職場でデジカメからPCに映像を取り込みたいという人が、私がスマホを充電しているUSBケーブルを貸してくれ、と(席が隣だったので)言ってきました。

私のケーブルは充電用USBだったので、「データは無理っすよ」とお伝えしたのだけど、「うちのデジカメはデータ用のケーブルでも大丈夫だから」というよくわからない断言をされたので、それならどうぞとお渡し。しばらくノーパソにUSBを繋いであれこれやっていたのですが、「あれー、だめだなァ、反応しないや……」といって返してくださいました。

データ移動用のケーブルを私は持っていなかったのですが、「本体の方じゃなくてケーブルの問題だと思います」と伝えて、データ用USBケーブルを使ってる人から借りるといいですよとお伝えしました。(その後なんとかなったようで、「本当にOYOYO君のUSBが悪かったんだね!」とにこやかに言われましたが、いやだから最初からそう言っとろうがという)

私も昔よくわかっていなかったので偉そうに言うのもアレですが、意外にUSBケーブル自体に種類があるということって知られていないんですよね。

たとえば、バッテリーチャージャーに「USB充電」のケーブル挿して、充電スピードが遅い・故障だと騒いでいる人。別の同僚が先日やってたんですけど。似たような話が続いたのでこうやって書いてるという。

上の話に関してのみまとめると、USBケーブルには

(1)データ転送と充電どっちにも使えるケーブル(ただし充電は遅い)
(2)充電専用のUSBケーブル(充電早い)
(3)データ転送と充電どっちにも使えるケーブル(充電が早い)

っていう3タイプあるんですよね。(クイックチャージとかは別にして)

ウルトラ雑な説明すると、スマホ買うと最初からついてる充電用のUSBケーブルは(3)のタイプが多い(ときどき(2)もある)。店で単体で売ってる100円くらいのやっすいやつは(1)が多い。……みたいな認識で良いと思います。たぶん。

Android5.0以上だと「バッテリーステータス」に充電中(AC/USB)という表示がされ、早いのがAC充電、遅いのがUSB充電らしいのですが、私はAndroid5.0未満なのでわかんないんですよね(死)。いやぁ、Androidのバージョン更新できない機種、ほんと不便です。っていうか糞。動かないアプリ多いし……。

と、話がずれました。ともかく詳しくは下記サイトさんをご覧になると良いでしょうか。非常にわかりやすく説明してくださっています。

 ▼「スマホの充電が遅い時のAndroid端末を超急速充電する6つのチェック方法」(スマホLABホンテン)

スマホのバッテリーが平均的な1,400mA/3.7Vだとして計算すると、0%から満充電まで523分かかる計算になります
Bluetoothヘッドホンなどの家電に付属しているMicroUSBケーブルなども、同様に500mA以下の速度にしか対応していない事が多いので使いまわしをしないようにして下さい。

充電速度を計算する「電流量チェックアプリ」、面白いですね。ちょっと入れてみようかなぁ。

……とか考えてると、これもアンドロイドのバージョンのせいで入れられなかったりするんだよなぁ。