よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2018年03月

花粉症の味方

これはありがたい。

 ▼「市販マスクが花粉除去率99%になる方法を環境省が紹介 ガーゼとコットンで可能」(ねとらぼ)

 環境省サイトで紹介されている「市販のどんなタイプのマスクでも99%以上の花粉除去率」になる“インナーマスク”が話題となっています。ガーゼと化粧用コットンでできます。

インナーマスクの作成方法を紹介します。「環境省の花粉症環境保健マニュアル(2014年1月改訂版)」に掲載されている内容です。

1.ガーゼを10センチ四方に切り、2枚用意します
2.化粧用コットンを丸め、1枚のガーゼでくるむ(インナーマスク)
3.市販の不織布マスクにもう1枚のガーゼを4つ折りにしてあてる
4.鼻の下にガーゼでくるんだコットン(インナーマスク)を置く
5.「3.」のガーゼをあてたマスクを装着する
 ※息が苦しい場合には、コットンの厚さを半分にしてください。


期間が短ければ使い捨てでもいいんだけど、長期間な花粉症はどう考えてもガーゼマスクのがコスパいいんですよね。活用したいとおもいます。

2018年3月エロゲーの日

というわけでエロゲーの日。今日はメロンブックスさんの早売りに参加し、午前1時には回収を終えました。購入は4本。

まず、RIDDLE JOKER(ゆずソフト)。
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ゆず新作、しかもライブ抽選券付きということで、おそらくバカ売れするだろうなぁと思っていますし、実際そんな感じでした。

次、今月の本命バタフライシーカー(シルキーズプラスA5和牛)。
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基本ハズレ・手抜きを出さないシルプラさんなので、好みにあう・あわないは別として安心してプレイできます。体験版をやった限りサスペンス調のストーリーも楽しめそうだし、期待したいところです。

今月最も警戒している『夏色ラムネ』(Carol Works)。
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ムービー、テーマソングなど非常に完成度が高そうなのですが、シナリオに拭いきれない不安が……。一発逆転を夢見ています。

最後、ずっと前から女子でした  (feng)。
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まあ外れないだろうと思うし、低価格なので外れてもそこまで痛くない。あと、「実は……」系のストーリーが好みです。

とりあえずバタフライかずっ女子からやろうかな。今月は本当に楽しみです。

カントリーマアムうめぇ。

カントリーマアム大好きなんですけど、なんかアイスが出てるらしいです。

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 ▼「「カントリーマアム」のアイスが登場 上半分バニラ、下半分ココアの皆にっこり仕様」(ねとらぼ)
 赤城乳業が不二家との共同開発で、アイスの新商品「不二家カントリーマアム バニラ&ココア」を3月27日から全国で販売すると発表しました。上半分はバニラ、下半分はココアで、どちらが好きな人でも満足な仕組みになっています。きのこたけのこ戦争みたいなことにならない圧倒的平和仕様。

 不二家カントリーマアムは、1984年に誕生したクッキー。四半世紀以上に渡って愛されるロングセラー商品で、バニラ味とココア味がレギュラー販売されています。

 そんなカントリーマアムをアイスにしたのが今回の商品。中にはクラッシュしたカントリーマアムのクッキーが練り込んであり、パリッとした食感のビターなチョコレートコーチングでアイス全体を包み込んでいます。食べている途中に味が変化することで食べ飽きることがなく、1本で満足感の高いアイスに仕上げたとのこと。

 価格は160円(税別)です。


気づくのがおそすぎた……。今日、早速買いに行ってきますよ!

サポートぎれ

PC系のことというのは、わからない人にはほんとうにわからないもののようで……。

ずいぶん昔のPCにデータを入れている大先輩がいて、今日仕事場で落ち合いました。んで私にデータを送ろうとしてくれたのですが、「PCがネットにつながらない」と大騒ぎ。横から失礼すると、IEが「接続の問題が発生しました」というメッセージを表示しています。

まあ、おそらくOSが古すぎる&ブラウザが古すぎるんでサイトにアクセスできないとか、そういう症状でしょう。ということで、応急処置として2017年までサポートしていたFireFoxを落としてアクセス。XPはもうサポート終わってるからネットに繋がないほうがいいですよ、と申し添えてお別れしました。今まで不便がなかったってことはネットつないでなかったんだろうし、警告も必要なかった気がしますけれど。

PCなんかは顕著ですが、仕事のやりかたとか基礎となる知識とか、そういうのも5年、10年で大きく変わっていて、自分が大学の時なんかに学んだことは既に時代遅れになっていたりするのだ、ということを、最近転職がらみでいろいろな情報を仕入れ、勉強しなおしているときに思い知りました。

人間としてサポートぎれにならないようにするため、少しずつでも外にアンテナを張って、情報を仕入れていかないといかんですね……。

なぜ人は謝らないのか。

ミスをして、周囲に迷惑をかけたら謝れば良いと思うんだけど、なして謝罪しないのか……。

のみならず、「相手が悪い」みたいなこと言うのか。そりゃ、責任100パー自分ってことはないかもしれないけど、明らかに自分の確認ミスとかだよねって案件で、「連絡メール送ったあとひとこと添えないのが悪い」みたいなのって、さすがに無理じゃなかなぁ。

私はミスした側でもされた側でもなかった巻き込まれ人でしたが、ちょっと、いやかなり謎でした。

【ハチナイ】ランクマッチ(ウィング杯)の雑感など。

※今回は超  永井 長い記事です。

ウィング杯が終了しました。監督の皆さん、お疲れさまでした。簡単に、今回のランクマを振り返っておきます。

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◆不満は減ったように見えるけれど……?
Twitterなどを眺めている限り、前回の「第七回プリンセス杯」(2018年2月)のときに噴出していたような過激な意見は、それなりに沈静化している感じがします。実際、蒼風さん(@soufu89)が実施しておられるTwitter匿名ユーザーアンケートでは、前回の結果が「どちらかといえば楽しくなかった」と「楽しくなかった」で54%を占めていたのに対し、今回の「ウィング杯」では終了直後の3月26日朝5時の時点で、「どちらかといえば楽しい」、「楽しい」が58%となっています。(下参照)

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ウィング杯の投票はまだ途中なのでこのパーセンテージが動く可能性はありますが、純粋に人数だけ見ても、プリンセス杯の「楽しかった」は154票中の27%なので41名か42名であるのに対し、ウィング杯の「楽しい」は105票中の46%ですから48名。途中経過の時点で既に、「楽しい」と感じている人数が前回を上回っていることがわかります。

また、ランクマの参加者も1500人を超えました。初日が1000人未満だった割には中盤以降がっつり伸びた感じですね。



つまり、私の確認できている範囲では、感覚的にもデータ的にも比較的不満が少なくなっています。

やっぱり前回(第7回姫杯)の「青天井」仕様が労力的にも時間的にもかなりの負荷をユーザーに強いるものだったのだろうなぁと思う一方、不満が減ったことをもって今回のランクマが成功だったかというと、そうとも言い切れない感はあります。今回不満があまり出ていないことにはいくつか原因が考えられるのですが、ランクマに満足したから、という積極的なものばかりではないと思われるからです。

不満がでない原因としてはたとえば、今回がはじめてのイベント形式だったのでみんな目新しさで面白いと感じる。また、1位が大量発生したことで1位を獲った人はそれなりに満足するし、知人友人が1位になって喜んでいるのを見た人は批判しづらいという雰囲気ができている。そんなようなことが考えられるかもしれません。

まあ要するに、相対的に不満は減ったけれど絶対的な満足度が高くなっているわけではないのではないかということです。たとえるなら、貯水率が-60%から-30%になって、相対的には満足度が上がったように見えてはいるけれど、落ち着いて考えるとやっぱり水は足りてないんじゃない? みたいな感じ。


◆ウィング杯の特徴の確認と評価
総評的な話をするまえに、「ウィング杯」の特徴を、第7回プリンセス杯との比較をからめて確認しておきます。

まず、ぱっと見で目立つのが「1位」の数の多さ。下のツイートの通り、終了まで10時間以上残した3月25日の15時時点で「1位」が70人オーバー。プラチナトロフィー(1~3位)がこれほど量産されたランクマッチは間違いなく初めてです。



また、ランクマッチへの参加方法がかなり変更されたことも重要です。これまでは、「デレスト」を周回することで参加チケットを集めていく形式だったのが、今回は「デレスト」からの配布が停止。「おこづかい」による交換なども激減し、じゅうぶんな参加をするためには、「ナインスター」の消費が必要となりました。(ナインスター自体は無課金のものでも構わなかったので、「ランクマ参加に課金が必要になった」という表現は、厳密には異なると思います。ただ、心情的にはそういう印象になるのはやむを得ないかなという気もします)

こうしたことを踏まえて、今回のランクマの大きな特徴は以下の4つくらいにまとめられるでしょうか。もちろん他にもこまごました変更点、特徴はあるのですが、大きなところではこのくらいかなと思っています。

① ランキングポイントに事実上の上限(1008000点)が設定された
② 1日の対戦上限数(15戦)が設定された
③ 参加チケットの配布方法が変更され、参加ハードルが上がった
④ 報酬ラインが変更され、累計ポイントでは報酬キャラを完凸できなくなった

順番に詳細を見ておくと、まず①は、ポイントの計算方法の変化や対戦ボーナスが60%で頭打ちになったことなどが主な原因です。結果としては、ランキング上位層の極端な平均化がすすみました。もう少し具体的に言うと、「コールドボーナス」、「ホームランボーナス」や「失点のポイントマイナス」などがなくなったことで試合過程・スコアが問われなくなりました。とにかくどんな内容でも勝てばいいだけになったため、選手をどれほど鍛えているかとか、打順・発動スキルの内容の重要度が減っているわけです。また、多くの監督が比較的達成可能なスコア上限だったため、「1位」が大量発生しました。具体的には100人ほど。これは、事実上上位報酬獲得者枠の大幅拡大であるという見かたもできます。要するに、一定以上の戦力を持っていれば、みんなが最上位の栄誉に与れるランクマッチだったということです。そのぶん、最上位でしのぎを削る意味はまったくなくなりました。賛否の分かれるところでしょう。

次に②は、ランクマッチにおける過度な試行を抑制する施策だと言えます。これにより、1日中ハチナイにへばりつく必要性がなくなった点を私は高く評価していますが、別の見かたをすれば片手間にやっているライトユーザーとハチナイに全力を傾けているヘビーユーザーの差別化がしにくいのだとも言えます。また、15回というそれほど多くはない回数制限のために、試行の内容が収束せず、結果に「運」要素が多く加わったり、累計スコア報酬を達成できない人が出た、という点には注意が必要かもしれません。

続いて③です。既に上でも述べた通り、これはランクマ参加に「課金」を要求されたわけではありません。しかし、これまでのようにとりあえずデレストを回せばよかったスタイルに比べて、格段に参加しづらくなったのは事実です。参加はできるけれど課金しなければあまり勝てない……というのならまだしも、せっかくのイベントなのにかなり頑張らなければろくすっぽ参加すらできない、というのは正直まったく無意味な気がしています。

最後に④ですが、これはまあ、適当な塩梅ではないでしょうか。とりあえず累計報酬だけでイベントキャラ2人を2凸、3凸にはできる。戦力にこだわらない人には無凸でじゅうぶんだろうし、戦力にこだわりたいという人ならば累計報酬はそんなに無理なくこなせるレベルです。「はじめたばかりの初心者」には厳しいかもしれませんが、それは累計報酬をがっつり積めば5凸できた頃でも同じ(初心者には積みきれないスコアだった)ですし、対人競争で初心者がそんなに恩恵ばかり受けるというのもどうかという気はします。実際問題、今回の仕様変更で「報酬キャラが5凸できるか否か」を問題の俎上にあげている人はそれほどいないように見ています。

簡単に私の意見をまとめると、①は賛否を決めかねる。②は積極的に評価。③は愚策だと思う。④は妥当、という感じです。


◆ウィング杯に対する総合的な所感
以上を踏まえて、今回のウィング杯に対する感想を。

【1】ユーザー間競争の意味がない
ランクマッチは本来、相対的な競争のはずです。自分がミスっても相手が失敗すれば上にたてるし、逆も同じ。そこに競争の意味があります。にもかかわらず、今回はかなり低いラインでスコアの上限設定をして上位争いをなくしたため、競争の意味がなくなりました。一定の記録(しかもそこそこ頑張れば多くの人が達成できるような)をクリアすれば全員が金メダル、というオリンピック競技があったとして、それが盛り上がる競技になるでしょうか?

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見渡す限り1位。1位ラッシュ。意味あるのかこれ。

ぶっちゃけ、それなら最初からランクマッチ(競争)にせず、一定スコアで報酬が手に入るソロイベントでも良いじゃないかという気がします。上位がたくさん出たことが問題というより、それなら競争させる意味がないだろう、と考える次第です。

【2】ランクマに参加しづらくなったのはいただけない
繰り返しになりますが、ランクマに参加するハードルが今回は上がっています。毎日配布されるチケットと、1日のフリー参加券3枚で合計4回は確実に参加できますが、それ以上は、おこづかいにせよメダルにせよナインスターにせよ、ぽんっと出すには躊躇うくらいの消耗を強いられました。これは、イベントを開催しているにもかかわらずイベント参加を促しづらいという意味で、あまりスジのよくない仕様だったと思っています。

もちろん、課金を促して利益を上げたいという思惑があったというのなら仕方がない部分もあるのですが、それなら、最もボーナスの高くつくイベント特攻キャラが排出されるガチャにはランクマ参加券がつかないのがいただけません。コストに対する見返りが少なすぎて、逆に課金を抑制する要素になっていたからです。どうせ1日15回までなら、最大7.5%のボーナスがつくキャラを排出するガチャにこそチケットをつけて、「1日20連までなら良いか」という気持ちにさせれば効果的だったと思います。その辺りも、利益を狙うにしてはちぐはぐな印象でした。

【3】何がやりたかったのかがわからない
正直、今回の「ウィング杯」に対して私が抱くモヤモヤ感はこれに尽きます。さまざまな仕様変更をして実施された今回のランクマッチ、何がしたかったの? と。

ユーザーの競争を盛り上げたかったなら上限頭打ちなのは意味がないし、ハードルを下げて多くのユーザーを参加させたかったなら参加ハードルを上げた意味がわからない。青天井を廃止してランクマに参加するユーザーの負担を軽減することには成功しているかもしれませんが、肝心なのは、ユーザーがランクマッチの何を楽しめばいいかということのはずです。

たとえば『グラブル』の団イベは、各ユーザーがそれまでに鍛えた武器やキャラを「お披露目」する場であると同時に、同じ団の所属者で協力しあう楽しみがあります。『モバマス』の場合はイベントがたくさんあるのでなんとも言えませんが、イベントでしか手に入らない大きな報酬を得られるという実利と、対戦相手との駆け引きみたいなものが面白さ・魅力なのかなと思います(もちろん競争が過度になって地獄のような争いになるのと引き換えですが)。

いっぽうハチナイのランクマは、鍛えたレギュラーキャラよりも特攻がついた一時的なキャラでないとランクマに出す意味がなく、駆け引き要素も少なく、仲間との協力も(ゲーム内では)存在しない。報酬も、それほど魅力的とは言えない。ことばは悪いけれど「とにかく対人やれば楽しいんじゃないか」みたいな空気が漂っているように、私には感じられます。先の蒼風さんのおことばをお借りすれば、「「これが面白いんだ」とか「こういうものがやりたい」みたいな意識」が見えてこない。あるのかもしれないけれど、ランクマを通して伝わってこない。そういう設計しか出来ていないのではないかと思います。



私が常々思っていたのは、「ハチナイに過度な競争は似合わない」ということでした。たとえばランクマの上位10人に限定SSRキャラを配布して課金競争をさせるとか、そういうことをして格差を広げるとユーザーはどんどん離れていくだろうし、そのユーザー絶対数の減少は致命的な問題になるだろう、と。だから、できれば格差を減らし、ユーザーの負担をかけないように工夫しつつ楽しめるコンテンツを増やすべきではないか、と。まあ言うなれば、競争原理バリバリの資本主義よりは緩やかな社会主義的な仕様のほうが良いんじゃないかということです。

ですから、ランクマは別に無くても良いのです。むしろ無いほうが平和かもしれんとさえ思います。ただ、運営さんたちがランクマで達成したいことがあるのなら、それに乗るのはやぶさかでない。よしや、それが「運営継続の資金集め」だとしても。そして、やるからにはある程度継続してほしいし楽しめるものであってほしい。

非課金型チケット配布や特攻キャラの調整、青天井廃止を提案していたのは、新規とベテラン、多忙な社会人と時間に余裕ある人、石油王と一般人などの格差を広げすぎないようにしたほうが良いんじゃないかという思惑からでした。何にしても「いまのハチナイに適したバランス」を考えてイベントを運営してほしい、というのが各種発言の意図です。ランクマ初期から現在まで、そのスタンスは変わっていません。…………いないつもりです。

今回のランクマで強く感じたのは、ランクマを通して達成したいことが何なのか良くわからないということと、ランクマを楽しめるものとして維持していくバランスがうまくないのではないかという2つのことです。それらは、運営さんにきちんとあるのかもしれませんが、少なくともここ数度のランクマを通して私にはわかりませんでした。

ひとことで言えば、「迷走」なんでしょうか。早いうちに立て直してほしいなと思います。

【4】ユーザー企画イベントは偉大
そんな中、今回もTwitterユーザーさんたちが自発的にランクマを利用してイベントを企画していました。ユーザー同士でチームを組んで戦うというスタイルは、それこそ『グラブル』の団や『モバマス』のプロダクションのような感じでユーザー同士の横のつながりを作り、イベントに彩りを添えています。

私は参加していませんが、こうした工夫によってランクマッチが(参加者にとって)面白いものとなっているのは事実でしょうし、「自分たちでランクマの意味を創り出す」運動なのだろうと。私のようにぶつぶつ文句だけ言っているより、よほど建設的で立派な活動ですよね。



……というわけで、長かった今回の記事は終わりです。結局、ランクマは何のためのイベントなのか、ということに時間がかかってもアンサーが欲しいというのがいまの心境です。それがハッキリしてくれば、無限デレストだろうが青天井だろうが付き合おうか考える余地はあるのですが、漠然と対人をやるというだけなら、時間と労力を吸い取られる行為には付き合えない。今回のような、回数制限がついたもののほうがマシだと思っています。

私が理解できていないだけでちゃんとランクマの目的や魅力は明確になっているのかもしれませんから、アカツキさんにはちゃんとお問い合わせなり意見メールなりを送りたいんですが、やっぱりきちんとまとまったものを書きたいので、思考の整理がてらの記事となりました。お付き合いいただいた方、ありがとうございました。

口は災いの……。

連日の飲み会というか、新しい会社の人にプレ歓迎会みたいなのを開いてもらい、ちょっと飲み食いをしてきました。

そこで、ちょっとやっちゃったなーと思うことが。

事業的な機密を漏らしたとかではないのですが、若干感情的に、前の職場の悪口を言ってしまいました。

共通の話のネタがないことと、相手も他社の内情とか知りたいんじゃないかなという読み、あと前のところをdisっておけば今のところを相対的に持ち上げることになるんじゃないかみたいな下心があってのことです。あとお酒回ってました。

ただ、私は前の職場でなるべくそういうことをしないようにと心がけていたんですね。まず、口が軽いと思われると損。次に、「あ、こいつ見えないところではボロクソ言う人なんだな」と思われるのも損。また、その内容がもしどこかに漏れたらこれまた損です。正直、あまり良いことがない。

そのへん分かっていたはずなんですけど、どうも飲みの場が「いろんな不満をぶちまけよう!」みたいなノリになっていたので、うかつに乗っかってしまいました。うーん、失敗。今後はなるべく引き締めていこうと思います。

もちろん、場の空気にあわせていくコミュ力も必要ではありますが、それでも口は、軽いより重たいほうが良いのかもしれません。

また一年後

中学の同窓会に行ってきました。

もうみんないいおっさん・おばさんになっていて、子連れは当然。中には離婚しましたみたいな人もいて、なんというか人生いろいろだなっていう感じです。

来られなかった人はいるけれど、今のところ1人も欠けることなく元気にしていて、病気で同じくらいの年の友人が苦しんだり、下手をすれば他界したりするのを見ていると、そのことは本当に幸せなことなのだろうと思います。

とはいえ、もう40歳になろうかというわれわれ、いずれ誰かが欠けて、少しずつ揃わなくなるんだろうなぁみたいな話がずっと出て。「また一年後まで、元気でいよう」という別れの挨拶が、妙に心に染みたのでした。

スマホ落とした話。

駅でスマホを脇にはさんで鞄をあさっているとき、力を緩めてしまいスマホが落下。幸い画面の被害はありませんでしたが、フレームのアルミが見事に欠けて、縁に穴ができてしまいました。

問題はその穴が、衣類に引っかかったりして二次災害を引き起こしていること。鞄にでかい穴を作ったり、スーツの内ポケットを破いたりと散々です。まいったなぁ。

修理に出すほどのことではないけれど、使い勝手が2段くらい下がるのがほんとめんどくさい。テープでも貼ってごまかしますかねぇ。

あとにくるもの。

森友問題が思わぬ方向に掘り下がって、かなり大きな問題になりつつあります。いや、もうなっているという認識でいいのかな。

個人的には、書換の内容が何であれ公的な記録を書き換えたというのは許されざることであると思いますし、その書き換えの動機が、首相への「忖度」であったということは問題であろうとも思っています。

たとえば、「自分にとって不利な内容が書かれていても、不正を働いたほうが厳しく処罰される」という空気があればこのような事態は発生しなかったはずです。そんな空気を作ってしまったということそのものが現政権の問題である、ということは、まあもうハッキリと言ってしまってかまわないでしょう。

ただ、実際その一事をもって安倍政権を倒すことができるのか、あるいは倒すのが妥当なのか、ということは結構難しい。理由は単純で、倒したあとのビジョンがないからです。

私が同調するかどうかは措いても(あまり同調はしません)、「アベ政治」ではない政治が目指されているというのは分かるし、独裁色の強いいまの安倍政権ははやく倒さなければ取り返しがつかない、みたいな危機感もまあ分かります。

ただ、じゃあトップをすげ替えたとして、どんな政治が行われるのか。

いや、トップが替われば否応なく政治は変わるでしょう。ただ、その時に国民はその変化についていく覚悟があるのか。

何かが変わるということは、必ず痛みが伴います。全部うまくいくなんてことはなくて、良くなることもあれば悪くなることもある。そして、悪くなった部分でワリを喰った人たちは必ず不平不満を言います。改革というのは、常にそういう性質のものです。安倍政権をたおし、新しい首相が生まれたとして、人びとは何をその変化に求めているのか。漠然と「よくなる」ことだけを期待していたのでは、何も変わりません。

私の、退職した会社がそうでした。業績が悪化し、「変革をしなければ」みたいなスローガンは飛び交っていたのですが、外部役員を呼び入れていざ改革が始まると、あれがよくない、これがよくないと不平不満があちこちから飛び出し、結局改革は一歩も進まず仕舞い。何を目指すか、ということがはっきりしておらず、そのためにリスクや傷を負うことを誰も受け入れなかったんですね。

いまの日本の政治も似たようなものだと思います。ただ漠然と、なんとなく何かが良くなればいいと思っている。でも、それでは変化は訪れません。なぜなら、変わろうとしたときに発生する痛みを受け入れられないから。

政治にいま求められているのは、「何を目指すか」という部分で国民を説得し、魅力的で説得力のあるビジョンを提示することなんじゃないかなぁ。少なくとも、足の引っ張りあいをすることではないと思うんですけどね。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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