よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2021年01月

秋葉原のヨドバシ7Fと駅前アトレが寂しくなった話。

今日で1月も終わり。新型コロナによる緊急事態宣言で幕を開けた2021年でしたが、秋葉原の街を散歩して、その影響の大きさを痛感しました。

まず、駅前のアトレ1号館。以前にレポートした通り、2Fの帽子店・overrideさんと3Fのオーダースーツ店・brefさんが閉店。

アトレ2Fは中央がずどんと空白になっていて、かなり寂しい感じがしました。2Fはファッション系が集中していたイメージですが、このご時世に新しいテナント入るんでしょうか。お隣のアイマスショップみたいにオタクにフォーカスしたお店かなぁ? 入れるなら、客層的にも女性向けが良い気もしますが。

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3Fのbref跡地はこんな感じ。真紅のマネキンが全裸で放置されていて、ちょっとしたホラースポットみたいになっています。夜中に電気落として見たらちびりそう。

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先日、PS5のゲリラ販売で暴動が起きて話題になっていた中央口出てすぐのヨドバシAkiba。こちらの7Fもかなり寂しくなっていました。

ちょっと見づらいかもしれませんが、白枠のところが7Fで、3店舗表示が空白になっているのがわかるでしょうか。

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閉店したのが、近畿日本ツーリストの出張営業所。

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ABCマートの真向かいにあったメンズのアパレル店・RAGEBLUE。

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REGALの向かい、スーツカンパニーの横にあったファミリー向けアパレル店・グローバルワーク。

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ご覧のように、どの店舗も無機質な「白い壁」に囲われていて寂しさを感じます。以前を知っているだけに、実際歩いてみると圧迫感があるというか通路がぐっと狭くなったように感じられました。

ヨドバシAkibaが7Fをリニューアルし、今のようなファッション・雑貨系の構成にしたのは2016年の3月。それまでは専門店構成だったのが、急に明るいオサレ空間みたいになったのでした(ビッグヴィジョンは追い出されて地下に行きましたね)。今回は編成に変更はないのかもしれませんが、ある意味でその成否が試されている部分もあるのでしょうか。まあアパレル系はどっちにしても辛いでしょうし、ikka LOUNGEなんかもどうなることか……。

2月序盤で東京都の緊急事態宣言が解除されることはなく、あと一ヶ月は延長という話もあります。また、緊急事態宣言が解除されたとしても大きく変化したライフスタイルがファッション業界に与える影響は深刻なものがあるでしょう。ヨドバシのような大型店舗も、ショッピングスタイルの変化との相性が悪いんじゃないかと危惧します。

決算を挟んで新年度、また大きな動きが出てくるかもしれません。願わくは、これ以上寂しい様子を見ずにすませたいものです。

昨日は令和3年初のエロゲーの日でしたが……。

何も買いませんでした。

アパタイトさんの新作、『エロトラップダンジョン ~女冒険者たちは徹底的に攻略されました~』。シチュが性癖の内角低めを通過してるのと原画が二次元ドリーム系でよく描いておられる鳥三さんということもあって気になっているので、これ買おうかなという検討をしたくらい。

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密を避けたいということで最近月末金曜日にショップに行くことが少なくなったのですが、今月の内容を見ていると特攻してお店で選んでも良かったかなとか思っています。

うーん、1月何も買わないのは落ち着かないし、明日買いに行くか……。

鬱を強制解除する話。

アタマに電気を流して鬱を治す……そんな夢(?)のようなお話が現実になりつつあるようです。

 ▼「脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功」(ナゾロジー)

1月18日に『Nature Medicine』に掲載された論文によれば、脳内に埋め込んだ電極で「喜びの回路」を刺激することで、難治性のうつ病が数分で改善したとのこと。

信じがたい話ですが、論文が掲載された『Nature Medicine』は権威ある『Nature』系列の科学雑誌であり、信ぴょう性は確かなようです。

しかし研究者たちは、個人差の大きな脳からどうやって「喜びの回路」をみつけたのでしょうか?

(中略)

そして今回、マッピング技術の性能を確かめるために、難治性うつ病に苦しむ36歳の女性患者に対して、はじめての試験が行われました。

その結果は、まさに驚きでした。

女性患者は覚えている限り5年間、一度も笑ったことがないほどの重いうつ病でしたが、神経マッピングによって発見された最適部位に電気刺激が行われると

「突然、心の底から本物の歓喜と多幸感を感じ、世界に色が戻ったように感じて笑みが絶えない状態に変化した」

とのこと。

この結果は脳への適切な電気刺激が、喜びの感情を強制的に起動し、うつ病に対して有効に働いたことを示します。

しかしより興味深い点は、刺激する場所によって女性患者が感じる喜びの質に違いがあったことがあげられます。


英文の方も目を通しましたが、実際に医療の現場で用いられるようになるのか、また効果がどのくらい持続するのか、萎縮した脳の働きが回復するのか、副作用はどうなのか……といった部分は置いといて、脳に電気的な信号を流したり、あるいは流した結果出てくる化学物質を投与することで感情をコントロールする、という研究がずいぶんと進んでいることにある種の感慨を抱きました。

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人間を「知覚の束」といったのは哲学者のヒュームですが、私たちが強固に信頼している自我や理性、感情といったものを究極的にはすべて化学物質の反応で説明できるのだとすれば、私たちの「人間」という感覚には大きな違いが生まれるだろうし、事実そうなりつつあります。

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少しわかりにくいかもしれないので丁寧に言いますと(この手の話が好きな人は別として)、人間の感覚・感情・思考といったものは脳の反応によって生じます。それをコントロールしている物質と、その時の脳の反応を自在にコントロールできるのだとすれば……と考えてみて下さい。

今回とりあげたニュースのように、鬱をキャンセルして多幸感をもたらすこともできるでしょうし、特定のものごとに対してやる気を出させることもできるでしょう。親や先生に従順にさせる回路、みたいなものだって発見されるかもしれません。眠くなる刺激を与えてやれば睡眠薬がわりになり得るし、逆に脳を興奮させて覚醒に導くことも難しくないはずです。また、視覚や聴覚、嗅覚と結びつく部分を刺激することで幻覚を見せることも可能かもしれない……。感情、思考、行動。そういったものを物質的な反応として説明し、制御できるようになるわけです。ある意味究極の唯物論ですね。

SF小説の古典的名著・オルダス・ハクスリーの『すばらしい新世界』では、人びとが「ソーマ」と呼ばれる、多幸感を得られる薬を受け取って「幸せに」生きているデストピアが描かれていましたが、そういうSFチックな世界も遠くないのかな、なんてことを考えてしまいます。

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もちろんそこまでの反応が解明できるのか、できたとしてほんとうに制御できるのかはわかりません。「近代哲学の父」と呼ばれたデカルトは、世界のすべてを機械論的に説明できると信じていました。すなわち、世界の因果化関係はすべて何らかの法則にもとづく説明可能なものなので、究極のところまでいけばAという行為がどのような結果をもたらすか、完全に予測できるはずだ、と。世界は巨大な機械のようなもので、どういうことが起きればどういう反応があるのかは決まっている、というわけです。

デカルトのこうした発想から物理学が発展してきたことはあまりに有名ですが、21世紀の現代にいたり、私たちの世界は機械論的な部分とそうでない部分の差を、未だに埋めきれないでいます。むしろ、そこに埋めがたい何かがあるということがかえって鮮明になってきたとも言えるでしょう。

取り上げた記事のような研究が進み、人間の記憶や感情などがすべて電気信号として記録できるようになったとしたら――。そうなったら、「脳のコピー」を作ることができるようになるかもしれません。あるいは、ある人とまったく同じ思考をすることのできる脳をつくる、とか(理論的には可能だとしても、現実にはもちろん無理だと思います)。

ただ、そうなったとしても「私」という神秘は失われないのだろうという妙な確信もあります。スピリチュアルな話ではなく。

たとえば、「私」と「私の脳のレプリカ」があったとします。「私」が死んだとしても、その記憶は全て「私の脳のレプリカ」に移植されて次の肉体へ受け継がれる。そんな夢のような「転生」が可能になった世界を想像してみてください。

外側で生きている人間には、「私」と「私の脳のレプリカ」に違いはないのかもしれません。しかし、死んでしまう「私」は、ほんとうにそれで納得できるでしょうか? だって、「私」には、「私」の死後のことはわからないのに。あなたの記憶をすべて引き継いであなたと同じように振る舞うコピーロボットが、あなたの死後のことをすべて引き継いでくれるから安心して死んでくれ、といわれて全員が全員納得できるとは、私には思えません。少なくとも私は無理かな。

ロマン主義的な話になるけれど、その揺るぎない一回性を認めるならば、それこそ私たちが「魂」と呼ぶものの置きどころのようにも思われます。そんなふうに考えると、今回とりあげたような唯物論的な脳の研究が進むことで、最後に残る場所として人間の神秘があぶり出されてくるのかもしれませんね。

テレワーク疲れ。

2日ほど、出社せずぶっ通しでテレワークしていました。

もともとが基本デスクワーク中心なのですが、ずっと休むことなくPC画面に向き合っていたせいか、異常なほど疲労感があります。正直、首が痛くて動かない……。

会社にいると、余計な話とかトイレ休憩がてら散歩とかできるんですけど(そもそもトイレまでの距離が結構遠い)、家だとそういうブレークタイムがないからなぁ。

今後も続けるなら、ちょっとやり方を考えねばなりませんね。

ケータイの知らなかった話。

知らんかった……。



もちろんふだんから使うキーコードじゃないし、いざその時になったら頭から抜けていて使えなさそうな気がします。何年かに1回出番が来るかどうかって感じですからね……。

ただ、なんかこういう秘密の番号が出るのってワクワクしますね。小学生とかに「これは選ばれし勇者の番号なんだ」とか言って騙したらダメかな。ダメですよね。はい……。

視力回復メガネの話。

いよいよ販売されるみたいです、視力回復メガネ。

 ▼「レーシック手術をしなくても1日1時間かけるだけで視力が1.0に回復する凄いメガネが登場」(ゴゴ通信)

日本の窪田製薬ホールディングスが開発したスマートグラスが話題になっている。
このスマートグラスは近視を誘発する屈折異常を矯正するため、デバイスのレンズの画像を着用者の網膜に照射するというもの。

臨床試験で1日1時間~1時間半ほどこのスマートグラスを着用した際に視力が向上するという効果が証明された。

このスマートグラスの最大のメリットはレーシックなどの手術をしなくても視力が回復するというものだ。

特に近視が多いアジア人に役立つと語っており、2021年の下半期にはアジア市場で販売を開始する予定だという。

現在の価格は未定だが、窪田製薬の社長は10万円の価格を想定しているという。

また同社はスマートグラスのほかに、同様の効果を持ったコンタクトレンズも開発中だ。

これで「半永久的に」視力が回復するなら10万円でも安いものだと言えなくはないのですが、結構眉にツバをつけておかないといけないとは思うんですよね。

まず、効果がほんとうにどのくらいあるかわからん。また、視力が悪い人はわかると思うんですが、急に良くなるとめっちゃ目が疲れるんですよね。度のきつい眼鏡をかけると頭痛がしたり……。もし効果が1日とか2日で切れて、良い視力と悪い視力の間を行ったり来たりするような感じになるとすれば、ものすごい負担がかかってひぃひぃ言うハメになることも考えられます。

次に、窪田製薬なる会社があんまりよくわからないので信用して良いのかどうか……というところ。Wikipedia情報だと製薬ベンチャーとなっていますが、主な実績とか何があるんだろう。視力系の医療器具の効果ってはっきりわかりにくいのと、トラブルがあっても特定が難しい(レーシックが典型的だと思います)ので、いっちょぶち上げてみただけ、みたいな可能性も否定はできないと思っています。

最後に、上の話とも重なるのですが副反応が怖い。あるいは、効果がどのくらいで実証できるか見通しが立たないこと。コンタクトレンズだって、副作用とかなんとかがわかるまで何十年かかっているわけで……実用段階に入ってトラブルが出てきてみたいな話は実験では捉えきれませんからねぇ。

空振りするくらいならまだマシで、致命的なトラブルを目に抱えるとこれからの人生スーパーハードモードになることは想像に難くないので結構ためらいます。

そう考えると、気軽に試せないし(病院で借りるとかも難しいでしょうしね、効果の内容を考えると)、やっぱりメガネのままかなぁ……。特にコロナ騒ぎで、メガネが飛沫を多少はブロックしているみたいな話も上がっていますし(横ががら空きだからあんまり意味ないと思っていますが)、つけ外しが楽だし。もうメガネが顔の一部みたいな感じもしてるんでしばらくは様子見にします。

謎采配。

ガチで謎なんですが、今週水曜から2月7日まで、任意テレワークって言われました。

決まった量の業務をこなせば、どこでやっても良いということです。ただし、定時報告は必要、と。

こんな急に決まったって何かあったのかなぁ。行政から指導入った? コロナが出たら保健所の指導で休業だろうし……ということで、社員一同訝しんでおります。

何なんでしょうね、マジで。

ロシア料理店・海燕の話。

職場からほど近いところにあるロシア料理店・海燕。大江戸線春日駅と本郷三丁目駅の間をつなぐ「菊坂」の下の方。春日駅出口から徒歩1分くらいのところにあるお店です。

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割と有名なお店だというのは、後で知りました。初めて入ったのはなぜだったかあまりはっきりと覚えていないのですが、確かこのお店の近所に住んでいた友人と遊んだ際に、ランチを食べに行ったとかそんなのだったと思います。

とにかく料理が美味しい。何食っても美味いですが、個人的にはビーフストロガノフがおすすめ。私が行ったことのあるロシア料理店の中ではダントツで好きな味です。

大学生の頃も時々通っていたのですが、社会人になってからのほうが頻度があがりました。日常お世話になることもあれば、予約をとって昇進祝いや歓迎会に使ったことも数しれず。

その海燕が、先日Twitterで窮状を訴えていました。



店主のおじさんが体調崩してしばらく休んでいたのは知っていたのですが、今はコロナの影響で閉店が迫っているのだとか……。さすがにショックで、翌日さっそく夜に行ったら完全予約制で入れませんでした(爆)。情報はちゃんと見ていかねば……。

話が拡散されたのか、お昼に行くと結構人が入っていて少し安心。ただ、夜はどうなんだろうなぁ。15時からディナーとなっていますが、日常的にロシア料理、という人も少ないだろうしましてこのご時世集まって会食はなかなか難しい。ソロユーザーを呼び込むしかないわけですが、私もンな毎日ボルシチという人でもありません。土日はあの辺り行かないし……。

このまま無くなってしまうのは勿体ないなぁと思って昔のツテとかにも声をかけています。でも、こういうのは今や全国どこででも起きていることなんでしょうね。緊急事態宣言はもちろん必要なんだとわかっているんですが、まだまだ続くと寂しい光景が広がりそうです。都だけじゃなくて国の補償ももっと出してくれないかなぁ。

いよいよ雪?

今日は東京で初雪かもしれません。

震えて眠る……。

インバウンド需要減少の影響の話。

新型コロナウィルスの影響で海外との「日常交流」が制限されて約1年。秋葉原に行くたびに「インバウンドで食ってたところはキツいだろうなぁ」と思って見ていましたが、外国人観光客のお買い物で成り立っていたような「化粧品」で、その影響が目に見えるかたちとなって出てきたようです。

 ▼「資生堂、「TSUBAKI」など日用品事業の売却を検討 低価格ブランドの競争激化で」(IT media  ビジネスオンライン)

 資生堂は1月22日、ヘアケアなどの日用品を扱うパーソナルケア事業を売却すると報道されたことについて、同事業の投資ファンドへの売却を「検討しているが、現時点で決定した事実はない」と発表した。ヘアケアブランド「TSUBAKI」など、量販店で展開する低価格帯商品の競争激化や、高付加価値ブランドを強化する方針が背景にある。

 パーソナルケア事業の売却については同日、ブルームバーグが報じた。

 パーソナルケア事業では、ドラッグストアやスーパーなどの量販店を中心に、低価格帯のヘアケア、スキンケア、ボディケア商品などのブランドを展開。TSUBAKIのほか、スキンケアブランドの「専科(SENKA)」、デオドラントブランドの「Ag DEO 24」、ボディケアブランドの「SEA BREEZE」などがある。

 資生堂は同事業について、2021年上半期をめどに「CVC Asia Pacific Limitedに譲渡すること、そして、その後、同事業を運営する新会社の株主として参画し、同事業のさらなる成長と発展に協力していくこと」などを現在検討しているという。

 同社は以前から「プレステージファースト戦略」を掲げており、今後も高付加価値のスキンケア領域を中核事業と位置付け、さらに取り組みを強化していく方針だ。デジタル技術も活用し、30年までに「高付加価値スキンビューティー領域」で世界トップになることを目指している。

 一方、低価格帯のブランドについては、日本のほかアジアで広く展開し、認知度も高いが、市場の競争が激しい。同社は、競争激化の中でパーソナルケア事業をさらに成長させるためには、商品開発や広告宣伝などへの重点的な投資が必要だとし、「それを可能とする新しい事業モデルを構築すべく、上記の案を含めさまざまな検討を行っている」と方針を示した。

日経新聞では少し踏み込んだ、違った角度からの捉え方をしています。

 ▼「資生堂「TSUBAKI」など日用品事業売却へ 1000億円超」(日本経済新聞)

資生堂は22日、へアケアブランド「TSUBAKI」を含む日用品事業を売却する方針を固めた。売却先は欧州系大手投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズで、売却額は1000億円を上回る可能性がある。新型コロナウイルス禍で業績が悪化するなか、事業の選択と集中を進め、高価格帯の化粧品事業に経営資源を集中させていく。

以下有料記事なので引用は控えますが、「UNO」や「TSUBAKI」などの低価格帯メジャーブランドの売上は2019年度12月で売上全体の9%ほどであること、新型コロナの影響でインバウンド需要が激減したこと、低価格帯域の化粧品はライバルとの競争が激しいうえに値下げ合戦の様相も呈していて収益性が悪いこと、などが書かれています。

インバウンド需要の激減がはっきりとしたかたちでメーカー側に影響を与えているわけで、これから同様にインバウンド便りだった商品(炊飯器とか掃除機とか)も製造数が減ってくるんじゃないでしょうか。

TSUBAKIやUNOのような「安くてそこそこ質も良い」商品というのは当然日本人にとってもありがたかったわけで、そこから資生堂が撤退することで(ブランドは売却で残るにしても)私たちの生活にも少なからず影響が出るかもしれません。電化製品なんかも同じですね。一部の超リッチ層向けと、庶民向けの製品の格差が激しくなる可能性はあります。

一方で、「日本製」のブランドパワーが確立できている分野であれば、コロナショックで入手が困難になっているわけですから、海外に直営店作ったり通販でうまいことやれば一儲けできるんじゃないか……みたいな話もあり。チャレンジのチャンスがどっかに転がっている気もします。

いずれにしても、海外からの動きも制限されてもうすぐ決算。先日は、まさに「インバウンド御殿」とでも言うべき、外国人観光客用の商業施設・GINZA SIXで大量閉店が始まったという記事も見かけました(「銀座最大級の商業施設「GINZA SIX」で大量閉店 1月17日に14店舗が一斉撤退」)。ここからインバウンド依存だった分野の「厳冬」が本格的に始まるのかもしれません。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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