皮肉やら風刺やらというと、毒がドバっと入ったものが多いのですが、中には思わずニヤリとできるものも。こういうのは割と良いなと思います。

 ▼「「忖度まんじゅう」注文殺到 関西限定「上司に渡して」」(朝日新聞デジタル)
 白い皮に大きく「忖度(そんたく)」と刻印された「忖度まんじゅう」(9個入り、税抜き680円)が人気だ。辞書風の箱の包みには「人の心をおしはかること」という意味や例文もあしらわれている。

 大阪市福島区の企画会社「ヘソプロダクション」が商品化。上司や取引先、親戚などに土産物として渡し、談笑のきっかけにして欲しいという。


sontaku

ちょっとしたお茶菓子ということで、知人友人との集まりに配ったり、堅苦しくない会議のときに置いておくと場が和んで良さそうです。ぶっちゃけちょっと欲しい。

とはいえ、「忖度」とのたまった政治家が誰だったかもそろそろ忘れ去られつつある現状、ネタとして通用するのは年内どころかあと2,3ヶ月といったところでしょうか。賞味期限切れが心配されます。まあ、饅頭の皮に文字刻印するだけだから、類似パターンはいくつも考えられますけどね。

毎年の「今年の漢字」を12年ぶんくらいあつめて、1つずつに押したやつとかどうでしょうね。爆発力はないかもしれないけど、「あの年はあんなことがあったんだなー」みたいに思い出して楽しめるし、案外売れるんじゃないかという気が。作るのがめんどくさいか。