昔やっていたネットゲームで知り合った友人(当時高校生)が大学を卒業し、就職でこっちにくることになったと連絡を受けました。かれこれ6、7年の付き合いになります。年齢差はあるけれど、ネット特有のボーダレスな感じでずっと続いている。

彼は北海道の育ちで、時々オフ会でこちらに来ているときに話はしていたのですが、就職先が私の職場の近くになるというのは何か面白いですね。

よく、ネットの繋がりは偽物だとか、逆にネットの付き合いをリアルにつなげるのは気持ち悪いという意見があり、私自身が古い人間で「ネット世界は怖い」という思想のもとに育った世代なのでそういう話が分からなくはないのですが、結局もういまの時代、ネット/リアルという二分法がすでに陳腐化しているし、人間関係の本質というのはネットだろうがリアルだろうが大差ないのではないかと思います。

むしろ、ある種のバーチャルなコミュニケーションに適応できない人間こそ形式主義的で「遅れて」いるという見方もできるのかな、と。

週末の飲み会が今から楽しみです。