某まとめサイト経由の記事がTwitterに貼られていて、思わずクスッと笑ってしまいました。

 ▼ 「池で見つけたのは「おじいさん」 ポケモントレーナーが人命救助」(静岡新聞SBS)

 藤枝市若王子の蓮華寺池公園で7月末に20代の男性5人がスマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」をしている最中に池に落ちた70代の男性を発見、救助していたことが15日までの志太消防本部への取材で分かった。ポケモンGOをめぐっては、運転中の事故などトラブルは多くあるが、今回は人助けにつながった。


 同本部によると、5人は地元の同級生で看護師や会社員など。7月31日午前1時ごろ、同公園をポケモンGOをしながら散歩中、池に落ちた男性を発見。2人が池に入り、ほかの3人と協力して男性を引き上げ、救急隊が到着するまで介抱した。男性は胸のあたりまで水につかった状態だったという。

 5人のうちの一人は「歩いていたら池の方から声が聞こえ、動けないようだったので警察と消防を呼んだ」と振り返る。ほかの一人は「(画面を見てポケモンに出てくる)コイキングかと思ったらおじいさんだった」と当時の様子を話した

 藤枝市内のポケモンGO愛好家によると、同公園は市内ではポケモンが比較的出現しやすいスポットとして人気が高い。時間帯によって種類の異なるポケモンが出るという。

 同本部の平口恭利消防長は5人に感謝状を贈ってたたえ「ゲームのブームのなかで人助けがあったのは幸いだった」と述べた。

救助した人の「コイキングかと思ったらおじいさんだった」というコメントが光ります。記者さんが引き出したのか、ホントに面白い人だったのかは分かりませんが……。そもそも、なんでこのご老人、池に落ちたんでしょうね。むしろそっちが気になる。

個人的に一番良いなと思うのは、このニュースのタイトル。「ポケモンユーザー」とか言わず、きちんと「ポケモントレーナー」が救助をした、という書き方になってるのがわかってる人だなという感じ。あとやっぱり、スポーツなんかのトレーナーにおそらくは引っ掛けてもいるんでしょう。関連記事も「「お客もゲット」動き活発 ポケモンGO配信1カ月」というタイトルになっており、ポケモンへの理解をうかがわせます。

こういう、さらっとしたわかってる感は粋で良いですね。ニュースとしてのクオリティはともかくとして。

そういえば、減った減ったと言われているポケモンGOのユーザー。それでも相当の数がいるようです。

 ▼「ポケモンGO、国内インストールユーザー数はインスタを超える/マックアプリにも影響【ヴァリューズ調査】」(MarkeZine)

 ヴァリューズが行ったスマートフォンアプリ別利用動向調査によると、8月の「ポケモンGO」国内インストール数は約1,740万人となり、Instagramのインストールユーザー数を超える状況となっている。

pockemongo


勢いのある『グラブル』が1300万ユーザーとかでソシャゲーの先頭走ってることを考えるとやっぱ凄い数ですねぇ。アクティブユーザー数がどのくらいなのかはまた別の話だとしても、やっぱポケモンは強いなぁと改めて実感します。こんだけいれば、そりゃ絡みでいろんな事件も起きますわな。