なんかすげぇなぁと思った事件が2つほど。

 ▼女子中学生の自転車かご 市議が瀕死のハト入れる ハトのため「何かしたらなあかん」、和歌山・紀の川 (産経WEST)
 和歌山県紀の川市の男性市議(72)が2月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、後に生徒の保護者らに謝罪したことが9日、市教委や学校への取材で分かった。市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、「ショックを受けたなら(生徒本人にも)謝りたい」と述べた。

 市教委などによると、市議は2月22日、友人と下校中の生徒を呼び止め、「(ハトのために)何かしたらなあかん」と生徒が押していた自転車の前かごに、車にはねられたハトを入れた。生徒が驚いたため市議はハトをかごから回収。ハトは間もなく死んだ。

 23日に生徒の保護者が学校に「子供が自転車のかごに鳥を入れられた。自転車に乗りたくないと言っている」と連絡。学校が他の生徒への聞き取りをし、市議が浮上した。

 校長が市議に事情を聴くと、市議は行為を認め、24日に生徒の保護者に謝罪した。

 ▼中学生ひき逃げの疑い、神奈川・寒川町議を書類送検  (エキサイトニュース)

神奈川県寒川町の76歳の町議が去年12月、車で中学生をはねてけがをさせ、そのまま逃げたとして書類送検されました。 

 書類送検されたのは寒川町の斉藤恒雄町議(76)で、去年12月、茅ヶ崎市の交差点で軽自動車を運転中、自転車で横断歩道を渡っていた中学3年の男子生徒(14)をはねてけがをさせ、そのまま逃げた疑いがもたれています。 

斉藤町議は信号無視をしたうえ、事故を通報せずに男子生徒に「君が赤だったよな」などと声をかけた後、立ち去ったということです。 

 斉藤町議は容疑を認めているということですが、その後の取材で、事故の後、男子生徒の父親に現金10万円が入った封筒を渡そうとしていたことが分かりました。 

どちらも70代の議員。やっていることが意味不明を通り越して気持ち悪いです。特に後者の斉藤議員は完全に犯罪ですしね。

議員になったせいで傲慢になったのか、もともとネジが外れてる人でなければ地方議員になんかならないのか。いずれにせよ、投票した人にはお気の毒としか言えないなぁ。