日本を代表するテーマパークといえば、千葉浦安のネズミ島だと思っていたのですが、USJがその牙城を崩しかねない勢力になっていた模様。

 ▼「USJ、東京ディズニーシー超え 昨年の入場者数、世界4位1390万人」(産経WEST)

大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の平成27年の入場者数が、東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)を抜いて世界4位に浮上した。

 USJは前年比17・8%増の1390万人になった一方、TDSは3・5%減の1360万人だった。これにより、前年は世界5位だったUSJが4位にランクアップ。TDSが4位から5位に落ちて入れ替わった。

 東京ディズニーランド(TDL)も4%減の1660万人で、前年の2位から3位に後退した。 

へー、という感じ。正直、一時期相当な経営不振に陥っているという話を聞いていたので意外でした。ジュラシックパークくらいしか売り物なかった時代を知っているだけに感慨深いものもあり。

ただ、もともと関西住まいだったけど、一度も行ったことないんですよね。関西コミティアがコミケ初日の来場者を上回ったみたいなものですか? だいぶ違うか。

記事を読むと、訪日客(海外のお客さん)の来訪が増えているのが大きな要因のひとつのようで、アトラクションの内容なんかも含めて、うまく時代の波を捉えているなぁという。

この手のテーマパークに行くのが好きな私の友人にこの話をしたら、「USJは楽しいけど、TDLのほうが心に残る」みたいなことを言っていました。よく分からんけどそういうものなんでしょうか。テーマパークとしてのコンセプトとか、それを実現するためのノウハウ、スタッフの意識なんかの部分では、やはり違いがあるということなのだ、みたいに言っていました。私には全然わからんけど、話を聞いてると面白い。テーマパークも色々あるんですねぇ。

ワンピースやエヴァのアトラクションなんかもあって、そういう意味では政府主導のくだらない「クールジャパン」なんかより、よっぽどうまく日本のアニメ文化を(表層的とはいえ)海外向けに売り込んでいるコンテンツなのかもしれません。

まあ中国の爆買い目当ての電気屋さんと同様、海外からの需要をアテにしすぎるのはどうかと思いつつ、こういうのをきっかけに、より内容が充実していけば良いですね。