今日、たまたま入った飲食店でバイトと思しき青年が何やら失敗をやらかしたらしく、ホールでおっさんに怒鳴られていました。

夕方入ったコンビニでは、外国人らしき男の子が、ポイントカードの提示を求めなかったとかいうことで、これまた店長と思しき女性のお説教が大きな声で店内に響いていました。

どちらもあまりいい気分ではありません。正直、やめてほしいと思う。

第一に、私の身勝手ではありますが、威圧的な態度があまり好きではありません。怒鳴る、怒るという行為からはできるだけ遠ざかりたい。買い物ならまだしも、食事のBGMで叱る声というのは席を立とうか迷うレベルでした。

第二に、教育なら客の前でやらないでほしい。もしお客さんに対して失礼があったというのなら、怒るより先に謝らせるべきです。謝罪が終わったのなら、あとは店の中の問題です。それを客の見えるところでやらんでもいいだろう、と。

もちろん、客に対してきちんと教育してますアピールになるだとか、「晒し者」にすることで反省を促すだとかいった効果は見込めるのかもしれません。しかし、前者なら結果で示せば済むことですし(プロセスとしての説教など見なくても構わない)、後者であるなら、そういう店の都合に客を巻き込まないで欲しいと思います。

他人が怒られてるのを見るのが好きだというドSな人とか、そうやってきっちり怒っているのを見ると安心するという人、あるいは社員教育に協力しようという心の寛い人もおられるのだとは思います。ただ、今回見た事例はふたつとも、(私が見聞きした限りですが)ミスした相手に対する不快感のようなものがにじみ出ていて、そういう負の感情をバラ撒かれるこっちの身にもなってほしいなぁという感じでした。

まぁ、「嫌なら行くな」と言われたらそれまでなんですけどね。