このごろ巷で流行るもの。カネカ、イイヅカ、タピオカ……。というくらいかどうか知りませんけれども大流行らしい(私は全然のまない)タピオカにまつわる恐ろしい話。

 ▼「緊急入院の14歳少女 胃から肛門までタピオカ100個発見!中国・浙江省」(Hazard lab)
何日間も排便がなく、腹部CTスキャン検査を実施した結果、胃から腸、肛門まで100個以上のタピオカパールが数珠つなぎに詰まっていたという!(中略)

 タピオカ自体はでんぷん質なので通常ならばCT画像に影が写ることはないが、増粘剤、防腐剤など、さまざまな添加物を加えて作られることから、今回の発見に至ったと考えられるという。

 米マイアミにあるニクラウス小児病院の小児胃腸科の専門医リナ・フェリペス医師によると、タピオカパールに使われている「グアーガム」という添加物は、大量に摂取すると食道や腸閉塞を引き起こすおそれがあると指摘している。

中国ということで、てっきりタピオカのような別のなにかを飲んでいたのかと思ったのですが、タピオカパールそのものにも健康被害の可能性がある、みたいな話になっています。

ただ、増粘剤のグアーガムって整腸剤としても使われていて、どっちかというととりすぎると下痢になるみたいな話をよく聞くので、ほんとうにグアーガムが原因なのかは不明。というか、この記事だと別に今回タピオカ(?)が詰まったのはグアーガムのせいだとも言ってないっぽいですね。

そもそも、本当にちゃんとしたでんぷんの塊なら、きちんと消化・吸収されそうなもんですけど。やっぱり、「タピオカのようななにか」だったんじゃないかなぁ(笑)。