よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2019年08月

雨に降られて。

都内でいきなり豪雨に遭ってびっしょびしょになりました。

雨降るとは聞いていたけどこんな展開は予想外すぎる……。

幸い、かばんも靴も革のものを回避していたので物理的な被害はありませんが、びしょびしょのまま電車・バスで移動せざるを得なくなって冷房のせいで一気に冷えるから私も嫌だし周りの人もぬれねずみが入ってくるので迷惑そうだしで散々でした。

風邪ひくことにならなきゃいいなぁ。

八月のシンデレラナイン Hachinai Music FES in 羽村に当選した話。

当選しました。やったぜー!

hachifes3

というわけで、参戦します。羽村だけど。羽村だけど。遠いわ……!

スペシャルイベントのほうも当選すると良いなぁ。それは望みすぎかな?

心の余裕の話。

繁忙期を少し過ぎて、世間が盆休み明けでフル稼働していないこともあり私にも時間ができました。そこで久々に映画見に行ったりしてるんですが、すげー楽しい。いろんなものをじっくり見られるし、調べものしたりもできる。

あれも見たい、これも見たいと、次に見るものに想いを馳せても虚しくない。エロゲーも映画も、心と時間に余裕があるほうがずっと楽しいなぁと。

やっぱ時間ってほんとに大事ですよね。

ただ、1つ残念だったのは1つ席をあけて左側に座っていたカップルの女性のほうが、上映中にしゃべるわ携帯電話バイブ鳴らすわ、それをとってバックライト点灯させるわだったこと。カップルで来て男のほうの趣味で退屈だったのかしらんけど、上映マナーはほんと勘弁してくれ……。

……え、何観たのかって?

あなたのものがたり、ですよ。

「10万人の宮崎勤」の話。

「ここに10万人の宮崎勤がいます!」

阪神淡路大震災のとき故・筑紫哲也氏が「まるで温泉街に来ているようです」とのたまったのは有名な話ですが、オタク界隈ではそれと同じくらい語りぐさになっているのが、宮崎勤事件(1988~89)の後、「オタクバッシング」報道が行われた中でマスコミが放ったとされるのが冒頭のことば。

宮崎勤事件といえば90年代のオタクは、「2人のミヤザキ」(宮崎駿と宮崎勤)によって縛られている……と言われるくらい強烈な影響力を持った事件で、「10万人の宮崎勤」は、その後現在まで続く「オタクは気持ち悪い犯罪者予備軍」といった固定観念を一般に広め、定着させた事件の象徴とも言えることばです。

しかし、どうもこれが1つの都市伝説かもしれない、というのが最近言われている話。その件についてかなり詳細にまとめたり調査してある記事がありました。2017年のものですがすごくわかりやすいので是非全文を一読してみてほしいなぁという。

 ▼「「10万人の宮崎勤」はあったのか?」(Yahoo!ニュース・石動竜仁)
このように15年を経た記述では、米沢氏の証言は紙媒体からテレビへと変化しています。また、2002年頃にも、漫画評論家の伊藤剛氏が米沢氏に「10万人の宮崎勤」について質問したところ、特定の番組名を即答されたと証言しています。

 ネット上で確認できる「10万人の宮崎勤」のうわさや、Twitterで集めた証言、米沢氏の証言と、これだけでも、そもそもその発言をどこで目にしたのか、テレビなのか紙媒体なのか、それぞれ大きく内容が異なっています。

当初はメディアが「書いた」とされていた「10万人の宮崎勤」が、いつの間にか「コメントを加えたTV局」に変化していること、当該の発言をしたとされるアナウンサーが特定されないどころか男か女かも曖昧で証言者によって食い違っていることなどが見て取れます。

ほんとうにこうした発言があったかどうか。私自身はこの頃まだ小学生・中学生くらいで記憶に自信はないのですが、ともあれまったく見た覚えはありません。そしてこの記事や、関連する言説を読む限りでは「10万人の宮崎勤」という発言は実際にはなかったのではないかと考えています。

仮にこれが正解だったとすれば、まあいろんなことが言えそう。こうした「デマ」が定着するくらい激しかった当時のオタクバッシングの証でもあるだろうし、無責任に妄想をふくらませるオタクたちの悪しき性質を物語るエピソードにもなり得る。また、都市伝説が定着していく過程としても興味深いサンプルになりそうです。

私にとってはこれ、今も昔もかわらない「ソースを確認しよう」案件。私自身もそういうところが大いにあるので偉そうには言えないのですが、有名な人・偉い人・関係者・業界の人が言っていたら噂話がいつの間にか真実のようになってしまう。そういう現象の典型例のように見えてきます。

とはいえそれを断罪しても仕方がなくて、むしろこうやって後からきちんと検証し、確認する動きがあるということが素晴らしいことだなと思う次第。

……まあもしかすると、ほんとうにこういう発言をしたTV番組があったのかもしれませんけどね。

江戸屋の豚毛ブラシが欲しい話。

靴磨き用のブラシは、汚れを落とす用の馬毛ブラシとクリームを塗り込んだ後磨く用の豚毛ブラシ(おおざっぱな分け方で、必ずしもこれが絶対ではありません)があります。

中でも豚毛ブラシは、クリームをよく吸って毛が揃った「質の良い」ものだと仕上がりが違うと言われています。その最高級品が、江戸屋というブラシ屋さんの、手植えブラシ。

一万円を超える品なのでおいそれとは購入できないのですが、1つ買いたいなぁという欲が。

……無駄遣いだよねぇ。

台風一過の都内

超大型台風と前評判の高かった今回の台風、結局大きな雨風もなく比較的無事に(短時間の豪雨などはありましたが)過ぎていきました。

警戒していただけに肩透かしです。まぁ被害が甚大になるよりは良いですね。観光地のかたなどは、売上に響いて冗談じゃないとお思いかもしれませんが……。

ただ、台風のあとということで湿度と暑さが酷いことになりそう。明日がヤバくなるくさいなーと。

盆休みが連休のかたなどは最後の週末ですからお出かけを考えている人も多そう。オタク的にも、同人ショップの人口密度が過密化することが予想され、地獄絵図が展開されるかもしれません。というか、たぶんされる。

みなさまお身体にお気をつけて乗り切ってください!

二次元ドリームマガジンの紙媒体が終わる話。

いつかこんな日が来ると思っていました。涙ばかりがあふれてくる。

紙の雑誌版が終わるそうです、今回ので。続刊は電子書籍だとか。タイミング的には消費税増税前に終わらせるということでしょうね。ペイできていなかった苦しい台所事情が忍ばれます。

最終号の表紙は、高浜太郎氏の描く「シャインミラージュ」。紙媒体最終号にしてはよくわからない、正直あまり豪華ではない特典(シャインミラージュ札束)がついていました。

創刊号から購入していた者としては寂しい限り。まぁ、最近はスポンサーの宣伝も載っていなかったし、実店舗での置き場も縮小されていたし、仕方なかったのかなぁ。廃棄の手間なんかを考えても電子書籍のほうが合理的なのは間違いない。紙代も印刷費も輸送費もかかりませんから、価格も抑えられるのかな? 

ただ、購入層はもう固定化されてるでしょうから値段は据え置きにしても売上大して変わんないと思います。私も買うし。それなら、値段下げずに浮いた費用を作家さんの原稿料に充てるとかリアル特典の充実に使うとかして、触手凌辱系の貴重な文化維持拡大に努めて欲しいです。

ともあれお疲れさまでした。電子版も楽しみにしています。

年齢と疲労

コミケの疲れが抜けなくて、どうも調子があがってきません。ダルいし、身体が痛いし、気力もわかない。

若かりし20代のころは、熱い風呂に入って1晩ぐっすり眠ったら翌日から仕事行けるくらいに回復していたんですが、やっぱり寄る年波には勝てぬようです。今年はそこまで過酷な戦いをしていないハズなんですけどねぇ。

まあ、こうして老いを感じつつうまくやっていく方法を探すのが必要なのでしょう。がんばります。

今、そこにあるコミケ申し込み。

コミケ終わって1日ですが、8月15日が次のコミケの決済締め切りだったりします……。

サークル参加をお考えのみなさまは、忘れないうちに動きましょう!

私も忘れないようにしなきゃ……。

「平成のエロゲーを振り返る・完全版」企画、参加者募集のお願い

C96お疲れさまでした。4日目終わりましたね……。サークルE-LOGOSに足をお運びいただいたみなさまも、ありがとうございました。無事完売して胸をなでおろしております。さて、次回冬コミに向けてさっそく動かなくてはいけないので少し告知を……。

■『ELOGOS』Vol.10 企画参加者募集

原稿募集


企画タイトル 「平成のエロゲーを振り返る・完全版」

■意図
令和という新しい時代が始まり時代が移り変わっていく中で、私たちが大半の時間を過ごした「平成」という時代がどんな時代だったか、改めて振り返りキチンとしたかたちに残しておきたい、というのが出発点です。

その振り返り方や振り返る主体というのはさまざまな選択肢があります。その中でもユーザーから見たエロゲーというのは、個人で思い思いのことを発信できる反面まとまったかたちにはなりにくい。ユーザーの声というある意味で最も実感にそくしたものをたくさん集めれば、それは1つ意義のあるものになるのではないかな、という話を同人たちとしていました。

で、エロゲーのユーザーには無数の声があってそのすべてをまとめることはできないにしても、少しでも多くのエロゲーマーの「声」がかたちになれば、2019年という「平成」最後の年に、1つの時代をにぎやかに見送るお祭りができるのかなと。そんな感じで外部からの原稿を募集します。

加えて、平成という時代にどんな作品があったのかまとめて閲覧できる辞書・資料集的な位置づけの本というのがあっても良いのではないかと。そういった考えに基づいて立ち上げた企画です。8月11日の「準備号」で、1989年~99年までの11年間について簡易な振り返りを行いました。これを更に改良し、2019年まで扱う年を拡げていきます。


■内容
1989年~2019年まで(4月30日まで)のエロゲーを振り返ります。現状では下のようなコンテンツを用意する予定です。原稿料等はご用意できませんが、参加してもいいよという方がおられたら気軽にお声かけください。本記事の一番下に連絡先を掲載しています。

私と顔見知りでなくても、「書いてもいいかなぁ」と思ってくださった方は是非。「面白そう、参加したい!」と思ってくださる方がおられたら最高です。

なお、締め切りは、2019年11月4日(月)。連休明けです。

レイアウト等はできるだけ自由にしていただく予定ですが、同人誌としての統一性を担保するため、フォント、文字の大きさなどある程度の制約を設けるつもりです。詳細は個別にご連絡を差し上げます。

=====

1.記憶に残る平成のエロゲー
平成のエロゲーとして想い出に残る作品についてレビューを募集します。1作品につき1,200文字~2,400文字程度(応相談)。複数本でも可。

2.私のこだわりの品
エロゲーをするときに、こだわって使っている(使っていた)ものを1,200文字程度で紹介してください。ヘッドフォン、マウス、エナジードリンク、ティッシュなど何かあれば。フォーマットは自由。実物の写真などを載せてくださっても結構です。

3.私の考える、平成を代表するエロゲー
「平成を語るならこれ!」という作品を10本選んでください。基準は自由です。売上でも批評空間さんの点数でも、自分が名作だと思うものでも、特定のクリエイターの作品群でも。なお、タイトルだけでなくその選定理由も簡単にお願いします。レイアウトは自由ですが、B5用紙1枚に収まるように書いてください。

4.覚えておきたいエロゲー事件簿
エロゲーの内容そのものではなく、平成エロゲーにまつわる印象的な事件について1,200文字程度で書いてください。沙織事件とかねこねこ事件とか思いつくのがマイナス方向になりがちですが、ちよれんが誕生したこととかゆずソフトがライブやった話とか、そういうのでも結構です。なお、『魔法少女アイ惨』が悲惨だった話とかは、エロゲーの内容の話になるので「1」でお願いします。

5.平成エロゲー四方山話
その他企画です。平成時代のエロゲーに関することで、上記の内容に含まれないようなこと(データ分析、声優さんの話、背景グラフィックの話、キャラクター属性の話など)が何かあれば、お寄せください。だいたい1,200~2400文字程度でお願いします。

6.イラスト
平成のエロゲーに関連したイラスト。B5サイズ1枚です。絵の中で、何のタイトルかを必ず明記してください。
=====

■連絡先
連絡は、サークルのメールアドレス(elogos2013[あっとマーク]gmail.com)か、Twitterで私(OYOYO)までお願いします。ご存じの方は、私か赤戌宛のメールでも大丈夫です。Twitterのほうが反応が早いとは思います。

今回「準備号」を作成して非常に難しい企画だということは痛感しました。簡単にできることではありませんが、サークルメンバー一同できるだけ頑張って、恥ずかしくないものを仕上げたいと考えています。せめても、エロゲーのリストは資料として残すためにきちんと完走したい……。


ご興味・ご感心のある方がおられましたらお声かけください。よろしくお願いいたします。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
 ▼OYOYOの新着レビュー

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