よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2018年07月

ハチナイアニメ化の話。

マジでアニメ化するんですね……。さすがKADOKAWAというべきか。

Screenshot_20180731-015401

ともあれおめでとうございます。ゲームシステムよりキャラクターの魅力で押し出しているこの作品にとっては追い風ですよね。

「ワシが育てた」という感じではないのですが、サービス開始直後からプレイしている、やや(?)マイナーな作品がアニメになるというのは感慨深いものもあり……。かといって、万歳三唱するほど嬉しいか問われるとそうでもなく。

円盤は出るでしょうからその出費とか、イベントの抽選にやきもきすることだとか、そのへんが何よりもまず怖いですね。あと、こういっちゃなんですけどメインストーリーがこれだけ進んでいない状況で、アニメ化しても作品に「オチ」をつけられないと思っています。甲子園をめざしている作品で、「俺たちの戦いはこれからだ!」みたいな終わりにしたり、部活結成したところで終わりにしたりするとさすがになぁ……。『タッチ』や『H2』、『MAJOR』みたいな話数が確保できればいいんでしょうけど、まさかそれはないでしょうし。

そうなると小説版引っ張ってくるのか、あるいはアニメオリジナルストーリーとかにするのかもしれません。ただ、それで果たして1クールで20人近いキャラをじゅうぶんにクローズアップできるのかというあたりも気になる。ケチをつけたいわけではなくて、どうせアニメになるなら「見るに値する」ものを見たいんだけど、なかなか難しそうだゾ、という。

たぶん、予算的な部分を除けば作品にとってはいいことだらけではないかと思います。まず、宣伝効果が凄い。メディアへの露出やイベント開催などの影響を考えれば、確実に作品の間口は広がるでしょう。いっぽう、アニメのできが悪かったからといってゲームをやめるようなヤワなユーザーはほぼいないでしょうし、新規参入者との間に軋轢が起こるようなゲームシステムでもありませんから、作品の名が売れることによるデメリットはほとんどないように見えます。むしろ、ゲーム内でさまざまなキャンペーンや恩恵があって喜ばれることのほうが多いはずです。

とはいえ、完全に黒歴史化した『Ragnarok Online The Animation』とか、悪名高い大炎上アニメ『艦これ』みたいになるとゲームの方の勢いも落ちたりします。悪評がSNS上で広まったりすると、話題にするのをはばかられたりしますしね。特に、現在熱心にハチナイを支えているユーザー層にとっては「新参」の人が文句言うのが面白くなかったりして、ユーザー同士の対立が起きたりすると、ハチナイを取り巻く環境が不穏なものになる懸念はあります。いまの和気藹々としたムードが壊れたとき、ゲームの方のハチナイも焼け野原になっているかもしれません。

怖いのは、アニメを「宣伝材料」と戦略的に位置づけて、なるべく低予算で済ませようという方向に行くこと。作る側は「アニメになればいいや」の精神で、こういっちゃなんだけど有象無象のアニメと同程度の予算、クオリティで作る。ユーザーの期待値は高くてそこに乖離が起きて……みたいなパターン。あの金満Cygamesが手がけた『グランブルーファンタジー The Animation』ですら、「クソではないけど面白いかっていわれると別に……」っていうレベルでしたし。ハードルが、「黒歴史じゃなけりゃいいや」みたいなところに設置されるのはヤだなぁ……。

期待より不安のほうが大きいです。でも、サービス開始から1年、そろそろ勝負に出るところだという判断は間違っていない気もするし、応援しています。願わくは、後世に語り継がれるようなすばらしい作品が生まれんことを。

我田引水

小室哲哉vs週刊文春の最終章っぽくなった、先日掲載された文春のスクープに関する記事を、ちょっとわけあっていろいろと読んでいたのですが……。プレジデントオンラインの、元木昌彦氏の記事を読んで目が点になりました。

 ▼「「小室哲哉のウソ」を暴いた文春砲の逆襲 (6ページ目)
だが、自分がついた嘘について、ファンやあの時「文春潰せ」と応援してくれた人間たちに釈明する責任があるはずだ。

小室もグラビアページに登場している。ラフな格好にサングラスと野球帽といういでたちで、近所の弁当屋のメニューをじっと見ている図である。還暦間近の男のしょぼくれた姿が見事に映し出されている。

KEIKOのほうは、文春のファンへのメッセージをという求めに対して、「ご心配いただき、ありがとうございます。私は元気です」と答えている。

小室がテレビカメラの前で平気で嘘をついたのは、いま日本中を覆っている「嘘つきは安倍晋三の始まり」という空気を読んで、どうせ75日たてば忘れるさ、そう考えたからではないのか。

ファンも視聴者も世間もバカにされたものである。(文中敬称略)

usoabe


なんだこの唐突な政権批判は……。

いや、別に安倍批判をしちゃいかんと言ってるわけじゃないですよ。ただ、ここまで読めばわかるように120%政治とは関係ない、芸能人のスキャンダルと報道姿勢と嘘と、それを周りで無責任に煽る人の話をしていたわけです。それが、最後の最後にわけのわからん視点をぶちこんできた。あまりの急転直下ぶりに、あきれるのを通り越して感心してしまいました。

少なくともこれは、政権に対する私見です。主張です。そういうことが主張したいならばそれなりの手続きを踏むというのが文筆業(あるいはこの際もう売文家、といってもいいですが)の責務であろうと私は思います。素人ならいざしらず、それで金を得ているプロの文章であるならば、世の中に訴える内容に対して責任が発生する。

他の記事などを読めば、この方の思想信条的に政権批判が譲れない部分であろうことは想像に難くありません。ただそれならば、このようにこじつけた――少なくとも「うそをついている」という以外に共通点が見えず、あまりに唐突な主張を行っている文章ではなく、きちんと構成された、読むに値する主張にしてほしい。こんな雑な展開を読まされようとは、読者もバカにされたもんです。

それにしても、触手凌辱ってほんとうに良いですね。サイコーです。それではまた明日。

黒いヤツ

とうとう部屋にわいてしまいました……。

まあ集合住宅の低層階なんでいつかはわくの覚悟していたんですけど、夜中にベッドの正面の壁で長い触覚がゆらゆらしているのを見ると、さすがに嫌な気持ちになります。

とりあえず効果が高いと思われるコンバットを設置。周辺に効果確認用のホイホイも設置して態勢を整えました。これでホイホイに引っかからないようなら、コンバットの位置も変更ですね。

うーん、この夏あついたたかいを繰り広げることになりそう。ヤだなぁ。

変則台風

本日の昼頃から、関東地方を台風が横断しています。

ニュースなどでさんざんとりあげられている通り、今回の台風はかなり変な進路をとり、日本列島を文字通り横断するコースにはいっている模様。報道に依ると、観測以来初めての経路だそうです。

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出典:朝日新聞デジタル(2018年7月28日)

 ▼「こんな経路は初めて 台風12号、本州を西へ横断か」(朝日新聞デジタル)
 台風12号は本州付近を東から西へ横断する見通しで、記録が残る1951年以降、初めての経路。日本の東付近にあった寒冷低気圧が西へ台風を運ぶ働きをするほか、大陸側から張りだしたチベット高気圧が台風の北上を妨げるなど、複数の要因が重なったためという。

 台風が西進する場合、通常の東進とは逆に、通過した後の地域では南から湿った空気が流れ込んで大気が不安定な状態になりやすくなる。気象庁の担当者は「台風が通過した後に大雨が降るなど、これまでの経験が通用しない場合がある」としている。

東京に最接近するのは夜ごろということで、これを書いているときにはそうでもないのですが、会社から帰宅する際の交通機関の乱れが心配です。頼むから止まらないでくれよ~~。土曜日なんで地下鉄もそんなに混雑しないとは思うのですが……。

それにしても、大雨災害のあった西日本を横切るコースになるというのは本当に厳しいなぁという感じ。お見舞い申し上げます。

2018年7月エロゲーの日の話。

エロゲーの日でした。

購入したのは、『Erewhon』(CLOCKUP)、『みにくいモジカの子』(ニトロプラス)、『シルキーズプラス5周年記念豪華BOX』(シルキーズプラス)、『女忍者アズサvsオーク2』(エロイット)、『装甲戦姫アイギス』(CYCLET)。シルプラ箱が38000円なので、出費は結構な感じに。シルプラさんのは特典とかライブチケット抽選券もあるんで、そんな割高な感じではないんですけどね。

ライブ抽選、さっそく応募しました。あたってると良いなぁ。駄目だったら電気外祭りで頑張るっきゃないっすね。

発売記念イベント各種にも参加。撮影をご快諾いただいたブースのみなさま、ありがとうございました。暑い中(今日はちょっとマシでしたが)ほんとうにお疲れ様です……。



そういえばCYCLETさんはいろいろあったようですけど大丈夫なんでしょうか。

ともあれ、まずは『Erewhon』からぼちぼち崩していこうかなとおもっています。

虫除け

ちょっと出かけた先があまりに虫すごいんで、虫よけスプレーを買いました。ムヒっぽいやつ。

すると、効果てきめん。まったく虫が寄り付かなくなったんですけど、こんな強烈な効果のやつ、人体に影響大丈夫なのかなぁ……。肌もヒリヒリするし、今更ながらちょっと不安に。

と思ってちょっと調べてみると、まあネット情報ですけれども、どうやらある程度は大丈夫っぽい感じ。

 ▼「「24時間効く虫除けスプレー」は安全なのか?」(日経トレンディネット)
 最近伸びているのが、「1回のスプレーで24時間」など長時間の効力をうたったタイプ。なぜそれほど長時間効果があるのか。

  「(24時間ガード」と表示されている)フマキラープレミアムに使用しているのは、トランスフルトリンという薬剤。蒸気圧が高く、地面や植物に付着した後も再蒸散して空気中に有効成分が放出されるため、効果が長く続きする。最近のワンプッシュ式など長時間効果がある殺虫剤に多く使用されている成分」(フマキラー)。「ワンプッシュで24時間、蚊を駆除する(ハエは4時間)おすだけノーマットロング スプレータイプは、1回のスプレーで24時間室内に滞留して蚊やハエを駆除できる有効成分量の薬剤が出て、徐々に再揮散して気化する仕組み」(アース製薬)。

 効き目が強くなると不安なのは、人体(特に子ども)やペットへの影響だが、安全性はどうか。

  「殺虫剤に配合されているピレスロイド系は虫に特異的に働く成分であり、人を含む恒温動物にはほぼ作用しないため、ほとんど害がない。ただ、肌(粘膜、特に目や鼻)に対しては刺激がある場合もあるので、直接かかるとピリピリする人もいる」(フマキラー)「虫と人間では体の大きさや生理的な反応が異なる。使用しているのは昆虫に特異的に効く殺虫成分であって、人間に対しては違う。そもそも安全倍率を高めに設定している」(アース製薬)。

 さらに「フマキラーボウフラ退治」に使用している有効成分のピリプロキシフェンは昆虫特有の脱皮に作用する薬剤なので、人体への影響はほとんどないという。イヌ、ネコ、ウサギ、サルなど哺乳類に対しても安全性が高いことが確認されているそうだ。

鵜呑みにはできないけれど、ある程度安心してもいいのかなぁ。

集団行動のトレーニング

何かの観光にきていたのか、制服姿の学生集団が、東京駅の地下あたりで集まって、先生に怒られていました。

私はどちらかといえば集団で一律同じ行動をしましょう、みたいなのが苦手だったし、あまり意味もないと思っていました。昔は。どうせ、言うことを聞かせたい学校の思惑によるものじゃないか、と。軍隊にでも入るなら必要なこともあるのでしょうが、何十人、何百人という学生に画一的な動作を強いることにいまいち意味を見いだせませんでした。

しかし、災害時の避難やコミケの整列など、世の中には意外と集団行動の必要性が高い場面が多いし、そういうところできちんとした動きができるのは、学校で「訓練」を行うからなんだなーというのが、最近ようやっとわかってきた感じがあります。

集団行動が絶対の善ではないけれど、集団行動もできないと立ち行かないことは多い。学校教育でそれをやるのは、非常に実用的なスキルの習得のように思えています。全体主義的な、集団の利益こそが何より優先される、という思想は必要ありませんが、自分と集団のバランスをとるトレーニングみたいなものは必要で、現状それは、学校がいちばん適当な場所なのかなと、そんなことを考えていました。

ほんとかよ……?

なんかもうワクワクもしませんけれど……。

▼「映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は2020年公開 特報解禁」(ねとらぼエンタ)
 映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(本来は右縦線が太字)」の特報が7月20日、全国の劇場で解禁されました。特報によると、2020年公開予定。2007年に始まった「新劇場版」シリーズがついに完結します。

ほんとにでるんですかねぇ。まあ、時期がそのとおりになるかどうかは別として、終わらせる段階に入ったのは事実なんでしょうか。何にしても、最近はオウム事件も麻原氏の刑罰執行でひと区切りみたいなところがありますし、時代に区切りがつきはじめてる感がするなぁ。

やといどめ。

派遣切りというか、正社員回避の雇い止めみたいな話が出ています。

 ▼「ベテラン派遣切り横行 「3年超せば正社員」回避か 9月「義務化」前に“雇い止め”相次ぐ」(西日本新聞)
 改正労働者派遣法の施行から9月30日で3年を迎えるのを前に、ベテランの派遣社員を中心に「雇い止め」に遭うケースが相次いでいる。改正法では、同じ職場で働くのは最長3年で、超える場合は派遣元が派遣先に直接雇用を依頼する-などの雇用安定措置が義務化された。その義務が発生する前に契約を解除すれば、企業側は高待遇の正社員などに登用しなくて済む。労働者側からは「法の趣旨に反する派遣切りだ」と批判が出ている。

 大分県内の製造会社に勤めていた40代のAさんは、専門書類の作成業務を15年以上担ってきた。今年2月、契約は夏までと告げられた。3カ月更新で働いてきて、法改正から2年9カ月での雇い止め。あと1回更新すれば、希望していた正社員への道が開けるはずだっただけに「十数年を無駄にした」と肩を落とす。

 同じ会社で秘書として10年勤めるBさん(42)も今夏で雇い止めになった。仕事量は正社員と同等で残業もこなしてきたが、時給は1030円。昇給は10年で10円だった。次の仕事を探すため、前倒しで春に退職を願い出たが、上司には「ちゃんと引き継がないと正社員の新人がかわいそう」と聞き入れられなかった。

 法改正は派遣労働者のキャリアアップなどを目的としている。ただ、派遣元から直接雇用を依頼される派遣先にとって、受け入れは努力義務にとどまるため、当初から実現の可能性は低いと指摘されてきた。

 労働問題に詳しい井下顕弁護士(福岡市)は、9月末までに2人のようなケースがさらに増えるとみており、「派遣社員を切り捨てないための改正だったはずなのに、大量の派遣切りにつながっている。ただ、違法とはいえず、間接雇用の救済措置も少ない」と指摘する。

 弁護士らでつくる「非正規労働者の権利実現全国会議」(堺市)は昨年9月から、派遣労働者を対象にアンケートを実施。5月12日までに95人から回答があり、うち43件は「法律を言い訳に雇い止めになった」などの相談だったという。事務局は「既に諦めている人も多いのではないか。声を寄せてほしい」と呼び掛ける。

ただこれ、私の調査不足かもしれませんけれども、確か「正社員」にしろというんじゃなくて単年契約やめろ、みたいな話だった気がするんですけれど、どうなんでしょう。

今回の件で発生している「雇い止め」が実際にどのくらいなのか、43件という数字が多いのか少ないのか、そのへんもよくわからないけれど、「雇い止めがいっぱい出てきてひどい!」みたいな流れができているのはどうなのかなーと思います。

というのは、実際私がいま働いているところでは、今回の法律をタテにとって何人かの非正規雇用の人を正社員か準社員にするよう組合がかけあい、成功していたりもするからです。権利を訴える側からすれば、ある程度の線引きができたことでやりやすくなった側面もあるといえばあると思うんですよね。

「もっと実効性のあるルールつくれ」というのはわかりますけれども、この改正自体がマイナスだ、みたいな話にまで広げちゃうのは悪手ではないかなーという気がしています。
 

発売日未定?

エロゲーといえば、「発売延期」が風物詩みたいなところがあります。

先日、『未来ラジオと人工鳩』の発売延期をネタにした看板が微妙に物議を醸しておりましたが(その後、体験版のできのほうが話題になってどこかに飛んだ感)、なんというかメーカーさんもユーザー側も、「延期はしゃーない」みたいなところは若干あり、それがおおらかでいいことなのか、ふつうにわるいことなのかはちゃんと考えておくべきだとも思っています。まあ、普通に考えて良いことであるわけはないんですけども。

jinkobato

そんな中、下のような記事を見かけました。

 ▼「「近日発売」はアウト!?ドイツで発売日未確定での予約販売が禁止―消費者保護団体の訴訟が認められる」(GamePark)
これは、ドイツの消費者保護団体が行った提訴が発端(当初はドイツの小売Media MarktとサムスンのGalaxy S6がきっかけだった)となったもので、裁判の結果、リリース日未確定状態での予約販売が「ビデオゲーム」を含め禁止になりました。また、ミュンヘン高等裁判所は、「消費者は予約購入後、いつ配送されるのかを知るべきである」としています。

国内でも、2018年中や2019年春、または近日発売予定といった、非常にざっくりとしたリリース時期が示されることがありますが、この判決によりドイツのゲーマーたちは、発売日に関する悩みを減らすことはできるのでしょうか。

また、この動きを受けた他国の動向も気になるところですが、Eurogamerは、イギリスでは発売日が確定していなくとも、問題なく予約ができる、と伝えています。

海外でのことではありますが、注目すべきは「リリース日」のような情報とその確度が消費者の権利として認められている、という点です。

海外でやってるから偉いわけでもないし、ドイツと日本の社会制度、文化的背景が必ずしも一致するとは限りません。また、発売日延期云々の話とは、厳密には問題にしていることがずれているのでここで取り上げるのは若干我田引水かなぁという気もします。

とはいえ、発売日がわからないことによって被る消費者の具体的な損失というのが勘案されなくても、商品の製造過程や原材料などと同様に「消費者が知るべきこと」の1つに発売日が含まれているのだ――上の話が、つきつめるとそういう解釈で良いのだとすれば、これはなかなかおもしろいように思います。

実際、たとえばエロゲーの発売日が2ヶ月遅れたことで具体的にどういう損害がでるかといわれれば、きちんと定量的に示すのは難しい。使うはずだったお金はそのままとっておけばいいし、スケジュールの調整みたいな話にしても積みゲーがどんだけあるんだいとか、有給や何やを使ってまで調整してプレイしている作品がどれだけあるのかっていう話になります。

発売日を延期すれば製作コストもかかるからクオリティが相対的に落ちるだとか、生産ラインのスケジュール管理がしっかりしていないから駄メーカーなんだとかいうことも言えますけれど、それにしたって発売延期がもたらす直接的な被害というわけではありません。 その意味で、「まあまあ、発売延期くらいでンな目くじらたてなくてもいいじゃん」という層がいることも、わからなくはないんですよね。

ただ、そういう態度は消費者の権利を侵害するという意味で不誠実なのだということをバシっと言っちゃう国・社会があるというのが今回の話なのかなと。それに乗っかれば、やっぱり発売延期についてはあんまり寛容でなくても良い気がします。不寛容すぎる必要もないとは思いますけれども。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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