一部界隈で話題になっていましたが、『プリンセスメーカー』がスマホゲーになるようです。ガチャつき。

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▼「プリンセスメーカー

いやー、昔めっちゃハマったゲームですよ。懐かしい。まさかうん10年の時を経て、再びその名前を目にすることがあろうとは。しみじみと趣深いものがあります。

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しかもまさかのポリゴン化。3Dカスタム少女ですな。(静止画だと結構違和感ありますが、動画見ている限りなかなか愛嬌のある動き方をしていて安心しました)

神サマから授かった「娘」を育成するゲームですが、まあいろんな要素が詰まっていて自由度も高く、当時はごく一部の「濃い」人たちがつぎつぎとハマっていった記憶があります。

今になってなぜ、と思わなくもないのですが、逆に今のほうが向いてるかもしれませんね。この前、『カスタムメイド3D』がTwitterで話題になっていたりもしましたが、ああいうタイプの作品は、もともとただひたすら自分の好みの女の子をエディットして、育てて、それを眺めて楽しむというストイックな内容でした。

深く長くハマりこむには、ピグマリオン的な愉しみというか情熱というか、そういうものを燃焼させ続けられなければならず、そういう意味で結構ハードルが高かったところもあります。

しかし、「外」と接続できるとなると話は別です。最近はネットを利用し画像や動画を公開することで、簡単に同好の士を見つけて話をすることが可能。自分の育てた「娘」を披露したり、ダンジョンの攻略法をたずねたり……と、「ドラクエどこまで行った?」とかいうのと同じレベルの会話ができちゃうわけです。

自分の中で楽しみを見つけ、それをセルフ拡大再生産していけるディープな層は放っておいてもハマってくれるので、より広い層に受け入れられるには、Twitterやニコニコ動画といった外部コミュニケーションツールが発達した今のほうが適しているのかも、と。「向いてる」と感じたのはその辺。

まぁ実際どうなるのかわかりませんし、私はとりあえずいまのところやるつもりはありませんが、動向には注目していくつもりです。