よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

アニメ(レビュー)

青春のワタル

私が小学校だか中学校だか忘れましたけど、そのくらいの頃に見ていたアニメ・『魔神英雄伝ワタル』がBD化するようです。

▼「「魔神英雄伝ワタル」がBlu-ray BOX、ニュープリントHDリマスター 「真 魔神英雄伝ワタル」も」(アニメ!アニメ! 2013年8月25日)

一部抜粋。

アニメ:『黒獣~気高き聖女は白濁に染まる~ アリシア×プリム 奉仕国家抗い編

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『黒獣~気高き聖女は白濁に染まる~ アリシア×プリム 奉仕国家抗い編』
レーベル:魔人
発売日:2012年6月29日
紹介ページ:こちら
原作:Liquid 『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~』

関連記事: 『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~ オリガ×クロエ 黒の城、崩落編』

精液は爆発だ!

というわけで、買ってきました。アニメ版『黒獣』、第2巻。

今回は「黒の城」を乗っ取ったヴォルトたち黒犬傭兵団が、いよいよ「七盾同盟」に牙を剥きます。最初のターゲットは、「1の砦」を護る女騎士・アリシアと、「2の砦」の姫・プリム。アリシアはゲーム版で私の一番好きなキャラでした。

援軍を待ちながら必死の防戦を続けるアリシアですが、砦の内側から城門が爆破され、総崩れ。最後は捕虜となったシスターたちを公開凌辱され、降伏を決意します。

で、あとは牢屋に閉じこめられて犯されるエロアニメの黄金パターン。だいたい15分ほどぶっ通しでレロレロされます。花京院も満足間違いなし! レロレロレロレロ……。

公式の紹介なんかを見ると、前巻のヒロイン、オリガとクロエもまた出てくるかのように見えますが、ぶっちゃけすごく短い1シーンのみ。完全に堕ちきって猿のようにまぐわっている描写が5秒ほど見えて終わりです。あとはちょっと回想程度。なので、期待しないが吉。

プリムに関しても同様で、さも大量にプリムのシーンがあるかのようなスクリーンショットが配置されていますが、実際にはアリシアが凌辱されている合間に数秒のカットが入るのと、あとは最後に挿入シーンがあるだけ。凌辱の内容とか堕ちの過程とかはかっとばされています。

前半10分をシスター達の凌辱に使うくらいだったら、主要キャラに時間を割り振って欲しかったところ。どう考えても配分がおかしい。

ただ、ふんだんに時間を貰えたアリシアは異様に良い出来映えでした。

ヴォルトではなく大臣のベアズリーに犯され続けるのですが(この辺は原作準拠だったと思います)、このベアズリーがなかなかツボを心得たヤツで心憎い。

囚われのアリシアの心を丁寧に踏みにじり、へし折りながら、身体を凌辱していきます。手際もさることながら、極めつけは中盤のこのセリフ。
どんな高貴な女とて、一枚皮を剥けば肉の苦しみと悦びに悶える牝であり、だが、決してそれだけの女に堕することなく、姫としての毅然たる振る舞いを残しておる……儂は、あなた様にそのような高貴な牝になって頂きたいのですよ。ひぇひぇひぇひぇ……。
個人的に、ベアズリーとはとても仲良くなれそうな気がします。

相変わらず射精シーンは大爆発するのでちょっと笑ってしまう。ただ、今回は前回より露骨さが減っていたのと、アリシアの表情が爆発シーン(違)でよく動くので、エロさ的には前より良かったと思います。

問題は、エロ以外の部分。特にストーリーや設定をかなり端折っているのでキャラたちの盛り上がりについていけないのが痛い。また、今回に関してはプリムとアリシアの絡みを見せることも無く、精神的に支え合っていた二人をどう料理するか、という「おいしいところ」をカットされてるのは残念。最後の「うそつき」のインパクトも、過程がバッサリ無いのでインパクト半減でしょう。あと、前作までのキャラ使い捨てなのは、仕方ないとはいえ残念。まあちらっとでも出番があるだけマシなのかな……。

雰囲気をつくる重要な描写が弱いのも欠点です。たとえば、アリシアの気高さとか強さを示すエピソードもあんまり入らない。アリシアのプリムへの想いなんかも、セリフだけで、具体的にどんな強さなのかわからない。ストーリー部分はホントにエロシーンまでのつなぎという感じです。エロシーンの表情とか展開は光るものがあるのに、それを活かすための外堀を埋められていない感じ。エロの雰囲気を盛り上げる内容を考えて配置できていれば……。

てなわけで、正直構成は今ふたつか今みっつくらいという印象。いくらでも見せ場があるし、エロを盛り上げる仕掛けができるのに、マジで勿体ない。

ただ、それでも作画のレベルとエロシーンのレベルは異様に高いと思います。あまりエロアニメを見ないので偉そうなことは言えませんが、私がかつて見てきたエロアニメの中でもトップクラスの出来映え。見なきゃ損とまでは言いませんが、買って損はしないクオリティだと思います。

というわけで、どこまで出るのか知りませんが次も買う。カグヤとクラウディアを仕留めるまでは続けて欲しいな……できれば最終巻まで出て完結してほしい。切に願います。

というわけで本日はこの辺で。また明日、お会いしましょう。

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アニメ:『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~ オリガ×クロエ 黒の城、崩落編』

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『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~ オリガ×クロエ 黒の城、崩落編』
レーベル:魔人
紹介ページ:こちら
原作:Liquid 『黒獣 ~気高き聖女は白濁に染まる~』

昨日購入したエロアニメ、『黒獣』が割と面白かったのでちょっとだけ紹介を。

登場人物、今回は魔軍を統べるダークエルフの女王オリガと、その側近の女騎士・クロエ。原作通り魔軍に対して人間が「七盾同盟」を結成し、主人公の傭兵団長ヴォルトがその前衛を務めるという展開。物語は、ヴォルトがオリガの居城を陥落させ、凌辱の限りを尽くすところからスタート。

魔人というレーベル、私は聞いたことが無かったのですが、パッケ絵が余りに良かったので衝動買いです。帰ってから検索してみると、げっちゅ屋さんやDMMさんの紹介には、こう書いてありました。
年間30本近くのハイクオリティー激エロアニメを世に放ってきたあの『株式会社エイ・ワン・シー』が、満を持して新レーベルを発足!その名も『魔人』!!

ほー、『淫妖蟲』とかをアニメ化してたところですよね、確か。普段エロアニメを買わないのであんまり知識が無いのです。最近は特にご無沙汰でしたし。ぶっちゃけ好きな作品を挙げろと言われると、『ロマンスは剣の輝き2』、『WORDS WORTH』、『魔法少女アイ』くらいしか思いつきません。あ、『残酷な魔法の天使シオン』も良かったかな……。まあ、片手で数えられる程度しか好きな作品が思いつかないくらいの素人。

そのせいで、演出とか手法とかにはとんと疎いのですが、本作はなかなか良くできてるなと思いました。まず、大事なことですが絵が綺麗。かなりクオリティ高いと思います。絵柄も好みだし。キャラデザのk.z.k.i.さんは良い仕事されますね。パッケ詐欺とかの作品も多いですが、本作についてはパッケより動いてる絵のほうが魅力的に感じました。

あと、これは好みにもよりますが、結構ストーリーテリングに力を入れています。一応、原作知らなくても何が起こったか解るように物語をちゃんと挟んでいる。問題は、それがエロシーンの合間というかエロいことしながらバックグラウンドでナレーション流したりしていたので、エロアニメとしてはどうなのよ? という気がしますが、作品としての完成度みたいなところには結構気をつかっているのが伝わってきました。

延々同じシーンをくり返して丈を稼ぐようなことはせず、視点をこまめに入れ替えたり、カットインで工夫をしていたのも個人的には良かったですね。とくにクロエがガンガンやられている間、牢にいるオリガの脳にその映像が流されているシーンなどは、キャラの入れ替えを自然に繋ぎつつ、お互いの立場と心理を描く、地味ながらも巧い演出だったと思います。

ただ、何というかどぎもを抜かれたのが、射精シーン。クロエがオークに犯られまくった後、オークどもが白濁液をぶっ放すのですが、この場面で、精液が爆発しました

  |l、{   j} /,,ィ//|     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     | あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ
  |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |     < 「精液が爆発した」
  fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人.    | 何を言ってるのかわからねーと思うが
 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ   | おれも何があったかわからなかった
  ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉.   | 頭がどうにかなりそうだった…
   ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ. │ 恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
  /:::丶'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ \____________________

なんか、汁気が多いとか、そういうレベルじゃなかったです。爆発しました。ボンって。

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爆発シーン。生クリームみたい。アップシーンでよく見ると、ちゃんと鼻からも出ています。

オーク種族ならではの演出かとも思ったのですが、後半、オリガさんがヴォルトにやられる場面でも、同じように爆発しました。むしろこっちのほうが大爆発(ビッグバン)。スタッフロールで確認をしたところ、演出は白濁王子さんだったようで、なるほど、芸術は爆発ならぬ、白濁は爆発だというわけかと妙に納得してしまいました。

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超新星爆発をカメラに収めた映像。周辺に少し汁が飛び散っています。

果たしてマジ演出なのか、それとも大笑いするシーンだったのか、いまだに判断がつかないのですが、基本的にダークな話で映像も綺麗なのに、これは予想外。なんかエロさとかいろんなものが一気に吹き飛んで、とにかく笑っているうちに、第一話は終了。

真面目にHシーンについて触れると、クロエが無茶苦茶にされるというのは結構丁寧に描かれているんですが、いかんせんシーンがほぼ1シーン(長いけど)なので、やや単調。ヴォルトとの交わりも無いし、凌辱が終わるとあっという間に堕ちて淫乱になっていたのもどうかと思います。

オリガのほうも、クロエとの精神的・肉体的な絡みがほとんど無く、原作ではかなりの抵抗をみせた「子宮の封印」が、ヴォルトの側近・キーンの魔術であっさりと攻略されたのは残念。第一話ということで展開にこだわるなら、スピードを遅くしてもいいからもう少し精神的な描写に力をいれてほしかったし、その辺をすっ飛ばして映像的なエロさを求めるなら、もっとシチュエーションを増やしてほしかったと思います。なんかどちらも中途半端で、結局精液がぼーんといくシーンが一番目立ったという(笑)。

ただ、全体としての質は悪くなかったし(個人的にはちょっとクロエの普段の台詞がいまいちだったんですが、エロシーンは上手でした)、次回以降も期待したいですね。Liquidさんの作品の中では、『魔将の贄』シリーズをアニメ化してほしいなと思いますが、こちらも見どころが多そうです。

魔人ブランドさんは、『euphoria』のアニメ化もしておられるようで、そちらもちょっと興味が出てきました。そういえば、原作版だとオリガの声は葵時緒さん。『黒獣』、『euphoria』ともに、ライターのお一人が和泉万夜さんということもあり、このまま行けば接点が多い『無限煉姦』のアニメ化もあったりするのかなーと、ひそかに期待しています。

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《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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