よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

アニメ・ゲーム・小説

『あさひなぐ』が終わった話。

今週の月曜日(9月7日)に、ビッグコミックスピリッツど連載していた、こざき亜衣『あさひなぐ』が終了しました。

作品の終わりを見られたことでスッキリした気持ちと、もっと見ていたかったという残念な気持ちが入り混じっています。

女子の薙刀部を描くというのはかなり珍しい作品だったと思うのですが、人気ありました。ドラマ化までしたというのはすごいことです。

作品は純粋に面白くて、スポーツものとしての迫力を楽しめる部分、成長物語を楽しめる部分、年ごろの若者たちの悩みや迷いといった青春のドラマを楽しめる部分、と一粒で何度も美味しい作品でした。

惜しむらくは最後のアレの描写がなく結末だけになってしまったところかなぁ。

スラムダンクっぽいかといえばそういう感じでもなく、1番盛り上がるところを見逃した感はあるのですが、描きたかったのはそこではないということなのかもしれません。タイトルの意味も考えれば、決して不自然ではない。

最後の方は連載が途切れがちになったり(ラスト4話くらいは休載なしだったと思いますが)もしたので、ひょっとすると一般読者には預かり知ることのできない何事かがあったのかもしれませんが、まぁ私たちには与えられたものが全てです。

しかし爽やかな終わりだったので安心したし、同時にこの先のことが何ひとつわからない終わりだったのも良かった。

長く続く道の上で、誰かと一緒に進めることはきっと幸せなんだろうなと、そんな気持ちになりました。

連載お疲れ様でした。終わってしまったのは残念だけど、これからも記憶に残り続ける作品になりました。

浮気をテーマにした対戦型マルチプレイゲーム『Don’t Cheat On Me』の話。

なんか海外で、新感覚のゲームが出るみたいですね……。

 ▼「浮気をテーマにした対戦型マルチプレイゲーム『Don’t Cheat On Me』発表。浮気の証拠を探す夫、隠す妻、逃げる間男に別れて戦う大胆な発想の対戦ゲーム」 

 ワイドショーでたびたび話題になる不倫。そういった話を聞くことはあっても、実際に体験したことがある方はそういないだろう。くわえて、浮気の瞬間を押さえられて修羅場に突入した経験を持つ方はさらに少ないはずだ。
 そんな不倫をテーマにしたマルチプレイゲーム『Don’t Cheat On Me』が発表された。夫、妻、間男に別れて戦う対戦型不倫マルチプレイゲームだ。浮気された夫は証拠を探し、妻は証拠を隠滅し、間男は夫に見つからないように全力で隠れる。不倫の修羅場を再現した手に汗握るマルチプレイが楽しめる。

 開発したのはカナダのバンクーバーに拠点を置くゲームデベロッパーのA Normal Monkey Studios。12月発売予定で価格は未発表だ。

 「ハニー!帰ったよ!」、「帰りは明日だったんじゃないの!?(早く隠れて!)」。妻の声が上の階から聞こえる。いつもの我が家なのに何かがおかしい。

 『Don’t Cheat On Me』は、それぞれ異なる目標とゲームプレイを持つ夫、妻、間男が激突するマルチプレイゲームだ。舞台となるのは安らぎの場所だったはずの3階建ての我が家。参加プレイヤーは夫、妻、間男の3人に別れてゲームに参加する。3人いればマルチプレイが楽しめる少人数向けのゲームとなっている

 夫の目標は明確で、浮気の証拠や間男を探す。妻を追いかけて証拠を突きつけ、家の中に潜む間男を見つければ勝利となる。ただし、彼もまた暴かれたくない秘密を抱えている。

 妻はそんな夫の目を盗み、浮気の証拠を隠滅する。証拠は破棄してもいいし、別の場所に隠してもいい。家庭の平和を守りつつ、浮気相手との時間も守らなければならない。そのためには、間男との協力も必要だ。
 トレイラーでは、携帯電話のメモリーを消去したり、不倫相手の指輪を洗濯機に隠したりと、証拠を隠滅しているシーンが見られる。

 間男はもっとも脆弱な存在で、怒れる夫から逃げ回ることが目標。見つかってしまえばそれでゲームオーバーとなる。トイレの裏やクローゼットなど、妻と協力して隠れる場所を確保し、声を潜めて逃げ通す。
 絶望的な状況だが、夫の抱える「とある秘密」を暴けば逆転勝利となるので、妻と共に反撃の機会をうかがう。夫がほかに気を取られている隙に鍵を盗み出し、逆転の糸口をつかみ取ろう。


脳がボロッボロに破壊された人ご謹製のイカれたゲームか、さもなくば間男をキャッチするクソみたいなアクションゲームだろうと思いきや、非対称の条件でスタートするマルチプレイということで意外と面白そう。

惜しむらくは、3Dのキャラクターたちがイマイチなこと。

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ぶっちゃけ、これでは燃えないし萌えない。海外のゲームだからしょうがないんですけど、個人的な趣味からするとアニメチックなポリゴンかいっそのこと二次元絵でやってほしかった。エロゲーで作ってくれないですかね、似たようなの。『らぶデス』を作ったTEATIMEさんがまだ生きていれば……。

それにしても「3人いればマルチプレイが楽しめる」ということは、3人以上でもできちゃうんでしょうか。一夫多妻の家に複数の間男が入り込んで大乱闘穴兄弟みたいな胸アツな展開になるなら、もっとハッピーな気持ちになれる気がするのですが。

FateHFの三越コラボグッズの話。

劇場版『Fate/stay night  Heaven′s Feel』のグッズを日本橋三越で企画販売するコラボイベントが今年8月の半ばから開催されています。

 ▼「劇場版「Fate/stay night [Heaven′s Feel]」×日本橋三越

私が常々主張している、「高くても良いからホントに良い素材を使って長く使えるグッズ」がいくつかあり、個人的には『Fate』と無関係に注目しています。

革製品は、あの二宮五郎商店(日本の革製品メーカーでは結構有名だし品質も良いところです)が協力しているということで、ブックカバーやベルト、ウォレット、カードケースあたりは注目。ただ、この手のコラボ製品でどれも15,000円前後、ブックカバーは7,000円ほどですので、革の質はいわゆる「高級品」ではないと思います。ステア(成牛)かな。

私はステアも好きだしそれなりに良い素材使ってるんじゃないかとは思いますが、使い込んで表情が出てくるタイプかどうか。染めはさすがに顔料だろうと思うんですけど……。だとすれば、「上質なスムースレザーを使用しているため、使い込むほど味わいが出る」という謳い文句には疑問が残ります。

とはいえ、合皮のやつと比べたら絶対こっちのがほしい。15,000円で二宮五郎商店なら高くないと思います。

ブルーミング中西のハンカチもあって魅力的ですが、個人的にピンときたのが朱印帳。

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「間桐桜」のイメージで桜みたいですね。これ良いですよ……。蒔絵使ってるっていうのが良い。

朱印帳で5,000円は正直クッソ高いですけど、金使う素材がほぼ蒔絵しかないですから(桐の漆芸御朱印帳とかだと良いものは5,000円どころか10,000円超えてきますが、バカみたいに高価な和紙とか表紙素材使っている可能性はほぼないでしょう)、たぶんステータスは漆芸に全振り。ガチ目のものではないかと見込んでいます。

まあ、まったく見当外れかもしれませんけどそれを差し引いてもデザインが華々しくて好みだし、映像で見た感じ質感も悪くない。間桐のものをもって神社を巡るという背徳感もなかなかオツなものがあります。

旅行の際などに「使う」のと、それが終わった後「飾る」のが同居できるのも好みです。革製品はメンテナンスで何十年使えるからまだしも、傘やハンカチ等はやっぱり使い込んでなんぼの消耗品。ところがコラボ商品だとボロボロになるのがもったいなくて使えない、ボロボロになったらみっともなくて飾れない、みたいなジレンマが発生しやすいですし……。

というわけで、御朱印帳買おうかな。買いたい。買う。そんな感じで。

理想的な対応。

本日発売の少年ジャンプ誌上で『アクタージュ』打ち切りが宣言されたことを受けて、作画の宇佐崎しろ先生がコメントを発表しました。


お読みいただければ分かると思いますが、被害者の方、ファン、その他周辺に配慮しつつしっかりした主張もしている、非常に行き届いた内容です。

あまりに良くできているので、ご本人ではなくゴーストライターか出版社側の用意した弁護士が書いたのではないかという話も出ているくらい。

私は宇佐崎先生のふだんの言動を存じませんので真偽のほどはわかりかねますが、よしんばゴーストが書いたのだとしても、これほどの文章を書ける人が味方にいるということと、この文章を載せる判断力があるということでむしろ宇佐崎先生の株があがりそうな感じすらあります。

ご自分が関わった作品が誰かを傷つけてしまったかもしれない、そしてご自身も傷ついておられるであろう中で、漫画家としてのプライドを示す立派な態度だと思います。被害者が出たという意味でも良い作品が読めなくなったという意味でも残念な事件でしたが、それだけは救いかもしれません。

等身大ライザとえっちなftmmの話。

今日、帰りに秋葉原を歩いていたら(相変わらず徒歩です)、ソフマップアミュ館の前を通った時何か異様な違和感を感じました。

なんだ!? と思って振り返り、よくよく目を凝らすと、等身大ライザがでーんと鎮座しているではありませんか……!

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これです。たぶん、TGS2019で展示されてたやつですね。

表情、特に口をあけている表現がどうなんだろうとは思うものの、重要なのはそこではありません。ライザといえばftmm。ftmmといえばライザ。

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乳・尻・太ももにいつだって全力投球。それが漢ってもんです。というか、わりと挟まれたい。見て下さいよ、このムッチムチ感を。

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乳すらかつ挟み得。況やふとももをや。愛したのは確かにふともも。そのままのふともも。

等身大フィギュアは割とよくふとももの雰囲気出せてるんじゃないかと思います。

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ただ、後ろから尻を確認できなかったのは残念ですね。食い込み具合とか。

正直言って、鏡を置いといてほしい。鏡越しに尻を見る。ふつうに裏に回れるより、そっちのほうがむしろ良い気がするんですけど、どうでしょうかソフマップさん……。あ、でも下手に鏡を置くとライザを見てる私たちの姿がうつるか。それはビミョいなぁ。

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ただ、なんかストレートに後ろから見れちゃうと情緒がないというか。見えてないと本人が思ってるのに見えてるところにエロスを感じるのであります。わっかるかなぁ。

隣においてあったボードによれば、どうも300万円弱で受注生産する模様。着せ替えも稼働も不可な等身大人形に300万……私はちょっと払いかねますが、熱烈なファンやお金持ちの方で挑戦する人いるのかなぁ。

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さよらな『アクタージュ』

先日記事を書いた『アクタージュ』ですが(2020年8月8日記事)、たいへん残念なことに今週11日に発売されたジャンプ本誌の掲載をもって打ち切りが確定しました。被害者の方たちのこと、社会的影響、作画の宇佐崎先生のお気持ちなどを考えるとやむを得ないことであると思います。

秋葉原のアトレの三省堂ではこれを受けて、『アクタージュ』のコーナーが設置されていました。ポップには、次のような文言が。

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『アクタージュ』、現在こちらにある巻数しか在庫ございません。また注文も不可となります。

悲しみのメッセージ……まあ絶版ですから仕入れは無理ですよねぇ。事実上ここに並んでいるコミックスがカウントダウンボードというわけです。それでもこうしてスペースを作り(店舗最前面の、話題作を置く場所のど真ん中ですからね)案内を出してくれるあたり、誠意と作品への愛情を感じます。

他の書店はどうだろうと、書泉ブックタワーに行くとこちらにはふつうに置いてありました。ただ、だいぶ虫食い状態なのは変わらず。数日前に見たときはほぼ全巻あったので、やはり買いに来た人が多かったのでしょうか。

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いっぽう、秋葉原ヨドバシの7Fにある有隣堂。こちらからは、『アクタージュ』が完全に消えています。単純に売り切れた可能性もあるのですが、8日に偵察に来たときはそこそこ揃っていたので、撤去されたのかもしれません。

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Amazonでは、1巻をはじめ何巻か品切れになり、新品購入ができなくなっていました。残り冊数も1桁で表示されていたので、新品が消えるのは時間の問題かなと言う感じがします。

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「転売するやつがでてきそうだ」という声もあったのでメルカリで調べてみたところ、案の定1冊を結構高めに売り始めているのがいますね。ただ、言うほど高騰はしていない感じ。一冊500円として、12冊なら6,000円くらいですからね。ここには見えていないけど12,000円の全巻セットとかは余裕で売れ残っています。やっぱり電子書籍とかがあるからバカ高いと買う人いないんでしょうね。

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(2020年8月12日現在)

DMMなどの電子書籍ではまだ購入できます。ちょびっとですがセールもかかっていました。

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ただ、ダウンロードじゃない「オンライン上のファイルを閲覧できる権利を購入」するタイプの場合、絶版になって扱いがどうなるのかわかりません。以前にそれで見られなくなってモメていた案件もあったように記憶しているので、電子書籍購入の人は容量食いますがとりあえずファイルを落としておくのが良いんじゃないかと思います。

それにしてもこうして、実店舗で「死の宣告」を見てしまうと『アクタージュ』がこれで終わりなんだなという実感とともに、悲しみが押し寄せてきました。繰り返し申し上げているように、夜凪景の未来が断たれたのはほんとうに残念です(宇佐崎先生ももちろんお気の毒です)。

被害者の方がおられることを思えば軽々に言ってはいけないことなのかもしれませんが、物語の行く末を見たかった。そこはほんとうに残念です。マツキタツヤ氏にカムバックしてほしいとはまったく思いませんけれども。

ショッキング逮捕。

『アクタージュ』の原作者マツキタツヤ氏が逮捕されました。これはショック……。

 ▼「少年ジャンプ漫画の原作者逮捕 10代女性にわいせつ行為の疑い」(NHK NEWS WEB)

週刊少年ジャンプに連載している人気漫画の原作者の松木達哉容疑者(29)が、10代の女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。

ジャンプ作家の逮捕といえば『世紀末リーダー伝たけし』の島袋光年氏が出会い系サイトでJKと援助交際して逮捕(2002年)した話がパッとでてきますし、あとは逮捕ではないものの「じどうに関心」こと『るろうに剣心』の和月伸宏氏が児ポ法に引っかかった(2017年)こともありました。

あとあんまり知られていませんが、『魔神冒険譚ランプ・ランプ』や『人形草紙あやつり左近』でおなじみ小畑健氏(あとはデスノとヒカ碁やね!)も銃刀法違反で現行犯逮捕(2006年)されています。

小畑氏は不起訴。和月氏はそもそも強制わいせつ等ではなかったこともあり、罰金20万円の略式起訴。島袋氏はこの逮捕の後で余罪(別のJKともみだらな行為に及んでいた)が見つかって再逮捕され、最終的に懲役2年(執行猶予4年)の判決でした。

最終的にどの人も「復帰」(小畑氏に関してはそもそも連載ストップとかにもなっていませんし)していますが、和月氏の場合当時映画が進んでいたこともあったのか、連載が「休載」にこそなったものの打ち切りはされず、7ヶ月後に再開しています。

連載打ち切り・単行本発売停止のあと既刊も絶版になった島袋氏とのボーダーは、起訴されたか否かではなく懲役くらったかどうか(あるいは刑事裁判の場に引っ張り出されて有罪判決を受けたか否か)であるように、少なくともこれまでの話を見ている限りでは思われます。

ただ、2017年当時とは世間の情勢も違っていますし、『るろ剣』でジャンプに多大な貢献をし確固たる地位を築いていた和月氏と今回のマツキ氏が同じ扱いになるかという疑問もあります。『アクタージュ』は舞台化が決まっているので打ち切りにはならないんじゃないかという意見もありますが、逆にコロナのご時世ですから、これ幸いと舞台を打ち切る口実にされる可能性も高そうですよね。

とりあえず強制わいせつで刑事罰は確定でしょうから、「打ち切り」のほうが可能性的には高いのかなぁ……。今のうちに全巻買っておいたほうが良い気がしてきたゾ……。

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2020.0809追記

NHKの報道が更新されました。

「少年ジャンプ漫画の原作者逮捕 女子中学生にわいせつ行為疑い」2020年8月8日 17時40分
週刊少年ジャンプに連載している人気漫画の原作者で、29歳のシナリオライターが、路上で女子中学生にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。近くで別の中学生も同じような被害に遭っていて、警視庁が調べています。

逮捕されたのは、東京 中野区のシナリオライター、松木達哉容疑者(29)です。

警視庁によりますと、ことし6月18日の午後8時ごろ、中野区の路上で、歩いていた女子中学生の後ろから自転車で近づき、体を触ったとして、強制わいせつの疑いが持たれています。

その後、自転車で現場から逃走し、通報を受けた警視庁が、防犯カメラの映像を分析するなどして捜査していました。

また、およそ1時間後に近くの路上で別の女子中学生が同じような被害に遭っていて、松木容疑者とよく似た人物が防犯カメラに写っていたことから、関連を調べています。

警視庁によりますと、調べに対し「おおむね間違いありません」などと供述し、容疑を認めているということです。

容疑者は、「マツキタツヤ」というペンネームで活動し、週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「アクタージュ act-age」の原作を担当していました。

当初のイメージでは「援助交際の延長」みたいなのかと思っていたのですが、これは完全にアカンやつですね。通り魔的犯罪行為じゃないですか。

既刊の絶版は間違いないかなぁ。か細い可能性ではありますが、契約形態によっては(もしくは原作者が権利を手放す等の譲歩を引き出せれば)原作者を変えて続行とかが……まあ社会的に許されるならですけれど、認められたなら打ち切りは免れることができるのでしょうか……。

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2020.0810追記

打ち切りが決まりました。日曜日挟んだことを考えるとスピード決定です。夜凪景という1人の女優の未来が終わったのはたいへん残念なことです……。

 ▼「原作者逮捕の漫画「アクタージュ」連載打ち切り ジャンプ編集部「社会的責任の大きさを深刻に受け止め」」(スポニチ)

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)は10日、同誌に連載中の人気漫画「アクタージュ」の原作者・松木達哉容疑者(29)が強制わいせつの疑いで逮捕されたことを受け、11日発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって連載を終了すると発表した。事態を非常に重く受けた同誌編集部は作画担当の宇佐崎しろ氏と話し合いを持ち「連載をこのまま継続することはできない」と判断。「これまで多くの読者の皆様に応援していただいた作品をこのような形で終了することになり、編集部としても非常に残念でなりません。しかしながら、事件の内容と『週刊少年ジャンプ』の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました」と連載終了に至る経緯を説明し「ご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 2018年1月から連載中。天才的な演技の才能を秘めた女優志望の女子高生・夜凪景(よなぎ・けい)の成長を描く。少年漫画としては珍しい「役者」を題材にした。

 警視庁中野署が8日に逮捕。逮捕容疑は6月18日午後8時ごろ、中野区の路上で、塾から帰宅中の女子中学生を自転車で追い抜く際、胸を触った疑い。女子中学生の相談を受けた親が110番。午後9時ごろにも、約2キロ離れた同区の路上で、別の女子中学生が自転車の男に胸を触られており、同署は関連を調べる。

 「週刊少年ジャンプ」編集部の発表は以下の通り。

 去る8月8日、「アクタージュact―age」の原作担当であるマツキタツヤ氏が逮捕されました。

 編集部ではこの事態を非常に重く受けとめて、事実確認の上、作画担当の宇佐崎しろ先生と話し合いを持ちました。その結果、「アクタージュact―age」の連載をこのまま継続することはできないと判断いたしました。

 8月11日(火)発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって、連載終了といたします。

 これまで多くの読者の皆様に応援していただいた作品をこのような形で終了することになり、編集部としても非常に残念でなりません。しかしながら、事件の内容と、「週刊少年ジャンプ」の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました。ご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、心よりお詫び申し上げます。

 編集部はもとより、宇佐崎先生は断腸の思いをなさっていますが、先生をサポートし、また作品を作っていけるよう励んでまいります。

 なお、コミックス等の関連刊行物やイベント等各種企画につきましては、関係各所とも協議のうえ、決まり次第お知らせいたします。



明日から秋葉原超同人祭の話。

昨日8月6日は「立秋」でした。

暦の上ではもう秋ということになり、暑中見舞いから「残暑見舞い」に切り替わる……ということになります。今や時候の挨拶なんてする人めっきり減りましたが、まあ話の種にはなりますよね。

それにしてもここ10年、20年はどう考えても「残暑」という感じではありません。もちろんここから日照時間が減少していくのは確かですから立秋という規定に不満はないのですが、残暑はねぇなぁという気がします。むしろこっからが夏本番や! みたいな。

で、それを証明するかのごとく明日から秋葉原で「超同人祭」が開催されます。

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サークル参加型新刊販促イベント「秋葉原超同人祭」

今日は秋葉原のメロンでサークルさんの事前搬入などがおこなわれていました。

サークル参加型ってなってるけど、イメージ図を見る限りサークルのスペースに本がおいてあって、それをメロンのレジに持っていくという、コミケ後の特設物販と同じ感じではないかと思います。

だいたい会場からして、廣瀬無線ビルの5Fですしね。あそこに何百サークル+客とか入れたらパンク待ったなしですから……。

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九分九厘「密」になると思うので現地に朝から参加はしないと思いますが、気になっている本はいくつかあるし、こういうご時世だからこそサークルさんを「買って応援」したい気持ちもあるので、人が減ってきそうな時間になったら行こうかなぁ……。WEBでも良いっちゅや良いんでしょうけどね。

とらのピンチ。

同人誌専門店「とらのあな」の相次ぐ閉店が話題になっています。

 ▼【とらのあな 仙台店 横浜店 町田店 京都店】閉店のお知らせ

6月・7月と既に「新潟店」「福岡店」「静岡店」「三宮店」の閉店をご案内させていただきましたが、8月には「仙台店」・「横浜店」・「町田店」・「京都店」を閉店することもお知らせさせていただきます。

店舗においてはご利用頂くお客様に対して大きなサービス転換にいたれず、今年の3月以降においては新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による影響を受け、ご利用のお客様が大きく減少いたしました。

同店舗におきましては、長きに渡り多くのお客様にご愛顧頂きましたが、こういった状況下での運営継続は難しいと判断し、誠に残念ながら閉店させていただきます。

25年前に秋葉原の一店舗からスタートし、これまで多くのクリエイターの皆様やお客様に店舗をご愛顧いただいた弊社といたしましては、苦渋の決断でございます。

一方、2012年以降、店舗のご利用以上に、通信販売を利用されるお客様が、お陰様で増加し続けております。

店舗販売の縮小に対して、通信販売ご利用のお客様数、ご購入の販売数が共に上昇したことは、とらのあなにおいては、通信販売などがお客様のニーズと合致していると判断しております。

ただ、店頭は新たなお客様と作品の出会いの場であるとも考えております。

コロナの影響で先が見えない中では固定費が大きくのしかかる実店舗は「足かせ」になるというのは想像に難くなく、「大きなサービス転換にいたれない」まま「店舗販売の縮小」が続けばニーズに合致していないと考えざるを得ないのはその通りだろうなと思います。人件費だってバカにならないですしね。

実際秋葉原くらい人が来ればグッズ販売なども含めてペイできるのかもしれないし、完全にペイできないにしても宣伝効果がある(「新たなお客様と作品の出会いの場」ってそういうことですよね)のかもしれませんが、地方都市で「同人ショップ」というより「ちょっとディープな漫画専門店」みたいな位置づけの店舗だと苦しいのかも……。

昨今はネット通販が強くなっていますし、メジャーな作家さんはほとんどがDL販売も展開しています。むしろサンプルなんかを遠慮無く見られるぶん、ネットのほうが快適という場合もある。よほどばんばん売れるので無ければ、実店舗を削減するほうがリスクを抑えられるでしょう。

一抹の寂しさを感じるのは確かですが、まあこういう機会にオンラインに切り替えていくというのも、「withコロナ」の新しい生活スタイルなのかもしれません。

マジカミをやめた話。

マジカミ引退しました。

ゲーム自体はそこまで面白くない感じではなかったんですが……別に面白くもなかったですね。理由を挙げれば下のような感じ。

1.バベルに手間と時間がかかりすぎる(もっと手軽にエロ見せてよ……)
2.サバトがめんどい
3.育成しないといけないキャラの幅が広すぎる
4.デイリーとは別の「義務」(ブラックファイブとか)が重なって拘束時間が長い
5.エロが薄い
6.ユーザーインターフェイスが不親切

まあ「5」が一番大きな理由ではありますが、「3」もきつい。サバト、チャレンジクエスト、バベル、ブラックファイブとそれぞれ違うタイプのキャラ育成が求められて、しかも毎回パターンを変えなきゃいけない。

やってるゲームが『マジカミ』だけで、しかも1日何時間もかけられる人でないとこなすのキツいんじゃないかと思います。それでいてこなしたところでペイされる感はない(なんか凄い好みのエロがいっぱい見られるとかならいいんですけど……)。

リアルと連動のキャンペーンもなんか金はかかってそうだけど特に話題にもならない若干ピントのズレた感じのことやってますし、これ以上続けるのは無理かなーって感じになりました。

続けている人は頑張って下さい。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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