よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

エロゲー

ジングルベルと2020年最後のエロゲーの日。

今年はクリスマスがエロゲーの日というロマンティックな展開でしたが、新作は『プリンセスクライシス』の1本しか購入せず……。エロゲーマーとしては失格なんじゃないかという月末となりました。一応秋葉原にも行くだけ行ったんだけど、平積みのエロゲー見ても食指が動かなかったので仕方ないですね。

ちなみに『プリンセスクライシス』、Triangleさんの新作です。

pricri

当然ハード凌辱系なのですが……。スタッフがこんな感じ。

pricri2

原画に瀬之本久史!! シナリオに嵩夜あや!! わかる人にはわかるであろうこのよろこび。まあ瀬之本先生はこの前『エメロードナイツ』でTriangleに参加して小説の挿絵も描いておられたし、嵩夜先生もむかーし(だいぶ昔)に凌辱ゲー書いておられたので本邦初公開というわけではないのですが、全米が泣いたくらいの感動はあるわけです。Triangleファンとしては、偽おかゆ氏や夕暮ぱいろ氏、田丸まこと氏の名前なんかも見たいなーと思うわけですが。特にぱいろ氏はもう無理なのかなぁ。ファンだっただけに寂しいです。泣きながら抜こう。

閑話休題。

コロナの影響もあってでしょう。街はまったくもって静かで平和な状態。カップルもほとんどいないし、サンタのコスプレしてる飲食店の店員さんはいたけど、お店自体は閑古鳥。ショッピング系施設のXmassセールとかも控えめだし場所によっちゃ年末セールを前倒しでやってるけど全然人入ってないところとかもあったりして、ホントにこれが年末・クリスマスのムードか? と疑いたくなる感じでした。

エロゲー界隈に世間の動きはそんなに関係ないとは思いますが、街の様子が沈んでいるとやっぱりパーッとカネ使うか! という気持ちに離れないし、イベントもなかなかできないしで盛り上がりにくい感じはありました。来年は全体としても、個人としても楽しくエロゲーをやりたいし、買いたくなる作品が、今年よりも更にガンガン出てくれると嬉しいですね。

2020年11月エロゲーの日の話。

今日はエロゲーの日でした。

仕事サボれなかったので、中抜けして秋葉原へ。メロンブックスさんで、アリスソフトの『ドーナドーナ』、hibikiWorksの『水蓮と紫苑』、戯画『アイキス2』、エスクード『闇染Liberator』を購入。『監獄戦姦』っぽいルネのやつとか、『響野さん家はエロゲ屋さん』は予約してなかったので見送り。評判よかったら考えるかも……。

それにしても、『ドーナドーナ』はデカい。文庫本6冊並べてまだ1まわりデカいですからね……。



んで、メロンブックスさんなんですがエロゲー専門フロアだった2号店が閉店。いまフロマージュがあるところの3階に移転しています。旧2号店は今日、『精霊幻想記』のオンリーショップになっており(だいぶ前から店舗で告知はされていましたが)、結構混乱しているユーザーが多かったです。

んで、ひとこと言っておきたいのはフロマージュ店舗での対応。これがひどかった。

まず、フロマージュ店舗って「メロン通販の店舗受け取り」もやっていて、入るとそれの整理券を配布してるんですね(機械で)。エロゲーの引き換えはそれと違っていて、立っている店員さんから別の整理券もらわないといけなかったのですが案内もなければ声掛けもロクにないので混乱する人多数。

んで列を形成する段階になっても、整理券の順番通りに並ばせようとしている店員さんと、そんなのいらねぇ、みたいなこと言ってる店員さんがいてバタバタ。整理券番号ついてるんだからそのとおりに並ばせりゃ良いと思うんですが、小さい店員さんがヘルプの人に怒声をあげて順番無関係、みたいなことを言っていました。こっちとしては「そんなの見えない所でやってくれよ」っていう感じ。ってか、予め決めてちゃんと周知しておいてほしい。

しまいには、何があったのか知りませんけどやたらキレてる客もいるし。まあ私たちオタク側もたいがい身勝手で、自分が気に入らないと当たり散らしたり(しかもたいがいそれが周りからどう見られているかは気にせず正当化する)挙動不審になる人多いですからね……。暴動は起きていなかったけれど、もう無茶苦茶居心地悪い感じでした。

今後もこんな感じで使いづらい様子なら、もうメロンでエロゲーは予約できないかなぁ……。よほど欲しい特典でもこない限り。

ソフマップのエロゲーコーナーもだいぶ縮小されてるし、エロゲーのパッケを実店舗で買うには厳しい時代になりました。通販がええんかねぇ、もう。

あと、今日は『MUSICUS!』の打ち上げ配信が21時から。21時までに帰宅できているかわからない(この記事の投稿は21時予定ですが)んでダメだったらアーカイブ配信視聴になりますが、楽しみですね。

Loseさんが『まいてつLR』の評価をきっかけに批評空間の自社データを全消しした話。

エロゲーマー(批評空間界隈)にとっては看過できない爆弾が投下されました。「11・22事件」です。

公式の声明が出ているのでまずはそちらから。

 ▼「『ErogameScape -エロゲー批評空間-』データ削除依頼に関するお詫びとご説明

(2020年11月22日 19:02)
■本声明について

2020/11/22に『ErogameScape -エロゲー批評空間-』様(以下『批評空間と略します)』に依頼して対応いただきました、弊社ブランドLose(以降 弊ブランド)に関する全データの削除に関し、事前説明を行わなかったことで多くの混乱を招いてしまいました。
以下、削除依頼に至りました経緯をご説明申し上げ、お詫び申し上げます。

■弊ブランドのレビューに対する考え方について

弊ブランドタイトルを購入くださり、プレイ下さった方からび評価については、それがお褒めであれご批判であれ、弊ブランドが関与すべきものではないと考えております。
この考え方は、ブランド設立直後から現在にいたるまで一貫したものであり、今回の依頼に至る以前には、いただいたレビューに対する削除・修正の依頼等は行ったことがございませんでした。

■この度のデータ削除依頼に至りました経緯について

弊ブランドタイトル『まいてつ -Last Run!!-』は、日本国外に向けても同時発売を行い、評価が大きく割れる部分も含んだ作品となりました。
そうした要素を排除しきれなかったことを原因とした論争が逸脱し、ユーザー様同士が作品以外の部分で対立されるようになってしまった事態を確認するに至り。
かかる事態は何としても避けるべきであると考え、批評空間様へのデータ削除をお願いしたというのが、この度のデータ削除依頼までの経緯となります。

かかる事態を招いてしまった責任は、ひとえに弊ブランドのみにあるものと認識しております。

■謝罪

前記のとおり「ユーザー様同士が作品以外の部分で対立されるようになってしまった事態」を避けるべきであると考え、弊社作品に関してのページを全て削除させて頂きました。
削除の結果、多くのユーザー様にいただきましたレビューに弊社が介入してしまったことは、申し開きもできない事実です。
成すべきであった事前のご説明・ご対応を怠り、多くのユーザー様に大きなご迷惑をおかけし、混乱を与えてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

maitetsulr

うーん、意味がわかりません。どうして、ユーザー同士の対立を嘆いてデータ全消しという結論に至るのでしょうか。私の感想はツイッターで書いたのですが……。



ってな感じ。一応Loseさんから公開された文書の要旨をまとめてみます。読みやすいようにフランクにしましたが、ほぼ間違っていないはずです。おかしかったらご指摘ください。

①Erogamescapeにある「Lose」関連データの全消しをしました。説明せずにやってしまってごめんなさい(※消したことへのお詫びではない)。

②低評価されたから消すわけじゃないですよ。いままでそんなことしたことないし。

③消す理由は、『まいてつLR』の内容を巡ってユーザー同士が作品以外のところで争うようになったからです。(※原文では「ユーザー様同士が作品以外の部分で対立されるようになってしまった事態」)

④こういう事態になった理由はLoseにあります。

⑤ユーザーのレビューに介入したけど、事前に説明しなくてごめんなさい。

ということなのですが、とりあえず詫びのほとんどはユーザーのレビューに介入したことではなく、事前の説明を怠っていたことについてなされています。何度読み直しても、事前に説明しなくてごめんなさいしか言ってないですね(レビューに介入したことは「申し開きもできない事実」とは言っているけど、「申し訳ない」とは言っていないとか)。

そもそも、作品以外のところで争ってるのに作品の作り手が出張る意味あるのか、というのも大きな疑問です。何をしに出てくるんでしょうか。

そして、作品以外の部分でのユーザー対立がどんなものなのか、それがなぜ「何としても避けるべき」なのか、過去作品も含めたLoseの全レビューを消すことでどのようにそれが解消されるのか、まったくわかりません。この説明だけなら、『まいてつLR』のレビューだけを停止すれば良いし、データベースは残して点数とレビューだけを消す、という対応で良いはずです。

それでは収まらないというのなら、他のレビューも消すべきです。そうでなければおかしいはずです。



というご意見もありますがまさにそのとおりだし、事態はそれにとどまらない。理屈の上ではこの世からLoseというブランドを消さないといけないのではないかと思うのですが。特にErogamescapeが悪い、という話でない限りは特定サイトのレビューおよびブランド情報が目の敵にされるのは不自然ですし、レビューがそもそもダメで作品を生み出した責任が自分たちにあると仰るのなら、という話です。ブランドごとなくなれ、と言っているわけではありませんよ。……私の議論、間違っていますか?



と、ここまで来てちょっと話の前提がわからないという方がおられるかもしれませんので、今更ながらエロゲー批評空間さん(「Erogamescape」・「エロスケ」)についてかんたんなご説明。

「Erogamescape」とは、エロゲーユーザーが集まって作る批評サイト。発売された作品を登録し、プレイした人が感想を入力したり点数をつけたりしています。プレイを検討している人がサイト上の点数を参考にしたり、過去にどんな作品が発売されているかを確認したり、あるいは個人のプレイデータの備忘録としても機能していました。

erosca03

こんな感じでゲームのユーザー採点を見られる他、ブランドの出している作品一覧、クリエイターの情報なども確認できます。

erosca01

また、自分のプレイした作品を見たり(のみならず、他ユーザーの採点履歴も見られるので、自分と趣味の合う人のおすすめ作品などもかんたんにチェックできます)……。

erosca02

プレイ履歴を確認したりできるので、個人データベースとしても有用でした。

実際私も、1990年代に発売されたエロゲーを調べる際には非常に便利に使わせていただいており、エロゲーマーなら誰しも1度や2度はお世話になったことがあるのではないかというくらいメジャーなデータベースサイトです。

そこに、メーカーさんが直接関与してそのメーカーの過去作の記録を軒並み消去したというわけです。Twitterでもこのできごとは注目を集め、さまざまな発信がなされました。








個人のプレイ記録として作品データだけでも復活させられないか、というユーザーからの要望に対し、Erogamescape管理人のひろいん氏はこう返答しています。




という説明をし終えたところで……。いったい何が問題なんだ? という方もおられるでしょうか。いやぁ、これは結構大きな問題なんですよ。3つほど問題点を挙げてみます。

まず、ユーザーのプレイ記録が本人の意図とは無関係なところで消えてしまったということ(おそらく、データとしては残っているけれどアクセスできない状況にされた)。先述した通り、個人のエロゲー履歴として活用していた人も多かったはずで、『ものべの』や『まいてつ』をはじめさまざまな作品を排出してきたLoseさんに関連したデータを見られなくなったということは、少なからぬ人が影響を受けているはずです。そして、それはメーカー側の要望により復旧させることができない。場合によっては逆に「自分の知的財産を侵害された」と訴訟を起こす人が出てきてもおかしくない(メーカー側に、ユーザーのレビューを消す権利があるの? と)案件かもしれません。勝てるかどうかは知りませんが。

次に、データベースとしての価値の問題。Erogamescapeさんは、おそらく日本で屈指の、下手をすれば最も多くのエロゲーに関する情報を集積し、公開している(しかも無料で)サイトです。その中には多少真偽の疑わしいものもありますが、それでも多くの人の誠実な努力によって、かなり精確な情報が手に入るサイトでした。エロゲーに関する集合知の結晶と言っても過言ではありません。そのデータベースから、Loseというエロゲー史的に大きな影響力を持ったブランドのデータが欠損するというのはたいへんな損失です。

「ブランドLoseに関する情報は掲載しておりません」とでも書けば終わりなのでは? という人がおられるかもしれません。理屈の上ではアリだとしてもやっぱり気持ち悪いですし、当時のユーザーたちがリアルタイムでどんなことを受け取ったか、最初はどういうふうにこのゲームが受け取られたか、といった記録が失われるのは相当の痛手です。

話が少し寄り道しますが、Erogamescapeさんで古い作品を見ると、それこそ2000年代前半の感想から2020年の感想までを一望できるんですね。たとえば、これは1996年発売の『Pia・キャロットへようこそ!!』のデータです。

 ▼「Pia♥キャロットへようこそ!! ~We’ve been Waiting for you~ (カクテル・ソフト) (1996-07-26)

2001年とか2002年の感想から、2020年の感想まで並んでいます。そうすると、昔は「ボリュームがある」と言われていた作品が「あっけない」と言われるようになっているだとか、昔は陳腐と言われていた属性が今ではかえって斬新になっているとか、そういう変化が手にとるようにわかります。これ、凄い面白い

まさにサイト自体が「歴史の生き証人」みたいになっているわけで、そうした通時的に積み重ねられたデータってエロゲー界隈にとって一種の財産だと思うんですよね。それが失われて(Lostして)しまった、というのは個人的にすごく痛手です。あ、これはLoseとLostをかけたギャグです。念の為。

閑話休題、問題点の三番目。それは、こういうデータベースにメーカー(ブランド)が介入できる、しても良いという前例を作ってしまったことです。実際に介入した理由が何であったかはハッキリしません。しかし、こういうはっきりしない理由でも介入が許されるのであれば、たとえば自社の作品が低評価されたらデータ削除を依頼する、ということをしてくる会社が他にもあらわれるかもしれません。そうなると、もうこの手のサイトの維持は困難でしょう。

昔はErogamescapeほど信頼でき、メジャーな批評サイトはなかったからここに載ることの宣伝効果が大きかったというのはあるのでしょうが、今は各種通販サイトでユーザーの評価も見られるし、宣伝なら自社HPがあります。「切っても痛くない」どころか「不特定多数の人から風評被害を受けている」とメーカーが判断すれば「縁切り」が続く可能性もあるわけです。これは由々しき事態であると思われます。

一説には今回の件、コンシューマ進出を狙い「エロ」で活動していた痕跡を消したいLoseさんの陰謀だ、という話まで出てきています。



真偽の程はわかりませんしなるほどなぁという気持ちを抱かないでもないのですが、知名度やコンシューマー進出後もユーザー層がかぶることを考えると正直その線はない(し実質無理)んじゃないかと思っています。個人的には。ただ、そんな話が出てくるくらい「わけがわからない対応」であることは間違いないわけでして、そっちのほうがよろしくないかな。もしかするとメーカーさんしか知らないような深い事情があるのかもしれませんが、それは目下のところ、ユーザー側にはまったく提示されていませんからね……。

何より悲しいのは、Loseさんのこの対応は、エロゲーユーザーの活動や想い、歴史をかなり蔑ろにしていると感じるからです。批評という行為が、作品を勝手に使ったピンはね行為だ、と言われるなら仕方ありません。でも、Loseさんは公式にはそう言っていないわけだし(受け入れるべきものだ、とおっしゃっています)、これまでにユーザーの感想を「利用」してきた部分だってあるはずです。そして、Erogamescapeに投稿された感想には、そうしたユーザーの想いや歴史が少なからず積み上がっていたはずです。

それを、傍から見ている限りでは必然性の感じられない理由で削除する。そしてその「説明」もよくわからないし、謝罪しているのは事前に断らなかったことについてであってユーザーの感想を消したということに対してではない。しかも、ユーザーが悪いんです、と原因をユーザー側に押し付けてメーカー(ブランド)側の都合ではない、というアピールをしている。

これに誠意を感じろというのは無理だろうというレベルだと、私は思います。



私の「お気持ち表明」はこのツイートに尽きているのですが、プラスするならほんとうに残念です。『ものべの』や『まいてつ』という素晴らしい作品を作り、ユーザーフレンドリーなイベントなども開催してユーザーを大事にしてきてくれた、そういうLoseさんがこういう結論を下すにいたったということが残念でならない。

今更撤回してどうこうなるものでもありませんし、こういうことをした会社の説明を聞いて納得できることは、私は無いと思いますのでこの話の掘り下げはこれで終わりになると思います(表面的なことではあれこれ言うかもしれませんが)。落とし所のない問題になってしまいましたね。

私はLose作品のレビューを書いていないので直接的な被害はそれほどでもありませんが、書いていたらもっと暗澹たる気持ちになっていたでしょう。本当はもうちょっと明るいタッチで、おもしろ目の記事を書こうかなと思っていたのですがやっぱり無理でした。そういうテンションでは書けない話でした。

「全削除」という1手は妙手などではなく、頓死一直線の悪手であるということが広く知れ渡れば、第二・第三のLoseが出現することは防げるのかもしれません。そのことに望みを託しつつ、記事を終えたいと思います。(なんかどうしようもない事情があった、ということが後にわかれば謝罪をしたいと考えています。記事は削除せずに)

======
追記(11/23) えびさんからの情報で、感想そのもののデータは残っている、というお話です。「ブランド情報以外、ほぼすべてのデータは残っていますが、可視化出来ないようになっている状態です。つまり、データを復旧することは簡単で、Loseさんがごめんなさいして、管理人さんに復旧を申し込めば、すぐに元に戻るでしょう」とのこと。

詳細は当記事コメントの6番を御覧ください。



えびさん、ありがとうございました。

マジカミと『遺作』シリーズコラボの話。

なんか、『マジカミDX』(※18禁版のほう)とelf往年の名作『遺作』シリーズがコラボをするようです。私は『マジカミ』引退していたので知らなかったのですが、Twitterで流れてきたのをキャッチしました。

『遺作』と言われてももうピンとくる人は少ないのかもしれませんが、主人公の伊頭遺作さんといえば90年代~2000年代前半のエロゲーマーでは知らない人がいないんじゃないかというくらいの有名人。鬼畜な性格とよく回る頭と凶悪な股間の武器で次々にヒロインたちを制圧していく暴君。エロゲー界のドゥテルテ大統領みたいな御仁です。



正直に申し上げて、ちょっと楽しみなところもあります。

なにせ『遺作』シリーズは私にとってものすごく思い出深い作品。特に初代『遺作』(1995年)は、ウィザードリィのような感じで廃校舎の中を歩きながら探索し、用務員・遺作さんの仕掛けた罠と戦うというゲーム性とハードな凌辱が同居したすばらしい内容でした。ゲームの難易度、緊張感、Hシーンとどれをとっても当時の一級品。もちろん今でも十分通用するパニックホラーゲームでした。正直、あの作品のおかげで凌辱ゲーに目覚めたといっても過言ではない。

その後に続いた『臭作』、『鬼作』は女子寮の管理人として「追い込み」をかけるゲームなのでまた毛色がちょっと違うのですが、どちらも名作であったことは疑いありません。夕陽をバックに自転車で走っていく影絵とともにテーマソング『俺は芋虫』が流れる、『鬼作』のEDはエロゲー史に残る名EDだと私は思っています。



elfから版権買い取ったDMMさんがこれを活用してくれるというのは、新作ではなくコラボであったとしても喜ばしい。久々に伊頭3兄弟が見られるかもしれないと思うとココロオドル気分がする。

しかし、肝心のコラボ先がマジカミなのが大丈夫か……? と。いや、私もそこそこマジカミやってた人ではあるんですけど、大事に扱ってくれるのかなぁと言う不安が。

いま秋葉原ソフマップ前にこんな広告が出ています。

mjkmcm

「制作費12億円」の話はもう良いです。それしかないのかと突っ込みたくなるけど、散々言ってきたのでもう突っ込み疲れました。

ただ、「待望の健全アプリ化!!」というのはホントにどうかと思う。一般向け(ただの『マジカミ』)もあったのでもともと全年齢と18禁の2面展開ではあったのですが、一般向けを「健全」と称するのは正直どうなんですかっていう。18禁は「不健全」なんですか?

いややっぱり12億円の話も蒸し返します。そういうところだぞっていう。

別にユーザーは制作に12億円かかっていようが、10万円しかかかっていなかろうが良いんですよ。開発期間がながければそれだけ金がかかるわけだし、現在も含めて広告をあれだけバンバン打てばお金かかるでしょう。よくわかんない懸賞(商品が車とか)とかつけてましたし。肝心なのは言うまでもなく、ガワより中身です。1000人で作った駄作より、1人で作った良作を遊びたい。それがユーザーの気持ちです。まだ、「声優○○起用!」のほうが(私は嫌いな広告ですが)ユーザーの好みに訴えている感がある。

一般アプリを「健全」と言ってしまうことが、18禁を「不健全」だと位置づけているということに気づいて欲しかった。そしてそれが、18禁版をプレイしているユーザーにとって不愉快ではないかという想像力があって欲しかった。そこが残念なんです。いやまあ、企業ですからお金儲けなきゃいけないんで私にはわからない大事なこともあるんでしょうけど、少なくとも私のフィーリングとはあわないんですよね……。私にとって大事なことを、『マジカミDX』は大事に扱ってくれてない感がある。

『遺作』シリーズを2020年の現代に持ってきた。そのことはほんとうに嬉しい。だけど、いまの若い現役エロゲーマーにとっては、半ば過去の遺物みたいなところがあるのは事実です。いったい、何を目指しているのか。年老いたおっさんエロゲーマーのノスタルジーを刺激したいのか、若い世代に古き良き時代の残滓を見せたいのか。それとも、古いものと新しいものを重ねて新しい何かを生み出そうとする温故知新の試みなのか。そこがハッキリと見えません。もしかすると、単にスタッフさんの中にファンがいたとか、版権持ってるから使うかとか、その程度のモチベーションなのかもしれません。

そして、『遺作』シリーズは私にとって、そういういい加減な気持ちで扱ってほしくないタイトルです。そういう気持ち、想像してくれているのかなぁ……。お前の気持ちなんて関係ねぇと切り捨てられたら悲しいなぁ。

『スレイヤーズ』や『カードキャプターさくら』、『サクラ大戦』とコラボした『グランブルーファンタジー』は、そのへんが凄くハッキリしていました。原作への敬意で溢れていたし、それを今の時代にあわせていく力も見事だった。あんなふうにやってくれたら文句ないんですけどね。

『マジカミDX』が、果たしてどんなふうに過去の名作を料理するのか。私のフィーリングとあうものが出てくるのかどうか。期待半分怖さ半分で、ちょっと復帰していこうかと思います。

本日は2020年8月エロゲーの日。

今日はエロゲーの日。久々に休みを取り朝からでかけていって、パープルソフトウェアさんの『青春フラジャイル』を購入しました。

IMG_0690

『青春フラジャイル』とサガプラさんの『かけぬけ青春スパーキング!』はコロナ騒ぎでリアルイベントが中止されていたエロゲー界隈では久々のイベント開催。それだけでも嬉しいことですが、トレーダー、ソフマップ、とらのあな……と秋葉原の要所要所に巨大な宣伝ポスターが展開されていて、期待感とか雰囲気を高めてくれていました。

IMG_0693

帰ってプレイするのが楽しみだー……と思っていたら、何とびっくり「安倍首相辞任の意を固める」という報が昼過ぎに。仕事との関係もあり、頭の中は完全にこの話でいっぱい。15時過ぎには荷物をおいて職場に直行します。


このタイミングでかー! と思わないでもないんですが、どこかで降りるとしたらここしかない、ということなんでしょうか。


憲政史上最長の在職記録を塗り替えたところで辞任、というのは、お疲れさまでしたという気持ちと同時に「そこかぁ」という感がしないでもない。この事態が落ち着くまでは現政権で、いまの日本で誰よりも長く総理をしてきた人が指揮を執るというのは1つの安心要素ではあったのですが。

次の総理は誰になるんでしょうねぇ。

佐本二厘さんの新しいヒロインが久しぶりにおがめる話。

そこそこ年のいったエロゲーマー的には嬉しいニュース。声優・佐本二厘さんがひさびさにメインキャラでエロゲーに出演なさることが話題となっています。


nittasinobu

 ▼「アインシュタインより愛を込めて」(GLOVETY) ※リンク先18禁

うーむ。衣装の効果もあって、絶妙な感じの脇見せのポーズ(チラリズム)となっています。いわゆる脇ヒロイン(サブヒロインの意味ではない)でしょうか。脇が甘いと書いているくらいですから、ペロペロ舐めるイベントとか、脇コキとかあるんでしょう。楽しみですね。


佐本さんといえば2018年1月に、イベントでの伝聞をもとにこんな記事を書いていたのですが……。
 ▼「佐本二厘さん引退じゃなかったかもしれない話。
声優を引退されたという噂だった佐本二厘さんが新規音声を収録されており、まあ「あれ?」と思っていた人は結構いたのではないかと思われます。トークショーの中ではずばりそのことに触れられており、どうやらご本人としては引退というおつもりではないらしい、ということを聞いたので……

2年以上経って、「引退じゃないかもしれない」が「引退じゃない!」になってよかったです。

そういえば、『キサラギGOLD☆STAR』の佐本二厘キャラも新田さんでしたね(新田いちか)。

ichika


だから何ってわけでもないのですが、新田繋がりということで……。

2020年5月エロゲーの日。

今日5月29日は、エロゲーの日でした。

しかし、緊急事態宣言解除後だからでしょうか、秋葉原すごい人。仕事終わって19時くらいに行ったんですが、道も人混み、ショップの中も人混みで、あんまり長居したくない状態……。

結局予約ぶんは引き換えずに引き返しました。

週末にかけて混むだろうし、購入は6月入ってからかなぁ。まあ、焦っても仕方ないですしね。

レビュー:『領地貴族』

ryouti

ブランド: ソフトハウスキャラ
定価: ¥8,800 (税込¥9,504)
発売日: 2017/08/25
ジャンル: 領地経営SLG
原画: 佐々木珠流
シナリオ: 内藤騎之介
OHP: 領地貴族

▼批評空間投稿レビュー(60点): OYOYOの『領地貴族』レビュー ※ネタバレ有

《ブログ用評価 S~D》 (S=非常に良い A=良い B=普通 C=やや難あり D=む~り~)
絵: B (安定・安心のキャラ絵。今回はHシーンの表情が良かった)
話: C (メリもハリもヤマもオチもあんまりない)
演: B (演出に注目するような場所がほぼない。SDキャラはよく動いていた)
H: B  (良いシーンもあるが、ヒロインごとの落差が大きい。あと陵辱寄りが少ない)
他: C  (ゲーム性の部分で厳しい。すぐ飽きる)
総合: C  (丁寧に作ってあるとは思うが、キャラに求めていたゲームではなかった)



攻略の話がちょこっとだけあるので続きは以下で。

続きを読む

レビュー:『サノバウィッチ』

sanobawitch

ブランド: ゆずソフト
定価: ¥8,800 (税込¥9,504)
発売日: 2015/02/27
ジャンル: おなやみ解決!魔女っ子ADV
原画: むりりん、こぶいち、こもわた遙華(SD原画)
シナリオ: 天宮りつ、籐太、保住圭
OHP: サノバウィッチ

▼批評空間投稿レビュー(81点): OYOYOの『サノバウィッチ』レビュー ※ネタバレ有

《ブログ用評価 S~D》 (S=非常に良い A=良い B=普通 C=やや難あり D=む~り~)
絵: S (これにSつけなかったらどれにつけるのか)
話: B (ストーリー重視かキャラ重視か曖昧。両方大事にしてどっちつかず。結局ここがボトルネック)
演: S (新しさはないが1つ1つが非常に丁寧。見る度に細かい配慮に唸らされる)
H: A  (各キャラ1回は抜きどころが。ちなみに寧々のオナニーがいちばん抜けました)
他: A  (これという欠点がない)
総合: A  (満足だが、まだまだ行けるんじゃという思いもある)
 


ストーリー(げっちゅ屋さんより)
保科柊史 (ほしな しゅうじ) は、とある秘密を抱えていた。
それは “他人の気持ちを感じ取れる” という不思議な力を持っているということ。
彼のクラスメイト・綾地寧々 (あやち ねね)。
彼女もまた、誰にも言えない秘密を抱えていた。 それは “自分の意思に関係なく発情してしまう” ということ。
 
ふたりはただのクラスメイトでしかないはずだった。
だがある日、柊史は不慮の事故から衝撃的なシーンを見てしまう。
彼が見てしまったものはなんと、発情した寧々のオナニーシーン!
そんなショッキングな事件を経て、ふたりの距離は急接近。

互いの秘密を共有する仲になり、彼は知る。
寧々が発情してしまう理由と、“魔女” と呼ばれる存在を――

時と場合を無視して発情する寧々に、密かに行われる “魔女” の活動。
それらに引き寄せられるように集まる、後輩・先輩・転入生。
静かだった日常は慌ただしいものへと変化して、柊史に淡い期待を抱かせる。
 
「ここから何かが始まるのかもしれない」

【雑感】
う~~~~~~~~~~ん。(モヤモヤ)

個人的な感想としては、共通がものすごく面白かったけど個別のほうで失速した感じ。そして、物語はやっぱり結末が面白くてなんぼというところがあるので、ちょっと残念です。比較で立ち位置のアタリをつけると、『DRACU-RIOT!』以上、『のーぶる☆わーくす』未満というところ。批評空間さんにつけた点数みると、『DRACU-RIOT!』と同点でしたけど(笑)。一応言い訳しておくと、楽しかったのは『サノバ』。キャラ気に入ったのもこっち。ただ、読後感は『ドラクリ』のほうが良かった、と。そんな感じでしょうか。

何が不満かっていうのは批評空間さんのほうで割とまじめに書きました。要約すると「噛み合ってない」ということです。本作への批判でよく耳にするのは、「シリアスはいらない」とか「シリアスがこけてる」とかいうことで、それと大差ないといえば大差ないんですが、一応分けてはいるつもり。というのは、シリアスがあってもいいしまったくなしにしてもよかったんじゃないかと。個別のパーツをとってみると、どれももの凄いクオリティで仕上げられてるから、どっちでも行けたと思う。シリアス路線にして残念扱いされてる寧々や憧子にしても、単独のルートとしてみればちゃんと一貫してやれていることはある。

しかし、この両ルートは作品全体の設定や構造に強くはたらきかける内容なのに、めぐるや紬のルートではその部分がスルーされてる、あるいはかなり違う解釈になっている、というのが問題です。寧々や憧子の「シリアスさ」が、彼女たちの話だけで完結する話なら問題なかっただろうし、逆にめぐるや紬のルートでもその「シリアスさ」の根本にある部分が引き継がれていたら、シリアス展開でじゅうぶんいけたと思うのですが、そうなっていなかったためにプレイしながら「あれ?」とか「いやいや、それこっちではこうじゃん」みたいな軋みがあちこちに発生して違和感を感じました。

寧々の凄いすっきりしないED、私は割とありだとは思っているのですが(好きかといわれると微妙だけど話のオチとしては深く納得できるところがある)、本作で言えばめぐるとか紬のような、いちゃいちゃ系の話のほうが面白かったです。寧々ルートみたいに深読みすることで余韻が出てくるタイプの話は、深読みを納得させるだけの説得力を全体に持たせないとダメで、それがうまく行っていない以上仕方ないかなぁ。世界の根幹に関わる部分でギミックを仕掛けたのに、他のルート見てると寧々悩み損じゃん、みたいなところがあるので。

と、文句から始まってしまいましたがキャラはほんと可愛かったです。ゆず史上ナンバーワンかもしれない。特に寧々。めぐるも可愛かったけど、やっぱ寧々。寧々かわいいよ寧々。

sano04
こんなんぬくしかないやろ……。

普段は真面目なくせに、妄想に下ネタにとネタ部分を一手に引き受けた感じのあるボケキャラになっていますが、何よりすばらしいのはエロ。とにかくエロい。自ら進んで見せてくるセクシー系じゃなくて、自分でもコントロールできない発情に悩まされてるウブい感じが最強です。お前がナンバーワンだ

sano05
これでHシーン突入しないんだから驚きです。レベル高すぎ。

微妙にこじらせた自意識とか、妄想エロふくらませて自爆とか、ダウナー通り越してヤンデレ気味になるところとか、ころころ変わる表情とメインヒロインとは思えないヨゴレっぷりが素敵。ちょっと余りの展開に可哀想になることもしばしばありましたが……。

sano03
SDキャラの演出もいい味出してます。ニヤニヤが止まらない。

ただ、寧々といえばこれ! というのはやっぱり「お家帰るぅ」。最強です。落ち着いた普段の雰囲気からの落差がたまりません。桐谷華さんの演技が光りまくってますね。ホントにすばらしい。

sano02

「表の顔」と「裏の顔」がいちばんはっきり分かれている(めぐるこそそういう設定だけど、見える範囲では一番落差が少ない)のが寧々で、「クラスメイト」、「仲間」、「恋人」という変化が楽しめました。

歴代ゆずヒロインの中でもトップクラスに好きなヒロインです。ただそれだけに、ルートのラストには残念なところがあり……。願わくは彼女には、平凡でいいからすっきりとした幸せを掴んで欲しかった。ゲームを終えて半月近く経ったいまでもそんな風に思います。

電妄トークライブ行ってきた話。

2015年2月27日に秋葉原で開催された電妄トークライブに参加してきました。

内容が内容だけにどこまで書いて良いのか分からないので、だいたいの雰囲気と、書いて良いですよと直接許可をいただいたことのみ書いて、簡易レポートがわりにいたします。 

司会は、エロゲーイベントや雑誌のライターとしてお馴染みの今さん。ゲストにいろいろなメーカーの関係者さんを呼んでぶっちゃけトークをする、というのが基本路線のようです。今回は、MintCUBEさん、Levolさん、天ノ葉さんの3ブランド。

かなり長く続いているイベントということもあって、オーディエンスの皆さんもかなり顔なじみの方が多い模様。なんかお互い挨拶とかしてらして、正直初心者の私にはアウェー感が半端ない……。お友達と一緒じゃなければ、並んでる時点で心折れていたかもしれません。

かといって始まってみれば別に閉鎖的な雰囲気ではなく、トークはかなりオープンかつアットホームな感じで進行します。 

驚いたのは、オーディエンス(ユーザー)とメーカーさんとの距離。物理的にも近いのですが、トークの内容がかなりキワドイ……というか、わりと「そこまで言っていいの?」というラインまで攻めてきます。もちろん具体的な数字までは出ませんがたとえば売上目標とか、ブランド戦略の話とか、原画家さんのスケジュールとか、ニコニコ動画の削除依頼基準とか。あとはコケた作品の名前なんかも具体的に出てきて、メーカーさん主体の発売日イベントや販促イベント、流通さん主体のキャララ!! などとは一味違う感じでした。

また、今さんのトークがさすがプロというか、ほんと引き出しが多くて、どんな話題でも拾って面白い話にするのはさすがだな、という感じ。ただ、対象年齢が相当高めの人向け(昔からのエロゲーマー向け)のネタが多いので、若い人は正直どうなのかなと思わないでもなかったです。私にはストライクゾーン直撃だったので、2時間延々とゲラゲラ笑わせていただきました。

というわけで許可いただいた天ノ葉さん関連のお話をざっくりまとめ。ホントは他のブランドさんの話も凄い面白くて、声優さんへのワードオーダーの出し方とか、ブランドのジンクスとか新作情報とかもあったんですが、さすがに書いていいか分からないこと書くわけにもいかないので……。明らかにダメそうな話も多かったですしね。


(天ノ葉関連)
・ 同人ゲームを作っていたら流通さんから声をかけられて業界に入った。
・ 実際には一本も作っていない段階で名刺を貰ったけどいいのだろうか……。
・ 最近は、一本目を作ったか作らないかのうちに声をかけられることが多い。
・ ライター仲村ぱんださんのエロゲー歴は5年。はじめてやったのは、オーガストの『FORTUNE ARTERIAL』。
・ ギャルゲーで最初にやったのはPSP版の『夜明け前より瑠璃色な』。
・ Navelの東ノ助さんも、かなり昔、このイベントにお客さんとしてきていたことがあったらしい。
・ 『1分の2の恋ゴコロ』については、流通さんから「妹モノでいこう!」という強い要望があった。
・ 仲村さんとしては双子モノをやりたい、というのがあったので、組み合わせた。
・ 双子キャラにはこだわりがある。見た目が似ているけど性格が違うか、性格が似てるけど見た目が違うか、というのが好き。
・ 『1分の2の恋ゴコロ』、ヒロイン2人は双子。家族という関係からの変化を描く。もう2人は後輩とおとなりさんで「出会いから恋愛まで」をやる。
・ 「1分の2」というタイトルは何重にも意味をかけている。
・ 双子は基本バラバラの攻略だが、おまけ的に3Pも入れる予定。
・ 入浴シーンでは髪をほどくとか、私服のバリエーションをかなり増やすとか、そういう細部のリアリティにこだわった。
・ 家族であること、働くということなんかを巡って重たい話も入れる。望まれているかどうかは知らないけど、入れたいから入れる。
・ 京都弁のキャラ(小雪)は、中の人が京都出身なので、テキストをもとに方言で読んでもらったあと、テキストをなおした。凄い手間だけどきちんとやりたかった。

最後に突発でCLOCKUPさんが宣伝登壇なさったり、美空なつひさんの出演告知があったり(『ろーらいず!!!』はただのロリゲーではないので乞うご期待、だそうです)、保科めぐみさんのライブイベントの告知があったり。保科さん、4月4日に初の名古屋上陸を果たされるそうで、おめでとうございます。

終わってみれば怒涛の2時間。いやほんとに楽しかったです。これは現場の空気をホントに伝えづらいのですが、ちょっとお高めの参加費を払ってでも行く価値がありました。来月も可能なら参加したいなぁ。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
 ▼OYOYOの新着レビュー

ご意見、ご感想があればメールフォームからお寄せ下さい。面白かったよ! という時は、彼女に拍手してくれると喜びます。


記事検索
応援バナー(1)
シルキーズプラス A5和牛 『バタフライシーカー』

あけいろ怪奇譚
バナー(3)
『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』を応援しています!
発売中応援作品
メールフォーム
Twitter
応援バナー(2)
『その花が咲いたら、また僕は君に出逢う』を応援しています!




アーカイブ(過去記事)
情熱FX大陸