よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2012年10月

人外魔境

アキバblogさんによると、「メロンブックス秋葉原店に触手・異種姦などの商業誌・同人誌を集めたコーナーが出来てた」らしい。
関連:アキバblog2012年10月25日記事「メロンブックス秋葉原店「人外コーナー始めました」 触手・異種姦など

いよいよ私の時が来た!!!

というわけで気になったので先日さっそく足をのばしてきました。

思ったよりスペースは狭かったのですが、エロばっかりかと思いきや記事にも書いてあるけど『セントールの悩み』みたいな非エロ本なんかもあって、バラエティ豊か。もん娘から悪魔娘まで、かなり幅広いジャンルを一括で扱っているので、やはり手狭に感じます。それだけに、このまま人外勢が盛り上がれば、拡張も夢ではないかもしれません。

というか、触手成分をもっとぷりーず。

他の属性持ちの皆さんは触手と一緒にされるのはどうかという意見もあるかとは存じますが、ここは人外の勢力拡大をまずは目指し、大同団結を提案したい。人外が一大勢力となったあかつきには、思う存分闘争すればいいけれど、まずは相互に協力しようではありませんか。

しかし何というか、ようやく時代が触手に追いついてきた感じですね(*・ω・)y-~~~。本当は『触手が嫌いな女の子はいません!』を買うつもりだったのですが、財布の中に400円しか無かったのでそのまま帰宅しました。月末で銀行混んでたから先週末お金下ろさなかったのをすっかり忘れていた……。また明日出直します。

というわけで、輝かしい触手の未来を祈りつつ本日はこのへんで。ビョルビョル。

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ブーツとスーツ

私は昔、スーツには短靴一択だと思っていました。そのため、大学入ったばかりのころ、とあるパーティーでブーツ履いてきた先輩を見て驚いたことがあります。一応自己弁護しておこうと、高校出たてのガキはスーツ自分で買いに行ったりしないから、知る機会無いんですよ。

ちょっとしたスーツ店にはブーツ置いてあるし、デパートのマネキンがスーツとブーツあわせているので、自分でそういう店に行くようになってからは「ははあ、なるほど」とわかるようになりましたけど。

ただ、ブーツとスーツはOKということを知識として身につけただけで、歴史的な経緯とかは全然知りませんでした。で、何年か前に聞いてへーと思ったのが、昔はむしろ長靴(ブーツ)をスーツにあわせて履くのが普通だったという話。

今のような短靴になったのは17世紀ごろで、英国のオックスフォード大学の学生が流行らせたんだそうです。それが今の、「オクスフォード・シューズ」の名前の由来なんだとか。

詳しい話はこちらなんかに載っています。

ちなみに、オックスフォードって日本語で何て書くかご存知ですか。これは平成教育委員会か何かでやってて爆笑したんですが、「牛津」って書くんですね。Ox(牛)Ford(港・津)だから…………そのまんまやん!! 佐賀の牛津(うしづ)と間違えそうというか、まんま一緒ですけどどうなんでしょうね。まあ、オックスフォードを牛津って書く人はあんまりいないか。

なんか最近、靴の話ばっかしてる気がする。折角新作エロゲーが出たというのにそっちの話題をしないとはエロゲーマーの名折れと言われそうですが、月末は話し始めると長くなりがちだし、おさえようとすると購入報告だけみたいになっちゃうので、たまにはこういうのも良いだろうということでひとつ。

というか、あれ書いておこうとか思いついたネタは早めに使わないと、すっかり忘れちゃうことが1年ほど続けて判ってきたので、こういうブレ方は学習の成果なのです。時事ネタが時事ネタじゃなくなるから、あんまり良い学習じゃなさそうか。

ともあれそんなわけで、本日はこれまで。それでは、また明日お会いしましょう。

なんだかんだで購入報告くらいはするかもしれません。

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攻略:『バス畜』

手抜きモードで失礼します。『バス畜』の攻略です。ぶっちゃけいらんだろ、というツッコミはこの際無しで……。

関連: 批評空間投稿レビュー (ネタバレ無し) ※外部リンク

関連: 「レビュー:『バス畜』」(2012年10月25日)

※以下の攻略は当方の経験とそれに基づく判断であり、確実な再現を約束するものではないことをご理解のうえご覧下さい。また、間違いなどがあればご指摘くださると幸いです。



▼選択肢一覧
(Hシーンでの選択は除く)

選択肢1
 九法院綾乃を利用して理事長に復讐する
 裏切った山奈香織に鉄槌を与える

選択肢2
 考えるまでもなく、中出し
 バスの意思に逆らい、肉棒を抜く

▼攻略
選択肢1
 →どちらを選んでも基本一緒。
 ※微妙な差はあるが、綾乃と香織の攻略順が変わるだけと考えて良い。

選択肢2
 考えるまでもなく、中出し → BAD ENDへ (CG、シーンあり)
 バスの意思に逆らい、肉棒を抜く → TRUE ENDへ (CG、シーンあり)

CGの差分は、シーン回想で選択肢をつぶせば回収できます。

シーン数19、CG数31(差分無し)。

以上です。お疲れさまでした。

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レビュー:『バス畜』

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タイトル:『バス畜』(アトリエかぐや/2012年9月28日)
原画:みゃぁん
シナリオ:すまっしゅぱんだ
公式:『バス畜』 OHP
定価:3980円 ※DL版3480円
評価:D(A~E)

関連: 批評空間投稿レビュー (ネタバレ無し) ※外部リンク

関連: 「攻略:『バス畜』」(2012年10月26日)


※具体的な長文感想・内容紹介は、批評空間さまにて投稿しております。



▼評価について
う~ん……。正直言うと意外と面白かった気もするんですが、ゲームとしての本来の楽しみ方とは明らかに違う方向で楽しんでしまったので、何と言って良いか……。展開の唐突さやキャラの言動などでツッコミどころが満載でした。ぶっちゃけ、こういうのが一番困ります。ネタ的にはおいしいけどゲームとしては微妙という。まあ4000円のミドルプライス(ギリギリロープライス扱いでも良いのかな?)にしてはありがちな、ごくごく普通の出来映え。もろもろの要素を含めてトータルとしての完成度を考慮すると、ちょっと普通より劣るという評価が妥当でしょう。ちなみに私の中のD評価というのはギリギリ許容できる範囲(Eになると赤点)。かぐやにしては物足りないにしても、それなりに使えそうなシチュエーションもあり、描写や卑語もそれなりに頑張っていて、CGもそれなりのクオリティです。それなリズム。

▼雑感
催眠もの。乗ると淫らな気分になって車内で淫行に及ぶという都市伝説のバスを発見した主人公・智哉が、その力を使って自分の居場所を守ったり、両親の復讐を遂げたりします。そんなちゃんとした話じゃなかったはずなのに、要約するとこうなる不思議。

シチュエーションは結構バラバラ。衆人環視・輪姦がメインになるかと思いきや、案外少なめ。基本本番は智哉が中心。羞恥プレイ、フェラ、後ろあり、ローター、バイブ2穴挿し、放尿、自慰などなど。場所もバスの中に限定されず、綾乃は部室でもコトに及びます。バス畜とは何だったのか。特殊性癖として先生が臭いフェチ、綾乃がドMなんですが、これ申し訳程度にしか活かされてない設定だよなあ……。

さて、てっきり『最終痴漢電車』シリーズの人気にあやかって(丁度「3」のアニメもリリース中ですし)二匹目のドジョウを狙ったような内容になるかと思いきや、あにはからんや、ストーリーに力を入れた感じになっています。批評空間さんへの感想では「起承転結」だと書きましたが、選択肢次第で「承」と「転」がひっくり返るので、「序破急」のほうが適切だったかも。

 (起)部長失踪の原因を探る
 (承)廃部の危機
 (転)九法院家への復讐
 (結)佐荑山キューピットの真相


ではなくて

 [序] 「佐荑山キューピット」の謎 (部長失踪事件) 
 [破] 「佐荑山キューピット」の利用 (廃部の回避+主人公の復讐)
 [急] 「佐荑山キューピット」の正体 (解決編)


という分類ですね。

うん、こっちのほうがしっくりくる。……誰も抜きゲーの物語構成に興味なんぞ無いのかな。でも「抜きゲーにだってストーリーがある」論者としては、やはりそこはおろそかにできません。

あ、その前にそもそもこれが抜きゲーかどうかっていう話ですが……まあ抜きゲーで良いと思います。一応ジャンル的には伝奇サスペンスとか、そういう部類に入るんでしょうか。ただ、途中経過がすっとばされることや、感情の推移があまりに急なこと、キャラが唐突に増えたりして、最後は後出しじゃんけんのようなご都合主義でそれまでの展開が解決されることなどから、ストーリー性や物語のギミックを最大の魅力として考えるにはちょっと無理があるかなと。一番目を惹くところはどこか、と訊かれたら、やっぱりエロです。

Hシーンの数は20弱とそれほど多くなくて、それだけに中盤ちょっとHの間隔が開くところがあります。何度かスキップに手が伸びそうに。ただ冷静になって思い返すと、最近たたみかけるようにHシーンが続く作品を立て続けにやっていたせいで長く感じただけで、フルプライスの作品とかと比べると、そこまで冗長でも無かった気もしてきました。案外程良いバランスでシーンが挿入されていたと言えなくもないのかな。

選択肢が途中で出ますが、これは攻略? の順番が変わるだけで実質的に内容の差は無し。内容に差がでるのはED直前の選択肢だけです。一応両方やったので長くかかりましたが、特にどうしてもという理由がなかったら、ED直前のセーブで分岐させるだけで良いでしょう。なんでこんな選択肢を作ったのか、あんまり良くわかりません。私が見落としているだけで、是非とも入れたい特別な内容があったのでしょうか……。

「評価について」のところで、トータルで考えたときに「ちょっと普通より劣る」と述べました。それは、やはり作品を貫く明確なコンセプトが無いためです。途中の展開としては、相手を催眠で支配して言いなりにして、隠された性癖を暴いていくようなHがメインとなるのですが、終盤からEDにかけては、純愛か主人公が支配されるような感じにシフトしていきます。

これは私に言わせれば明かなコンセプトミスで、途中まで支配路線で行ったなら最後は「全員思いのままに操る」のような終わり方を用意するほうが良かったでしょう。一応ヒロインたちが隷属しているような描写は一応あるものの、主人公自身が能動的に動いた結果そうなるわけではない(つまり主人公が操っているのではなくて、ヒロインたちが勝手に主人公に従う)ので、何が何だかわからないオチになっていました。逆に、そういうEDを引き立てたいなら途中のHは変に鬼畜モードで押さないほうが良かったんじゃないかなあ。

ともあれアトリエかぐやのかつての栄光を思うと、ちょっと寂しい感じもしないではありませんが、全然駄目という感じでもなくて、今後の展開を期待したいかなと思わされるような作品でした。このくらいのエロクオリティを維持しつつダーク、またはシリアスなシナリオを混ぜることに力を注いでいくなら、これまでとは違った面白いブランドになるかもしれません。

あとウルトラどうでもいい話をちょっとだけ。げっちゅ屋さんDMMさんDLSite.comさんではそれぞれこの作品の紹介文が全く同じ。たぶんメーカー側から提供されたものをそのまま使っているのだと思います。が、「佐瀬山キューピット」が「佐瀬山キューット」になっとる……(笑)。キーワードのはずなのにちょっと可哀相だなと思ったのでした。

てなところで、本日はおしまい。また明日お会いしましょう。

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雨の日の後の靴

昨日ものすごい雨に降られたという話をしましたが、当然そうなると、私の靴は水浸しになってしまった。革製品がどうのこうの言っていたこともあるので、本日はそんな時のメンテナンスの話をちょこっと。といっても、私が親戚の靴屋店員(いとこが○○○マートで働いているので……)から聞いた+ネットで調べた内容を紹介するだけなので専門的な話ではありませんが、それだけに素人でも簡単にできて、しかも効果が分かりやすい内容にするつもりです。

まず当り前の話、靴は水にぬれると傷みます。これは革靴だろうが布だろうがスエードだろうが一緒。ゴムは……知りません。ごめんなさい。たぶん他のと比べれば全然大丈夫じゃないでしょうか(適当)。

とりあえず、濡れた靴は拭く。表面の水分を取り払いましょう。いきなり乾かしに入る人がいますが、これは汚れなんかが付着するので(特に革の場合)あんまり良くないそうです。ただ、ゴシゴシこするのも傷がつきやすくなっているからダメだそうで、まあ丁寧に浮いている水分を落とすということなのでしょう。

拭いて、ついでに汚れを落としたら、次は乾かす。伝統的なのは新聞紙ですね。新聞紙を細かくちぎって、つま先の方に詰めていく。この時力を入れすぎない(型崩れする)ように注意。その後は、つま先が下になるように壁にでもたてかけてやればほとんど終わり。たぶん10分もかかりません。あっという間でした。新聞紙なんか家にねーよという人は、藁半紙とかでも問題ない(要は水を吸えばいいので)そうです。

気をつけることとして、ドライヤーなんかは出来れば避けた方が良い。熱はやはり、変形の原因になるのと、奥の繊維まで乾かないので生乾きになってよろしくないのだとか。ついでに日向で干すのもダメ。特に革はひび割れの原因になるので絶対だめということでした。

あとは、出来れば乾いた後で防水スプレーをかける。防水加工の靴でも濡れるたびにその威力は弱まるので、振っておくとより長もちするそうです。

うん、簡単ですね。プロい人は革靴にクリーム塗りこんだりもするんでしょうけど、私はそこまでしないといけないようなお高い靴はあんまりないので、滅多にしません。全部やってたら、靴よりクリーム代のが高くつきそうだし……。

ともかく放置が絶対NG。あっという間に靴がお釈迦になるので、めんどくさがらずにぜひ雨のあとのひと手間を。

それでは、また明日。

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タイミングの悪さ

今日の正午頃でしたか、都内はもの凄い土砂降りになりまして、丁度私は昼食に出かけたばかり。随分雲の流れが速いな……と思いつつ、近場への移動は大丈夫だろうと高をくくって外へ出ると、なんとも言いようのないくらいの雨に見舞われてびしょびしょになりました。

台風もかくやという大雨だったせいで、頭のてっぺんから足の先までびっしょびしょ。靴は水が溜まってたぷたぷになりましたし、スーツはそのまま川にでも入ったのかというくらい水浸し。「大丈夫だろ、アハハー」で外に出て酷い目に遭うというお約束のフラグパターン。

しかも、結構長い。すぐに止むかと思ったら、弱まるどころか雨足がさらに強くなってきてもはや嵐の様相。

こりゃたまらんということでコンビニに駆け込み、ぬれねずみのままメガネの水滴だけぬぐって傘を買ったのですが……買って外に出てさした途端、雨がぴたりと止んで晴れ間が覗き始めました。なんじゃそりゃーーー!!!

冗談にしてもできすぎの展開ですが、私はここまでピンポイントでなくても「タイミング悪いな」と思うことが良くあります。あれこれ迷ってお総菜買ったら、10分後からタイムセールだったり……。先日の記事に書いた、スーツ買ったらもっと安いところがあったという話も然り。もちろん単純に運の悪さもあるのでしょうが、反省するとそれだけではないなと思う。

たとえば私は事前のリサーチがあんまり好きではありません。必要に迫られれば仕方なくやりますが、根本的にはずぼら。だから、スーツの安売りのこととか、今回であれば天気予報を見ておけば傘を持って出られたこととか、そういう「ミス」をよくやります。また、基本的に決断が鈍い。今回も雨が降ってきた時点で早々に傘を買えば濡れなかったでしょう。また、さっさとどこかに駆け込んで雨宿りするという手もありました。普通に考えてあの規模の豪雨が降り続くとは考えづらいし、西の空は晴れていたのでその選択肢は思い浮かべられたハズ。

そういういい加減な性格ゆえに、あることに対する対処がいちいち姑息(場当たり的、という本来の意味で)なものになりがちなのです。たぶん。

備えあれば憂いなしではありませんが、タイミングの悪さをあまりにも連続で実感することが多い時というのは、たいていなにか自分に落ち度があるので、それに気を付ければ多少、マシになるかもしれません。

というわけで本日は防災の心構えの話でした(違)。

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言い方ひとつの難しさ

今日、私の近辺でひと騒動ありましたのでその話。さすがにそのまま書くと万が一の素性バレがあるから少々ぼかして書きますが、だいたい次のようないきさつです。

私のいる部署のA氏がオーストラリアに行ってきたらしく、何やらお土産のお菓子をもってきた。それを配っているときに、B氏も誘った。その誘い方が無礼だ、といってB氏がキレた。どうも、「君も一緒たべますか?」のような誘い方をしたらしい。B氏のこたえて曰く、「そんな嫌々誘って頂かなくて結構です」と。そんなアホな。

今回の件はさすがにB氏が短気すぎたし、またそれゆえ、ほとんど回避不可能なトラブルだったとは思います。誰もそんなところに地雷埋まってると思いません。A氏とB氏どちらの肩を持つかと言われたら、A氏です。

しかしB氏の主張を聞いて、まあなるほどそういうこともあるかもしれないと納得するところもありました。私がA氏の肩を持つのはあくまでB氏がキレたからであって、B氏の言い分に全く理がないとも思われない。後でA氏と話をしたとき、A氏も「うん、まあ僕にもちょっと至らないところがあったねえ」と言っておられた。

「~しますか?」という訊ね方は確かに、(自分はどっちでも良いけど)君がやるなら勝手にしても良いよ、という相手の判断だけを訊いているようにもとれます。相手のアクションを待って、自分は受け容れるだけという態度。偉そうと言われればそう見る人がいてもおかしくはない……かもしれない。今回の件で言えば、「食べますか?」というのは別に食べて欲しくもないけど食べるならどうぞ、のように聞こえたということでしょう。

一方「~しませんか?」なら、これはただしく勧誘です。そして「~してくれませんか?」なら、お願いになる。

あ、結果的には幸い周囲のとりなしもあってB氏は矛を収め、この一件は収束しました。ただ、言い方一つで随分と印象というのはかわるものだと痛感するできごとで、妙に心に残った。言葉に敏感な人や、必要以上に神経が敏感になっている人というのは、ひとことにこだわるものだから気をつけなければならないな、とも思います。

少し話はずれるのですが、他人に対して、その人のミスや短所を指摘するときというのは、「言い回し」にもの凄く気を遣います。私はどちらかというと八方美人、全方位謝罪外交でとにかく角が立たないようにしたいタイプなのであまりそういうこと(他人の短所の指摘など)をしないのですが、それでも本当に仲の良い相手には言うことがあるし、また仕事柄どうしても言わなければならない時もある。

そして私は、割と口数が多い――というか、余計なこと言いです。

放っておくとあれこれいらないことを口走り、それが聞く側にとっては不快に感じることもある。たとえば、「いや、君もわかってるかもしれないんだけど、これおかしいよね」と言うと、私としては「わざとやっている」可能性を考慮して気を遣ったつもりが、聞く側にしたらもったいをつけたり、あるいは「こんなの間違えるなんてわざとじゃなきゃよっぽどのバカだよね」と嘲っているように聞こえることもあるようで。なるほど、自分が言われるとそう思うかも知れません。

もちろん対面なら口調や態度、目線なんかもあるから一概に誤解されやすいとは言わないけれど、文字媒体になるとそのあたりの「空気感」の伝達率は急激に落ちる。そのせいで、いらぬ誤解を招いたりもします。しかも内容が、その相手にとって耳の痛い内容なら尚更でしょう。

たとえば、ツイッターをやっていると時々お友達からスパムメールが送られてきたりします。そういう時、何と言って伝えるか。こういうのでも、言い方一つで気まずくなったり、下手をすれば喧嘩になったりということもありえます。

それなら、そんな苦労をして諫言などしなければ良いじゃないかと言われるかも知れません。それはまあその通りなのですが、自分にひきつけて考えてみると、諫言というのはあってほしいとも思うんですよね。

もちろん、諫言は耳が痛いものです。でも、それ以上にありがたいことのほうが多い。たとえば上に述べた私のしゃべり方の「短所」というのは、長年の友人から指摘された内容。自分では漠然と思っていても目を背けていたり、はっきりと気付くことができなかっただろうことを、誰かに言われて自覚するというのはよくあります。スパムにしても、もし誰からも教えて貰えなかったら、自分がウィルスにやられたことを自覚せずに過ごしてしまうかもしれません。

そのようなことを思うと、諫言のありがたみも解るのではないでしょうか。どうでもいい人間関係ならともかく、もし誠実に相手と付き合おうと思うなら、ある程度率直に指摘する必要がある。相手をなぶったり叩いて自分が気持ちよくなるのではなくて、自分もできれば言いたくないようなことを、それでもあえて言ってくれる。そういう友達は得難いし、また自分もそうなれたら良いなと思う。

私に諫言してくれた友人の話をすれば、彼は他の人にもなかなか手厳しい――けれど的確な指摘をしては、ウザがられています(笑)。ただ、私は彼を凄く良い奴だと思う。なぜなら、彼はウザがられているのを承知で、自分が思う欠点を伝えてくれるから。それも、感情的な話ではなく、理路整然と(それがまた、言われる側からすれば腹立たしいのだろうけれど)。

私も彼に何とか「お返し」(二重の意味で)をしたいと思い、彼の言い方がキツイ、ということを指摘したことがあります。実際彼も気にしていたようで、「じゃあどういう言い方をすれば良いだろう」と二人して話し合い。その時は結論がでなかったのですが、最近になってなんとなく判ってきた気もします。

1.自分の事情は極力言わない。
まず、自分の話はしない。たとえば、「私は煙草嫌いなので、ここでは吸わないでください」というのは、ケンカを売っているようなもの。「私」のところに一般的な「人」を代入しても通用する場合にのみ、「私」は具体例として使う意味が出ます。

2.指摘を受け容れることのメリットか、受け容れないことのデメリットを言う
その指摘が相手にとってどんな意味を持つのかを明らかにする。おしつけがましいですが、そもそも忠告やら諫言やらする時点でおしつけなので、そこは諦めるしかないですね。逆に説明できるなら、相手にとってはどうでもよさそうな指摘は破棄できるので、いらぬ火種を回避できるかもしれません。

3.指摘することで自分が上位に立ったなどと思わない
これは心構えの問題。やっぱ態度にも出ます。相手にそう受け取られるのはある程度仕方ないにしても、自分はそういうつもりはない、と極力配慮していれば、相手にも伝わることが多いです。卑屈に言う必要は無いけれど、必要以上に挑戦的・高圧的に言う必要も無いよねということ。

4.逃げ道を残す
諫言というのは当然、素直に聞き入れ難い雰囲気になることが多いわけで、それを踏まえた上で「そんなの絶対におかしいよ」のように相手を全否定するともめやすい。「こういう考えがあって、こっちのほうが良いことが多い」くらいに止めておくのが無難です。

だいたい上の4点のうち、2つくらいをクリアーしていればそれほど大きな問題は起きない……と思います。経験上。それくらい心を砕いて、またエネルギーと勇気を振り絞って指摘しても、ただケンカを売っているようにしか受け取って貰えなかったのなら、それはその相手と縁がなかったのだと諦めるしかないとも言えます。自分なりの誠意を、誠意と受け取ってくれない相手というのは馬が合わないということですしね。

まあ何にしても、言い方一つで人間関係が円滑に機能するならそれにこしたことはありません。私としてはその辺で上手く感情と理性をコントロールしながらコミュニケーションをとって行ければな、と。

まとめになるかわかりませんが、自己主張とセットになっていない忠告・諫言をしてくれる友達というのは、本当に貴重。もし周りにそう言う人がいたら大事にするのが良いと思います。的確に人の特性や長所短所を見抜き、しかも「余計なお世話」を焼いてくれる友人ほど得難い宝物は無いのですから。

というわけでいつも通り変なところに着地しておしまい。また明日、お会いしましょう。

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AV業界のフットワーク

今月はキャララに参加出来なかった……。「あえて無視」の予約券持っていたのに、残念です。というわけで、全然別の話題。

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まだ発売されてもいないのに各所で話題沸騰の怪作DVD、『カタークナイト ライジング』。勘違いされてはいけないので大きな声で念を押しておきますが、AVです

エロゲーの場合はネーミングセンスがどうのこうのという話になりましたが、この手の洋モノAV業界はまたちょっと毛色が違っていて、いかに素早く、下品になりきらない程度に下ネタで、しょうもなく、それでいて思わず「うめえ」と思ってしまうようなタイトルをつけるかに心血を注いでいる感がある。

『床ジョーズ』とか『アーンイヤーンマン』とか、もう思い出すだけで噴飯レベルなんですけど、これも良いですね。話題作を遠慮会釈なくかっぱらっていく大胆さ。「前戯が終わる。そして挿入へ…」とか、キャッチコピーもうまい。脱帽です。たぶん観ませんけど。

ここまでくるとやっぱりもう、完成された様式美という感じがする。方向性は違えど、こういうスタイリッシュなエロゲーがあっても楽しいだろうな。

購入を検討したい方の為に、一応amazon先生へのリンクを貼っておきます。

それでは、また明日。

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レビュー:『辻堂さんの純愛ロード』

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タイトル:『辻堂さんの純愛ロード』(みなとカーニバル/2012年9月28日)
原画:みこしまつり
シナリオ:さかき傘
公式:『辻堂さんの純愛ロード』 OHP
定価:6800円
評価:B(A~E)

関連: 批評空間投稿レビュー (ネタバレ有り) ※外部リンク

※具体的な長文感想・内容紹介は、批評空間さまにて投稿しております。



▼評価について
ミドルプライス(6800円)とは思えないボリュームに、豪華なスタッフ。かといって手抜きがあるわけでもなく、もの凄くコストパフォーマンスに優れた作品でした。新ブランドの自己紹介を兼ねたデビュー作としては大成功だと思います。正直Aつけても良かったかなと思わないではないくらい楽しめましたが、細かい部分を見ていくとどうしても物足りなさが残るのでBに。

素晴らしいところをあげれば、まず声。私は声では滅多に評価を上下させない(こだわりがあるからではなくて、逆)のですが、余り声に関心のない私ですら、CVでキャラの魅力が跳ね上がっていることを実感しました。『つよきす』のように中の人ネタを多用されると却って萎えるところ、今回は純粋にうまさというか、素材にあった調理を選んでいる感じ。あとは、テンポの良いギャグ。魅力的なキャラとテキストで引っ張っていく感じで飽きないという意味で良質なエンターテインメントでした。ただ、厳しい言い方をすればそこどまり。楽しみは一過性で、何度も思い返して味わいたくなるようなところがない。それが最終評価の決め手でした。

でも、決して悪くないというかとても丁寧で良い作品なことは間違いないです。買うつもり全くなかったのに評判に後押しされてプレイして、正解だったと素直に思える内容でした。

▼雑感
この作品の楽しいところというのはなんだかんだでギャグパートだろうとは思うので、スカッと笑って、ちょっといい話にほろりとなって終われば万事オーライという気もします。ただ、巷で騒がれていた「主人公クズ」説。これについてはちょっと思うところもあったりします。

周囲の評判を見ていると、主人公の長谷大くんは少し、いや、かなり評判が悪いんですね。曰く優柔不断、曰く芯が通っていない、曰く浮気性。要するに、立派な(?)クズ主人公として認知されつつある。この主人公をクズと感じるか否かは人それぞれだとしても、事実として多くの人が素直には納得しがたい行動や思考を見せたことは認めざるを得ません。

にもかかわらず、不思議なことに、作品そのものの評判はそれほど悪くないという。むしろ平均的なエロゲーよりも面白かったという声を多く聞くぐらいじゃないでしょうか。

普通、主人公の評判が悪い作品というのはそれだけで作品が貶されることも少なくありません。ま、まあ『君が望む永遠』のように、主人公の悪評と作品の評判が正比例する場合も希にありますけど、それは概ね、三角関係など作品のテーマと主人公のクズっぷりが不可分な関係にあるからで、本作のようなタイプとは少々事情が異なる。

問題は、大がクズであると思われているのに、作品自体は許容されているというこの奇妙なねじれがどこから来ているのかというところです。思うに、作品内部の論理とそれを外側から見るユーザーの立場との間のズレが原因なのかな、と。

もし大の行動が作中においても単なるクズの所業として位置づけられているならば、辻堂さんたちはクズに騙される可哀想なヒロインか、さもなければそんなクズを全力で愛する健気なヒロインということになります。けれど、この物語はそんな風にヒロインを嘲笑したり、あるいは憐れんだりする話だったようには、私には思われません。つまり、少なくとも作品の中の論理では、大というキャラクターがクズとして扱われてはいない可能性は残されているわけです。

ならば問題は、大というキャラクターが作中でどのような存在なのかというところに逢着する。

この場合可能性は何通りかあって、もしかすると、「本当は描きたかった主人公像」と「実際描けている大」が全然ずれているのかもしれない。その場合、この作品は狙った的にあて損ねた失敗作ということで良いでしょう。しかし、大という主人公がある一貫したキャラクターとして成立しているのだとすれば、まずはそれを拾い出す必要というのがやはりあります。

たとえば赤穂浪士の討ち入りの話。あの物語を「外の視点」で見れば、報復で人殺しをするなど言語道断、大石内蔵助はじめ四十七士は総じてクズの集団です、という批判も一応は可能です。でも多くの「忠臣蔵」では、仇討ちという行為に法解釈的な断罪を加えたいのではなく、浪士たちの内部の論理として忠義や人情を描こうとしている。そのことを踏まえずに、彼らをクズと断罪するのは少々厳しすぎる。

同じことが、『辻堂さん』にも言えると思います。傍目にはクズと見えかねない言動を繰り返していても、大くんはこの作品の中ではモテモテであり、また辻堂さんの「純愛」の中心を担う人物です。たとえば何故ヒロインたちは大に惚れるのか。クズだと思われている大の行動というのは、ヒロインが好きな大の性質と無関係なのか。そのことを考えずにこの作品について結論を出すのは、いささか早急に過ぎるかなあ、と私なんかは思うんですけど。

それで、今回批評空間さんに投稿したレビューでは、大くん絡みで通してみました。ひとことでまとめるなら、「みんながクズっていうのわからないでもないけど、どうしょうもないのでは」ということ。それは、安楽椅子探偵に「もっと現場行け」と言うのと変わらない内容のツッコミになっているかもしれないぞ、と。

いずれにしても、まずは作品の構造明らかにして内容を読み取るところからスタートかなとは思います。各自の印象はそれからでも遅くありませんので。例の如くその試みが成功しているか否かは、読者の方の判断に委ねることになりますが。

まあただ主人公クズ説にも見るべき所はあって、それはさっきちょっと書いたように、「こんなクズな相手にでも尽くす辻堂さんの態度こそが真の純愛である」というメッセージを発しているのだとすれば、この作中で大くんがクズ扱いされていてもおかしくないのかもしれません。「辻堂さん」の「純愛」とは、惚れ込んだらどんな相手にでもとことん愛を注ぐ健気さなのだ、と。

……そんな話にするならもうちょっとやりようはあったと思う(大を一般人代表のように描く必要はまるでなくて、とびっきりの社会不適合者で良かった)ので、ちょっと乗りづらいのですが、可能性としてはありえるかもしれません。

批評空間さんのレビューで、「ライターの人はどういう意図でこんなクズを主人公にしたのか」というような感想を書いているかたがおられました。答えは(1)クズにすることに意味があった。(2)クズを描いているつもりはない。の、2パターンしかありません。そしてこの感想を書いた方はおそらく、(2)で、ライターの表現力や考えが足りないと非難したいのでしょう。

しかし、じゃあライターさんはそのような造型にすることで何が描きたかったのでしょう。もし「失敗」なのだとすれば、もともとの狙いは何だったのかを明らかにしなければいけません。あるいは、その「クズ」さによってクズとは別のことが描けてはいないのでしょうか。自分がその可能性を見落としているだけかもしれない。そう思って読むのが、ある意味で作品に対する優しさという気もします。

主人公クズ説をとるなというのではありません。とるならとるで、他の可能性も浚ったうえで、その読みの妥当性を主張する必要があるのではないかな、ということでした。

作品に対して「主人公はクズ」というような評価を下すとき、自分の物差しが作品の中のものなのか外のものなのかということには注意をはらって、なぜその物差しが必要なのかを考えながら使っていきたいですね。でないと道具に振り回されて、作品の本質を見失ってしまうことになりかねない。私も上手くできているかはわかりませんが、それでも短絡的に「大はクズ」と言ってしまうのはちょっと憚られる内容の作品だったのではないかと思うのですが、どんなものでしょうか。

あと、FDがあればの話。

あずにゃん攻略させてください(涙)

いやもうホントマジでたのんます……。OHPのキャラ紹介の内容がちょっとちぐはぐだったので(巧妙に「おかしさ」を演出していたと思います)コイツ何かあるな、とは思っていたのですが、こんな美味しいキャラだとは。くやしい(ビクンビクン)。「あーずにゃんって呼んでくれて良いッスよ」で脳みそとろけます。何だろうこの感覚。

……ちょっと関係ないラインで長話になってしまいました。そろそろ撤退します。それでは、また明日。

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レビュー:『罪と罰』3巻(漫F画太郎版)

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漫F画太郎 『罪と罰』 第3巻
新潮社、2012年10月15日

一巻を読んで唖然とし、二巻を買って大笑いした挙げ句読まずに放置。そしてこの三巻を買ってきたのであるが、もう認めるしかあるまい。

漫画太郎は天才である。

あ、割とマジで言ってます。というかそんなの前からわかってましたよね。ただ、今回のこれは凄いなー。「乞うご期待」だけで見開きぶちぬいて使ったり(「乞う」で1頁、「ご期待」でもう1頁)、完全コピーで7頁済ませたり、フリーダムここにきわまれりという感じです。それでいて、ちっとも損をしたという気がしない。画太郎先生の芸風だとかそういう話ではなくて、これら全ての行動に意味があるように思えてくるから不思議です。

……たぶん気のせいだと思いますけど。

ま、まあオビで板垣氏も言っていますしね。「この手法、怠慢なのではない。無謀な”挑み”なのだ」とかなんとか。そんなこともあるかもしれません。

しかし、ょぅι゛ょの売春婦の名前とか、これ大丈夫なんですか。本宮先生だけでは飽きたらず、スタジオジ○リにまでケンカを売って無事で済むとはとても思われないのですが……。いやもう、ホントにある意味で命かけて描いておられますよね。すごい。

なお、例の如く巻末には吉田大助氏(文春のライターさんかな?)による「超読解 罪ト罰」なるコラムがついています。小さい文字でびっしりと、原作とこの漫画との対応や、表象分析を行っている。大まじめなようでいて勘所をはずしまくっている感もあるんですが、たぶんそういうの全部含めて壮大なネタとなっていて、かなり完成度が高いです。お薦め。

なんたってラストに「ドストエフスキー様からのお告げにより突発的に本編の内容が変更されたため、一部コラムの内容と食い違う点がございます。何卒ご了承ください。【編集部】」って書いてあるくらいですから、コラムニストの方も大変です。

まーでも今回は凄かった。何が凄いってなかなか口では言えないので、もうこれは買ってくれと言うしかないんですが、すごい。唸ります。何か含蓄がありそうで何もないように見えるけど、何もないと思って読むと何かありそうという、この地獄巡り。

真面目に言えば一番平板な解釈としては「漫画業界を含む既存の文化社会をコケにしまくってる」んだと思いますが、そのバカにするという行為自体もバカにして、結局行き着く先はいつものオチという。色々考えさせて最後全部うっちゃるまでのプロセスが余りに秀逸でした。これほどキレてる画太郎先生は久々です。

こう言うのを読んだ後に『美味しんぼ』とか読むと楽しいだろうなあ。

ちなみにトップに写真を載せたリーフレットは、K-BOOKSさんで購入特典として頂いたものです。普段リーフレットはかなり丁寧に扱われるのですが、今回は店員さんがもの凄く乱暴な手つきで袋に入れてくれたのが印象的でした。

というわけで『罪と罰』画太郎版、おすすめ……ではないけど、画太郎先生のノリがいけるなら楽しめると思います。たぶん。

それじゃ、また明日。

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