サッカーワールドカップ、日本がコロンビアから勝ち点3点をゲット。日本単体でもアジア勢としても歴史的な勝利に、世間は湧いています。

日本サッカーを称賛する声と反比例してトーンダウンしたのは、ハリルホジッチ元代表監督を辞任させた日本サッカー協会への批判。ほんとうにサッパリ聞かなくなりました。

まさに「実力で黙らせた」形になったわけで、まあスゲーなと思う一方、これで日本のサッカー改革はまた振り出しだ、という嘆きの声も聞かれます。私にはそのあたりの実情はわかりませんので結果を見るしかできないのですが(正直、どちらの側面もあるでしょう)、勝てば官軍というのはほんとうにそうだなぁと思う次第です。

過程とか手続きとか、そのあたりは常に良い部分も悪い部分もある。蓋然性の高さはあるにしても、現実は蓋を開けて見るまで分からない。そういう思考の行き着く先はあんまり良いものに思えないのですが、結果の持つ説得力というのは非常に強く、抗い難いものがあります。

協会批判をしていた人たちが、なおも声をあげ続けることができるかどうか、その声をサッカーファンたちに届けられるかどうかには、注目していきたいですね。