よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

エロゲー (ネタよもやま)

月末エロゲーの日(2015年4月24日)の話。

今日は4月の「月末エロゲーの日」でした。うーん、今年でもう4回目。早いものです。というか、もうすぐゴールデンウィークですよ。時間が経つの早すぎます……。気温のほうもめちゃめちゃあがってますからね。薄着で出かけたのに、それでも暑いくらいです。

さてソフマップさんの朝10時オープンを目指し、9時頃に秋葉原へ。大きめのタイトルが複数発売される割に、人数が少ない印象でした。まあ『サノバウィッチ』の時が異常だったのかもしれませんが、去年の8月~10月くらいとくらべても、遅く来てもだいぶ前に並びやすい感じ。ありがたいことですけど、少し寂しいですね。

ソフマップさんで、『万仙陣』、『PRETTY CATION2』、『イブニクル』、『神のラプソディ』、『魔将の贄3』、『ツゴウノイイアイドル』、『拝啓、今日からビッチになります』の7本を回収。その後げっちゅ屋さんへ行き、『クロノクロック』、『すうぃ~とSWitcH』、『オタサーの姫に告られた結果www』、『Trippers. -彼女との学園生活を破壊する、1通の手紙-』の4本を回収。

気になっていたけど『ウルスラグナ』と『神楽花莚譚』は見送りました。お財布が……。

その後、発売日イベントで賑わう秋葉原の街をぐるっと巡回。(なお、以下の撮影はすべてブース・スタッフの方の許可をえて行っています)

まず、ソフマップアミューズメント館前。大石竜子先生の描く『フェアリーテイルレクイエム』看板がお出迎えです。

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ブースは、『裏技スペクトラム』、『フェアリーテイルレクイエム』の予約者配布会と、『11月のアルカディア』購入者缶バッジの配布。『アルカディア』は先月発売だったのですが、ゲームについていたサポート用葉書を証明書として持ってきて下さいと書いてあったのでもっていきました。後ろにスタンプをおされて、缶バッジセットをいただきました。

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ブースの様子近影。クリアファイルの無料配布も行われていました。

続いてそのお隣、アミュ館の真正面は『D.C.II Dearest Marriage~』の購入者抽選会会場。

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これまで相当長い間、ソフ前で予約者配布会などを行っているのを見かけましたが、とうとう発売ということで、なんというかご発売おめでとうございます。抽選であたるグッズの豪華さも凄いですが、レイヤーさんのコスプレの気合の入り方も凄いです。私がいた午前中はそれほど人が多い感じではありませんでしたが、いつものパターンだと午後から夕方にかけてじわじわ増えていって、長いスパンで人が集まってくるんじゃないかと思います。

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そのお隣では、『プラマイウォーズ』の購入者配布会と、『ピュアコネクト』の予約者配布会。ねこねこそふとさんの新作、『すみれ』のマスターアップ記念イラストシートなども配布されており、レイヤーさんも3人体制と、華やかなブースでした。

場所は移ってアキバ☆ソフマップ1号館前。こちらでは、『クロノクロック』、『プリティケーション2』、『相州戦神館學園 万仙陣』の購入者抽選会&配布会をメインブースで行っていたのですが、さすがにこの3つの大きなタイトルを集めただけあって人の流れがきれず、撮影をお願いするタイミングが見当たりませんでした。夕方また仕事で秋葉原近くに行くので、その時にチャンスがあれば……。

その隣、ミスタードナッツ側では『らぶらぶプリンセス』、『フラワリング*スカイ』などの予約者配布会&無料配布会が行われていました。

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本日のイベントは概ねこんな感じ。GW前ということもあって発売されているエロゲーの量や質はかなり凄いのですが、そのわりに来場しているメーカーさんが少なかったりイベントもペーパー配布中心に思えたのは、キャラ1とかがあってそちらのほうに各メーカーさん注力しているせいなのでしょうか。

そんななかでもイベントで汗を流してくださったメーカースタッフさんやレイヤーのみなさん、ありがとうございました。おかげさまで楽しいエロゲーの日を過ごすことができました。

さて、あとは戦利品の話とかになるんですが、『プリティケ2』の抽選はハズレ。・゚・(ノД`)・゚・。。あかべぇ系の抽選はホント当たらんです……。

いっぽう『万仙陣』のほうはC賞の、声優さん寄せ書き複製サイン色紙をゲットしました。

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A賞は榊原ゆいさんのサイン入りCD(憧憬ライアニズム)、B賞はGユウスケさんのサイン入りポスターで、ハズレさえしなければどれが来てもオイシイ!! という抽選だったのであたって良かったですヽ(´ー`)ノ。

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あとこちらが、『クロノクロック』イラストシートと、げっちゅ屋特典の懐中時計。懐中時計、正直鉛製くらいかなと思っていたのですが、持った感じ非常に軽く、触ってみると明らかにプラスチックでした。

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所詮は「特典」ですし、予算の都合もあるから無理はできないんだろうけど、実費でもいいから金属が良かったな~。プラスチックだと蓋の部分が必ず劣化して折れるか割れるかするでしょうし、その前に持ち歩いてると衝撃が内部にダメージがいってメカニカルが壊れそうだし、結構使いづらい感じがします。作品と大きく関わるグッズで、しかも実用性があるということでかなり期待していただけに、ちょっと残念でした。コミケとかでグッズ販売してくれると泣いて喜びます。

と、だいたいそんな感じでした。とりあえず低価格路線のゲームをゴリゴリクリアして、連休中に『イブニクル』と『ラプソディ』という大物に取り掛かれる態勢を整えておきたいですね。

みなさんも気温変化が激しい時期ですが、どうかお体にはお気をつけてエロゲーライフを満喫なさってください。お互い頑張りましょう……。

電妄トークライブ行ってきた話。

2015年2月27日に秋葉原で開催された電妄トークライブに参加してきました。

内容が内容だけにどこまで書いて良いのか分からないので、だいたいの雰囲気と、書いて良いですよと直接許可をいただいたことのみ書いて、簡易レポートがわりにいたします。 

司会は、エロゲーイベントや雑誌のライターとしてお馴染みの今さん。ゲストにいろいろなメーカーの関係者さんを呼んでぶっちゃけトークをする、というのが基本路線のようです。今回は、MintCUBEさん、Levolさん、天ノ葉さんの3ブランド。

かなり長く続いているイベントということもあって、オーディエンスの皆さんもかなり顔なじみの方が多い模様。なんかお互い挨拶とかしてらして、正直初心者の私にはアウェー感が半端ない……。お友達と一緒じゃなければ、並んでる時点で心折れていたかもしれません。

かといって始まってみれば別に閉鎖的な雰囲気ではなく、トークはかなりオープンかつアットホームな感じで進行します。 

驚いたのは、オーディエンス(ユーザー)とメーカーさんとの距離。物理的にも近いのですが、トークの内容がかなりキワドイ……というか、わりと「そこまで言っていいの?」というラインまで攻めてきます。もちろん具体的な数字までは出ませんがたとえば売上目標とか、ブランド戦略の話とか、原画家さんのスケジュールとか、ニコニコ動画の削除依頼基準とか。あとはコケた作品の名前なんかも具体的に出てきて、メーカーさん主体の発売日イベントや販促イベント、流通さん主体のキャララ!! などとは一味違う感じでした。

また、今さんのトークがさすがプロというか、ほんと引き出しが多くて、どんな話題でも拾って面白い話にするのはさすがだな、という感じ。ただ、対象年齢が相当高めの人向け(昔からのエロゲーマー向け)のネタが多いので、若い人は正直どうなのかなと思わないでもなかったです。私にはストライクゾーン直撃だったので、2時間延々とゲラゲラ笑わせていただきました。

というわけで許可いただいた天ノ葉さん関連のお話をざっくりまとめ。ホントは他のブランドさんの話も凄い面白くて、声優さんへのワードオーダーの出し方とか、ブランドのジンクスとか新作情報とかもあったんですが、さすがに書いていいか分からないこと書くわけにもいかないので……。明らかにダメそうな話も多かったですしね。


(天ノ葉関連)
・ 同人ゲームを作っていたら流通さんから声をかけられて業界に入った。
・ 実際には一本も作っていない段階で名刺を貰ったけどいいのだろうか……。
・ 最近は、一本目を作ったか作らないかのうちに声をかけられることが多い。
・ ライター仲村ぱんださんのエロゲー歴は5年。はじめてやったのは、オーガストの『FORTUNE ARTERIAL』。
・ ギャルゲーで最初にやったのはPSP版の『夜明け前より瑠璃色な』。
・ Navelの東ノ助さんも、かなり昔、このイベントにお客さんとしてきていたことがあったらしい。
・ 『1分の2の恋ゴコロ』については、流通さんから「妹モノでいこう!」という強い要望があった。
・ 仲村さんとしては双子モノをやりたい、というのがあったので、組み合わせた。
・ 双子キャラにはこだわりがある。見た目が似ているけど性格が違うか、性格が似てるけど見た目が違うか、というのが好き。
・ 『1分の2の恋ゴコロ』、ヒロイン2人は双子。家族という関係からの変化を描く。もう2人は後輩とおとなりさんで「出会いから恋愛まで」をやる。
・ 「1分の2」というタイトルは何重にも意味をかけている。
・ 双子は基本バラバラの攻略だが、おまけ的に3Pも入れる予定。
・ 入浴シーンでは髪をほどくとか、私服のバリエーションをかなり増やすとか、そういう細部のリアリティにこだわった。
・ 家族であること、働くということなんかを巡って重たい話も入れる。望まれているかどうかは知らないけど、入れたいから入れる。
・ 京都弁のキャラ(小雪)は、中の人が京都出身なので、テキストをもとに方言で読んでもらったあと、テキストをなおした。凄い手間だけどきちんとやりたかった。

最後に突発でCLOCKUPさんが宣伝登壇なさったり、美空なつひさんの出演告知があったり(『ろーらいず!!!』はただのロリゲーではないので乞うご期待、だそうです)、保科めぐみさんのライブイベントの告知があったり。保科さん、4月4日に初の名古屋上陸を果たされるそうで、おめでとうございます。

終わってみれば怒涛の2時間。いやほんとに楽しかったです。これは現場の空気をホントに伝えづらいのですが、ちょっとお高めの参加費を払ってでも行く価値がありました。来月も可能なら参加したいなぁ。

ななリン人気投票結果発表!

シルキーズプラスさんから発売されていた『なないろリンカネーション』の第二回人気投票が10月31日をもって終了いたしました。

気になる結果は!  (こちら)[第2回なないろリンカネーション人気投票]


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中間発表から変化ナシ! 順位変動ゼロというのもある意味珍しいですね。

ちなみに私は浮気せず梓さんに入れ続けました。梓さんかわいいよ梓さん……。梓さんがどう良いかという話は、レビューに書いたのでそっちのほうでも。何度かやり直してるけど、梓さんやっぱ最高や! 揺るがないナンバーワン。

 ▼レビュー:『なないろリンカネーション』 (当ブログの記事です)

あと、人気投票でちょっと意外なのは葵ちゃんかな。人懐っこさで上位食い込むかと思ってたんですが、鬼の中でもトップになれないとは。恐るべし、アイリスの壁。胸同様の絶壁。みんなあれだけネコが好きネコが好きと言って、猫画像とか見てるのにネコマタはダメなのかニャア。

攻略ヒロインが上位を締めててよかったよかった……と思っていたら、伊予様がたいへんなことに。まああれだ。殿をつとめてくださっているのだと思えば……。・゚・(ノД`)・゚・。

「「ななリンにご出演頂いた声優さんの直筆サイン色紙」 の抽選を11月4日に行います
当選された方を翌日の11月5日にHPに掲載致します、またメールでもお知らせ致します。」

とのことですが、希望声優さんごと当選が決まるんですよね。梓さん1本に絞ったから、声優さんも当然かわしまりのさん1本になったんですが、声優さんを分散させるというのもアリだったのか~。いやでも、やっぱり好きなキャラに全力が基本だよなあ。でも、いい作品だったから記念になるもの欲しかった気持ちもあり……。

ウダウダ悩んでも取り返しはつかないわけですが、いまいち当たる気がしないのでどうも弱気。

ともあれ、コトリンはトップ死守おめでとう。昨日少しそんな話をお友達としていたのですが、できれば『GS美神』みたいな感じで、このシリーズが続いてくれると面白いなぁ(シリーズ化して人気がでると、今回見送った人もまた『ななリン』に触れる機会が増えますし)と思っています。

「終わりの見えない」エロゲーの話

これは個人的な話なんですが(かつ、たぶんあちこちで言われてはいると思う)、エロゲーやってて時々感じるのは、「全体の中でいま自分はどの辺にいるのか」が分からないということ。これ、結構私的には不便を感じるんです。

小説なら、見るからに「もう終わるな」とか「まだ中盤だな」とかわかります。映画でも、放映時間というのは決まってるから目星はつく。ドラマやアニメなら、「全N話」という枠があるので逆算可能です。

この「だいたいの目安」が見えているというのは色々便利。まず、ストーリー的に「たぶんクライマックスだな」とかいうのがわかるので、読む時に強弱をつけて読める。それに休憩も入れやすいです。「もうすぐ終わりそうだしあとひと頑張りしちゃおう」とか、「まだ中盤か……じゃあ明日にしよう」とか、ペース配分も決めやすい。作品を味わう以外のところで気を遣う必要性が減るのは嬉しいし、内容的に大きな工夫をしなくても形式によって山場を提示できるというのは、作り手にとっても良いことのように思われます。小説とかに較べると、物語の運びを外側から簡単に提示できないというのは随分不利な条件ですよね。

SLGやステージ攻略型ゲームの場合、長期的な「終わり」は分からなくても短いスパンでハッキリした区切りが見えているからこういう心配はあまりありませんし、RPGも「イベント」や「中ボス」のような工夫によってその辺をクリアーしています。

でも、エロゲー(にかぎらず、ADV系ゲーム全般)だとそうもいかない。週刊誌で連載されてるストーリーものの漫画が陥りがちな「この話いつ終わるの……?」的状態がずっと続くこともあり、そうするとやたら冗長に感じてしまったりすることも。ADV系作品でまっさきに攻略を見る人がいるというのは、単に選択肢総当りがめんどくさいというだけではなく、その辺がストレスに感じられるから「全体の中でいま自分はどの辺にいるのか?」を、簡単でもいいので知りたいという望みもあるのではないでしょうか。

フローチャート形式で自分がいるところがわかる、というタイプのADVはこの辺の問題を解消できていると思います。あと、一時流行った(今もそれなりにみかけますが)「第1話 宇宙から降ってきた少女!」みたいにアニメみたく章仕立てでストーリーを展開するやつとか、セーブ画面でイベントの名前が表示されるやつなんかはそこそこ目星をつけやすいですね。

ただ、「全体の中でいま自分はどの辺にいるのか?」を提示することが読み手のストレスを解消したり、作品を味わううえでの助けになるということは、現状、残念ながらあまり広く浸透していないように思われます。 もちろん、先が見えない中を手探りで味わうのが醍醐味という人もいるでしょうし、推理ものやパニックものは先が見えないほうが緊張感・臨場感が増すので良し悪しではあるのですが、オーソドックスな学園恋愛ものなんかの場合、「ポジションメーター」があると随分良いんじゃないかなぁ。そういうちょっとした工夫で、冗長感が消え、ぐっとひきしまった感じになるはず。

つけるタイミングが難しいというのは百も承知で、コンフィグのオプションから「シナリオ到達度メーター」などを任意に表示できるようなシステム(実際、それに類するものを表示している作品を幾つか見た記憶があります)を搭載してくれないかなぁとか思う次第です。

そろそろ期限が迫ってきた『WHITE ALBUM2 ミニアフターストーリー』プレゼントの話。

10月1日に、『WHITE ALBUM2 ミニアフターストーリー』応募者全員プレゼントWキャンペーンの締切が発表されていました。(これまでは「10月予定」だった)

 ▼「『WHITE ALBUM2 ミニアフターストーリー』応募者全員プレゼントWキャンペーン」 

Windows®用アドベンチャーゲーム『WHITE ALBUM2 ミニアフターストーリー』(丸戸史明書き下ろし)を応募者全員にプレゼントいたします。収録内容は下記の2本となり、ゲーム版のアフターストーリーをプレイできます。
 
小木曽雪菜ミニアフターストーリー
冬馬かずさミニアフターストーリー

応募方法は下記の2通りございますので、ご希望の方はどちらかの方法でご応募ください。

 応募締切
2014年10月末日
 
プレゼント発送予定
2014年予定

ずっと、「応募しよう応募しよう」と思いつつ書類を揃えていたのですが、余裕があるとなぜか忘れて出しそびれてしまい……。ふと気づくともう10月も半ば! 下手をすると「出し忘れてもらえませんでした」みたいなことになりかねません。シャレにならん。

実際、このまえ角川(ファンタジア文庫)のキャンペーンでやらかしてるので、今回はちょっと余裕を持って、早めの手続きをしてきました。「定額小為替」を買う必要があるのであんまり直前になるのも怖いですし、 条件みたしているけどまだ応募してない……という人は、老婆心ながら、「早めの一手」を心がけた方が良いかもしれません。 

Purpleさんのライブに落選した話。

タイトルどおりです。

落 ち ま し た !


。・゚・(ノД`)・゚・。 

ホントはかなり悔しかったので言わずにおこうかなと思ったのですが、ダメだったこともキチンと言っておこうと。

残念です。やっぱり行きたかったなぁ。一般参加を狙うつもりではおりますが、受付開始日がちょっと立て込むことになっていまして、正直ネットをまともに見られるかどうかもわからない厳しい状況。

しかも、プレミアチケットの人には記念品というのもあったので、そっちはもらえないわけで、それもまた残念です。コミケ初日ということもあるし、プレミアで入れないならもう諦めかな~という感じも漂ってきました。うーん。でも行きたいは行きたい……。

とりあえずしばらく傷心モードに入りつつ、今後のことを考えたいと思います。当選されたかたはおめでとう! 是非楽しんでいらしてください。


2014年9月26日の秋葉原の様子など。

やや遅くなりましたが、月末エロゲーの日の秋葉原in9月。レポートというか感想というか、そんな感じ。

この日は9時に秋葉原についたのですが、早朝からかなりの人が並んでいました。発売日イベントの様子などから考えて、おそらく、まどソフトさんの新作『ヤキモチストリーム』が人気を集めていたのではないかと思われます。といっても私は予約していなかったのですが……。

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ソフマップアミューズメント館前で開催されていた、『ヤキモチストリーム』発売日イベント。抽選でサイン会にも参加できた。

ソフマップ1号館は人の多さを見てか、9時45分頃前倒しでオープン。4F、5F、6Fで予約券引き換えが可能でした(予約なしでエロゲーを買う場合は5Fのみ)。私は引換券オンリーだったので4Fへ。並び順ではかなり出遅れていたものの、やはり「現物を見て決める」人が多いせいか、引換のみのフロアはガラガラ。4Fに行くと前から2番目だったので速攻引き換えて、10時前には予定のものを買ってしまいました。

そこからは発売日イベントまわり。いの一番に、アミュ館前で開催されていた『なないろリンカネーション』のイベントへ。

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購入者に色紙とイベント参加への抽選資格が与えられるイベント。色紙はガラガラくじ、イベント参加は棒くじでした。幸い、複数買いしていたこともあって両方ゲットヽ(´ー`)ノ。

イベントのほう2枚引いちゃってよかったのかな……と思ってうかがうと、「お友達を誘って来てくださるならOKだけど、席の用意などもあるから1人で2枚使って2つサインしてもらうとかはダメ」ということだったので、心当たりを誘ってみますということでチケットを受け取りました。

ただ、呪うべきは結局私の交友関係の狭さと、10月1日という平日イベントの苦しさ。一緒に行けるという人が見つからなかったので、この日の夜に結局返却に行きました(お詫びの貢物も一応用意して……)。この時間になって返却とかかえってご迷惑かなとおもったのですが、どうもイベント参加券がほぼ切れかかっていたうえに、まだくじ引きに参加されるかたもおられたようで、求めている方のところへ参加券が届いたなら良かったと思う次第です。

シルキーズプラスのスタッフの皆さまには、ご迷惑をおかけしましたことお詫び申し上げます。

あと、このブースでは『1/7の魔法使い』予約者対象のイベントもやっており、そちらのポスターもゲット。

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撮影許可をいただいてパシャリ。

くじに参加するとブース全体で盛り上げて下さり、温かいムードの漂うイベント会場でした。

途中、外人さんがブースに立ち寄る一幕も。まさか欧米でも『ななリン』話題になってんのか……? と思ってこのあとブースでうかがうと、どうやら単にガラガラ回したかっただけらしく、ゲームにはあまり関係ない会話をして立ち去ったそうです。残念! 中韓のユーザーさんと思しき人はそれなりに見かけるんですが、ヨーロッパ系の方はあんまり見ないんですよね。

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『ななリン』ブースに立ち寄る異国のお二人。

アミュ館前では他に、戯画新作『パサージュ』のサイン会イベントや、『春風センセーション!』、『月に寄りそう乙女の作法2』の予約者対象イベントなどが開催されていました。

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忙しい合間を縫って撮影させていただいた。
 
写真のウデがアレで申し訳ないんですが、雰囲気だけでも伝われば……。

あと実は、購入したもの一覧に入れてなかったんですが『パサージュ』買ってサイン会に参加してました(・ω<)テヘ。いや、ホントは予定なかったんですが、つい某氏にそそのかされて……。

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原画のかわいそうな子先生のサイン。

かわいそうな子先生にサインいただいたのはいいのですが、アルファベット表記なのね! あとかなり達筆というか、いかにも女性っぽいサラリとした文字です。会場は『ヤキスト』と隣というか同じ会場(ソフ1号館の7F)を2つのパーティションに区切っていただけだったので、かなり人でごったがえしていました。

その他、ソフマップ1館前でもイベントがあり。『お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!』や『天極姫』の発売日イベント、『彼女が俺にくれたもの。俺が彼女にあげるもの。』発売日イベント、『あの晴れわたる空より高く』『南十字星恋歌』発売日イベントの3つ。予約ソフトの引き換えイベントも同時開催でした。

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『あの晴れ』『南十字星』の発売日イベント。ソフ1号館正面。

ぐるっと参加して帰ろうかな……と思ったら、なんとこの日から予約開始されていたゆずソフトの新作、『サノバウィッチ』の特設予約会場が屋外設置されていました。予約会場が別設置とは、ソフマップさんの熱いゆず推し、さすがです。

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ソフ1号館横に設置されたゆずソフトののぼりスペース。

実際には、予約チケットを持っていけばどのソフトでも予約可能だったのですが、見ている限りゆず新作の予約者が圧倒的に多かったですね……。ちなみに私も予約しました、ハイ。むりりん先生の色紙ゲットだぜ!

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早期予約特典の色紙はこれ。

既にCD展開や店舗特典等も決定していて、相変わらず動きが早くしっかりしているなぁという感じ。『ゆずパラ』はずっこけたところがありますが、本業? であるソフトのほうは起動に乗っているということでしょう。イラストは可愛いし、サイトなどを見ているとわくわくしてくるのはさすが。新作が楽しみですね。 

ってな感じで、月末エロゲーの日の簡易レポート終了とします。なんとか9月終わるまでに間に合った……というか、もう9月終わるんですねΣ(゚д゚||)。それどころか、2014年が終わりそうな勢い……。ひええ~。ちょっと信じられませんわ。 

それではみなさん、お風邪など召されませぬようお気をつけて。 

月末エロゲーの日(2014年9月26日)の話。

本日は月末エロゲーの日ということで、朝から出陣してきました。

シルキーズプラスWASABIさんのデビュー作となる『なないろリンカネーション』イベントなど発売日イベントもいろいろあったのですが、その辺のお話はまた後日できればということで、本日は簡単にお買い物報告を。

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まず、チュアブルソフトさん『あの晴れわたる空より高く』。10周年記念作品ということで、期待高まる青春ロケットです。予約者向けのスタートキャンペーンに加え、発売後には「感想キャンペーン」も実施。思い出に残る作品になることを期待したいです。

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つづいて、Galetteさんから発売の『お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!』。ラブコメタッチのあかるいエロゲーですね。個人的にはタイトルから、右手が女の子になっちゃってシモの世話をしてもらう『美鳥の日々』エロゲー版みたいなのを期待していたのですが……。広報活動なども積極的になっており、展開が注目されます。

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今月の本命、シルキーズプラス WASABIさん『なないろリンカネーション』。既に過去に何度か記事で取り上げたので繰り返しませんが、ポップなノリの中に重厚感のあるストーリーが展開されるようで、昔気質のエロゲーマーは期待してもいいのではないかと。ちょっと忙しい時期なので、一気に片付けるか、10月半ば頃、おちついてからじっくりやりたいと思っています。

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TOMA先生を擁するAPRICOTさんからは『イセカイ・ラヴァーズ! ~巨乳の勇者達はちょろいん~』。タイトル通り、みたまんまの内容でしょう。頭空っぽにしてシコシコ頑張ります。

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そして、全国6000万人の触手ファンの皆様、お待たせしました。TinkerBellさんからお待ちかね、『淫妖蟲 凶 ~凌触病棟退魔録~』!! これも見たまんまなので良いでしょう。あおじる先生万歳!! 全裸待機です。予約特典で全シリーズの主題歌CD(アレンジ含)がもらえるってのも嬉しいですね。ファーストプレイ候補。


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そしてラスト。すたじお緑茶さんから『南十字星恋歌』。体験版での印象がちょっとどうかな、という気もしたのですが、パッケ絵の力と「サザンクロスラブソング」という英語タイトルの響きにつられて予約しちゃったので押し切りました。


という感じで、今月はやや少なめですがバランスよくプレイできそう。年末に向けてお金も溜めておかないと駄目だし、丁度いいかな。皆さまはどんな具合でしょう。楽しいエロゲーライフをお過ごしください。

August大図書館の羊飼いアニメ化記念ミュージアムに行ってきた話。

2014年9月21日(日)~2014年10月5日(日)の期間限定で開催されている、「August大図書館の羊飼いアニメ化記念ミュージアム」に行ってきました。場所は、秋葉原Gamers本店5F。

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 ▼「特設ページ」 (GAMERS)

intro

 そこまで混雑してはいないけれど、結構いれかわりたちかわり人が入って来ていました。なお、内部は撮影OKとのことだったので、パシャパシャしまくり。ちょっと写真の枚数が多くなってうるさい&重たいので、ページをかえてレポートを展開しようと思います。ご関心あるかたは、「続きを読む」ボタンをポチッとおしてください。


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「大図書館の羊飼い」第一話先行上映会&トークショーに行ってきた話。

というわけで、昨日予告したイベントレポート。

本日2014年9月21日、秋葉原ゲーマーズ本店でひらかれた「「大図書館の羊飼い」第一話先行上映会&トークショー」 に参加して参りました。その様子をちょっとお届けしたいと思います。

▼開始前
事前告知に「上映会当日9月21日9:00より先着でイベント参加券を無料配布致します。」とあったので、2時間ほど余裕を見て朝の7時頃に秋葉原へ赴きました。

どっこい、既に凄い人。これは予想以上。あとで聞いたところによると、一番先頭の女性の方は深夜0時から並んでおられたそうで……。8月戦士をナメてました。しゅごい。

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午前7時の時点で既に秋葉原駅前まで列ができていた。

待つことしばし、行列が駅前を通り越し、つくばエクスプレスへの通路に達した頃からゲーマーズスタッフの誘導にしたがって3列形成に変更されます。そこでスタッフの人から、「整列者が募集人数を超えた場合、抽選になります」というアナウンス。

「エッ!? 先着順じゃなかったの!?」と思ったのですが、HPのイベント参加注意書きを良く見ると「参加希望者数によっては抽選での配布になる可能性がございます。予めご了承ください」と書かれていました。これかぁ。 せっかく早く来たけれど、あまり意味のないことになりそうでちょっとガッカリ。でも、距離の有利不利関係なく並んだ人に平等にチャンスが与えられるのは良いことだと言い聞かせます。

と、この並んでいる時に非常に残念な事件が。

私の少し前の人のところに、8時ちょっと前くらいだったでしょうか、何食わぬ顔で割り込み入りした人がいました。どうやら並んでいた人の友達らしく、荷物を列の中に置いて友達たちと話を始めます。すぐに立ち去るのかと思ったのですが、そのまま列の中にとどまる気配でした。ちょっとおや? という感じ。

割り込んだのが、知り合いと会話したくて単に通行の邪魔になるから中にはいってたのか、順番とばして並ぶつもりだったのか、会話までは聞こえないので判りませんでしたが、どちらにしても微妙さがあります。

並ぶつもりだったならまあ論外でしょう。なるほどくじ引きになれば、方法によっては前方と後方とでそんなに確率が変わらないかもしれません。しかし、実際に抽選になるかどうか、どんな抽選方法がとられるかもまだわからない。そんな中、後ろに大量に人がいる状態でスタッフにことわりもなく中に入ろうとする行為がまずもって意味わかんない。

それに、人数確認も乱れてイベント進行を妨げます。それまでスタッフのかたは3人1列にして、列の数を数えることで人数をカウントしていました。 先に並んでいたご友人達はそれを見ているはずだし、人数次第で抽選にするかそうでないかを決めると言っているのだから、列整理が重要だということくらいは分かる。にもかかわらず平然と列内に居座っているというのは、たとえ列に並ぶ気がなかったり、あるいは後から最後尾に回るつもりだったにしても、避けるべき行為かな、と。

よほど注意しようかと思っていたら、そのグループの前にいた白いシャツのお兄さんが、前から来たスタッフにそのことを告げてくれたようで、結局後から来た兄さんは後ろにまわっていきました。現場にはやや険悪な雰囲気が漂っていたように見えましたが、私は一応この行為を支持します。というか、彼が言ってくれなかったら私が言ってたと思う。 ちょっと離れていたのでどんなやりとりがあったかハッキリしないものの、あまり現場の状態を乱す行為は慎むべきでしょう。厳しい友人は、「そんなの中に入れた奴も一緒に後ろに回すくらいの処置が当然」とおっしゃっていましたが、そうかもしれません。

以前、岸田メル先生のサイン会でも同じように「知り合いが並んでいるところに後から来た友人が居座って割り込む」パターンの横入りを目撃しました。聞くならく、いろいろなイベントで常習的に行われているようなので、この手のイベントの主催者の方は是非明確な対処をしてほしいし、発見した人は毅然とした態度で注意して欲しいと思います。

失礼、ついつい話が脱線しました。楽しいイベントで、残念な人の話ばかりになってしまっては元も子もないのでこの辺にしておきましょう。

結局、9時になってから抽選がスタート。スタッフの方の持ったくじ箱から紙を引いて、ゲーマーズのスタンプが押してあれば「当たり」というスタイルでした。はずれくじ、あたりくじともに廃棄される形式だったので、おそらくですが人数分かそれに近い数の紙を用意して、所定の枚数のあたりをまぜていたのではないかと思います。要するに、前も後ろも確率のかわらない、かなり厳密なくじだったということです。

実際、私の前のほうでは5、6人くらい連続ではずれを引いていて戦々恐々だったのですが……。

運命のドロー!!!

……
……
……

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

というわけで、私は幸いあたりくじを掴むことができました。よかったε-(´∀`*)。平然と書いていますが、正直くじ引きの前はめちゃくちゃ緊張したし、これはずれたら終わってるなぁ……とかいろんなことを考えて、イベント前で既にヘトヘトになっていました。

ちなみに、並んでいるときに仲良くなった隣近所の方3人も同じく当選し、4人揃ってイベント参加することができました。皆テンションあがりまくり、ガッチリ握手をしたあと、お祝いをかねてロイヤルホストで朝食。いろいろおかしい気もしますが、まあそのくらい嬉しかったのです。

あの時ご一緒した名も知らぬ参加者のみなさん、ありがとうございましたm(_ _)m。


▼イベント開始
私は14時からの部(後半)に申し込んだので、しばらく秋葉原をぶらぶらした後、ゲーマーズへ向かいました。席順は改めて抽選だったのですが、私はなんと1桁番をゲット。かぶりつきに座ることができました。しかもこの位置、舞台裏からスタッフの方が声優さんに出すカンペが丸見えで、非常に面白かったです。マジついてた……。 

説明が前後しましたが、この日のイベントは、TV版未放送(最速が10月8日の東京MXテレビとニコニコ動画)のアニメ「大図書館の羊飼い」第一話先行上映会と、出演声優さんによるトークショー。出演者は米澤円さん(白崎つぐみ役)、仙台エリさん(鈴木佳奈役)、種﨑敦美さん(小太刀凪役)の3名。MCは、後半の部では仙台さんがつとめておられました。(前半は違う方がMCだったかもしれません)


米澤さんがTwitterで投稿しておられる出演者のお写真。向かって左から、種﨑さん、米澤さん、仙台さん。

会場は、パイプ椅子が12人1列で7列。ただし、一部座れない席や関係者の参加などもあったようなので、おそらくキャパ80人で実施していたのではないかと思われます。募集の段階で最終的に何人いたのか判りませんが、感覚としては倍率およそ2倍くらいだったのではないでしょうか。

さて、内容について説明していきます。軽くメモとっていたんですが、なにぶん時間も経ったしちょっと曖昧なところもあるので、セリフのようにカギカッコつきで書いているところもあんまりアテにはしないでくださいとお断りしつつ。

まず、イベントスタッフによる事前説明。この前説が、たぶんわざとだと思うのですけど非常に酷かった(笑)。ちょっと裏声気味、カミカミの棒読みで注意書きを読み上げたので、会場のあちこちで笑いがおこり、いい感じで暖まります。また、今回の先行上映会では、OPだけは特別Verだということでした。何でも、「本編はもっと良くなる」そうで。この時期にそれは大丈夫なのかとちょっと心配に。

出演声優さんたちも前説の方をいじりつつ自己紹介。上映前に、まず各声優さんが「ひとことで第一話の見どころを言えば……?」というお題でお話を始めます。

米澤さんは、「出逢い」。種﨑さんは「民撰議院設立建白書」(カミカミ)。仙台さんが「民撰議院設立建白書をとられた!」ということで悩んでいると、米澤さんが「ネコ!」と助け舟。それを受けてすかさず仙台さん、「事故!」と返す。これは、『大図書館』のゲームをされた方ならニヤリと笑えるところですね。最後に種﨑さんが「おこ!」(怒、のことだと思う)と言って、会場も「おお~」と納得のムード。「ネコ、事故、おこ、そんな1話です」と綺麗に韻を踏んでオチがついたところで映像がスタートしました。


▼アニメ『大図書館』視聴  :(注)はネタバレの危険があるので記事の一番下、「続きを読む」以降に記載しています。
※以下、かなり気をつけて致命的なネタバレは排除したつもりですが、少々内容について具体的な言及もしています。少しでも「バレ」があると気になるという方は、読まないようお気をつけ下さい。


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アニメの内容については、それなりに原作を忠実になぞっている感じ。まあ完全トレースではなくビラ配りのシーンや筧君が「気づく」タイミングなど、細かい違いは目立ちました。たとえば原作では電車に乗る前に事故が起こっていたのが、アニメでは電車から降りたあとになっていたり。この辺は、通学をわかりやすく表現するための変更なんでしょうか。全体的にはイベントやネタに若干の変更はあるものの、空気感などがしっかり再現されていたと思います。なお、「私とハッピーになりませんか~?」と天然純白天使白崎さんがビラを配るあたりでは会場からドッと笑いが。(ただ、鰯がエロいとか、「鰆」や「鮑」のが良いとかそういう文字系トークが無かったのは残念です。漢字の映像化が面倒でやめたのかもしれませんが、図書部らしさをにおわせるイベントだし、後でアプリオで昼食をとるとき、筧君が鰆の西京漬けを頼むという展開にもつながっているので、ちょっとイベントチョイスに不満アリ)

1話の段階ではかなりコミカルな描写が多く、筧くんもかなり形が崩れる(いわゆる「溶ける」感じの絵になる)シーンが目立ちました。

各キャラの登場時には、イメージとなっている花を背景に、名前が漢字で表示されます。たとえば、玉藻は椿。望月会長は百合(これは原作でも登場時に百合がでてましたね)。鈴木はひまわり、のような感じで。この演出は、ちょっとキャラのイメージを固定化させる怖れがあるものの、うまく表面的なイメージに誘導することがこの作品のひとつのキモでもあるので、なかなか面白い試みのように思われました。

アニメーションも、当初心配したように原作からかけ離れたものではなく、結構アニメとして見ると可愛い感じに仕上がっていました。時々みかけるとんでもない綺麗なアニメーションを比較対象にするとクオリティが非常に高いとは言いづらいのですが、低くはないのではないかと(自分の目に自信はありませんが)思います。少なくとも、あまりアニメを見ない私が第2話も見たいかな、と思えるには十分な内容でした。あとは「崩壊」さえなければ……。

kyabe2
うっ、前世の記憶が……。

1話に関してはサービスシーンも多すぎず少なすぎず、割と良いあんばい。下品な感じがしないのはポイント高いですね。声優さんたちのお話では、各話それなりに「アングル低いな~」みたいなシーンは入ってくるようです。善き哉、善き哉。

ただ、気になった点も少し。まず、冒頭の「羊飼い」のシーンで、あるセリフ(注1)を筧君が言われるのですが、このセリフがちょっと引っかかる。これ、原作でもありましたっけ……? あったようななかったような……。ここを無理やり改変したとは思えないけど、微妙な違和感。ちょっと確認していないのですが、このように言われていたのに人間との関わりを筧君が避けて本の虫になった、というのはちょっと無理筋かなという感じがある。なんでプレイ時は疑問に思わなかったんだろう。

2014年9月22日追記 :このセリフ、きちんと原作にあったのを確認しました(図書部結成後のモノローグ)。そして、なぜ覚えていなかったかも分かった。モノローグの中で語られるのと、シーンが抜き出されるのとは印象ちがいますね。ちゃんと読んでるつもりだったけど目が行ってなかったなぁ。アニメ化によってこの部分が組み換えられなければ気づけなかったと思うのでよかったです。

次に、筧君の独白が少ない。あの作品は、筧君の1人称語りで進み、その動きが具に追えるというところに1つの内容的な重要性があります。それがだいぶ端折られているため、白崎さんの提案に筧君が反応する1話終盤のあるシーンが唐突に思われました。原作では、「(場をおさめてくれた)白崎へのお礼」とか「望月会長への微妙な反発」みたいなのが入ってたと思うのですが、その辺はナシ。あと、白崎妹の出番はなさそうかな……?

最後、小太刀ちゃんの扱い。かなりいい感じで1話の出番が回ってきたのですが、最後の最後で一気に話が進んで、小太刀ちゃんの存在に緊張感がなくなってしまったような。1クールという期間を考えると下手に引っ張るわけにもいかなかったのかもしれないし、あるいは最初の数話で視聴者「切られる」可能性を考えると、できるだけ興味を惹くような謎を多く出して進めたかったのかもしれませんが、原作にあった良い意味での「思わせぶり」さが失われないか、ちょっと心配です。

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と、いささか懸念があるものの、概ね魅力的で面白い展開でした。第2話も楽しみです。


▼上映後トークショー (1)
で、ここからは声優さんたちによるトークショー。上映中、舞台裏で米澤さんと種﨑さんが「ギザ様」のイラストを描いていたそうな。あとでTwitterで公開します! ということだったので見に行ってみました。



Twitterで種﨑さんが呟いておられるけど、こっちが米澤さんのギザ様。結構うまい!



そして、こちらが種﨑さんご謹製のギザ様…………? こ れ は 酷 い 。ジバニャンも裸足で逃げ出す妖怪っぷりです。割とマジホラーやでこれは。

残念ながらこの絵は現場では拝見できなかったため、さらっとトークは続き、「他己紹介」のコーナーに。これは、自分で自分のキャラを紹介するのではなく、他の人のキャラを紹介していこう、という企画でした。

種﨑さんが白崎さんを、米澤さんが佳奈すけを、仙台さんが小太刀ちゃんを紹介していました。詳しい内容はあまり覚えていないのですが、白崎さんはゴリ押し力と包容力とエクトプラズム。なんのこっちゃ。メモにそう書いてあったんで……すみません。想像してください(爆)。

小太刀ちゃんは犯罪級のスイカの持ち主で、小姑で、高いところが大好きな「謎の多い」(でも隠す気がない)キャラ。筧君がいちばん心を開いているというか、ストレートなことばを使っている、というような話がありました。それを聞いて種﨑さん、自分では気づかなかったことで、他己紹介凄い! と感心しておられました。

鈴木は、ムードメーカーで、いろんなところが小さい(天保山のことかー!)マスコット的な存在。人見知りもしないし白崎さんとは正反対という感じだと。オススメの表情は「ふんす」というドヤ顔。ただ、そういう表面的なところとはちょっと違う中身を持っているところもあって、その一筋縄にいかない裏の面にも注目してほしい、ということでした。あと、仙台さんと身長がジャスト同じ(148cm)だそうです。 


▼上映後トークショー (2)
続いて、演じるにあたってこだわってほしい、はずさないでほしいとディレクションで要求されたところについて語るというコーナー。これがなかなかおもしろかった。

米澤さんは、白崎さんを当初はかなり引っ込み思案で人に距離感のある、弱々しい感じで受け取っていて、挙動不審さを全面に押し出す演技をしていたんだそうですが、「普通の女の子」として演じて欲しいという風にいわれたそうです。

種﨑さんは、最初に凪を演じた際、言い方やセリフが「キツすぎるかもしれない」ということでやわらかくやってみたけれど、最初のほうが良かったということで、元に戻ったのだとか。

仙台さんは、鈴木は見た目がふんわりして可愛いキャラなのでふんわりした演技をしていると、そうじゃないと言われたというお話。「ナチュラルに」という指示を受け、極力つくらない演技をしていたのだけれど、そうすると今度は「それは仙台さんですねェ……」と言われてしまい、鈴木と仙台さんの分かれ目がわかんない~~! という状態に陥ったのだそうです。やっぱりキャラクターを作っていくのって難しいんですねえ。

楽屋トークでは、小太刀ちゃんは結構あっさりだったけど、米澤さんも「白崎つぐみ」を作るのに結構時間がかかったという話をなさっていたそうです。


▼上映後トークショー (3)
次に、アフレコの時の話。

『大図書館』声優メンバーは仲良しで、1話の収録後から毎回ご飯を食べに行っているそうです。ただ、種﨑さんはラジオがあるので2週間に1回の参加になってしまって残念だ、と言っておられました。

ちなみにラジオ収録には1人ずつ他のヒロインをゲストに招いており、既に米澤さんの回は収録を行ったそうで。その中で、「米ちゃん」「あっちゃん」(「種ちゃん」だったかも。正解は、ラジオ聞いてください)と呼び合うことをお互い認め合ったという。いい話ダナー?

また、アニメのアフレコは通常、「本線」という台本通りのセリフを収録するものですが、『大図書館』では「本線」は後で録ることにして、先に全部アドリブで繋いで一発録りをする、というのをやっているそうです。

その他、収録中の座席のポジションどりの話とかいろいろあって、最後は種﨑さんにナマで罵倒してもらうというご褒美イベントに突入。

「何期待してんのよ、バッカじゃないの!?」

と小太刀ちゃんヴォイスで罵倒してもらい、会場大喜び。その後、鈴木が「小太刀さんの胸が有罪だと思う人は挙手を!」とぶちあげて、寸劇に発展。打合せなしだったそうですが、それぞれにネタを振りあいながらの突発生アフレコとなり、大変楽しませていただきました。


▼告知 (4)
以下、この手のイベントのお約束、「告知」のコーナー。

アニメ『大図書館の羊飼い』 DVD/BDの告知。 発売は12月25日という話。
ゲーマーズ店舗5Fで、10月5日まで「Augustゲーマーズフェア」が開催されているという話。
コンシューマ版(PSVita)に『大図書館の羊飼い』移植が決定したという話。
カオスTCG エクストラブースター 『大図書館の羊飼い』が発売されるという話。
種﨑さんのラジオ『大図書館の羊飼い The Radio』が響 - HiBiKi Radio Station -が第2・第4水曜に配信中という話。

白崎回のラジオは何かいろいろ楽しそう。鈴木回にも注目です。ちなみに、種﨑さんめちゃ演技上手なのに、ラジオではかなりぼそぼそっとした感じで喋ってらして、ギャップに驚きます。この日もすごく硬くなっていたというか、アドリブに弱いというか、常に手元の打合せペーパーに目を落としつつ、壊れかけのロボコップみたいにカクカクとした動きでトークをしておられました。あと、ものすごい帽子を触ってた。それがイラッとする感じではなく、一生懸命なのが伝わってくるのでちょっとクスっとしつつ応援したくなる感じで、非常に楽しかったです。

なおこの時、前の方でゲラゲラ笑っていた私、仙台さんにいじってもらえて、ちょっと得した気分でした。もっと面白いこと言えばよかった……。とっさの返しって難しいですね。


▼エンディング
アニメの日程の確認。公式からもってきたので間違いないはずです。DMMでは午前中に放送なんですね。

daito_event03

また、アニメ放送の1週間前の同じ時間帯で、「大図書館の羊飼い・前夜祭」が放送されるとの告知もありました。

10月1日の24時30分~(東京MX、ニコニコ)
10月2日の23時~(AT-X)

だと思います。なおこの時、仙台さんが「10月」を「9月」と間違えて読みまくり、「未来のことが見える」筧君状態になっていました(笑)。

最後に、出演者のお3方から会場にひとことずつコメントがありました。米澤さんはサブキャラの魅力について(イチオシは嬉野さんだそうです)お話になり、作品の細かいところにまで出てきているキャラクター全員の魅力を見て欲しい、という感じのこと。

種﨑さんは、ぶっちゃけカミカミで、何を言ってるかよくわかりませんでした。最後に「刮目せよ?」っておっしゃってたのだけ覚えてます。たぶんトータルでは、どんどんおもしろくなってくるのでよろしく! みたいな話だったと思います。

ラストは仙台さん。現在アフレコが中盤まで進んでいて、各ヒロインの「見せ場」が出てきたそうですが、先週、小太刀ちゃんの「良いシーン」を録ったそうで、羨ましいというお話。ユーザーが見たかったであろうシーンが次々に映像化され、舞台も可視化されることでより理解が深まるだろうから、「本当に大きい図書館なんだ」という部分とか、そのあたりを細部含めて楽しんでほしい、ということでした。


▼簡単に感想とか
先行上映のアニメ含め、非常によく笑ったトークショーでした。大満足。本当にくじがあたってよかった。・゚・(ノД`)・゚・。。

出演者の皆様、会場スタッフの皆様、アニメ関係者の皆様、またあの場で一緒にイベント参加していた皆様、ありがとうございました。とくに、Re:oさんには本日たいへんお世話になりました。新しい出会いもあってとても楽しかったです。また何かの機会にお話とかできると嬉しいです。

唯一の心残りは、今回出演者の方に、お手紙とか差し入れ用意していなかったことでしょうか。直接応援のメッセージとかお伝えするチャンスではあったのですが、自分がくじにあたるかどうかで頭がいっぱいになってました。反省せねば。

ともあれこれにてイベントレポート終了ということで。最後までお付き合いいただき感謝です。これからも『大図書館』の展開を楽しみに待ちたいですね。さしあたりは、Vita購入からかしら……。完全にギャルゲー専用マシンになる未来が見えるようだ。

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《自己紹介》

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