ジャンプ創刊50周年を記念して、ジャンプ図書館が開かれるそうです。
▼「「ジャンプ図書館」六本木ヒルズで開催、創刊号から現在まで2406冊の"週刊少年ジャンプ"が集結」(FASHION PRESS)
内装について文字だけ読むと、なんか意識高い現代アートみたいな感じですが、歴代ジャンプを無料で読めるのは正直心惹かれるものがありますね。激しく混むだろうし、明確にこれを読みたいっていう目標があるわけでもないんですけど、ちょっと遊びに行ってみようかなぁ。
▼「「ジャンプ図書館」六本木ヒルズで開催、創刊号から現在まで2406冊の"週刊少年ジャンプ"が集結」(FASHION PRESS)
創刊50周年記念、"週刊少年ジャンプ"の50年分のほとんどが読める「ジャンプ図書館」が、2018年3月15日(木)から26日(月)の期間、六本木ヒルズ ヒルサイド2階「ヒルズ カフェ/スペース」で開催される。
会場では、積み上げた高さ約60メートル、総重量約1.4トンに及ぶ、創刊号から2018年14号までの2406冊の"週刊少年ジャンプ"を全て無料で閲覧可能。会場の机、イス、内装は歴代の"週刊少年ジャンプ"で作成され、50年の歴史を肌で感じながら、思い出の一刊を読み返すことができる特別な空間が演出される。
内装について文字だけ読むと、なんか意識高い現代アートみたいな感じですが、歴代ジャンプを無料で読めるのは正直心惹かれるものがありますね。激しく混むだろうし、明確にこれを読みたいっていう目標があるわけでもないんですけど、ちょっと遊びに行ってみようかなぁ。