CINEMAランキング通信の興収トップが凄い作品に……とTwitterで話題になっていたので、ドレドレと見てみると、たしかにすごい。

 ▼CINEMAランキング通信(5月16~17日)

cinema

新型コロナの影響で休館続きだった全国の映画館のうち一部が営業再開したことで全国映画興行ランキングの発表も再開され、その記念すべき「1週目」の結果がこれである。

カンヌ映画祭のパルムドールに加え、外国語映画ではじめてアカデミー賞を受賞し映画界の歴史を変えた韓国映画『パラサイト』、日本アニメ映画界の誇るヒットメーカー・新海誠の『君の名は。』、『天気の子』の2作品、広瀬すず初のコメディ映画『一度死んでみた』を押しのけて堂々の第一位は、『心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist-』。5月15日に公開され、18日までの3日間で観客動員数3万3797人、興収4378万2600円。

原作・総指揮大川隆法(幸福の科学総裁)、脚本・大川咲也加(『世界から希望が消えたなら。』で「マドリード国際映画祭 2019」の外国語映画部門 最優秀監督賞)、監督・小田正鏡(『黄金の法 エル・カンターレの歴史観』『ファイナル・ジャッジメント』のプロデューサー)でおくるエクソシスト・ストーリーである。

脚本の大川氏は、『僕の彼女は魔法使い』で主題歌も歌っており、その輝かしい才能に舌を巻くばかり。なお、今回も主題歌を手掛けている。



ちなみに、こんな映画である。



「怖がると霊の思うつぼよ!」「遠隔透視したの」「初めて会ったよ、ホンモノの霊能者……」などとなかなかパワフルなワードが矢継ぎ早に繰り出され、思わず腹筋に力が入る。

WEBサイト「クランクイン!」のこちらで紹介されている画像は、目をあけていられないくらい神々しい。

私は最近肩こりが酷くこの映画を見に行けば、映画館の暗闇の中でやすらぎの時間を過ごすことで肩が少しは楽になる……といったヒーリング効果にあずかれるのではないかという期待もあるのだが、みなさまはいかがなものだろうか。