてまた新しいものを探していけるという前向きな気持ちが入り混じって面白いですね。決して不快ではないけれど、笑い出したいわけでもない複雑な感じ。
体調崩していたりなんだかんだであまり読む時間をとれていなかったので、これから頑張って読みます。その前に前巻思い出さないといけないのでまずはそっちからかな……。














