何か体調が悪いと思ったら、今日花粉がすごかったですね……。
コロナの影響ですっかり忘れていましたが、バリバリに花粉の時期になっていました。
正直きついです。本日で2月もおしまいですが、あと1ヶ月以上はこういう感じが続くんだろうと思うとうつうつとした気分になりますねぇ。
コロナの影響ですっかり忘れていましたが、バリバリに花粉の時期になっていました。
正直きついです。本日で2月もおしまいですが、あと1ヶ月以上はこういう感じが続くんだろうと思うとうつうつとした気分になりますねぇ。
18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。
「万引きして買った服で出かけられる精神ってすごいわ」みたいなコメントも見られますが、おそらくこれは的外れで、着たいから盗むのではなくメルカリとかで「新品・未使用」として売っぱらうのでしょう。ユニクロのセルフレジといえば、スーパーなどに設置されている従来のものとは異なり、特定のスペースに商品を置くだけでその情報を読み取るタイプのもの。商品を識別するRFIDというICタグをまとめて読み取ってくれるため、一つ一つのバーコードを読み込まなければならない従来のセルフレジと異なり、会計の時間を短縮することができます。そんな便利なシステムを利用した悪質な万引きが横行しているようです。24日、Twitter上に『ユニクロの自動レジ、何度入れても入れた商品数が合わないので店員さんに見てもらったら、誰かが読み取り用のタグを取って私が買った服のポケットに紛れ込ませていた』とつづられたツイートが投稿されました。商品のICタグをちぎって別の商品に隠し、セルフレジをすり抜けるといった万引きの手口があるようで、投稿主はそれに巻き込まれてしまったといいます。対応してくれた店員は“またか”といったうんざり顔を浮かべていたといい、投稿主は『この手の万引き、相当数発生してるんだろうな』と推考。そして、『ちゃんと会計時にチェックしないと万引き犯の盗んだ服のお金まで払わされる上に、店舗の会計上は辻褄が合うため、まず発覚しないことになります。あとから気づいても「自分は買ってない」ことを証明するのは困難だと思われます。皆さまお気をつけください……』と呼びかけています。
緊急事態宣言を一部地域で解除する検討が進んでいる。政府は、10の都府県に出している新型コロナウイルスの緊急事態宣言のうち、関西と東海について、月末をめどに先行解除する方向で調整に入り、福岡も解除を検討している。菅首相は、3月7日までの緊急事態宣言の一部先行解除に向けて、24日に関係閣僚と協議し、26日に政府対策本部を開く見通し。複数の関係者によると、政府は、大阪など関西の3府県と愛知・岐阜両県について、月末をめどに解除する方向で調整に入った。福岡県についても解除を検討し、病床の逼迫(ひっぱく)状況をふまえて判断することにしている。一方、東京など首都圏の4都県については、3月7日の期限いっぱいまで宣言を継続する方向。
macOS上で使用する場合、ChromeブラウザはSafariブラウザの10倍以上ものRAMを消費していることがわかりました。そこで同氏はChrome、Safariのそれぞれのブラウザで、2つの実験を行いました。1つ目の実験では、仮想マシンに新たにmacOSをインストールして、それぞれのブラウザで2つのタブを開きました。次の実験では、macOS Big Surを搭載したMacBook Pro(2019年モデル、32GB RAM)で拡張はすべて無効にし、同じくそれぞれのブラウザで54のタブを開きました。1回目のタブ2個の実験で、すでにChromeとSafariで大きな違いが見られました。ChromeはRAM使用量が1GBに達したのに対し、Safariは80MBのみでした。(中略)この驚くべき結果についてジャスト氏は、Chromeはタブを迅速に反応させるため、RAMの使用量が多いのだろうとし、RAM使用量が多いイコール悪いことではない、と述べた上で、ただしFinal CutやPhotoshopといったRAMを消費するアプリを一緒に使うと、問題になるかも知れないと指摘しています。
保育園で初めて描いたクレヨンの作品。どう飾っておくか迷っていたところ、見つけたのが、絵をポーチやバッグにしてくれる「リトルピカソ」というサービスだったそうです。「ウワァァ届いたァァァ見てぇぇぇぇ!!」というツイートが22万いいねされ、「天才」「かわいすぎる…」などと話題になった、このポーチ。一見するとカラフルなかわいらしいポーチですが、これ、世界にひとつだけの商品なんです。もともとは…「娘が保育園で初めてクレヨンでお絵かきして持って帰ってきた絵で作ってもらったポーチだよ!!!去年の5月頃の絵かな…かわいい…」(中略)今回、娘さんの絵を「ポーチ」に変えてくれたのは、「リトルピカソ」というオーダーメイドのお店でした。LINEやメールで作品を送ると、相談のうえ、トートバッグやポーチにしてくれる「子どもの絵で作る鞄と雑貨世界に一つだけのオーダーサービス」。「もともと子どもの絵が大好き」だったという手塚隆子さんが、現在は個人で運営をしています。昨年2月からはじまり、じわじわと広がりを見せていました。かつこさんも、「飾るにしても何かないかなぁ」と雑誌の記事を見つけ、このサービスを選んだといいます。「自分の子どもの絵が『ピカソ』って言ってもらえてる感じがステキだなあって。親バカですけど、どんどん絵が上手になっていってて、いつのまにかあのぐるぐるだけだった絵が人の顔になっていってたりして絵をみるたび成長を感じるんですよね」生地や縫製にもこだわってつくられているにもかかわらず、スピード感も抜群。デザインのやりとりを経て、3週間も経たずに商品が届いたそうです。
エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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