よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2018年02月

『君の名は。』に感じる難しさの話。

正月に帰省したときのこと。私のいとこと『君の名は。』を観ていた私の母が、「難しい話だ」と繰り返していたんですね。いとこ(♀)は、「難しくないよ~」みたいなことを言ってる。そばを通りかかった私が、「60過ぎているご老体には、ワカモノのレンアイが難しいんだろ」と言うと、母は真顔で、「いやそうじゃなくて、どうして記憶が消えるの? あれ、どういう意味なの?」みたいなことを聞いてきました。

ああ、なるほどそっちかと。つまり、母は記憶が消えたりケータイの履歴が消えたり、あるいは三葉が「生き返った」りするのがわからない。三葉が瀧くんに惚れる理由がわからないとか、入れ替わりが発生している理由がわからないみたいな「解釈」の問題というより、その一歩手前のところだったんですね。

ただ、母がそこに引っかかったということは、私にとって色々考えるきっかけになりました。

私たちはふだん、さまざまな物語に触れています。ガチなSFでなくても、『ドラえもん』とかでタイムパラドクスみたいな話をしょっちゅう目にする。そのため、「過去が変わったら現在も変わる」とか、「過去のできごとをなかったことにしたせいで誰かが消える」といったことを一種の常識として受け取っています。しかし、私の母のようにそういった背景がない人にとっては何が起きているかわからない、「難しい」展開だったということなのでしょう。

たとえばファンタジーでよく見かける「呪文を唱えれば火が出る」みたいなのも、よくよく考えてみるとある種の文化を共有していなければ理解できないかもしれません。非常に原理的というかプリミティブな問いであり、それゆえに威力もあります。そこが気になると言われると、そういう設定だからだとしか言えない。

こういう話って実はいたるところに存在します。たとえば、「善きサマリア人のたとえ」みたいなのはキリスト教文化を理解していないと分からないだろうし、「輪廻転生」や「死後の世界」だって特定の宗教をバックグラウンドにしている。『平家物語』を流れる滅びの美学みたいなのが万国共通の普遍性を持っているなんてのは思い上がりで、それはやはりある特定の文化、思想、世界認識、そういったものに強く依拠しているはずです。

だから、もし母が『君の名は。』について「現実を無視した突飛でご都合主義的な、荒唐無稽で意味不明の恋愛話だった」と評価したとすれば(ンなことは言っていませんけど)、それはそれで1つの視点・1つの立場なのだろうなと思います。

しかし同時に、別の文化を共有する人にとってはあれが確かな現実である――あるいは少なくとも、現実に対するものの見かたに何らか資する点がある――ということも、じゅうぶんにありえます。タイムパラドクスが起きたら歴史が上書きされて人が消える、みたいなことは当然実証されていないフィクションですけれど、それを信じている、あるいは受け入れているということがものがたる何らかの精神性に意味はあるはずです。非現実的な神話の世界を信じていたギリシアの人びとの生活が現実から乖離していたなんてことはないし、ファンタジックな内容に満ちた『聖書』の世界が現にいま生きている人びとの生をかたちづくってるわけですから。

文化的背景がなければ《わからない》のは当然とも言えるし、逆にどんなにぶっとんで見える物語でも何らかの現実は背負っていて何某かのものを捉え語りだしているのだから安易に切り捨てるのは失礼だとも言える。そんなわけで、ここで私がしたかったのは、母の「難しい」という評価が正当だとか不当だとかそういう話ではありません。

じゃあ何だと言われればそれこそ別の意味で難しいのですが、何というか、ある物語とか作品を味わうには前提となる知識なり文化なりがどうしても必要なんだろうなという話。だから、自分が心動かされるような作品に出会えるということはそういう偶然が噛み合った幸運な結果なわけで、感謝しないといかんですね。

グラブル団イベ本戦開始

団イベの本戦が開始になりました。

Sシード予選免除なのでたっぷり餌をためていざ……と思ったら、平均Rankが180超えてる(190まではいってない)天上団と当たってしまったので初日はお休み。英気を養って明日勝負にいくことにします……。

それにしても、マッチング仕様が変更になってから楽な戦いがまったくない。このクラスと戦い続けるなら、Sシード返上して予選から勝ち上がるほうがはるかに楽だし勝数も稼げる気がしてきました。シードとる意味ほんとに薄いのかもしれません。

今後は、いろいろと方針を考え直すことも検討しないといけませんね。

捨てられない

仕事かわるついでに引っ越ししようかと思い立ち部屋を整理していたのですが、ものが捨てられずなかなか進みません。

エロゲーのパッケージとか買ったきり遣ってない大昔のコミケグッズとか、捨てた方が片付くのはわかっつています。断捨離とか言われていて思いきってぽいぽいするのが美徳だってのも知ってる。でも、ひとつひとつのグッズを見るたびに、購入したときの思い出が蘇って来ちゃうんです。捨てられませんよ。

まぁもう、片付けるの良いかなって気持ちになってきました。ゴールしなくてもいいよね……。

そういうシーズン

年度末の足音が聞こえてきて仕方ないとはいえ、あちこちで飲み会開催のお知らせがまわってくる光景を見かけます。私は幸い退社するのでほんとうに親しいところからしかお呼ばれしませんでしたが、それでも結構消費がダイレクトに財布に響きます。

私は職場の飲みというのが正直そんなに好きではありません。

しかし、潤滑油というか何と言うか、とにかく一堂に会して空気なり体験なりを共有することがまったく無駄だとも思いません。円滑な人間関係によって仕事をスムーズに回せるなら飲み会が必要な側面もあるでしょう。

ただ、その必要性はあくまでも会社組織にとってのことであり、個人の思惑としては無用です。業務上必要なことなのですから、会社のお金で飲み会をやらせてくれてもいい。せめて補助金くらい貰えんものかと常々考えています。

会社の金で飲み食いできるなら出席するって人は結構いそうだし、そういう人と親交を深めるチャンスになるんじゃないかなぁ。……そんな人と親交を深める必要がない? それならしゃーないですわ。

バレンタイン

いっぱいチョコをもらいました。

ゲームで。

ハッピーバレンタイン!!

秋葉原MADが閉店する話。

秋葉原中央通りの奥、末広町にほど近いというか、タバコ店コロボックルの隣、UFJ銀行のちょっと手前くらいにある自称「バラエティーショップ」の秋葉原MADが閉店するとのこと。

 ▼「あの店頭アナウンスも聞き納め。危うげなバラエティーショップ「秋葉原MAD」が近く閉店」(エルミタージュ秋葉原)

約20年間に渡って中央通りで存在感を放ってきた、いわく“バラエティーショップ”の「秋葉原MAD」(所在地:東京都千代田区外神田3-16-15)が近く閉店することになった。

「店内の撮影は厳禁」「携帯電話をお持ちの場合 破壊します」と剣呑な注意書きが貼られた店内に並んでいるのは、刀剣やアーミーナイフ、エアガン、スタンガンといった物騒な代物から、GPSやスパイカメラ、リッピングツールに至るまで・・・まさに何でもアリな品揃えだ。

良くも悪くも昔のアキバらしさを残す同店だが、店員によると「本当は昨日で閉店の予定だった」という。ただし現在も在庫処分を兼ねて営業を行っており、店員いわく「ゆる~くフェードアウトしていきますよ」とのこと。正確な閉店日は決まっていないようだ。

違法スレスレのスピーチをしたり、「外国のお友達」をからかってみたりときわどい内容の店頭放送が記憶に残るお店でした。替えの効かないタイプのお店だとは思うので惜しまれるのだけれど、実店舗でやっていくには厳しい状態だったのでしょうか。それとも、売上とは関係ないような事情(後継とか)なのかなぁ。いずれにしても、あの雑多な外観と騒がしさは、ひと昔前のアングラ感漂う秋葉原の雰囲気を残していて個人的には好きだったので、少し寂しいし残念です。

記事によれば、アナウンスも閉店予告バージョンになっているとのこと。聞き納めに行ってきますかね……。

バタフライシーカーカフェに行ってきた話。

3月発売予定のシルキーズプラスさんの新作、『バタフライシーカー』のイベントに行ってきました。ゲストは御苑生メイさんと花澤さくらさん。

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体験版が出る前にキャラのセリフやイメージが聞けてとても楽しかったです。何より、メイさんの演技力とトーク力がすさまじくて面白かった。あっという間にもっすごい盛り上がりにもっていけてほんまスゴい。

ネタバレ回避のため突っ込んだ話はなかったですが、お二人が楽しそうだったのできっと良いゲームなんだろうなと期待が高まりました。

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店内のデコレーションも可愛らしくてグッド。本編の雰囲気はもう少し重たそうですが。

そういや花澤さんはサスペンス苦手ということで、今回「グロなし」という触れ込みだったけれど、血まみれみたいなテキスト描写はあった。別作品とのコラボで台本が同時期に来て、そっちもサスペンスだったのでそれで悪夢を見た、みたいなお話が聞けました。

最後は恒例のサイン会。なんだかんだこういうのがあると、思い出が形に残るのでありがたい。最後の方は羽鳥ぴよこ先生からもメッセージがあり、充実したイベントでした。

あと、やっぱ羽矢がかわええのうみたいな空気。個人的にも期待してるのでお気に入りキャラが活躍しそうなのは嬉しいです。ほんま楽しみ。

質問タイムでは声優さんの年収をうかがったり、「好きな声優さんは?」と聞かれて「桜川未央さんです」「秋野花さんです」「車の人です」と答えるシルプラユーザーの失礼な感じが最高でした。礼儀正しく気さくな仲間が多くて心地よいですね。

いつもイベント開催していただいてスタッフのみなさんに御礼を。カフェの店長さんも全国回られるそうで。私たちユーザーは、つい目の前の楽しさに夢中になって忘れてしまいがちですが、イベントごとはこういう丁寧な支えあって実現できることだと感謝を忘れないようにしなければ。

ほんとうにありがとうございました。

きんけつまじ

今月は色々と入用で、本格的に生活が危ういくらいの金欠になってきました。ヤヴァーイ。

エロゲーの購入はキープしたいし、しばらくはガチャなども控えつつ、慎ましやかな生活を送らないとダメかなぁ。

老いてますます盛ん

なんか記事だけ見ると意味不明な事件なんですが……。正直、見た時は我が目を疑いました。

 ▼「和歌山県御坊市の住宅で女性遺体、交際男性も意識不明」(産経WEST)


 2日正午ごろ、和歌山県御坊市野口の無職男性(80)の家族から「父親が帰ってこない」と県警御坊署に届け出があった。捜索していた署員が男性の交際相手で、清掃員の栗田ヨシ子さん(67)=御坊市藤田町藤井=の自宅の土間で、裸の状態であおむけに倒れ、死亡している栗田さんを発見。さらに、この家で手首から血を流して倒れている男性も見つけた。男性は意識不明の重体。

 同署が近くに住む無職の女(64)に事情を聴いたところ、1月に男性の顔を殴ったことを認めたため、傷害容疑で逮捕した。

 逮捕されたのは、御坊市藤田町吉田、無職、谷本マチ子容疑者。谷本容疑者と栗田さんは、それぞれ男性と交際していた。1月23日未明には、栗田さん宅前でこの3人が口論しているとの110番があり、署員が仲裁に訪れていた。

 谷本容疑者の逮捕容疑は、1月22日深夜から23日未明にかけ、栗田さん宅で男性の顔や頭を拳で殴りけがをさせたとしている。「私以外の女の人の家に行かないと(男性が)言っていたのに行ったので腹が立って殴った」と容疑を認めている。

 一方、司法解剖の結果、栗田さんの死因は低体温症とみられ、目立った外傷はなかったという。

 現場は、JR紀勢線道成寺駅から約450メートル南の住宅街。

とりあえず、80歳の男性(TVなどの報道によると、圦本晃[ゆりもと・あきら]さん)をめぐる64歳と67歳の痴話喧嘩ってことでいいんですかね……。手首から血を流して倒れていたことは直接の逮捕容疑ではないけれど、それ以前の傷害罪で引っ張ったと。

80とか60になって、なお色恋の憎しみで人を殴れるのはスゲーと言わざるを得ないのですが、60ってよくよく考えると定年付近の年齢ですから、それこそ職場とかにはフツーにいたりしますよね。 色恋ではなくても何か感情的なことで揉め事起こしたりしないよう、気をつけよう……。

VenusBlood-BRAVE-の色紙が当たった話。

九尾さん(Dualtailさん)から『VenusBlood-BRAVE-』ユーザーキャンペーンの色紙当選通知と現物が届きました。丁寧な梱包で、折れ曲がりなどは一切なし。ありがとうございました。

VBBrave

当選したのはラミアのパトラさん&ゾンビッチのヘレーネさん(CV:星空ユメさん)の色紙。パトラさん、魔王軍では抜けて好きなキャラだったので嬉しいです。やったぜーヽ(=´▽`=)ノ。……ヘレーネさんの扱いがあまりに雑で吹いてしまいました。

触手の加護なのか、九尾さんのキャンペーンには別ブランドさんを含めよく当たっている感じがします。感謝感謝。これからも欠かさずシリーズを購入し、こつこつはがきだしていきます。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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