ryouti

ブランド: ソフトハウスキャラ
定価: ¥8,800 (税込¥9,504)
発売日: 2017/08/25
ジャンル: 領地経営SLG
原画: 佐々木珠流
シナリオ: 内藤騎之介
OHP: 領地貴族

▼批評空間投稿レビュー(60点): OYOYOの『領地貴族』レビュー ※ネタバレ有

《ブログ用評価 S~D》 (S=非常に良い A=良い B=普通 C=やや難あり D=む~り~)
絵: B (安定・安心のキャラ絵。今回はHシーンの表情が良かった)
話: C (メリもハリもヤマもオチもあんまりない)
演: B (演出に注目するような場所がほぼない。SDキャラはよく動いていた)
H: B  (良いシーンもあるが、ヒロインごとの落差が大きい。あと陵辱寄りが少ない)
他: C  (ゲーム性の部分で厳しい。すぐ飽きる)
総合: C  (丁寧に作ってあるとは思うが、キャラに求めていたゲームではなかった)



攻略の話がちょこっとだけあるので続きは以下で。

メインヒロインは、ツンデレ押しかけ女房兼経営秘書のレオナ(CV:萌花ちょこ)、レオナの知り合いらしい王都の高級娼婦ロゼ(CV:羽高なる)、失職中だった知人の騎士ヨミ(CV:霧島はるな)、絶賛後継者争い中の第二王女コルネッタ(CV:風花ましろ)。

HシーンやEDについては、所属する派閥によってエリー(教会関係)やユノ(大臣派閥)などのサブキャラがいます。

攻略的な話を書くと、レオナはひたすら「領地」の「領内開発」コマンドを実施(金が必要)。ロゼは「領地」の「王都挨拶」を連打(金と特産品)。ヨミは「要望」で討伐系イベントを実施(戦力強化のために肉・鉄)。コルネは「領地」の「派閥強化」と、「王女挨拶」などの第二王女関連のコマンドが出たらそれを実行(派閥内部の地位でEDは変化する)。

特に難しいコンビネーションも必要なく、目指すキャラのコマンドを黙々と実行していれば終わります。行動回数も、騎士を雇えば10回を簡単に超えるので非常に楽。トライ&エラーはしても、今回は攻略サイト等のお世話になることもなく簡単にメインシナリオを制覇できました。正直ヌルい。

批評空間さんへの投稿に書いたことでほぼ言いたいことはすべてかなぁ。一見さんお断りでどんどん複雑にすればいい、ニッチなほど喜ばれる、なんていう馬鹿げたことはいいませんが、ちょっと作業内容が単調すぎたかなと。

『信長の野望』(革新)や『三国志』(7とか?)くらいの内政要素・SLG要素があれば超楽しかったのでしょうが。ストーリーに意外性がなく、必然盛り上がりもなく、わくわくしなかったのも厳しい。素材は面白そうだっただけに残念です。