よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2019年12月

まさかの出張。

明日から兵庫出張になりました。

明後日岡山、その後広島。強行軍です。嫌なんだけどこればっかりはどうしようもないかなぁ。

ゆず新作購入した話。

『喫茶ステラ』購入しました。

今回は特典の都合で珍しくあみあみでの購入。ラジオ会館閉まるのが20時なんでギリギリでしたけど、滑り込みで受け取れました……。

帰宅したらヤッ……てる暇はなさそうなんで、インストールだけしたいと思います。そう、インストールだけ。……起動確認までやろうかな? 

教師とは。

また教師が暴力か……と思ったら暴言でした。個人的には切り取られた部分だけではこれが暴言かどうか微妙なラインだと思いますが、まあ傷ついたって言うならそうなんでしょうね。

 ▼「【暴言音声】「逃走犯と一緒やで」八幡市の中学教諭が暴言…生徒は不登校になり提訴

 【生徒が録音した音声データ】
(男性教諭)「おい、何してんねん。何お前ちょこんと座っとんねん、こら。」

(男性教諭)「聞いてるか言うてるんじゃ、こら、おら、お前。」
  (生徒)「触らんといて。」
(男性教諭)「触らんといてちゃうやろ、ほな立てや、立てや。立って話しせえ。この間ニュースで逃走犯出てんの知ってんのか?お前。一緒やでやってること。」
  (生徒)「一緒じゃない。」
(男性教諭)「一緒やないけ、そんなもん。」


 男子生徒は泣き出しましたが、その後も指導は約50分間続いたということです。

ただ、それを言い始めたらもう、どこからが暴言でどこまでが指導かわからない。何も言わないか、「指導語録」みたいなのを作ってそのとおりに発言するしかなくなってしまうんじゃないかという気がします。

行き過ぎた指導は問題かもしれませんが、行き過ぎた抑制は害悪でしょう。過ぎたるは猶及ばざるが如し。バランスをとることの重要性は意識してほしいものです。
 

とびいり。

エロゲーの日前に飛び入り仕事入るの何なんだろう。

勘弁。

弱みに付け込む商売?

引きこもった人の自立支援をするという謳い文句で高額の支援料を徴収し、実績は全然上がっていない……そんな業者、通称「引き出し屋」のことが記事になっていました。

 ▼「業者に託した息子が孤独死…母の後悔 引きこもり“引き出し屋”の実態」(西日本新聞)

 スタッフ5人が部屋に入って30分ほど後、長男は出てきた。「すごく泣きました」とスタッフ。女性は着替えを詰めたスーツケースを持たせ、「頑張ってね」と声を掛けた。長男はうつむき、無言で家を出て行った。

 女性が最後に見た長男の姿だった。

   *    *

 業者を知ったのは2017年1月。ホームページの「必ず自立させます」という言葉にひかれ、東京都内の本部に相談に行くと、スタッフに「早い対応が必要」と促された。提示された契約金は900万円超。自宅を売る段取りをして準備した。

 長男は都内の施設に入り、その後、提携する熊本県内の研修所に移った。ほどなくして、業者から「熊本で就職した」と報告を受けた。自立を妨げないようにと、女性は連絡を控えていた。

 今春になって突然、業者から電話が入った。「息子さんが亡くなりました」

   *    *

 女性は警察署で痩せこけた長男の遺体と対面した。ひげが数十センチ伸びて、脚は骨と皮ばかりになっていた。遺体が見つかったアパートの室内には、ごみ袋やペットボトルが散乱し、冷蔵庫は空。「元気で仕事をしていますか」とつづった女性の手紙が、血の付いた状態で残されていた。

 死亡推定日は1~2週間前。「食べるものがなく、餓死したのでしょうか。一体、どうして…」

 アパートにあった離職票や金融機関の口座を調べると、17年12月に介護施設に就職し、翌年7月に退職。それから8カ月ほどし、家賃や電気料金の引き落としが滞っていた。

 「業者が丁寧にフォローしてくれていれば、こんなことにならなかったのでは」。熊本に移る前、女性は業者に400万円近くを追加で支払っていた。その際、研修終了後も月2回、長男と面談すると約束してくれたはずだった。

 女性が経緯を尋ねても、業者側から詳しい説明はない。

(中略)

 厚生労働省の調査(昨年2月)によると、引きこもりの自立支援を掲げる入居型施設は全国51カ所に上る。その一部が最近、当事者を強引に連れ出し、法外な契約金を求めているとして「引き出し屋」と呼ばれ、問題視されている。

 支援に携わるNPO法人でつくる「共同生活型自立支援機構」によると、入居型の費用は通常、月額15万~25万円が相場という。消費者庁には高額な契約金を巡り年間20件ほどの相談が寄せられ、各地の「ひきこもり地域支援センター」にも相談が相次いでいる。

 業者を規制する法制度や運営基準はなく、国も現状を把握できていない。一部の悪質な業者が野放しになっており、「支援に携わる団体全てが疑いをもたれ、迷惑だ」(機構幹部)。

 一方で、ほかに頼る先もなく、孤立した親と子がいることを物語る。あるNPO関係者は言う。「大金を払ってでも、何とかしてほしいと願う親がいる。業者だけを一概にけしからんというのは違う気がする」

     ××

 内閣府の推計によると、引きこもりの40~64歳は61万3千人。80代の親が50代の子と共に困窮する「8050問題」が深刻化し、「引き出し屋」と呼ばれる業者も出現している。引きこもり支援はどうあるべきか。九州の現場で考える。

「引き出し屋」のことは前職の際に耳にしたことがあり、今の職場でも何度か話題になったことがあります。実際、自立支援とは名ばかりの虐待(教育理論や精神病理学的な視点に何ら基づかない、経験論や根性論を被支援者に押し付けるだけの行為)が繰り返されている場合があり、そこではかえって自立が困難になるということがあります。

しかし、悲しいかな多くの場合、たとえ血のつながった親子であっても引きこもった人とそれを支える人の間に深い溝ができてしまっていて、互いに「とにかくこの苦しみから逃れられるなら」という思いで自立支援施設に入る、というパターンは多いのだと聞いたことがあります。離れたい。だけど、ホテルに放りこんだり自分が逃げ込んだところで、引きこもった子の問題が解決するわけではない……。「引き出し屋」を頼ってしまう家というのは、愛情や責任感が無いのではなくて、逆に愛情や責任感を持つがゆえに自分が限界を迎えても見捨てられず、壊れてしまった家が多いのだ、といった趣旨のことを友人が話してくれました(中には本当に関心が薄くて金払えば良いんだろみたいなのもいるのかもしれませんが)。

私自身は実際にそういう現場に出くわしたことはないのですが、話を聞いて想像に難くないな、と。

そういうのを食い物にする業者はほんとうにクソだと思います。ただ、自立支援のための業者や組織が必要ないとは思わない。記事にある「業者だけを一概にけしからんというのは違う気がする」というのもわかる気がするし、また詐欺みたいな業者とはちがい、きちんと自立支援をしておられる組織もたくさんある。

かつて、失業や貧困は「個人の責任」だったけれど、それでは社会が成り立たなくなったという意識からその考えが改められて国家が労働者を支える社会保障の概念と制度が生まれました。それと同様に、いまの日本社会に必要なものの1つのは「引きこもり」への対策なのかもしれません。社会にとってこれが不可欠なものであるということが早く周知徹底され、自治体や国の支援によって監査や運営補助が行われるシステムが作られることじゃないかなと思います。

残念でもないし当然。

かんぽ生命に金融庁のメスが入りそう。天下り先みたいな感じはあるんじゃないかと思うんだけど、さすがに問題大きくなりすぎましたかね。

 ▼「かんぽ・日本郵便に保険販売で業務停止命令へ 金融庁」(日経新聞)
金融庁は16日、不適切な保険販売を受け、かんぽ生命保険と日本郵便に対し、保険業法に基づいて保険販売を対象に業務停止命令を出す方向で検討に入った。顧客に虚偽の説明をして保険料を二重に取るなどの法令違反があったと判断した。日本郵政グループの経営責任の明確化も求める。法令・社内規定違反が疑われる契約が現段階で1万2836件に膨らんでいることも分かった。
さすがにこれは酷いどころの騒ぎじゃなくてもう詐欺だからなぁ。許す・許さないとかって話ですらない。

小泉政権が郵政民営化したせいだ、って声が聞こえるけどそれはたぶん問題を自分たちの都合の良いように解釈していて、そもそもこんなことする奴が日本郵政にゴロゴロいたってことのほうが問題。それは、民営化前から根っこがあったことだろうしそんなのしかいなかったから国から「切られる」対象になったわけで。

要するに公務員の質が保ててないってことがずーっと尾を引いて今に至ってるんじゃないかと思うんですけどね。

『異世界失格』がクソ面白い話。

以前とりあげた『人魚姫のごめんねごはん』の作者(原作/野田 宏/作画/若松卓宏)が『やわらかスピリッツ』ではじめた新しい連載、『異世界失格』。(連載はこちら

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誰がどう見ても太●治っぽい「とある文豪」こと「センセー」が、心中直前に突っ込んできたトラックに跳ねられて異世界に転生。あまりの弱さゆえ勇者になることはできず、死に場所を探して生きていくという感じのお話。

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メタネタを異世界モノにはめ込みつつ、ベタに俺TUEE展開するというか、異世界転生文法批判をオマージュしてありふれた異世界転生モノしているというか、斜め上に飛んでいったあと2周くらいまわってよく見たら普通に面白い異世界転生モノの軌道をぐるぐる回っていたような雰囲気が非常に好き。

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とりあえず毎回異世界っぽい女の子(神官やら猫耳やら王女やら)が出てきてセンセーに惚れるんだけど、センセーは心中にしか興味がないのでガン無視しながらハーレム作って旅をしていくわけです。青春ですね。

ネタ的に長続きはしなさそうな感じだし、マンネリ化すると一気に失速して面白くなくなる可能性もあるんでしょうけど、間違いなく今は傑作に分類して良いと思えるくらいには面白い。今が旬。

というわけで、今のうちにビッグウェーブに乗りましょう、是非。現在4話まで公開されています。

受験は遊びじゃない話。

これはもう予想通りというか知っていたけど、許しちゃダメだよね。

 ▼「国・数の記述式見送り、文科省が表明へ 大学共通テスト」(朝日新聞)
 2020年度から始まる大学入学共通テストで導入される国語と数学の記述式問題について、文部科学省は、来週にも実施の見送りを表明する方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。採点者の質の確保や自己採点の不一致率の高さなどが課題となっており、現状のままでは実施できないと判断した。

 記述式問題をめぐっては、約50万人の受験生の答案を採点するため、民間委託で8千~1万人の採点者が動員される。短期間で正確な採点ができるか懸念があることに加え、特に国語では自己採点が難しく、受験生が実力にあった出願先を選びにくくなるなどの問題点が指摘されていた。

 受験生らの理解が得られないとして、野党が秋の臨時国会で追及。与党内にも見直しや延期を求める声が高まっていた。

 政府は11月1日に共通テストの柱だった英語民間試験の活用の見送りを表明している。もう一つの柱である記述式問題の導入見送りで、大学入試改革は振り出しに戻ることになる。(矢島大輔)
英語入試に続き、結局記述式試験を見送るって何なんだという。いや、やるほうがもっと悪いんですけど、これで撤回せざるを得ないような状態でやろうとしていたことがクソです。本当にクソ。

一部公立大学(関東の割と有名なところ)なんて、自前の英語入試やらないと言って募集出していた手前、共通テストのみで入試やる(大学独自の英語試験は実施しない)ことになりそうとかいう話ですし、そうなったら英語苦手な人はウハウハでしょう。

でも、入試ってそんなことで良いんですか? どんな生徒を取るのか、取れるのかって大学にとってもすごく大事な要素だし、何より受験生にとっては将来が決まる、ほんとうに一生を左右しかねない要素のはずです。もちろん大学の名前で全てが決まるわけではないというのが理想論ですが、現状そういう話は綺麗事でしかなく、身につく能力や就職へのアクセスなどを考えても、入学する大学の持つ意味は決して小さなものではありません。

そういうものを、簡単に引き下がるような覚悟で――その前に、素人からも全方位総ツッコミ食らうような雑なかたちで議論もせずやろうとしたこと自体が問題なのですが――やっていたことと、それに対して現状誰一人として責任をとる気配が見られないこと。ここに、日本の教育行政の絶望的なセンスのなさと病理を見てしまいます。

文科省官僚なんて、受験を勝ち抜いてきた日本のエリートのはずなのに、なんでこんなしょうもないことになってしまうんでしょうね。

24時間営業じゃなくなる話。

職場の近くのセブンイレブンが、とうとう24時間営業をやめるようです。

6月にこんなニュースが出ていて、どうせどこもやめねーだろとか思っていたら意外と近くで発生してびっくり。

 ▼「セブン-イレブンの24時間営業問題「各オーナーの判断に委ねる」」(livedoor NEWS)
深刻な人手不足などを背景に24時間営業の見直しが課題となっている「セブン‐イレブン・ジャパン」は、24時間営業をやめるかどうかは加盟店のオーナーの判断に委ねる方針を示した。NHKニュースが報じた。

24時間営業の問題を受けて、セブン‐イレブンでは3月から営業時間を短縮する実証実験を実施しており、26日の時点で40のフランチャイズ加盟店が参加している。

ほかに参加を希望する200店余りについて、会社はすべて参加を認めることにしている。

実際問題深夜営業の時間帯は毎日ほぼ同じ人だったので明らかに人手不足なんだろうし、荷物の搬入とかしてるから店舗は動いてるように見えるけどお客は全然いないしで、まあ割りに合ってないんだろうなぁとは思っていました。

深夜バイトしか入れないような若い人がいて、それがどうしても外せない収入源だ……という雰囲気もなさそうでしたし、お店の方が無理せずに済みそうなのは良いことなんでしょうね。

ただ、職場で徹夜残りするときはホントに便利だし暗い中心強いお店だったので、ここから先の居残り残業が不安です。……こっちも残業なくなりゃ良いんですけど。

『MUSICA!』が届いた話。

届きました。バカでかい宝箱みたいなダンボールに入って……。

早速プレイしたいんですが、すると年末に向かってのさまざまな作業が滞りそうなので、今回は我慢。年明けてからやろうかなー。

ともあれ、OVERDRIVEさんありがとうございました!
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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