人間が「冬眠」できるかもしれない、という話。

 ▼人間は冬眠が可能なのか?訓練された人間ならば可能(米研究)
 瞑想をする人たちは、意識的に冬眠状態に入ることができるという。人は眠りに落ちるとき、体の酸素使用量が6%ほど落ちる。

 ハーバード医大の教授、ハーバート・ベンソンは、深い瞑想状態のチベット僧を研究し、彼らが酸素使用量を64%も減らすことができることを発見した。

 ベンソンによると、医学界では将来的に、外傷患者の生命を維持するために、意図的に体の代謝や体温を思い切って下げることができるようになるかもしれないという。
 

実際問題人間が冬眠できるかというと、 人間の骨はずっと動かずにいるとポンコツになるらしいので、一冬の間、飲まず食わずでうずくまっている……とかは、たぶん出来ないのではないかと思われます。また、冬眠って別に眠るわけではなくて活動状態が著しく低下することだという話もあって、そもそも「冬眠」って何かといわれるとよくわからない。この記事で言っているのは、だから、訓練しだいで身体を省エネ状態にすることができる、ということなのでしょう。

おそらく、コールドスリープとかとはちょっと違うことですよね。そっちはそっちで実用化してほしい。さよらなエトランジュ。

それにしても、64%も酸素使用量を減らすって凄いなぁ。チベットの坊さんはどうなってんの。問題は何の役に立つのかよくわかんないことですけど……サバイバルとかには有用なのかな。