ふと、「1年で晴れの日ってどのくらいあるんだろう?」と気になりました。私は革靴で出かけるのが好きなのですが、雨の日には革靴の出番が基本的に無いからです(室内履きをする、ということも考えられますが)。

インターネットは便利なもので、気象庁のデータやランキングサイトのデータに簡単にアクセスできます。

たとえば、2014年のデータなら年間降雨日数のトップ10とワースト10は下の通り。

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kouu2014b

秋田・新潟あたりがトップなのは雪の影響もありそうです。47位の山梨は内陸なのが要因でしょうか。兵庫県も、瀬戸内側が山に囲まれて湿った空気が降りてきにくいことが効いているように思われます。

2017年のデータだと、こんな感じ。上位/下位の顔ぶれはあんまり変わりませんね。

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kouu2017b

日本全体でみると、だいたい平均120日くらいは雨か雪になっているようです。東京はだいたい平均くらい。つまり、3日に1度は雨、という感じですね。梅雨があるので実際にはかなり偏りがでるわけですが。

雨用の靴を買えば、東京なら3日に1度くらいは出番が来る。地域によっては2日に1回。逆に、雨の日には履けないような繊細な靴を買うと、出番は3日に2日くらい、という感じ。個人的には思ったより雨が少ないなという印象です。平均で週に2日の計算ですから、実際には梅雨をはずれるともっと少ないでしょう。

ただ、3日に1回雨が降るってふつうに考えたら結構降るほうですよね……。乾燥したヨーロッパとはちょっと違う靴文化が育つのも納得です。