本日の夕方、職場近くの交差点で信号待ちをしていると、正面から初老の女性が操縦する自転車が横断歩道を突進してきました。

赤信号、無灯火で。

やべぇ奴だと思っていたら、渡りきったところで交差点にある交番からおまわりさんが出てきてその女性にストップをかけます。曰く、「いま、信号赤でしたよね」と。

女性はヘラヘラ笑いながら「そうでしたね、すみません」と言ってふたたび進もうとしたのですが、それをおまわりさん、しっかりと抑えて「自転車の違反は、いまちゃんと取り締まってるんです。道路交通法変わったの知ってますか?」と厳しく宣言。言い逃れをしようとする女性の自転車の登録番号を控え、身分証の提示を求め、きちんと切符を切っていました。

正直、よくぞやってくれたと心の中でガッツポーズです。

自転車の取締って道交法改正の初日だけパフォーマンス的にやっていただけでいまはほとんど見かけなくなったけど、やっぱキチンとやってくれればそれだけ効果もあるし、危険を無視して突っ込んでくるのも減ると思うんですよね。

オリンピックを前にいろんな場所の整理だのマナーの確認だのやるくらいなら、こういう取締もしっかりしてほしい。東京五輪のときは地下鉄の車内にゴミすてんなとかあったそうですけど、まずそれ以前に法律できまったことを遵守するよう呼びかけるとか、守れるような道の整備とかに力を入れてほしいです。

いいもんみたなぁと、気持ちよく帰途につくことができました。