よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

イベント

【レポート】「ハチナイ ファン感謝デー 2018新春」に行ってきた話。

『八月のシンデレラナイン』のファン感2018に当選し、昨日(2018年1月20日)参加してきました。

と言っても、レポートに書くべきことはちゃんとした取材メディアで取り上げてあるので、私が書くべきことはほとんど無いかな……。まあ、際どくてメディアの人は書けないだろうみたいなネタ(本当にヤバいネタはなかったですが)を中心に、補完のつもりで書いていきます。

 ▼「【イベント】アカツキ、『八月のシンデレラナイン』ファン感謝デーを開催 新たな試合画面や勝ち抜きマッチなど今後の気になる最新情報を多数公開」(Social Game Info)


◆入場まで
会場は、イベントスペースとかではなくてアカツキ本社。目黒の駅前。オサレタウンですげーアウェー感があります。だって、外観これですよ。タリーズの奥の黒い建物。私みたいな人間はタリーズにすら入れません。注文とか、ナニソレコワイ状態ですよ。

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スペースは1550坪らしいです。OHPに下の写真がありました。うーん、ソシャゲーって儲かるんですね(笑)。中も超綺麗で、部屋にもMapleなんとかみたいな名前がついていて(ビルの名前がoak meguroだからだと思います)、なんというか意識高い系オフィスの見本みたいな感じでした。

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ともあれ、中に入ると警備員さんと案内スタッフの方に迎えられ、エレベーターで上へ(女性2人組がおられたので、まさかリアル女性監督いるのかとビビったら、メディアの方でした)。入り口でネームタグに監督名とチーム名、推しキャラを書いて入場します。私は迷わず近藤咲ちゃんの名前を記入。

入場時にクジを引いて、書いてあるアルファベットによって座席へ移動。私はEチーム。シンボルマークは宇喜多茜ちゃんでした。なお、チームはぱっと見た感じで11チーム(各8名前後)あり、シンボルキャラは、有原・東雲・河北・岩城・九十九・野崎・宇喜多・倉敷・初瀬・鈴木・中野・阿佐田という、いわゆる初期ビジュアルの12名から選ばれていたようでした。全部のテーブルを見てきたわけではないので、誰がいなかったのかは分からないです。有原かな……?

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私の見た感じハチナイユーザーの方は若い方も多くおられ、未成年の方も参加しておられる。ブログもツイッターも、基本はエロ話してる18禁人間だしそれを抑えるつもりもないので、今回はひっそりと参加するつもりだったのですが、監督・チーム名書くならもうええやろと思って同じテーブルの方と交流。一応ほとんどの方が成人しておられたようで安心しました。なお、同じテーブルに偶然にも近藤ちゃん推しの人がおられてとてもハッピーでした。ぶっちゃけ近藤勢は確認した限り4人いらしたのでそこそこの存在感だった気がします。

あと、ランクマで何度も競り合ったりツイッターでフォローさせていただいていた木夏高校の木夏さんがいらしていたのをたまたま捕捉できたのでご挨拶。さわやかな方で楽しくおしゃべりさせていただきました。突然話しかけちゃってすみません。気さくに応じていただき、ありがとうございました。

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上は、開場直後のスペース前方。モニターでは「世界でいちばん熱い夏」とともに、ファンならおなじみのあのムービーが流れていました。

スケジュールは14時スタートで13時15分開場。ところが13時30分にはほとんどの席が埋まっていて驚きました。監督は時間にルーズでは務まらないということなのでしょうか……。

開始までの時間、スペース内を自由にあるきまわって展示物を見たり撮影したりすることができました。すべてを紹介することは無理なので、一部をざっくりと。

キャラの設定イラストが一覧になっているボード。
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個人的に面白かった、イラストのメイキングボード。まるで講演会の資料みたいですね。それはそうと、この技法でやってるなら是非中継ぎSSR九十九くんの背景の花も一体感持たせてあげて下さい。
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衣装設定もありました。用具とかは専門のデザイナーさんがいるみたいな話もあって、相当手間と時間かかってるなぁという感じ。
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アニメPV用の線画も掲示されていました。これ委託じゃなくて自社だったのかなぁ。
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あと、各キャラクターのボード。一部のキャラ(有原、河北、鈴木、東雲)にはサインが入っていました。舞子先輩にサインが入ることはあるのでしょうか……。
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なお、野崎と九十九の後ろ、よく見ると怪しい人影が見えます。

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監督でした。コミケのときのやつですね……。ベンチでみんなを後ろから見守るポジションだから間違ってないとは思うものの、完全に不審者ですわ。

◆イベント開始
14時になったので、イベント開始。司会はあやたんさんと山口プロデューサー。3部制でやります、というアナウンスからスタート。もっすごいざっくり言うと、下のような感じ。

1部 声優さん パート (声優さんに関するあれこれ)
2部 アカツキスタッフ パート (ゲームに関するあれこれ)
3部 交流 パート (スタッフを含めた周りの人とお話)

1部は声優さんの各種トークからスタート。西田望見さん(有原翼)、井上ほの花さん(河北智恵)、緑川優美さん(鈴木和香)のお三方が登場。用意されたさまざまな「お題」にそってコメントを述べていく、という形。

最初のお題は「ボイス収録でのエピソード」。山口Pが「最初の収録、数えたら2年前なんですよねぇ……。コアなファンの方はご存知でしょうが、ハチナイは1年間空白期間があり……」という自虐をかまし、会場爆笑。西田さんも、「(久々に収録したら)『有原、凛々しすぎです』って言われた」みたいなネタを披露して、山口Pが謝罪……という流れるようなギャグから入りました。

あとはまあ、ほんとにお題にぽんぽん答えていく感じ。ゲームに関連するものだけではなく、各自のギャップというので西田さんがバイク好きな話、井上さんが数学97点な話(またか)、緑川さんが空手黒帯な話、とか声優さんの私的な話とかもちらほら出ていました。個人的には、緑川さんが「(有原も河北も他の部員と一緒にあちこち行ってるのに)和香ちゃんは独りのイラストが多い」的なことを言うと、西田さんが「大丈夫、東雲ちゃんもそんな感じだから」と慰めになるんだかどうなんだかわかんないコメントをしてらしたのが一番ウケました。

その後も、時々井上さんがことばを間違えて山口Pに訂正される以外は順調に進行します。さすがに詳しい内容全部覚えてはいないし、大まかなところは上記メディアのレポートに詳しいのでそちらを御覧ください。

私はこういうイベント、参加するのは基本もっと小規模なやつ(PCゲーム系とか)が多いんですね。んで、それと違っていて驚いたのは、演者の皆さんにカンペを出す人がいたこと(笑)。下は2部の写真ですが、前に座って話す内容や時間の進行なんかを管理しているスタッフさんがおられました。ファンミーティングみたいなのを他に体験したことがないので比較はできませんが、ものすごいしっかり準備してくださってるんだろうなぁと軽く感動しました。

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続いて、各声優さんにちなんだハチナイの問題にチャレンジするクイズコーナー。入場時に割り振られたテーブルを1チームとしたチーム戦です。優勝賞品がなんと、3人の声優さんのサイン入り野球ボール!! ということで、会場のボルテージが一気にヒートアップ。これは欲しい……。

私のテーブルには、私も含めてハチナイガチ勢がいないということでかなり不安だったのですが、皆の力をあわせて何とか問題をクリア。というか割と難度の高い問題、という感じで用意されていたのをほとんどのチームが軽々と解いていました。最終問題を前に、1問ミスで9チームが同点で並ぶという鬼のような状況に。

クイズ(実際には4択でしたが、正答のみ。記憶に頼っているので間違っていたらすみません)
Q1 有原の苦手な食べ物は? A.辛いもの
Q2 河北の趣味は? A.カラオケ
Q3 鈴木が野球部に参加した理由は? A.有原と河北のキャッチボールを見た

Q4 西田さんが好きなSSR有原はどれ?  A.夏祭りの締めくくり (ヒント:ギャップ)
Q5 井上さんが河北以外で演じてみたいのは誰?  A.九十九伽奈 (ヒントなし)
Q6 緑川さんが友達にしたいのは誰?  A.有原翼 (ヒント:相談したい)

Q7 「凜とした姿勢」塚原(R)で窓の外から覗いてるのは誰?  A.阿佐田あおい
Q8 東雲龍の信頼度ポイントを5にすると上がるステータスは? A.コントロールとスタミナ

最後はアカツキスタッフ・レオンさんが「理不尽なくらい難しい問題にしてくれ」と依頼されて作ったのだとか。それでも4択のうち2択にまでは絞りこめる(打者能力か投手能力か。他の2つはありえない組み合わせなので)のですが、私のチームは間違えてしまってここで脱落。打者能力だと思って推しちゃったの私なんですよね。ホントすみませんでした……。

最後は3チームが残りましたがサドンデスでも2チームが全問正解したため決着がつかず、じゃんけん勝負に。さっき上で書いた木夏高校さんが見事にじゃんけんを制して、優勝なさいました。おめでとうございます!!!! ほんとに羨ましいっ!!



賞品ゲットできなかったのは残念でしたが、クイズは盛り上がったし、クイズごとに声優さんがアフレコをしてくださったり(自分の好きなシーンを演じる、自分がやってみたいキャラのシーンを演じる 等)、日常のおもしろエピソードを語ってくださったりで、たいへん満足度の高い内容でした。

声優さんパートの最後は朗読劇。有原・河北・鈴木の3人が「甲子園を目指す」ために何をするか、ということを考え、悩みながらも前に進もうとする、ぐっとくるシーンでした。さすがシナリオのハチナイって感じです。あと、声優さんたちが水を飲む時、かならずステージの後ろを向いて飲んでおられたのはさすがプロという感じがしました。


◆第二部
第二部は、アカツキスタッフの方が登壇してゲームのことについてお話してくださるコーナー。事前にアンケートであったユーザーの質問に答えつつ、まったりと進行していきます。私的にはこっちを聴けたのが、ものすごいよかったです。

登壇されたのは、以下の方々。

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それぞれの専門スタッフが自分のパートについて「現在どうやって作っているか」、「今後どういう方針でやっていくか」を説明してくださいました。初顔出しというスタッフの方も多かったのですが、セキさん以外は相当お若い感じでちょっと驚きました。若い力で動いてる会社なんですねぇ。

まず、「なぜ女子高生+硬式野球なのか」という質問に山口Pが返答。山口Pの説明は簡単にまとめると甲子園は青春の代名詞であり、男子が甲子園を目指すというのは手垢がついているからだ、というお話だったかと思います。ただ、私にはよくわかりませんでした

甲子園=青春、というのはまあ1つの定式としてあるのかなと思います。しかし、女子がそこを目指す、となった瞬間に現実の壁みたいなものが青春の「リアルさ」とは離れたかたちで登場してしまいます。おそらく有原たちはさまざまな壁にぶつかるんですけど、その壁は、誰にでもあてはまるものではなくて「女子で甲子園を目指す」というそうとう特殊な選択ゆえに出てくるものなわけです。つまり、描かれる青春の一般性みたいなものが希釈されるように私には思える。どっちかっていうと身近な青春の話より、プロジェクトXとか知ってるつもり?! みたいな「スゴい人たち」な感じになりそう。

女子ならではの壁という何かその理不尽さのようなところに「青春」があらわれるということなのか、青春がぶちあたる壁の象徴のようなものを「女子」というところに求めているのか、それとももっと違う狙いがあるのか……。山口Pの頭にあるであろうビジョンを、おそらくは私の理解不足で読み取れなかったので、今後の『ハチナイ』の展開を興味深く見守りたいなというところですね。いや、ゲームが面白ければ、別に理念なんてどうでもいいと言われりゃそうかもしれないんですケド。

また今後の展開については、ラノベがほぼ完成(レーベル決定済み)。4コマは、大川ぶくぶ先生の『戦力外!カタトちゃん』を今後も継続。それとは別にゲーム内で読める4コマのようなものを別に作るつもりだ、みたいなお話がありました。また、夏頃に大きな報告ができる……かも……といったコメント。すわアニメ化か!? みたいな意見もちらほら聞こえていましたが、連載系のコミカライズかもしれないし、わかんないですね。楽しみに待ちたいと思います。

音楽展開については、キャラソン2曲をあらたに作成中。また、『世界でいちばん熱い夏』の販売も「絶賛交渉中」だそうで、期待が高まります。サントラCDとかも出てくれないかなぁ……。

コマーシャルについては、現状非常に絞って宣伝している(大々的には宣伝をしていない)。しばらくやるつもりはないが、態勢がととのってからドカンとやりたい、というお話をされていました。ストーリー、キャラクターには一定の評価がついているので、ゲームとしても評価されるようにしたいという主旨のことをおっしゃっていたので、まだゲームシステム的に未完成なところが多い、という判断なのかもしれません(だとすればきわめて妥当だと思います)。

また、今年は甲子園大会が春・夏ともにアニバーサリーイヤーなので連動するかたちで企画していきたいと全体に言っておられたり、個別質問の時間には、プロ野球とのコラボレーション的なものも試みたい、といったお話もちらほらと聞こえてきました。現実の野球とのつながりも注目したいですね。


イラストについては「公式絵師」のような人はおらず、1枚のイラストを40~50人くらいで作成している、という話。後で個人的に質問に行ったときのお話だと、もし1人でやるなら、1日8時間労働で1週間かけたとしてもできるかどうか、というくらい手間がかかっているのだそうです。

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このボールとかもちゃんと「絵」として描いているそうで、最近はこういうパーツの質感もずいぶん変わってきたのだとか。それぞれのパーツを分業制で仕上げるっていうのは、凄い近代工業製品的な感じがして感心しました。

また、初期のキャラクタービジュアルも公開。これが面白かったです。下は、左から東雲、野崎、鈴木、倉敷だそうで。東雲は坂上ちゃんとフュージョンしたみたいな感じですね(笑)。野崎は野崎。鈴木は、ぶっちゃけ初期バージョンだったら今以上の超人気キャラになっていたのではないでしょうか。っていうくらい好みです。ドストライク。舞子先輩は今のほうが雰囲気あるかなぁ。

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続いて、倉敷先輩別Ver、初瀬、直江、中野くん、花山。倉敷先輩はなんか格ゲーに出てきそうな感じになってますね……。中野くんとたゆたゆはほぼ変化なし。中野くん、最初から「それいけノンタック」みたいなんだったのね。初瀬は今のほうが明るいキャラになった感じなのかな? ちょっと初期バージョンはネクラ感が漂っていて怖い気もします。

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びっくりしたのが花山ちゃん。シュシュと腰のセーター以外共通点がほぼ無いんですけど、めっちゃかわいい。花山ちゃん結構好きなキャラなのに、こっちのほうが良いと思ってしまいました。ただ、このイラストにならなかった理由を聞いて納得。「あんまりサボらなさそう」だそうで。そりゃしゃーないですね。

イラストの制作過程の説明もありました。AD(アートディレクター)のセキさんいわく、「企画」が大変なのだ、と。ハチナイの場合、絵から物語をつくる(これも後でうかがった話ですが、ストーリーにあわせて絵をつくるのではなくて、絵をつくってからストーリーをつけるスタイルを基本的にとっているそうです。つまり、イラストの企画段階でそのイラストのおおまかな内容を提出しなきゃならん、ということなんでしょうね)ため、細かいところまで詰めてから出すということでした。

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一般的なイラストの作業は、「制作指示書」以降になり、そこはもう一気に進むのだそうです。現在制作中の新田ちゃんの絵とかも見ることができて、「おおっ」ってなりました。めちゃめちゃ凛々しい!! ……しかしこれ、若干ポジションよくわかんないですね。ショートにしては後ろの守備陣が妙じゃない? 練習シーンかな。

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新キャラなどに関しては、敵キャラ(ライバル校選手)の追加は既に準備を進めているのだとか。ただ、プレイアブルキャラ化はあるのかということについて山口Pは「ご想像にお任せします」とか「ここでの私の反応から察していただければ」みたいなコメント。これは私の主観ですが、かなり否定的に思われました。一応可能性を残しておくために断言はしないけど、原則無いよね……くらいの感じ。

いっぽうで、「初期の30人については大事にすることをお約束します」ということで、既存のキャラをとにかく掘り下げていく、というのが今後の方針のようです。CV交代で舞子先輩が突然転校したりする心配はなさそうですね。よかったよかったε-(´∀`*)ホッ。

あと、これは個別質問タイムで訊ねたことで、「1チームに同じ人間を何人も編成できるのはどうなの?」ということ(9人有原翼チームとか)。これは、開発時にも色々意見はあったけど「全キャラ染め」をしたい人もいるだろうということで違和感を感じつつも実装したし、既にその仕様でやって育成している人もいるだろうから突然なしですということにすると問題が多いし、不可にするということはあまり考えていない(要約)、ということでした。

SSR格差があることについても質問があり、これは運営も把握しているということ。ちゃんと把握してるっぽいスライドもありました(笑)。

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ここに入ってはいないけど、逢坂ここちゃんには恒常SSRがないことも分かっているので、近いうちにきっと恒常SSRは実装する、という力強いおことばがありました。同じテーブルのここちゃん推し監督さんがガッツポーズしていて、よかったですねとみんなで拍手。

キャラ性能といえば、「ベストフレンズ」強すぎ問題についても質問が(笑)。そもそも、ベンチにいても発動するスキルとそうでないスキルの区別がつきにくい、というのは多くの人の抱える不満だったようです。このあたりはレオンさんから説明があり、効果に「味方チーム」や「味方全体」のような表記があればベンチでも発動する(7回以降、のようなものはその回になってから発動)ということでした。

ただ、そうした疑問が出てくること自体、説明が分かりにくい証拠なのでこのままでよしとは考えておらず、文字数制限や何やらのハードルをなんとかクリアして分かりやすい表記・表現に変更することを目指している、というお話が。ありがたいことです。

そして、「ランクマ上位を見るとみんな控えキャラが同じ、みんな河北と宇喜多」みたいな状況についてどう思っているかということにも踏み込んだコメントが。おおよその私的な要約になりますが、だいたい次のような感じだったと記憶しています。【とりあえず、ベンチにいて発動する能力が強い、ということを問題とは考えていない。だから、弱くするとかそういう方向にはしない。また、ベンチキャラをベンチにいるだけの置物にしていいとも考えていない。今後、全体バフやベンチの役割を多様化させ、さまざまな組み合わせによってベンチを工夫できるようにする方向に舵を切る】と。だいたいそんな感じ。

ただ、これユーザーの意見と微妙に(ほんとうに微妙に)噛み合ってない気もするんですよね。というのも、多くの人の感じている疑問は、現状実質「ベストフレンド」河北が突出して強い、いわゆる「人権キャラ」に近い存在なってるけど良いのかということだと思います。これはベンチ枠がどうとか全体バフがどうという話ではなく、現状ハチナイにおいて最重要ステータスである「ミート」をチーム全体で鬼のように上げてしまうことがバランスを崩しているんじゃないの? という指摘だと私は考えています。つまり、根本的な問題はミートの価値が異様に高いということのほうにあるはずです。

しかし、レオンさんはこれをベンチの仕様と全体バフ能力の多様化で解消するとおっしゃっていたので、とりあえず河北にかわる選択肢を作ればいい、というふうに考えておられるのかなと。確かにそれは1つの解決策であるとは思います。ダメっていう話ではない。むしろ、問題に対してきちんとしたソリューションを用意してくださっているのがさすがという思いがします。

ただそうなると、もちろんもっと凄い能力のキャラがあらわれて(たとえば、走力と守備が両方あがる、とか)河北以外が選ばれる可能性は増えるかもしれませんが、結局その時々で第二・第三の河北があらわれてインフレスパイラルに発展していくような気もして、そこが不安なんですよね。気にしすぎかもしれませんけど、ミート、パワー、守備等のステータス価値のバランスを、ゲーム全体で見直してもらうほうが(いまユーザーが感じている部分の問題の)根本的な解決につながるのかなと思っています。

その他システム的な部分では、会場が大いに盛り上がった「試合経過表示の改善」。山口Pから「試合ってスコアボード眺めているだけで、何が起きているかさっぱりわかりませんからね」という特大の自虐爆弾が投下。これを改善すべく、現在開発中ということで見せていただいたのがこちら。

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画面がにぎやかになったことに加え、誰が活躍したか、どこにボールがとんでどういう結果になったか、というのが一目瞭然です。これは良い……。時期は明言されませんでしたが、レオンさんが鋭意進めているということで楽しみに待ちたいですね。スピードを早める意味で、いまのスコアボードだけバージョンも残して欲しい気はしますが。

とりあえず、山口Pが「スコアボードだけで実装してすみませんでした」と謝罪をなさっていたのが第二部のハイライトです。

他にも、シナリオディレクターのやまと氏が、かつて高校球児で肩を壊して引退したという「ハチナイ」の監督と同じような経歴を持っていることがあかされ、そういう経験も踏まえて内面に踏み込んだ描写を心がけているということや、キャラクターのいい面だけではなく悪い面も描いて、そこから成長していく姿をユーザーに届けたい、といったお話がありました。

また、新しい要素としてハチナイTVでも出ていた、「勝ち抜きマッチ」が近いうちに実装される、と運用ディレクターのけいてぃ氏から。個人的にはこういう、ちょっとした時間で遊べる要素が増えるのは嬉しいかなぁ。欲を言えば、スタミナとか関係なくハチナイの画面をいじれる要素(部室でちびキャラがちょろちょろしている、配置を好きにいじれる等)も欲しい気がします。

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また、けいてぃ氏からは、ゲーム部分に野球らしさがなく、監督として試合に介入する要素が現状まるでないことが問題。このあたりのことは、たとえばサインプレイの導入などで改善していくつもりだ、というお話も。そんないろいろ実装されたら、ほんとに神ゲーになってしまう気がするんですが、大丈夫でしょうか。


◆第三部
あとは、アカツキスタッフの方や周囲の監督さんたちとの自由なトークでした。お互いあまりお話できなかったのでじっくりお話をしたり、あるきまわって同じ推しキャラの監督さんを探したり、あるいはアカツキスタッフさんに質問をぶつけたり記念撮影をしてもらったり……と思い思いに動いていました。

メーカーさんのイベントでこういうフリーな時間がいただけるとは思っていなかったのでとても驚いたし、ハチナイ仲間と交流ができて個人的には良かったです。……実際には、あまり人と話しに行けないのでちょっと手持ち無沙汰なところもありましたが(爆)。

スタッフさんに10連ボタン押してもらってる人とか、クイズ大会のじゃんけんに勝った木夏さんに10連引いて貰っている人とかもいて、なかなかバラエティに富んでいました。

私もスタッフさんにお話をさせてもらったのですが、ひたすらお礼とキャラかわいい話しかしなかった気が。ちょこっとした有益そうな質問は上に書きましたので繰り返しません。あ、ただ、ランクマで特効キャラ多すぎると編成で好きなキャラが使えなくて育てる甲斐がない、みたいな話はずっと思っていたので伝えました。特効8キャラいても、効果発動は2キャラとか3キャラまで、とかにするといいのかなぁとか。格差の是正もあるから難しい塩梅だとは思いますけれど、検討して貰えると嬉しいところです。他に、限界突破可能にする熊実装してほしいとか言えば良かったな。すっかり忘れてました。

ともあれ、約三時間ほんとうに楽しい時間を過ごすことができました。自分が意識していないところでどなたかにこ迷惑をおかけしていたらたいへん申し訳ないのですが(坂上ちゃん推しの方に椎名ちゃん推しの方を引き合わせたのは不味かったかとか反省してます)、少なくとも私はまったく不快感を感じることもなく、充実してイベントを終えられました。一生懸命に場を盛り上げてくださった演者のみなさん、丁寧な準備を整えてくださったアカツキスタッフのみなさん、そして楽しく会話に応じてくださった監督のみなさんのお陰です。ほんとうにありがとうございました。

このレポートはちょっと思い付くまま書いたので文章が支離滅裂で読みづらいかと思われます。余力があればおいおい手直しします。あと、事実関係で間違いや誤解があるかもしれません。その辺りはご指摘頂ければ訂正します。ただ、イベントの熱気が身体を去らないうちに書いておこうと思ったのでひとまずこんなところで。だいぶ長い記事になってしまいましたが、これでおしまいです。ご覧いただいたかたはありがとうございました&お疲れさまでした。

【レポート】グラブルフェス2017に行ってきた話(2)。

というわけで、2日目のお話と全体総括。昨日とタイトル違うのはスルーしてください。

だいたいお話は次のような感じで。
 1.入場まで(初日の混乱への対処)
 2.VR四騎士整列
 3.投扇興
 4.大盛り上がりのステージ
 5.売り切れ続出の公式フードメニュー
 6.VRジークンマン体験!
 7.2日間の総括
昨日のレポはこっち。
 ▼【レポート】グラブルフェス2017に行ってきた話(1)


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【1】入場まで
2日目も先行入場チケを使って入ります。2日目は初日より1時間はやい9時に開場。早いぶん人数が減るかなと思っていましたが、祝日かつ初日の騒動を聞きつけた人が危機感を抱いたこともあったのか、人数は爆増していました。8時前に到着するも、先行列のかなり後ろの方に。一般入場なら、始発でも厳しい争いになったことでしょう。本命の「謎解きゲーム」チケット外れたの残念で先行チケはおまけくらいの感覚だったけど、先行入場を通しでゲットできたのは本当にラッキーだったなぁ……。

初日の混乱を反省してか、2日目は大きな3つの変更がありました。

 1.一般待機列のスペースが広がり、先行入場は(手前ではなく)奥側から回してゲートへ行った。
 2.整列時点から「物販列」と「その他」列を分け、更に「その他」から「VR四騎士」も別列を創って全体的にスムーズな動線を確保。
 3.「VR四騎士」スタンプは参加なしでも配布。整理券は午前・午後を通して最初に配る形式に。

「1」は、一般待機列の混雑を考慮してスペースを確保しようという判断ですね。
「2」は、物販以外に参加する人が物販列の遅い進行にブロックされて場内に入れないという悲惨な事態を緩和する狙いだったのだと思います。コミケなどで、人気のブースだけ「抽出」するようなものでしょう。
「3」は、前日の混乱をふまえて中盤の整理券配布をなくすとともにスタンプがほしいだけの人への救済を行い、かつまた四騎士を目当てにしている人にコンテンツが届きやすくなるようにという配慮だと思われます。

どれも非常に合理的かつ起きた問題の本質に的確な対処をしている、好判断だと思いました。昨日のうちにこれだけの手が打てていれば神だったんですけどねぇ。

【2】VR四騎士整列
2日目は物販を切り、前日唯一体験しそこなったコンテンツ、「VR四騎士」を目指します。私の周囲は結構男性が多かったのですが、皆さんVR四騎士目当てでした。女性陣に限定されない人気ぶりに、懐の深さが伺えます。(この時にお隣だった方と、最後まで一緒にまわることになりました。ぼっちだった私に気さくに声をかけてくださってありがとうございました)

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会場内に入ったあとVR四騎士も物販同様列を抽出され、張り巡らされたロープに沿ってものすごく蛇行しながら会場内を練り歩き、ようやく整理券配布場所へ到着。途中、公式の四騎士コスプレイヤーさんたちが手を振ってくれるサービスも。女性陣の黄色い悲鳴がほうぼうから上がっていて楽しそうでした。そんな感じだったので苦痛ではなかったのですが、それでもだいたい40分くらい待ったかなぁ。先行チケット組で恵まれているほうだと思いましたが、結構時間をロスしました。

整理券配布は4列くらいで行われていて、空いたスペースに次々入っていくかたち。非常にスピーディー。そして、その周りを大量のスタッフ(10人くらいいたと思います)が固めていました。大騒動があったことを警戒して、かなりの人数を動員していましたね……。なお、ちょうど私の手前の人で「パーシヴァル終了で~す」のアナウンス。私の前の女性ガッツポーズ。何人かはがっくりと項垂れていました。私はジークンマン(ジークフリートさん)目当てだったので余裕でしたけど……。

ちなみに、パー様完売時の整理券状況、ジークさんが14時台、ランちゃん12時台、ヴェインくん11時台となっており、それぞれの売れ行きの差が結構はっきりしているのが記憶に残っています。

【3】投扇興(縁日)
その後、VR四騎士を一緒に並んでいた若いおにーさんと行動をともにすることに(メガネの似合うスラッとしたイケメンでした)。

私はダブルアップにハマっていたので、とりあえずこの日もカジノへ行って挑戦。詳細は割愛しますが、2日連続で5連勝しました!! 「8」とか「7」が何度も出てくる難しい展開だったんだけど、まあ運が良かったですね~。

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スタンプは昨日のうちにコンプリートしていたので、今日はコンテンツを思い切り楽しむと決めていました。2人で相談し、縁日「ソシエの投扇興」を遊んでみることに。お目当ては、景品のユエル&ソシエ扇子(非売品)です。

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投扇興というのは、扇を開いたまま「要」の部分を握って飛ばす遊び。これがうまくできたら景品ゲットというものです。一般的なお座敷遊びの投扇興とは少し違うルールでしたが、これはこれで楽しそう……ということで、並んでいる間、一緒に回っていた方とWEBサイトなどを見ながら研究。現場で成功している人のモーションなども観察し、ああでもないこうでもないと理想の投げ方をシミュレーションしていきます。

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向こうの台に乗せたらOKというルール。基本真ん中有利。

結局私は投擲に失敗して報酬貰えなかったのですが、お友達のほうは見事に一投目で成功させて扇子をゲット! おめでとうございます!! やはり是が非でもゲットしてやるという想いの差が出ましたかねぇ……。

【4】大盛り上がりのステージ
その後、しばらくやることがなかったので(一緒に回っていた方はランスロットさんのVR体験に行った)、ステージを見たりして遊んでいました。昨日全然見られなかったからなぁ。

昨日は物販で足止めくらっていた人が多かったのかステージ観覧席がガラガラでかなり寂しい状況だったのですが、今日は物販を済ませた人が出てきたりもろもろの改善点もあって参加者が増え、ステージがだいぶ賑わっていました。

私が見たのは時間の関係もあって、主に「コスプレコンテスト」と「ぐらぶるアニメちゃんねるっ!」でしたが、スペシャルライブも盛り上がっていたし、内容もとてもよかったですね。

コスプレは、私普段あんまり興味ない……というか注目ポイントが分からないのであまり見ていないんですけど、例の同行者の方がすごい詳しくていろいろ教えてくださったので楽しめました。コンテスト参加のレイヤーさんたちの衣装とか作品愛はすごくて、特にアートディレクター賞を受賞しておられたリッチのレイヤーさんはすごかったです。全身これリッチ。コスプレを通り越して最早きぐるみでしたね。

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※リッチ。

公式のレイヤーさんは何というか、見ただけでわかるくらい衣装の金のかかり方がすごくて格が違う感じ。私は、手作り感あるほうが好きですけど、公式でやるならここまでやってくれたら文句ないわっていうレベルでした。もちろん衣装だけじゃなく、中の人がポージングとか細かい所作とかもきちんとゲームを土台にしているなっていうのが判るので、その辺でも満足度高かったです。

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初日、2日目ともフィッティングルーム近くのカジノスペースで撮影できる機会がありました。

ステージでは各キャラのパフォーマンスがあったのですが、短いながらも物語を感じさせる動きで楽しめました。ちらっと出てきてポーズを決めるだけと思いきや、バックグラウンドにあるシナリオがつながってるんだなーというのが見えて、さすがプロという。個人的にはヴェインくんのレイヤーさんが凄い良かったかな。表情とか所作がいかにもヴェインくん! っていう感じで。


ただ、不満点も少し。会場全体に張り巡らされたモニターで何をやっているのか映像は見えるものの、スピーカーが無いせいか音がまったく聞こえない!!! 一緒に回っていた方がずっと言っていたのでその方の受け売りみたいになっちゃうのですけれど、他のアトラクションに並んでいると、身体の向きの都合で映像は見られないことが多いのですが音は聞こえるので、正直ステージをやっているときは音をもっと会場全体に流してほしいと思いました。


【5】売り切れ続出の公式フードメニュー
お腹が空いたねということで、公式のフードメニューを購入に。

ただ、ここはちょっと不満あり。まず、売り切れの品が続出していてあまり選択肢がありませんでした。面白い商品が多く、味もそれほど悪くなかっただけに残念です。「ポンメルンの行きつけのおでん」を買えなかったので、「ゼノ・イフリートの獄炎スープ」に変更。ゼノイフさん、Tシャツにもなってるし人気なんですね。あんな糞なゼノマルチだったのに……。

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次に、中味というかコスパというかその辺。内容はだいたい写真の通りですけど、ちょっとボリュームが少なかった。アルコールが入っているわけでもないのに、コップ一杯のドリンクも600円は高い(安いペットボトルなら6本ぶんですよ!)。こういうイベントの飲食は高くつくのが相場とはいえ、コースター目当てでの複数買いなどがしやすいドリンクメニューの価格は、もうちょっと下げてもペイできたんじゃないかと思います。飲・食ともあまりにぼったくり感が高かった。

最後に、携帯性があまりよくないメニューが多い(汁物やオムライスなど)割に、イートインスペースが狭い。お昼前くらいから常に人が溢れかえっていて地べたで座りながら食べている人も結構いました。不衛生だし危険です。こういうのは、もうちょっとなんとかしてほしいという感じでした。


【6】VRジークンマン体験!
VRルームから出てくる人、男女問わずみなさん幸せそうな表情してたんで、すげー良いコンテンツなんだろうなというのはあらかじめ分かっていたのですが、それでも結構びっくりしました。

VRルームはお城のような外観をしていて、ドアから入るとメイドさんがお出迎えしてくれます。ここからもう「仮想現実」が始まっていて、「ジークフリート様がお越しになりますので、こちらにおかけになってお待ち下さい」ってな具合で話しかけてくれるワケ! 一歩踏み入れた瞬間から、完全にフェードラッヘの世界です。

中は凄い凝ったアンティーク調の椅子が2つあって、片方に腰掛けてヘッドギアとヘッドフォンを装着。しばらく待つと、VRのジークンマンが目の前に登場します。

この登場シーンが結構すごくて、リアルのメイドさんの声と、VRのメイドさんの案内ボイスが割とシームレスにつながり、やがて遠くからジークさんの声が聞こえてきて、足音がして……という感じで進行。ドアが開くといよいよジークフリートさん登場です。

感想としては、質感がすげぇ!! マジでそこにジークンマンいるぜ~~~っていう感じ。人体部分(特に顔)はまだちょっと粗さが目立つものの、鎧とかの質感がマジですごくて驚かされました。昔、トゥーンレタリングでエロゲーが出た時よりびっくり。このまま順調にいけば、あと10年もしないうちに、VRは恐ろしく精巧なものになるだろうことを予感させるような出来栄えだったと思います。

他の方のお話を聞いていると四騎士ともストーリーは違うようですが、ジークさんの場合は、いま座っている部屋は彼が昔騎士団長をしていたときに使っていた部屋で、かつての仲間から結婚報告の手紙が来て、便りが貰えるのはとても嬉しいなー、みたいなお話でした。残念ながらこちらから話しかけることはできないのですが、短いトークを楽しんだ後、最後に「日頃の感謝をしたためた」というお手紙を頂きます。

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こんな感じ。封印は残念ながら本物の蝋ではなくてシール。中は印刷で、ジークさんから「団長」への感謝のことばが綴られていました。誠実なジークさんらしい内容で非常に満足。ええ男やでホンマ。

VR四騎士、予想を上回るクオリティでとても良かったのですが、少し不満があるとすれば、あれだけ作り込まれたセットの中で、VRメガネとヘッドフォンはあまりに異質だったこと。あれを兜風のデバイスにするとかできていれば、完全にフェードラッヘに入り込むことができたのになぁ。次回があるなら、是非その辺も凝って欲しいです。


【7】2日間の総括
もう書くべきことは書いた感じですが、細かな不満はありつつ、全体としては満足でした。ただそれは、私が先行入場チケをゲットできていたからこその恩恵だった……ということは否定しません。一般入場の方は、相当苦労されていたということは、各種情報源から見聞きしています。

難しいかもしれませんが、もしあるのなら次回までに是非改善を要求したいのは

 ・なめらかな動線の確保
 (基本。2日目は結構良かった気がする)
 ・迅速な対応
 (各種トラブルに対し、誠実で的確な対応があったと思いますが、時間がかかりすぎた)
 ・スタンプラリー(参加特典)とコンテンツ内容の切り離し
 (スタンプさえ貰えればさっさと帰る、という人も少なからずいたはず)
 ・会場内スピーカーの増設

あたりでしょうか。会場内でお金をつかうのが本当に限られた場所だけでしたので、それを考えると入場した人ができるだけコンテンツを楽しめるようにしてほしかったし、そのためには明らかに「このゲームに参加しないとスタンプがもらえない」という制限は邪魔だったと思います。スタンプはスタンプでかんたんに集められて、リアルガチャを引けて、そのうえで各種コンテンツを好きなように楽しめたら、もっと快適だったんじゃないかなぁ。

とはいえ、本当に大部分では満足しています。2日間、約5000円でこれだけ楽しめたならじゅうぶんにペイできたかなという。

参加した騎空士の皆さま、ステージ出演者の皆さま、会場スタッフの皆さまに改めてありがとうとお疲れさまの挨拶をして、レポ終了とします。

【レポート】グラブルフェス2017に行ってきた話(1)。

グラブルフェス、2日間が無事……かどうか微妙ですが、とにかく終わりました。参加したきくうしの皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうございました。かんたんにですが、レポートなどを。

【初日 ~先行入場】
先行入場チケを持っていたので、開場の10時にあわせてのんびりと出発。京葉線・海浜幕張駅についたあとは、ゆっくりと周囲を見物しながらメッセを目指しました。

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……が、現地についてみると凄い人の群れ。下の写真、奥側が一般待機列です。東京ゲームショウのときより多いんじゃないかこれ……。先行入場組は既にゲートの中に入っており、そちらで会場の外周を囲うかたちで相当長蛇の列が形成されていました。

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おかげさまで開始後は物販列に監禁。完全に出遅れたかたちになります。正直平日だからというので舐めてました。

無事目的の冊子を買い求め、いざ会場内探索へ。場内にはいたるところに「グラブル」関連の立体物が置かれていて、なかなか良い雰囲気をつくっていました。

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みんなの乗ってる艇、グランサイファー。こんな表情してたんですね。

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どうしてガチャは青いのか……。

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抱かれたい武器・ナンバーワンの「グラーシーザー」。会場では抱きまくらも販売。

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壁面に飾られた、さまざまなイラスト。これ見られただけでも来てよかった。

と、のんびりしていたらだいぶ会場が混雑してきました。アトラクションによっては、180分から240分、ひどいのになると300分待ちという表示のものも……。

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私の目当ては「スタンプ」を集めてリアルガチャを引くことだったので、会場を楽しむのはほどほどにして、スタンプ回収のために効率的な動きをしはじめます。

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物販でのスタンプは達成したので、続いて人が少なかった「縁日ゾーン」へ。1回の参加人数が多く、回転も早かった「ラカム危機一発」へ。4人で交互に剣を刺して、ラカムを飛び出させた人が勝ちというルーリングだったのですが、私のチームは2人目の人が1撃で終わらせてしまい瞬殺。

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勝利報酬は貰えなかったけど早く終わったのでラッキーということで次へ!!

共闘、場内写真のTwitterアップロードという楽なミッションをこなし終え、次はカジノに挑戦です。

「180分待ち」の看板がかかっていましたが、実際には60分ほどで参加できました。今回フェスに行った人はなんとなくわかると思うのですが、スタッフの待ち時間表示は相当サバを読んでいて、実際には表示よりだいぶ早くアトラクションを体験できていました。見込みが甘くて不満が起きるのをおそれたのではないかと思いますが、ちょっと不正確すぎるかなぁという印象。

んでカジノ。「ダブルアップ」という、グラブルカジノではおなじみの「High&Low」ゲームをプレイします。ディーラーさんはみなさん、ルックスが超ハイレベルなバニーのおねーさんたち。カードそっちのけでおねーさんを凝視してる人が多かったように思います。が、私は三次元興味ないのでカードに集中。

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その甲斐あってか、2日間とも5連続で的中させて最大数のスタンプ(3つ)をゲットしました。

個人的に、「ダブルアップ」は超楽しかったです。スタンプをたくさん貰えたのもそうですけど、洗練された動きをするディーラーさんたち(見ていると判るのですが、みなさん1つ1つの動作がきちっと統一されていて、事前にすげー練習されたんだろうなぁというのが伝わってきました)と対戦できるし、セッティングもものすごい雰囲気あって、来た甲斐あったなぁという。

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おもったより早く終わったので、「OVER THE SKY ~GRANBLUE FANTASY~【グラブルフェス2017限定盤】」を購入に。なんかこのCDあんまり枚数用意していなかったみたいで、2日目速攻売り切れてましたね。アイテムシリアル入ってないから自分の分しか買わなかったんですけど、後でお友達から「確保しといてくれよ……」って泣きを入れられてしまいました。すまぬ。

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んでその後、噂になっている「VR四騎士」の会場へ。ここからが地獄の始まりでした……。

VR四騎士アトラクションは参加できる人数が限られており、整理券配布で参加者を決定していました。午前の部の整理券配布は終わっていたので、午後は「14時頃からです」というアナウンスを受け、13時過ぎに配布場所へ向かったのですが……既に黒山の人だかり。明らかにVR狙いの人たちです。

スタッフさんが「通路ですし、並んでいても先に整理券をお渡しできるわけではないので移動をお願いします」と必死にアナウンスをしていましたが、誰も動く気配なし。配布場所に関しては周囲スペースとのバランスも考えているから変更はしないだろうと思ったものの、あまりの人混みに滞在する気力をなくしたため、私は一時撤退。フードコートで時間をつぶし、13時50分頃に戻ってくると、更に人は増えていました

スタッフさんたちは完全に打つ手なしのまま、混雑の中心地から少し離れたところで配布を開始しようとしますが、そちらに向かって人が殺到したために転倒者や押しつぶされる人が続出。あちこちから、主に女性の悲鳴があがります。

結局、その騒動を受けて整理券配布は即中止。その後は「どうなっているのか」という参加者の問い合わせに「協議しています」という誠実なんだけど融通がまったく効いていないレスポンスが返ってくるというおもしろシチュエーションが展開されていました。

15分ほどして、VR四騎士午後の部整理券配布の「一時中止」と「再開未定」がアナウンスされ、人がはけていきます。結局、VR四騎士はこの日完全に中止。スタンプは別の場所で希望者全員に押す、という対応がなされていました。

【この件に関する雑感】
誰が悪かったかみたいな犯人探しをするなら、まず真っ先に、時間前に並んだうえスタッフの指示に従わなかった客が問題。これは間違いないでしょう。怪我しようが何しようが自業自得と言われればそれまでだと思います。私も、一応スタッフの誘導にしたがって離脱とかしていたものの、少し前に現場に戻ってきて待機とかしていたのであまり偉そうなことを言える立場ではない。

ただ、その辺を恥ずかしながら一旦忘れてぶっちゃけた話をすると、対応も微妙な感じは強いです。現実問題として、「その場を離れたら自分だけが損する」状況になっているわけですからVR本気で参加したいという人は離脱できなかったでしょう。私が場を離れた時、他に離れている人がほんとうに誰もいなかったくらいです。このままいけば大惨事が起きるかも、という状況が目の前にあり、対応を考慮する時間も1時間程度はあったわけです。

VRは見なくてもスタンプだけもらえたら良い、という人もいただろうから、あそこまでになったらスタンプは全員に(会場の)押すことにして緩和はかるとか、早めに完全停止アナウンスするか、何らかの手は打てただろうし打つべきでした。それをせずにただ時間になるまで棒立ちし、時間になったら規定通りアナウンスし、予定調和のようにドミノ倒しが起きた。案の定だ、と思っていた人も多いのではないでしょうか。

私はスタンプ目当てのところが少なからずあって、まぁ貰えなくてもしゃーないで済みました。でも、四騎士との対面楽しみにしてた騎空士様たちはそうじゃない。真面目に時間を守っていた方もたくさんおられたわけで、こういうかたちで「中止」になったら、後味も悪いし諦めもつきにくいと思います。その結果を防ぐために、運営側が手をつくしたかというとそれはどうかなという感じが、個人的にはしています。このあたり、できれば次以降改善していってほしいですね。

あと、各種まとめで言われているような「けが人が出たのでVRが中止」というのは、実態とちょっと違うところもあるでしょうか。

たしかに怪我をされた方はおられて、それは心配なことであり、かつ起きてはならないことなのですが、救急車が来て運ばれたとかそういう感じではなかったです。何名か足を痛めた方がおられたようですが、歩いてその場から離脱されていました。見ていた感じ、VR四騎士の中止は現場のあまりの混乱を抑えられないと判断したためであって、「けが人が出たからVR四騎士が中止」というわけではなかったしそのようなアナウンスも一切なかったと思います。


最後に、Bigスマホに頑張って並び。「200分待ち」と書いてあるところ、実際には90分ほどで順番が回ってきて無事完了。初日のスタンプイベを完走し、しかも最高コイン枚数(11枚)をゲットしました。……6枚分以上のシリアルは入力できないんで、実質意味ないんですけどね。

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というわけで、1日目は終わり。

トラブルもあったけれど先行入力組だったおかげで物販の地獄列に並ばずにすみましたし、まあなかなか楽しめたと思います。2日目の感想はまた後日ということで……。

コミティアにいってきます。

あれほど待ち遠しかったGWももうすぐ終わりを告げようとしております。本日は、連休中参加する最後のイベントになるかもしれないCOMITIA112。東京ビッグサイト東4・5・6ホールです。

comitia112

自主制作漫画誌展示即売会COMITIA

なんか今回5000サークル参加とかいう話を聞いていて戦慄……。1.5倍かそれ以上のサークルさんが来ているということですよね。どうなってるの。コミティアはオリジナルオンリーということもあってか比較的落ち着いた雰囲気で、ほぼ全てのサークルさんを回りきれるというのが個人的には魅力だと思っていたのですが、今回はそれにあたらないかもしれません。

あと、近隣で刀剣乱舞のオンリーイベントがあるそうで、そちらとの兼ね合いも大変なことになりそう。

あまりカリカリ始発でいくイベントでもないとは思うのですが、今回はそういう事情ですとか、あとは天気のこととかその他もろもろのことを考慮して、ちょっと余裕を持ってでかけようかなと考えています。もし会場でお会いするかたがおられたら、よろしくお願いします。

レポート的なものは書けたら書く感じで。それでは。

イベントレポート:Character1(2015年5月2日)に行ってきた話。

昨日(5月2日)は、同人誌即売会COMIC1と、同日同会場開催のCharacter1があり、結局Character1のほうに参加してきました。簡単にレポートなど。

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キャラクターコンテンツ総合見本市 Character1 2015

東京駅始発で新木場に行き、そこからりんかい線で国際展示場駅へ。

ここでちょっとミスします。コミ1とキャラ1はどちらもビッグサイト(ビックサイトではない)開催なのですが、キャラ1は東館、コミ1は西館。国際展示場駅からは改札出て左に行くべきだったのにコミ1スタッフの誘導に沿って右に行ってしまいました……。このため大回りしてしまい時間をロスしました。ゆりかもめだと国際展示場正門駅より有明駅のが近いですし、うかつでした。

ともあれなんとか列整理が行われていた駐車場に到着。途中お友達とも偶然合流し、一緒に並びます。約30人x2列で1ユニットが形成されており、5ユニットで1グループみたいな感じ。私は第1グループの5ユニット目に並ぶことに。

徹夜組ペナルティなども懸念されていたものの、今回はペナなし。そのかわり、入場順がくじ引きでした。前の方の様子が完璧には分からなかったのですが、おそらく各グループごとに先頭の抽選で入場順をシャッフル。要するに、1~5ユニットの代表者がくじを引き、割り振られた番号順に入場順を入れ替える形式です。私たちのユニットは4番目入場になったので、1ユニット分入場が早くなりました。

初手はlightさん。グッズ購入者に先着で、Gユウスケ先生か夕薙先生のサイン会の権利が各50人でいただけるということでした。

待機している間、かなりの人がlightに行くと言っているのを聞いたので、厳しいかなぁと思いつつスタートダッシュ(会場内はちゃんと歩きましたよ!)でブースへ向かうも案外落ち着いていて15番めくらいに並ぶことに成功します。そのまま「八命陣」のCDとアクリルパネルを購入して、Gユウスケ先生のサイン会をお願いします。

ただ、ここで大きな失敗をやらかします……。

列が100にはなっていなかったので、即座に並び直せば夕薙先生のサイン会にも行けたのですが、「lightさんはすごい列だろう」という先入観と、第一目標を達成した安心感でそのことに頭が回らず、別の所へ行ってしまいまして……。お友達を含め、他にも何人かは再度並んで夕薙先生のサインも頂いていました。痛恨のミスです。・゚・(ノД`)・゚・。。ホント機転が効かない……。ヴェンデッタ凄い面白かったし、サインいただけていればなぁ。まあこれを反省の種として、次に活かします。次同じようなことがあるのか知りませんけど。

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ともあれ、Gユウスケ先生にいただいたサイン。普通なら八命陣のポスターにサインなのですが当日の購入物ならどれでもOKということだったので、DiesのCDジャケットにしていただきました。ジャケットにというのはお友達の猿マネなのですが、見映えがするし管理しやすいし飾りやすいし良いですね! あとサインがカッコイイ。lightスタッフのみなさん、Gユウスケ先生、ありがとうございました。

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また、同日Happy light LiveのDVDの先行予約も受け付けており、そちらに申し込むと榊原ゆいさん、民安ともえさん、Ayumi.さんのうちどなたかお一人のサインを頂けるという特典も。折角なので申し込み、Ayumi.さんのサインを頂きました。歌手活動10周年おめでとうございます。PCMライブも楽しみにしています!

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2手目はシルキーズプラスさんのブース。『根雪の幻影』のアクリルスマホスタンドを購入。ぶっちゃけ発売前なのでどのキャラが好きもクソもないんですけど、開始前にすでに死んでるのに主要キャラクター扱いになってる撫子さんが気になっていたのでこちらをチョイス。きっと重要キャラのはずだ……。

なお購入物か現地配布のカードに御苑生メイさんのサインを頂けるということだったのですが、購入してそれと同じものであればその場で買ったものでなくてもサインOKということだったので、『ななリン』のメモリアルCDを購入して私物のジャケットにサインしていただきました。メイさん、スタッフのみなさん、ありがとうございました。

これで、ムーサン・ベリーさん、すめらぎ琥珀先生、シルプラ広報のたまさん、出演声優のメイさんとサインを頂いたことに。あとシナリオのかずきふみ先生にサインいただけたら一応目標達成なんですけど、これはなかなかハードル高そう……。とても良い作品だったので関係者全員も目指したいところではあるのですが、イベントとかにいらっしゃらない方も多数おられるから結構厳しいよな~。特に、私が一番好きな梓さんのCVをされてるかわしまりのさんがムズそう。ともあれ気長にがんばろう。

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その後もいろいろまわったので順不同で簡単にご紹介。上は民安ともえさんのDVD&CD買ったときに頂いたサイン。大阪でやったライブの映像と、『ゆきこいメルト』のEDテーマとかが入ったやつです。light並んでるときに隣の人に民安さんスゲー勧められたこともあって購入。民安さん凄い気さくにいろいろお話もしてくださって楽しかったです。ありがとうございました。

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KAIさんのところではタオルセットを購入。4000円以上購入者に実施された小倉結衣さんのサイン会権利を得て、色紙にサインを頂きました。絶賛発売延期中の新作、『PENDULUM』の新キャラです。「ありがとう」のメッセージは「犯してやんよ」バージョンとかもあったのですが、何故かこっちに! 微妙に残念。あと田宮先生のエロ凌辱漫画が載ってる『かい通』を頂きました。

小倉結衣さんは、『らぶりけ2』の天童雲母が凄い好きで、立ち絵すらない野郎キャラなのにこんなに存在感だせるの凄い! と思ったんですよね。今回サイン頂けて嬉しいです。

また、田宮先生のご体調についておうかがいしたところ、まだ自宅から出ることができない状態だということで……心配です。それでもお仕事のほうは進めていて、今回新キャラが増えたのもその意欲のあらわれだということで。新作楽しみではあるのですが、どうぞご無理なさらぬように。

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続いて、スミレさんのブースへ。ボーカルCDを購入し、当日知った、さより先生のサイン会(『催眠遊戯』とかの原画家さん)に参加してきました。やばいなにこれすごいかわいい。まだ詳細を正式には公開はしていない第3作のヒロインだとか(帰宅後確認したら、「僕と恋するポンコツアクマ。」のサイトがオープンしていました)。

同時にいただいた冊子「マル秘レポート」によると、彼女は桐谷梨々愛ちゃん。ネンネ系のダメサキュバスだそうです。他のヒロインは、義妹の駄天使・藤真咲莉(えみり)、雪女の綾崎優、ミイラ娘の有瀬川アルル(ありすがわ)、魔女の葵雅妃の合計5ヒロイン。

ヒロインのラインアップから人外ものだというのは想像がつきますが、ジャンルは「ポンコツアクマっ子えろえろアドベンチャー」。原画はさより先生で、シナリオは雪仁先生。発売予定は9月25日、予約開始は5月29日ということでした。5月発売のテックジャイアンさんで特集が組まれると同時に、メーカーHPで特設ページを開設するようです。楽しみですね。

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続いて、onomatope*/D:driveさんのブース。購入証明書持参で原画のふさたか式部先生、歌い手の保科めぐみさん、相川なつさんのサインを頂けるというイベント。「キャララ!!」等々でさんざんいただいているのですが、このお三方という組み合わせは初めて(というかふさたか先生がなかなかレア)だったのでやはりありがたく。ゲームも結構面白かった……というかニヤニヤしてしまったので、その辺の感謝を伝えられてよかったです。

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サイン系のラストは、天ノ葉さんの新作『1分の2恋ゴコロ』。GIGAステーションの一角で開催されていたイベントで、ツイートをRTすると原画家の阿月唯先生と遊月ひな先生のサインを頂けるというものでした。ライターの仲村ぱんださんが客引き? してて、喉が枯れて大変そうでした。

あと、遊月ひな先生はコミ1のほうにサークル参加されてて、そちらが終わってからかけつけておられた模様。ホントお疲れ様です。ありがとうございました。

その他回ったのは、まずRusselブース。5/29発売になるRussel系列の作品をどれか1つ予約していると貰えるスペシャルステッカーセットをちゃっかり回収。常に持ち歩いてる予約券が役に立ちました。問題は、どこに貼るかっちゅー話ですけど。ちなみにAXLさんの新作・『あやかしコントラクト』予約してます。

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続いて、LevoLさんのブース。『11月のアルカディア』のヴォーカル入りサントラを購入。これすごく良くて、ヘビーローテーションしてます。作品を楽しめたからその影響で補正もかかっているのかもしれませんが……。基本的にアレンジなしのヴォーカル曲は公式でしか販売しない(通販があります)予定だということでしたが今後もサントラ収録してくれるといいなぁ。ともあれ、気になる方は公式の方チェックで。

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moreさんのブース。『少女アクティビティ』関連でちらちらお話うかがったりしました。物販のほうは『ヒマワリと恋の記憶』関連のものがほとんど。茜の枕カバーを購入すると、橘まおさんとのサイン色紙が貰えるじゃんけん大会に参加できるということでしたが、さすがに10000円払って運ゲーに行くのは懐事情と精神が許さず断念。

RTキャンペーンのネタがマグロなのなんでだろうと思っていたのですが、その辺はわからず。ただ、ヒロインはマグロではないので大丈夫だそうです(ちなみにフランスではヒトデっていうらしい。たしかにヒトデのほうがそれっぽい格好してますね……でもどうして海産物に喩えるんだろう)。あと、なんでブースにNIVEA(化粧品)が置いてあったのかも微妙に謎。

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AXLさんのブース。色紙抽選には参加できなかったのですが、当選者の番号を見てびっくり。

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227番、027番、072番……。当選番号が7と2ばっかりです(笑)。072(おなにー)番ってのがまた良いですね。ちなみにスタッフの方にうかがったんですけど、恣意的な操作は一切なく、ホントにマジで正真正銘ただの偶然だそうです。そりゃまあそういうこともありますわな。

続いて、Purplesoftwareさんのブースへ。『クロノクロック』グッズが大半を占めていたのですが、ここに驚きのブツが。企画中ということで展示されていた新商品。

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右側です。お判りでしょうか。

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そう、懐中時計。念願の金属製です。スゲー良いデザイン。持たせていただいたんですけど、重みもずっしりでした。材質ははっきりしなかったけど、たぶんアルミではない。かといって銅やブラス(真鍮)でもない感じでしたので、ステンレスかな? まあ私の目利きとかアテにならないので発表を楽しみに待って下さい。

また、PurplesoftwareブースはアパレルのAnotherAngleブースにもなっていて、ゆずソフト最新作『サノバウィッチ』のキャラクター衣装とか、あざらしソフト『アマカノ』の上林聖コート、クロシェット『サキガケ⇒ジェネレーション』のトートバッグなどが展示されていました。

ラスト、オーガストブース。長蛇の列です。私が回った中で、唯一10分以上並びました。ぶっちゃけこのイベントでしか手に入らないというものは無いので並ぶ意味はほぼ無いのですが、やっぱりこの手のイベントに来てオーガスト列を体験しないというのは物足りないわけでして、まさに並ぶために並んだという感じ。そして、相変わらず神がかった列さばきと丁寧な対応を味わってきました。好感度うなぎのぼりです。

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肝心の販売物のほうは、過去グッズの再販や新着の紙袋、テレカなど。テレカ買いました。また、アンケートにこたえると『千の刃濤、桃花染の皇姫』のロゴが入ったお箸を貰えます(笑)。漆塗りっぽくなってますが当然ポリエステル。本体は多分木製かな。例のごとくの小冊子も頂きました。ユーザー登録してあるんで後で郵送されてくるということですが、やっぱりイベントで手に入るとちょっと思い入れがね。

という具合で11時から17時まで、ほぼぶっ通しで企業のブースとイベントを回り続けました。余裕があればコミ1にも行くつもりでしたし、会場内のステージで行われていたライブも見たいなぁとか思っていたのですが全く手が回らず。

感想としては、正直コミケより楽しかったでしょうか。

コミケの場合あまりにもブースの数が多く、かつ「売り切れ」が早い。欲しいもの、見たいものはいっぱいあるのに手に入らないものも多い。それゆえキャラ1と同じくらいいろいろ回り今回以上にものを買ったとしても、終わった後で「あれも行けなかった、これも行けなかった」という感想を抱いてしまいます。キャラ1は、基本的に回りたいブースと現実的な目標がほぼ一致するので、終わった後の達成感や満足度が高かったです。もちろんこれは私の狙っていたものがたまたまそういう路線だったというだけで、アルコットさんやサガプラさん、spriteさんのブースあたりに希望ブツがあった方はなかなか大変な思いをされていたようですが……。

ただ、それを抜きにしても、単純に人がそれほど多くない(あくまで対コミケ比であって、普通に考えれば多いです。新宿駅の人混みくらいの人口密度はあるので、人酔いしないわけではない)のがすばらしい。余裕を持って動けるし、適宜休憩もとれます。また、メーカーの方とお話して作品の感想をお伝えしたりというのもやりやすいし、会場スタッフの方や参加者がピリピリしていないのでストレスもたまりにくい。季節も春先ということで死ぬほど暑かったり寒かったりもしない。いいコトだらけですね。

一大イベント、オタクの祭典! という派手さはないものの規模としてはそれなりに大きなものですし、お目当てのものがある場合はかなり楽しめるんじゃないかと思います。また、何も目的がなくてもふらっと遊びに行っていろいろ遊べる(無料参加イベントも多い)ので、コミケ興味あるけどいきなり行くのはハードル高すぎるという感じでイベント参加に後込みしておられる方なんかは、これを筆下ろしにすると良いかもしれませんね。場所も同じだし。是非、来年以降も続けていただけると嬉しいです。

というわけで長くなりましたが、これにて雑な体験記をおしまいにいたします。お付き合いありがとうございました。

イベントレポート:「四艶少女画展」に行ってきた話。

昨日(2015年4月29日)より信濃町で開催中の「四艶少女画展」を見に行ってきました。場所は、The Artcomplex Center of Tokyo(A.C.T.)。みつみ美里先生、大槍葦人先生、本庄雷太先生、redjuice先生のジークレー画展です。

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 ▼ 四艶少女画展

会場であるA.C.T.は、信濃町と左門町の中間地点。丸ノ内線の四谷三丁目とJRの信濃町駅を結ぶ大通り(外苑東通り)のちょうど真ん中あたりで小道に入った先にあります。

周囲は何というか、物凄い閑静な住宅街といった趣。実際、会場の外でおしゃべりなどをすると周囲から苦情がくるから厳禁ということらしく、私はちょっと電話がかかってきたので外に出て話をしていると、会場の中に入って下さいと注意を受けてしまいました。電話での会話すらNGという恐るべき静音環境です。スタッフのみなさんは相当気を使っておられるようで、本当にお疲れ様です……。

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入り口。住宅街の真ん中にぽつんと佇む看板。

会場内は撮影可。ただし、他の観客の迷惑となる行為や、画像の「大量アップロード」は禁止ということでした。この辺りについても、Twitter等で注文用紙の画像をアップロードしたことでスタッフのかたに注意を受けている人もおられたり、なかなか厳しい基準があるようです。

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中では、「四艶少女画展」の画集や、4枚入りのモノクロクリアファイル、大槍先生の画集など、多少のグッズも販売されています。それとは別に、ジークレー画も販売あり。作家さんによっては非売品もあるのですが、大半のものには購入価格が記載されていました。だいたい2万円弱~8万円くらいのものまで、大きさに応じて、という感じです。

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購入した白黒のクリアファイル。各絵師さんのイラストが入った4枚組。確か1000円。

会場は結構な広さがあり、しかも1枚1枚の絵をかなり間近で、じっくりと見られるように工夫されていました。画集を買って閲覧していたのですが、印刷された画集の絵と見比べると、展示されている絵は細かいところが凄い描き込みされているなぁというのが判ります。

あとで(ぶっちゃけサインをお願いしたときに)大槍先生と少しだけお話をさせて頂く機会があったのでそれで驚いたというお話をすると、何でも展示会用に大きい絵を描き直しているのだ、ということでした。なるほど、もともと大きな絵だったわけではなくて、大判の絵というのはそういう一手間が加わっていることもあってお値段が上がっているということなのかもしれません。

とにかく絵を眺めているだけで幸せな気持ちになれるし、その絵の世界観に引っ張り込まれそうになります。写真撮りまくってやるぜ! とか思っていたのですが、見入ってしまってしばらくはそれどころではありませんでした。落ち着いて2周目に入ってから撮影できた感じ。

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各イラストには、題名・出典などの情報に加え、作家の方のコメントが書かれたプレートが並置されている。

初日ということで来館者が多かったのではないかと思いますが、さすがに閉館の2時間前(18時頃)ともなると人が少なくなっていて、会場に居たのは20~30人ほど。みなさん真剣に絵を見ていていい空気がありました。中には何かすごい機材使って撮影している人もいたり。腕に覚えのあるかたは、スマホとかでなくコンデジなりちゃんとしたカメラなりを持って行くと良いかもしれません。

あと、驚いたのは外国人の方もかなりいらしてたこと! ちらっとですが、英米圏の人だけではなくスペ語喋ってる人とか中国語喋ってる人もおられました。スペ語のおねーちゃんは、なんかあちこちで「ケマラヴィージャ!」(que maravilla・スンバラシイ、みたいな意味)って言って興奮した様子でした。しかし、こういうのどこから情報仕入れるんでしょうね……。海外でもコミュニティがあるのか、Twitterとかで見てきているのか……。

印象に残った絵は、かなりいっぱいあるのですが……特にこれという意味では上の大槍先生の絵と、次のみつみ先生の戦女神っぽい絵。あと2枚、もっとビビッと来たのがあるのですが、それは後ほど。

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おおっ! という感じで目が行きました。割としっとりとしたイラストが多かったので、こういう動きのあるタイプの絵は目立っていましたね。

最後、会場に大槍先生とみつみ先生がいらしたので画集にサインをお願いしたら快く応じていただけました。本当にありがとうございました。

ちなみにサインは何か特別なイベントという感じでもなく、結構サインをお願いしてる人もいて、それ用のテーブルも用意されていたように見えました。画集の最初のページにしていただこうかなと思ったのですが、気に入ったイラストのところにサイン入れてもらったほうが記念になるかな~ということで、そちらにお願いしました。

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この2枚が個人的には凄い気に入ってます。特に大槍先生のは、物語がここから始まって、どんどん広がっていきそうな気配を感じる。

ってな具合で、非常に充実した時間を過ごすことができました。ホントにあっという間に2時間経ってましたし……。機会があればもう一度くらい行きたいと思っています。お時間があって、各先生のファンという方がいらっしゃれば、GW中の行き先の1つとして割とお薦めかもしれません。

トラベリング・オーガスト2015に落選した話。

先行申し込み抽選が行われていた「トラベリング・オーガスト2015」ですが、落選でしたヽ(`Д´)ノ。

これで2年連続ダメです。・゚・(ノД`)・゚・。。どうもオーガストさんのイベントには縁がない感じなんですよね。これが相性という奴なのかもしれません。かろうじて一度、ゲーマーズさんで行われた大図書館ラジオの公録に当選しましたが、あれはゲーマーズさんとの相性のよさのなせる技だった気がする。

周りでは結構当選している人がいて、カンフェティのほうと並行申し込みしていたみたいですね。んで、見ている限りカンフェティの当選率が高そう。やっぱりe+は人が多かったとかあったのでしょうか。

taug2015
これからもお願いしたいけど、e+さん一度もチケットご用意してくれたことないからなぁ……。

当選された方はおめでとうございます! マジ羨ましい。きっと素敵なコンサートになると思うので、楽しい時間を過ごしてきてください。そして感想をツイッターとかで流して、私に チクショーという思いにさせて おすそ分けをしてください。

今回は会場がオペラシティということもあって、音とか凄い良さそうだし是非行ってみたかったのですが、まあ外れたものは仕方ありません。望み薄ですけど、5月8日の一般販売に全力アタックしてみます。

イベントレポート:『PRETTY×CATION2』発売記念イベントの話。

2015年4月26日に開催された『PRETTY×CATION2』発売記念イベントに参加してきました。前日に引き続いてのあかべぇそふとつぅさんのイベント。関係者のみなさまはお疲れ様です&ありがとうございます。

 ▼「『PRETTY×CATION2』発売記念イベント

会場は同じく廣瀬無線電機さん5Fのイベントスペース。 金曜日のサイン会のほうは、申し込み自体を忘れていてスタートラインにすら立てなかったんですよね……無念。

司会はHD後藤さんと、原画の浅海朝美先生。 浅海先生は書道の段持ちでもあるそうで、「あかべぇそふとつぅ」のロゴや「暁Works」のロゴなど筆文字っぽいものの多くを手がけているのだとか。存じませんでした。多芸で羨ましい。

今回の「おみやげ」は、浅海先生の箔押しサインが入った色紙と、『PRETTYxCATION2』のアペンドディスク。アペンドの内容自体は、後日ダウンロード可能になるものと同じだそうですのでご安心を。

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こんなんいただきました。倉敷梓ちゃん’(CV:八尋まみ)。マジ天使。

ちなみに私、1部2部とも参加してきて同じものを2セットいただいたので、私に個人情報漏れても良い(住所)か、もしくは直接会えるという方で、これ欲しいという方がおられたらさしあげます(もちろん無料で。郵送の場合送料のみ)。もしおられたらメールかブログかTwitterでご連絡ください。一応4月末日の24時〆切で、複数いらしたら抽選にします。

▼アフレコ
さて、イベントの内容ですが、「CATION」シリーズの発売記念イベントにこれまで参加してこられた方にとってはお馴染みのものでした。

まず「書き下ろしシナリオによるアペンドストーリーを声優さんがアフレコで演じる」というもの。なお、声優さんたちは舞台裏から声だけの出演。だいたいの内容は次のような感じです。

穂波 :商店街デート中、主人公が別の女に目を奪われたと勘違いした穂波がヤキモチを焼く。

鈴鹿 :バイト中に2人で休憩に入っていちゃいちゃしてるところを店長に目撃される。

梓 : ジバニャン 猫を捕獲した梓がもふもふして喜ぶ。

千歳 :先生の部屋で夕飯を食べてまったりしていたらヤモリが出てきて先生が怯えるのを慰める。

シナリオ自体はぶっちゃけ普通の内容なのですが、声優さんたちがその場のノリでいろいろなアドリブを入れたり、ネタを披露してくれてそうなると非常に楽しい。キャラが生で反応してくれるのでいきいきしてくるんですよね。特に梓は、ネタ満載ながらも「中の人」の存在を感じさせない(つまりオーディエンスに呼びかけるのではなく、梓が喋っているようなアドリブが多い)演技でとてもよかったです。

また、チケットの番号を抽選し、当選した人各キャラにつき5名で合計20名が、「生ラブリーコール」の権利をゲット。これが本イベント最大の目玉ですね。

ご存じない方のために簡単に説明すると、キャラクターに読んでもらいたいセリフと名前を組み合わせて、声優さんにその場でセリフを言ってもらえる、というものです。セリフは15パターンの中から好きなモノを選びます。マジメなものからラブラブしたもの、キワドイものまであり。

また、「カレシに向かって呼びかける」形式になっているため、当選した人はその呼びかけにレスポンスを返し、それにまたキャラクターが反応を返す、というところまでがセットになっています。ハッキリ言って公開羞恥プレイです。しかし、キャラ(声優さん)との会話を楽しめる貴重な機会でもあり。うまい返しをすると会場大喜びなので、当選者のセンスが試される(そして自分があたらなくても楽しい)すばらしいイベントですね。

ちなみに、個人的には第1部で梓に、「センパイの部屋に行ってもいいですか……?」というセリフをリクエストしておいてノータイムで、「先生(千歳先生)いるけど、良い?」と返した鬼畜なカレシがMVPです。あのレスポンスは見事でした。見習いたいそのセンス。

▼プレゼント系イベント
恒例の「等身大パネル争奪じゃんけん大会」も開催。

じゃんけんの勝者は4人のヒロインの等身大パネルを1部で2人、2部で2人「お持ち帰り」できる(ただし自力で)という、これまたご褒美だか罰ゲームだかよくわからないイベント。しかし会場の大半のオーディエンスが参加するんだから、みなさん彼氏力凄いです。尊敬。

スタッフトークでは、開発にまつわるお話や今後の展開、あと普通にプレイしていたら気づかない(というか知り得ない)ような情報がいろいろと公開されました。一番会場でウケていたのは、バイト先の喫茶店「Cafe Lakeside」の背景の写真が、あかべぇスタッフの旅行のときの写真だという話。それは知りませんわ。

他にはたとえば、浅海先生がどういうところに気をつけてキャラを描いたとか、梓には実はネコミミバージョンのりボンがあったとか、「おっぱい」というパーツがそもそも存在しないのでE-moteでも一切揺れないとか、そういう話がありました。

もう1つ恒例となっている、クイズ大会。『プリティケ2』の体験版範囲からさまざまなクイズが出題され、正解者にはポスターがあたる、というものでした。ちなみに第1部と第2部のクイズは共通。

間違えた場合でもオリジナルのレスポンスがある、ということで、第1部では「あえて」間違える人が結構多かったです。たとえば穂波に初めて貰った花は? というクイズ、選択肢が「1.パンジー 2.ガンジー 3.杜若」だったんですが、迷わず「ガンジー」選ぶとか。第2部のオーディエンスはかなり積極的に正解狙っていく 物欲にまみれた マジメなカレシが多かったですね。

▼ミニライブ
最後は、主題歌を歌うユニット、アフィリア・サーガさんたちによるミニライブ。第1部はプリティケ2の主題歌と『W.L.O~世界恋愛機構~』の主題歌。第2部はプリティケ主題歌と『LOVESICK PUPPIES』の主題歌。

どちらも激しいダンスがついていて、パフォーマンスがすごかったです。かわいい衣装だったけど、ダンスがつくとカッコイイ感じしましたね。「らぶぱぴ」のほうは子犬をイメージしているということでしたけど、割とがっつり大きな動作が入っていて鮮やか。

客席にも、アフィリア・サーガさんのファンの方が相当数来ておられて、コール入れたりサイリ振ったりと盛り上げておられました。ゲームのファンとアフィリアさんたちのファンでちょっと温度差があるかなと思ったんですが、思ったよりゲームイベント中は盛り上がってました。ただ、ライブになるとちょっとアフィリアファンの方ほどアクションがうまくとれなくて申し訳なかった感じはします。歌は知ってるんだけど、ここでコール入れるとか振り付けとか知らなかったですしね……。手拍子が精一杯。

▼まとめ
という感じで楽しいイベント時間を過ごすことができました。 あかべぇスタッフのみなさん、演者のみなさん、また参加されたオーディエンスのみなさん、お疲れ様でした。

最後にユーザーと思しき方がミマスさんのところへ行って、声優さんの顔出しがないのか~みたいなお話をされていました。小耳に挟んだ限りでは、顔出しOKの方とNGの方がいる場合、同時にお呼びすると目立つ度合いに差がでるので、角が立つ場合がある(必ずではないけれど、そこは配慮したい)から、今回は顔出しNGの方にあわせることになった、というお話でした。

声優さんとのふれあいをもっと増やしたい、という方はやっぱり多くいらっしゃるのかもしれませんね。 いろいろと配慮するところもあるでしょうし大変です。

私としては今回のような形式でたいへん満足いたしましたが、更にすばらしいイベントになるならいろいろと試して欲しいかなとも思います。ともあれみなさん、改めてありがとうございました。

イベントレポート:あかべぇそふとつぅ10周年記念祭の話。

4月25日に開催された「あかべぇそふとつぅ10周年記念祭」に参加してきました。2部制で、2部とも参加。

ざっくりとではありますが、内容とか雰囲気についてまとめていきたいと思います。といっても、きっちりメモをとっていたわけではないので全部の内容が網羅できているわけではありません。また、うろ覚えのところとか間違っているところは確実にあります。そういうものだと思ってご覧になって下さい。参加者の方で間違いを発見した方とかおられたら是非お教えくださると助かります。

 ▼「あかべぇそふとつぅ10周年記念祭

公式サイト注意書きにも記載がある通り、1部、2部とも演目は同じ。ただし、それぞれの内容は少しずつ違っていました。


【1】犬塚るみ嬢によるイントロ
イベントのオープニングは、犬塚るみ(CV:三代眞子)からのビデオレター。こういうのではありませんので、念のため。イベントの簡単な注意とかを、るみ嬢が喋るという感じです。1部、2部とも違いはなし。

司会(MC)はHD後藤さん。ぶっちゃけカミカミでした。作品名や演者さんのお名前も間違えてたし……。外部のスタッフの方なら「けしからん!」となるところですが、自ブランドのイベントですし無問題ですね。むしろ手作り感というかアットホームなゆるい感じで良かったかもしれません。

【2】有葉先生によるサイン会
時間の都合もあり、イベントと並行して行われました。入場時に色紙を2枚頂けるのですが、『ぼくの一人戦争』のほうの色紙にその場でサインを入れてくださるというもの。公演中に会場内で行われるので、簡単なご挨拶くらいしかできないパターンでしたが、思ったより落ち着いた雰囲気でサインを頂けました。サインをいただく間にお話することが思いつかず気まずい沈黙が流れることもなく、良かったと思います。

入場時に頂けるもう1枚の色紙というのはこちら。歴代ヒロイン(ヒロインじゃないのが一部混ざっていますが)のSDキャラがずらりと揃った豪華なイラスト。FC会員の方には後日発送されるそうです。

DSC_0287

で、下のが頂いたサイン。第一部と第二部で名前の表記を変えていただきました。よく見ると、左下の有葉先生の自画像? がちょっと変わってますね。芸が細かい。先生、ありがとうございました。これからも頑張ってください。

DSC_0286 DSC_0288


【3】『ぼくの一人戦争』開発秘話
犬塚るみ嬢のビデオレター再び。今度は、『一人戦争』の制作に関するさまざまなお話。

主に、西坂恭平さんが音楽制作でどういう苦労をされたとか、ディレクターのγ(ガンマ)さんとシナリオのるーすぼーいさんがロケハンに行かれたときの話とかがメインでした。

ちなみに『一人戦争』の舞台となっていたのは、福岡にある志式神社の近隣だそうです。

あと、CGの1枚(旅館でご飯食べてるシーン)がホラー仕様になっているというお話も。気になる方は実際のグラフィックで確認してみてください。


【4】あかべぇの10年を振り返るスタッフトーク
ミマスさん、春山P、憲yukiさんによる、あかべぇ10年の思い出話。台本なしだったそうで、割とその場のノリ、という感じで進行。

なお、シークレットゲストとしてるーすぼーいさんが登壇なさるという驚きの展開に。なんでも、昨日東京に来ていてそれを知ったミマスさんがお声がけをした結果、12時間前くらいに出演が決定したとか。「最初からオファーを出しておけばよかった」とミマスさんはおしゃっていましたが、呼んでくださっただけでありがたいお話です。

内容が1部と2部でちょっとずつ違ったので分けて書きます。

*****1部*****

 ▼憲yukiさんと三舛さんの出会いの話。
 憲yukiさんに九州まで来てもらうの悪いからということで、コミケ会場で面接を行った。
 ただ、その時ブースとかはなかったので有葉さんのサークルのところで行った。

 ※後でコメントをいただいたのですが、これはるーすぼーいさんのことだったそうです。
  るーすさん社員ではないので面接=憲yukiさんのことと思い込んでました。
  そうだったかもしれない……。
  メモと記憶しかないので確かめるすべはありませんが、ご指摘があったので削除いたします。
  事実関係が気になる方は直接お問い合わせ下さい。
  ご指摘ありがとうございました。


 入社時、「28歳までに独立できなかったら自殺」と言っていた。
 結局その目標は遅れてしまったが、自殺についてはミマスさんが「必要な人材だから」と引き止めた。

 ▼ミマスさんがエロゲーをつくろうと思ったきっかけの話。
 ゲームを就活の一貫としてつくろうというサークルに所属していた(有葉さんも同じ)。
 ゲーム会社への就活に失敗したので会社作った。

 ▼るーすぼーいさんとミマスさんの出会いの話。
 同人ソフトで凄いのをつくっている人がいるということで声をかけた。
 るーすさんは就職していたが辞める機会を探っていたしゲームを作りたいと思っていた。

 ▼春山Pが入ってきたときの話。
 もともと憲yukiさんと同じ会社だったが、憲yukiさんのしばらく後に春山さんが入社。
 憲yukiさん、これで出世の道は絶たれたと思った。

 ▼その他
 独立した会社を作ってパートナーブランド化している事情についてなど。

 ▼今期の展望について
 憲yuki :3作品リリース
 ミマス :6作品出す。毎年4月は「CATION」シリーズ。客と作り手の意思が一致していて作りやすい。
 春山 :『love,VAMPIRE FLOWERS』に注力。マスターアップは来週。GWに安心して予約をしてほしい。
 るーすぼーい :新作をつくる。『太陽の子』とは別に。『太陽の子』は止まってるが出す意思はある。
 
※これは凄く驚きました。会場も大きくざわついて、拍手喝采。やっぱりみんな気になるところだったんですねぇ。

*****2部*****

 出演者は1部と同じ。

 ▼記念冊子の話。
 10年間の全タイトルの「特典」に関するイラストを載せる。
 特典を作っていないタイトルも追加した結果、700ページくらいになりそう。
 10年で76作品くらい(ぴんくはてなブランドなども含めて)出していた。

 ▼各自の夢の話。
 憲yuki :業界ナンバーワンのアームレスラー。あと、アニメ化。38歳までにアニメ化しないと「切る」(何を?)。
 ミマス :『聖騎士』の発売と、生き残り。拡大より維持。
 春山 :AVに出る。
 るーすぼーい :8800円の作品を出したい。『一人戦争』を否定するつもりはないが、心残りもあった。

※今年、あかべぇさんは5人採用して初日で2人辞めた、みたいなやばそうなお話がいろいろ詳しく語られました。そこから、グラフィッカーや絵師さん、プログラマーは離職者が少ないという話になり、微妙な雰囲気になります。10周年を振り返ってるのに、離職率の話とは(笑)

※やはり『太陽の子』のお話もちらっとありました。あかべぇさんのイベントなので他の作品の名前出して良いのかな~と思っていたのですが、CollaborationSは業態的に半分あかべぇそふとつぅ扱いということでOKなのかもしれません。『太陽の子』をあかべぇ100本目の作品として出したい、みたいなコメントもありましたし。

【5】じゃんけん大会
そのままです。1部と2部で微妙に内容が違いましたが細かいところは省略。というかそこまで覚えてません。サイン色紙とか小説とか、Tシャツとかが賞品。

2部ではサインポスターなど一部のアイテムがなくなったかわりに、るーすぼーい先生が勝ち残った人にサインを実施しました。

ちなみに、私も憲yukiさんのサイン入り「博多通りもん」をゲット!! ……しかしこれ、どうしましょうね。食べずに置いとくわけにもいかないし……。

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【6】あっぷりけ『花の野に咲くうたかたの』トークイベント
映像コメント&有栖川みや美さんトークショー。るみ嬢と同じくビデオレターかなと思わせて、裏で有栖川さんがアフレコをしていたというお話。

また、ユーザーキャンペーンで「名前を呼んでもらえる」メッセージは、加工でつないだのではなく憲yukiさんの要望で全部1つ1つ読んでもらった。そうです。ありがとうございます!

トーク内容、1部と2部でちょっと違っていましたが、とりあえず混ぜて書いちゃいます。

 ▼有栖川さんから見た作品のみどころ
 桜花がゲームをしたりパフェ食べたりする、現代のモノに触れるシーン。

 ▼憲yukiさんから見た作品のみどころ
 『はなのの』には、ほぼ誰も気づいていない秘密がある。
 ゲーム中にちらちら日付が出るので、それを参考に最終ルートで、桜花にとって大切な日を確認してほしい。
 その日に起動すると、桜花からの特別なメッセージが流れる。
 5月のある日。
 来年の同じ日に起動すると、また違う内容になる。 

 ▼人気投票の話
 桜花が人気ありすぎて、メールで「出来レースでは」というツッコミも入った。

 ▼収録の思い出
 収録時に完成したCGを見られることは少ないが、今回はたくさん見られた。
 桜花の胸が予想以上に大きくて変な声で叫んだ。
 洗いっこするシーンで正面を向き合うのは桐月さんが物凄いこだわりのある部分らしい。

【7】COSMIC CUTE『love,VAMPIRE FLOWERS』トークイベント
キャラクターを使ったオリジナルバージョンのデモムービーは他と同じ。こちらはアドリブがたくさん入って、すぐにアフレコだと気づく感じでした。

出演は、柊香礼(嵯峨黒羽)さん、橘まお(エリザベート)さん、唯花(御浜利枝)さん。司会は春山P。

体験版やってる人を聞くと、かなり少ない感じで少々気まずいムード。2部でもおなじ質問があったのですが、空気を読んだ会場のオーディエンスが、「1人しか手を挙げない」というドSぶりを発揮しておもしろ展開になりました。あと、2部ではムービーが流れました(1部は忘れていたらしい)。

こちらも1部と2部でトークの内容がちょっとずつ変わっていたのですが、やっぱり混ぜます。ご容赦ください。

 ▼キャラと作品の魅力についてトーク

 【柊香礼さん】
 辛いことがいろいろあったけど前向きに歩いているところが可愛い。
 ヤキモチ焼き。感情表現が素直で表情がコロコロ変わる。
 ハルトへの独占欲が強い。 

 作品の魅力は、ハルトくんのヴァンパイアならではの葛藤とか心の機微も見てほしい。

【唯花さん】
 園芸部部長。虫が苦手で園芸の知識もない。デキる女。
 いじられタイプと見えて、いじることも多い。
 寮では部屋着とメガネ。(キャラ紹介のラフスケッチ) 
 エロ知識が豊富。

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 園芸部は園芸をするだけでなく奉仕活動もしている。
 学校のトラブルの解決や、ホスピスでの奉仕活動なんかが物語に絡むところが見どころ。
 ドラマCDでは「くっ、殺せ……!」シチュ担当。 

【橘まおさん】
 リサの血液型は「?」だが、ご本人も血液検査をしたことがなく、血液型を知らない。  
 大人っぽいキャラのつもりでいったら、こどもっぽい感じでと言われたし、そのほうがやりやすかった。
 周りの目を気にしない本能に忠実タイプ。好きの延長上でヤる感じではなく、HしたいからHする。
 おっぱいが大きい。笑うと八重歯が覗く。

【その他全体的な話】
 早狩武志さんはものすごく花にこだわりもあり、実際に花に詳しい。
 花についての専門的な知識。凄い知識がつく。
 舞台は昔女子校で、園芸部の作業着はその昔の制服。制服が2パターンある。
 Hシーンが多くて長くて濃い。
 エロゲー声優さんがイベントでエロについてガンガン突っ込んだ話をするのはいいと思うか? →会場「いい」
 各キャラのHシーンについて。
  1.リサ :Hには積極的。
  2.クリス :ハルトが好きというのが先立つ。H控えめ。
  3.利枝 :むっつり。耳年増。知識がすごい。
  4.黒羽 :正統派ツンデレ。やめてやめてはやってのサイン。
  5.小春 :「完全変態プレイ枠」。小動物を手のひらで転がすかのように多様なHを楽しむべし。 
 各キャラに好きな花が振られているので注目してほしい(キャラ紹介欄にあり)。
  例:利枝だとレディ・ジェーン。
 

【春P】 
 ムービーは、Nostalgic Chordで行った公式MADムービーコンテスト優勝者のrin氏と神月社氏の合作。 
 Hシーンは、ブランドの過去作ではなく世間の抜きゲーを買ってきて研究した。
 「うちのブランドの過去作と較べて……」という甘えをなくした。
 体験版は、月曜にバグ修正&Hシーン追加バージョンを公開する。
 体験版は長くて文句も出た。
 早狩先生でかわいい女の子を描いてるというのを納得してもらうために長い体験版にした。
 体験版、スキップしながら読んだら楽しくないという声がでたけど当然。早狩の文章は細かいところが命。 
 先週の土曜、舞台である長崎に「聖地」巡礼弾丸ツアーにいってきた。(セルフ聖地巡礼ツアーブログ
 佐世保バーガー食べ企画のリベンジとして、カステラ一気食いを実施。
 ニコ生の話(5夜連続の生放送。これです)。

【Q&A】
主題歌とEDのCDは出る?
 →FULLが出るかどうかは相談する。

発売記念イベントは?
 →何かやるつもり。

四コマ漫画の最終回は憲yukiさんに描いてもらうの?
 →会場で憲yukiさんがOK。

ポスター画像について。リサの頭に牙がかかってるのが邪魔なんだけど意味があるのか?
 →意味がある。ネタバレになるから言えないけど。いろんなところに意匠を凝らしている。

ちなみにポスターはこれ(許可の上撮影)。
DSC_0284

長崎の方言を使ったネタをやってくれないか。
 →方言Hをやるのはいいかも。


【8】歌
桜川めぐさんが病欠。お大事になさってください……。ピンチヒッターとしてしほりさんが参加。

スタンディングでは下のテナントに響くということで、シットダウンスタイル(座ったまま)でのイベント。歌手のみなさんと歌った曲は以下のとおり。1部と2部では順番が変わっただけでした。

 Ayumi. さん『はなのの』OP曲 「華暦」
 
 Headphone-Tokyo** (MiLO)さん 『VAMPIRE FLOWERS』のOP曲 「VAMPIRE FLOWERS」

 柊香礼、唯香、橘まお さん 『VAMPIRE FLOWERS』のED曲 「愛の風」 

 しほり さん 『一人戦争』の挿入歌 「ふたりの果て」、
          『一人戦争』のED曲 「静かに流れる日々の中で」
          『創世奇譚アエリアル』から「紺碧のアエリアル」

みなさん凄く上手で聴き応えありました。いや~、凄い良かったです。Ayumi.さんは「華暦」、発売前イベントで噛んだのでそのリベンジということで、かなりネタにしていましたが、リベンジ成功でよかったです。おめでとうございます。

「愛の風」のフルバージョンは、いまのところ確実に聴けるチャンスがあるかどうかわからないということなので、聴けてよかったε-(´∀`*)。しっとりしたいい歌ですね。でもちょっと明るくて、このED曲ということは、なんか凄い悲惨な話にはならなさそうです。

「VAMPIRE FLOWERS」 はパンクな曲で、テンポも早くて楽しい曲ですね。盛り上がります。相方のmo2(もつ)さんも2部では登壇されて、こういうイベントほとんど出ないということでしたが、なめらかな喋りを披露してくださいました。

しほりさんは歌唱力凄いですね。あかべぇライブとか行ったことなかったので初めてナマで聞いたのですが、声量と声質にびっくりしました。 「ふたりの果て」がやっぱり凄く好きです。

あと、このミニライブでのオーディエンスの態度に関してツイッターで愚痴っぽいことを書いたところたしなめてくださる方がおり、ちょっと刺々しい言い方になったかもしれないと反省をしています。人にはいろいろな事情がありますから、簡単に一般化してはいけませんでしたね。

ただ、大学時代塾の講師とかをして前に立ち、生徒の反応が半分くらいしかないと「こいつら、私のこと嫌いなのかな~」とか思って割とへこんだことのある身としては、歌い手さんや演者の方が「手拍子を」とか「手を振って下さい」とか具体的にしてくれた指示には応えてもいいんじゃないかと思うのです。後ろのほうから会場見てたら、半分よりちょっと少ないくらいの人が無反応で座っていたりして、やっぱり演者の方の精神的には良くなかったんじゃないかなと。

演者でもないのに知ったようなことを言うなとか、他人の鑑賞態度に文句をつけるとは何様だと言われるかもしれませんし、そういうご批判は覚悟の上で、それでもちょっとそう思いました。特に今回はあかべぇそふとつぅというメーカーさんが主催し、メーカーのファンが集まり(チケット販売もメーカのみ)、そこに「ゲスト」として外部の方を招いているというかたちですから、演者さんはお金を払って参加しているとはいえオーディエンスにとっても「ゲスト」だったと思います。そういう方に、気持よく演奏していただくというのは、別に義務ではないけれど一種の思いやりとか配慮として持てれば、もっとイベントが楽しく、演者さんもまた参加したいと思えるようなものになるのではないかな、と。

偉そうなことを言いましたが、怒っているとかではまったくありませんし、動いてなかった人を非難したいとかでもありません。残念だった、という感じです。そうだなーと賛成してくださる方が入れば、そんな感じで振る舞って盛り上げてくださればいいというだけでしょうか。ポリシー的に嫌だとか生理的に無理だというのなら強制するものでもないとは思いますので。



*****

と、だいたいこんな感じのイベント内容でした。駆け足の割に長くなったけど、なにせ2時間半のイベントということもあり盛りだくさんでしたのでお許しを……。内容については、2部のほうが正確かなと思います。1部は暗くて途中からスマホに切り替えた後、これSNSやってるように見られるかな~とか考えて途中でメモを諦めて聞く方に回ったので、割と記憶を頼りにしているところがあり、不正確かもしれません。繰り返しになりますが、間違ってるところがあったら教えて下さい。

トークの端々に、今後に関する楽観的ではない厳しい状況なども垣間見られましたが(最後は、「信頼の回復」というようなことをミマスさんがおっしゃっていました。恐らく『銃騎士』がらみの件でしょうか)、やはり「あかべぇそふとつぅ」でなければ作れない作品というのがあると思いますので、そういった作品を今後も見て行きたいなという思いになりました。10年を振り返るよりは直近の3作品にまつわるお話が多かったのも、未来を見据えているから、ということでしょうか。今期もたくさんの作品がでる予定であるとのことで、楽しみに待ちたいところですね。

改めまして、あかべぇさん10周年祭、まことにおめでとうございます! 今後もいっそうのご活躍を楽しみにしております。

月末エロゲーの日(2015年4月24日)の話。

今日は4月の「月末エロゲーの日」でした。うーん、今年でもう4回目。早いものです。というか、もうすぐゴールデンウィークですよ。時間が経つの早すぎます……。気温のほうもめちゃめちゃあがってますからね。薄着で出かけたのに、それでも暑いくらいです。

さてソフマップさんの朝10時オープンを目指し、9時頃に秋葉原へ。大きめのタイトルが複数発売される割に、人数が少ない印象でした。まあ『サノバウィッチ』の時が異常だったのかもしれませんが、去年の8月~10月くらいとくらべても、遅く来てもだいぶ前に並びやすい感じ。ありがたいことですけど、少し寂しいですね。

ソフマップさんで、『万仙陣』、『PRETTY CATION2』、『イブニクル』、『神のラプソディ』、『魔将の贄3』、『ツゴウノイイアイドル』、『拝啓、今日からビッチになります』の7本を回収。その後げっちゅ屋さんへ行き、『クロノクロック』、『すうぃ~とSWitcH』、『オタサーの姫に告られた結果www』、『Trippers. -彼女との学園生活を破壊する、1通の手紙-』の4本を回収。

気になっていたけど『ウルスラグナ』と『神楽花莚譚』は見送りました。お財布が……。

その後、発売日イベントで賑わう秋葉原の街をぐるっと巡回。(なお、以下の撮影はすべてブース・スタッフの方の許可をえて行っています)

まず、ソフマップアミューズメント館前。大石竜子先生の描く『フェアリーテイルレクイエム』看板がお出迎えです。

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ブースは、『裏技スペクトラム』、『フェアリーテイルレクイエム』の予約者配布会と、『11月のアルカディア』購入者缶バッジの配布。『アルカディア』は先月発売だったのですが、ゲームについていたサポート用葉書を証明書として持ってきて下さいと書いてあったのでもっていきました。後ろにスタンプをおされて、缶バッジセットをいただきました。

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ブースの様子近影。クリアファイルの無料配布も行われていました。

続いてそのお隣、アミュ館の真正面は『D.C.II Dearest Marriage~』の購入者抽選会会場。

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これまで相当長い間、ソフ前で予約者配布会などを行っているのを見かけましたが、とうとう発売ということで、なんというかご発売おめでとうございます。抽選であたるグッズの豪華さも凄いですが、レイヤーさんのコスプレの気合の入り方も凄いです。私がいた午前中はそれほど人が多い感じではありませんでしたが、いつものパターンだと午後から夕方にかけてじわじわ増えていって、長いスパンで人が集まってくるんじゃないかと思います。

DSC_0273

そのお隣では、『プラマイウォーズ』の購入者配布会と、『ピュアコネクト』の予約者配布会。ねこねこそふとさんの新作、『すみれ』のマスターアップ記念イラストシートなども配布されており、レイヤーさんも3人体制と、華やかなブースでした。

場所は移ってアキバ☆ソフマップ1号館前。こちらでは、『クロノクロック』、『プリティケーション2』、『相州戦神館學園 万仙陣』の購入者抽選会&配布会をメインブースで行っていたのですが、さすがにこの3つの大きなタイトルを集めただけあって人の流れがきれず、撮影をお願いするタイミングが見当たりませんでした。夕方また仕事で秋葉原近くに行くので、その時にチャンスがあれば……。

その隣、ミスタードナッツ側では『らぶらぶプリンセス』、『フラワリング*スカイ』などの予約者配布会&無料配布会が行われていました。

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本日のイベントは概ねこんな感じ。GW前ということもあって発売されているエロゲーの量や質はかなり凄いのですが、そのわりに来場しているメーカーさんが少なかったりイベントもペーパー配布中心に思えたのは、キャラ1とかがあってそちらのほうに各メーカーさん注力しているせいなのでしょうか。

そんななかでもイベントで汗を流してくださったメーカースタッフさんやレイヤーのみなさん、ありがとうございました。おかげさまで楽しいエロゲーの日を過ごすことができました。

さて、あとは戦利品の話とかになるんですが、『プリティケ2』の抽選はハズレ。・゚・(ノД`)・゚・。。あかべぇ系の抽選はホント当たらんです……。

いっぽう『万仙陣』のほうはC賞の、声優さん寄せ書き複製サイン色紙をゲットしました。

DSC_0275

A賞は榊原ゆいさんのサイン入りCD(憧憬ライアニズム)、B賞はGユウスケさんのサイン入りポスターで、ハズレさえしなければどれが来てもオイシイ!! という抽選だったのであたって良かったですヽ(´ー`)ノ。

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あとこちらが、『クロノクロック』イラストシートと、げっちゅ屋特典の懐中時計。懐中時計、正直鉛製くらいかなと思っていたのですが、持った感じ非常に軽く、触ってみると明らかにプラスチックでした。

DSC_0278

所詮は「特典」ですし、予算の都合もあるから無理はできないんだろうけど、実費でもいいから金属が良かったな~。プラスチックだと蓋の部分が必ず劣化して折れるか割れるかするでしょうし、その前に持ち歩いてると衝撃が内部にダメージがいってメカニカルが壊れそうだし、結構使いづらい感じがします。作品と大きく関わるグッズで、しかも実用性があるということでかなり期待していただけに、ちょっと残念でした。コミケとかでグッズ販売してくれると泣いて喜びます。

と、だいたいそんな感じでした。とりあえず低価格路線のゲームをゴリゴリクリアして、連休中に『イブニクル』と『ラプソディ』という大物に取り掛かれる態勢を整えておきたいですね。

みなさんも気温変化が激しい時期ですが、どうかお体にはお気をつけてエロゲーライフを満喫なさってください。お互い頑張りましょう……。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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