6月の日本ダービーで、ドウデュース号に騎乗して9年ぶり6度目のダービー制覇。クラシックレース最年長勝利を更新(53歳)するとともに、自身の持つダービーの最多勝利記録も塗り替え。

7月には、ジャパンダードダービーでノットゥルノ号に騎乗し、17年ぶりにJDDを制覇。日本ダービーとジャパンダートダービーを同じ年に優勝したのは武豊騎手だけですが、その単独記録を3回に伸ばしました。

そして昨日、ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)で30年ぶり(前身のワールドスーパージョッキーズシリーズから数えて。WASJ移行後は初めて)の優勝。

もちろん、絶好調時の横山武騎手やルメール騎手、川田騎手のように無双状態という感じではありませんが、力のある馬と組んでここ1番、というところで勝ちきっている感じがします。

これは凱旋門賞期待しちゃうなぁ……。そう思っている人も多いんじゃないでしょうか。ふつう、こうして一般人が期待しちゃうとだいたいダメなんですが、その期待に応えるからこその武豊という感じもあり。惜しかった、頑張った、力は見せた……ではなく、やっぱり勝って喜ぶ武豊ジョッキーと日本の競馬ファンをみたいですね。ドウデュースが伝説になればいいなぁ。