かつての会社の後輩が大きなプレゼンでミスをやらかしました。

伝え聞いた話になるので正確ではないかもしれませんが、緊張のしすぎでちょっとどもり気味になったうえ、挙動不審を発動してなんかへんなアクションを繰り返してしまい大失敗したのだとか。まあ結果自体は仕方ないことなんですけれども、そこにいたるプロセスの部分で予想外の無力感に苛まれたようで、もう仕事に出てきたくない、みたいなことを言い始めてしまいました。

傍観者ですらない私がかけられることばもあまりないのですが、ただ、そういう失敗をあまり気に病みすぎないほうが良いとは思うんですよね。会社に致命的な損害が出たわけでもなさそうですし、これまで極度に緊張するような場に立つこともなかったから見えていなかった自分の姿に出会えたわけで。「いい経験になった」と開き直るくらいがちょうどなんじゃないかと。

ミスを力に変えてリベンジしてほしいし、そういうことが許される社会であってほしい。再チャレンジってそういう寛容さの上に成り立つと思います。

まあ彼もまだ若いんだし、今回のことを糧に成長できれば大儲けじゃないかなと思います。後で振り返ったとき、あれがあったことが自分にとって良かったんだなと思えるように頑張ってほしいですね。