よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2017年12月

もやもや

仕事で不愉快なことがあって、いまだにもやもやしています。

うちの部署のしごとでヘルプに来てくれていた人が、勝手な指示を出して内容を荒らしていきました。一応つつがなく仕事は終わったのですが、責任者でもないその先輩が好き勝手やったというのが、まぁありていに言って不満です。

指示の内容もおよそ合理的に正しいとは言えず、単にその人の好みにあうかどうかというレベルの話。こちらも「こっちは指示出てるんだ」と言っても、「俺はもとこの部署で30年やってきたから」とのたまうばかりで聞く耳持たず。放置してやろうかと思いましたが仕事が止まるのはきついし来てもらってる立場なので仕方なくその方針に従うことになり……。

上にあげておいたもののたぶんろくに対応はしてもらえないよなぁ。しばらくこの状態続くだろうし、ほんとにどうしたものか。年末にくらーい気持ちになりました。

記事への違和感。

最近の風潮としてよく「批判的に読む」みたいなことが言われて、そうだよなぁと思いつつも、じゃあ自分にそれができているかどうかと言われると不安になることがあります。そういうときは、自分なりにおかしいな、妙だなと思ったことをそのまま放置せず、「なぜ」そう思うのかというのを考えてみることにしています。そうして、その違和感に合理的な説明ができるかを試してみます。

たとえば昨日、スマホ自転車による死亡事故が話題になっていました。

 ▼「左手にスマホ、右手に飲み物、左耳にイヤホン 自転車で死亡事故 女子大学生を書類送検へ 神奈川県警」(産経ニュース)
 スマートフォンを操作しながら電動アシスト自転車に乗り、歩行者にぶつかって死亡させたとして、神奈川県警麻生署が重過失致死の疑いで、川崎市麻生区の女子大学生(20)を書類送検する方針を固めたことが15日、署への取材で分かった。

 署によると、女子大学生は7日午後、川崎市麻生区の市道で自転車を発進させた直後に、前を歩いていた無職女性(77)と衝突し、死亡させた疑いが持たれている。

 女子大学生は右手に飲み物、左手にスマホを持ち、左耳にイヤホンをしていた。衝突直前までスマホを操作していたため「女性に気付かなかった」と話しているという。

亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。

こうした大きな事故に対してはなんやかんや論評みたいなものがでるのが常ですが、ヤフーニュースの記事がちょっと違和感を覚えました。

 ▼「神奈川県川崎市、「自転車スマホ」で衝突し77歳女性死亡「ぶつかるまで気付かなかった」」(Yahoo!ニュース)

 「歩きスマホ」も問題になっているが、自転車運転中のスマホ操作「自転車スマホ」も非常に危険である。「自転車スマホ」をしている人も「歩きスマホ」と同様に、自転車を運転しながらも、気持ちはスマホの中のメールやSNS、ゲームまたはイヤホンの音楽にいっている。そして「自分だけは大丈夫。周囲がちゃんと見えているから問題ない」と自己中心的な思考に陥っていることが多いが、そのようなことは絶対にない。

 今回の事故でも、女子大学生は「ぶつかるまで気付かなかった」と話しているということだ。まさに「自分では大丈夫」と思い込んでいても、気持ちはスマホの中にあるので、全く周囲が見えていないのだ。

 自分自身が事故に遇うだけでなく、今回のように相手に大怪我をさせてしまったり死亡させてからでは遅い。「自転車スマホ」は他人の命を危険にさらしてまで、やるようなことではない。

う~ん……? 言っていることは間違っていないのですが、何か議論にスッキリしない感じがあります。なんだろうなぁと思って読んでいるとようやく自覚できました。たぶん、「自転車のながら運転が道交法でダメになった」ということを前提にしていないように読めるからです。

とはいえ、ここまでなら「覚せい剤は《自分だけは大丈夫》と思っていると大変なことになる」みたいな話として読めなくもありません。しかし、その他の所での記述はやはり、自転車の「イヤホン」や「スマホ」をマナー問題として扱っているように見えます。

 自分自身が事故に遇うだけでなく、今回のように相手に大怪我をさせてしまったり死亡させてからでは遅い。「自転車スマホ」は他人の命を危険にさらしてまで、やるようなことではない

 しかも今回の事故はイヤホンをしながら、左手にスマホで、右手には飲料カップを持っていたようだ。両手離しで、耳まで塞がっているようでは危険を察知してからの即座の反応が出来ない。スマホを見ているだけでも危険なのだが、イヤホンはもっと危険である。

 自転車に乗っている人でイヤホンをしている人が多いが、目(視覚)だけなく、耳(聴覚)も人間にとっては周囲の危険を察知するのに、非常に重要な役割を果たしている。最近はスマホで動画を見ながら、イヤホンで音声を聞きながら自転車に乗っている人も多いようだ。もはや恐ろしくて近寄りたくない。

あたかも、「最近はマナーの悪い若者が多くて困ったものだ」みたいなノリで書かれていますが、これ明確に法規制の対象ですからね……。

2015年から施行された改正道路交通法では、スマホやイヤホンをしながらの自転車は規制対象となり、場合によっては「赤切符」が切られます。赤切符ですから、当然裁判が行われ(たいていは略式)、結果によって刑事罰の対象となります。赤切符の場合は「青切符」と違い、裁判が行われて前科がつくわけです。

 ▼参考:熊本県警本部ツイート(下)



 ▼参考:「自転車運転中の「スマホ」も摘発対象?…6/1施行「改正道路交通法」とは」(FUNDO)
今回の「改正道路交通法」では、「スマホを使いながらの運転」や「イヤホンで音楽を聴きながらの運転」、「ブレーキのない自転車の運転」など、実に14項目が規制対象として設定されました。詳しくは後述しますが、かなりの広範囲です。

この記事が啓蒙記事の体裁で書かれており、情報内容としては「スマホ・イヤホンは危険ですよ」ということに具体性を持たせています。その情報内容自体はしごく妥当なものです。

しかし、おそらくそれ以前の問題として、スマホ自転車やイヤホン自転車をしている人は自分の行為が道交法違反だと気づいていない。せいぜいマナーの問題だろうと思っている(その意味で、歩きスマホと同列だと思っている)のではないかと思われます。これは、2015年に法改正された、比較的新しい内容だから(それ以前も条例で決まっているところは多かったですが)当然のことです。啓蒙記事として見ると、多くの読者が見落としがちな点にタッチしていないのは残念です。

そして、これは想像になりますが、書き手の方がそもそも道交法違反だということをきちんと認識していないのではないかという疑念もあります。「自転車スマホ」や「自転車イヤホン」が、公に禁止されている行為であることを踏まえずに、自分の意志でやめましょう、という構成になっているからです。意識付けが重要であることに一切異論はありませんが、本人の意思とは無関係に、そもそも止行為・違反行為である、ということがわかっているならば、「もはや恐ろしくて近寄りたくない」という主張に落とさないように思われます。

まあ要するに、道交法という客観的な違反性の話を主観的な方向に落とし込んでいるのがちぐはぐに感じた、ということです。言いがかりではないと思うんですけどね。

ガタガタ

数週間前にシステム係さんが退社されたのですが、引き継ぎがほとんどされてなかったとかで、社内全体が大混乱に陥りました。いや、やべぇやべぇ。

新しく入ったかたが「SEはいつもいっぱいいっぱいだから、仕事がどんどんその場しのぎになって、引き継げるような体系的な対応できないんですよねー」という感じの、悟ったことをのたまっていて、闇の深さを感じました。

ゆうて、私らもそんなしっかりしてるわけではないんですけど、昔上司に言われた「いついなくなってもお前の仕事を誰かに託せるよう準備しとけ」と言われた思い出が甦ります。……うん、無理やね。オートバックアップシステムがリアルにも欲しい。

とにかく社内が回るようになればいいのぅ。

仕事終わった話。

詰め込みまくって仕事の大半終わらせましたああああぁぁぁぁアァァァァ!!!

これで週末から休めるめどがたった。よかった。。゚(゚´Д`゚)゚。けど、もうデータ打ち込み作業したくねぇ……。

今日はとにかくゆっくり寝ます。お疲れさまでした。

持ち帰った仕事はできないという話。

ずっと会社にいるの疲れたので、久しぶりに家に仕事を持って帰ったのですが……家だと全然できないですねぇ。なぜなのか。

会社にいるときの皮算用では、家に帰るまでにちょっとリフレッシュして、ゆっくり休んでからひと仕事……というプランだったのに全然やる気が起きず、特に見たい記事があるわけでもないのにネットのニュースサイトをはしごして気づいたら2時間経過みたいな状態になっています。うーんムダ。

この記事も気分転換で書いているというよりは、「これが終わったら仕事しよう」みたいな区切りのつもりで書いています。でも、終わったら別のことやっちゃうんだろうなぁ……。

会社にいても効率悪いとは思うのですが、タスクを減らす気になって踏ん張れるぶんまだマシなのかもしれません。

緊張感というかやる気の糸というか、そういうのがもうぷっつりと切れてしまってなかなか戻らない。一眠りしてみるかとも思うけれど、それは死亡フラグの気がするし。ほんとにどうしますかねぇ……。

【ハチナイ】ランクマを終えての雑感

4連続ランクマッチが終了しました。全国の監督のみなさま、お疲れさまでした。

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個人成績は、2位→2位→1位→6位とすべての回で1桁ランクインを達成できました。最後表彰台にいければ……という思いがなくもないですが、十分すぎるくらい満足の行く結果です。対戦いただいたみなさまはありがとうございました。

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トロフィールームもずいぶん賑やかになりました。嬉しいことです。

また、今回個人的に嬉しかったのは、私の「ランクマ対戦相手の選び方」の記事(このへん)を見てランクマやりましたーというご報告を、テンカスイマージェンシーさん(@nikumakionigir5)からいただいたこと。初日・二日目と20連勝できたそうで、私の記事の影響がどのくらいあったのかはわかりませんけれど、お力になれた部分があったなら本当によかったε-(´∀`*)。

実況動画放送しておられて、動画でみると選定のプロセスとかすごいわかりやすいので、3日間ぶん貼らせていただきます(許可いただき済み)。3日目はより上位を狙うために冒険していくというのも、マニュアル通りでは終わらないハチナイランクマの魅力が伝わってきて面白かったです。立ち回りに関しては、ほぼご指摘の通りですと申し上げておきます!








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さて、今回はちょっと4連続ランクマに関する感想をかんたんに。

▼参加者の減少について
4連ランクマの最初は参加者が18831人でしたが、その後16886人、15800人と減らして行き、最終日は14658人。

(参考)http://open.open2ch.net/onjgame/ の各スレッド。
※資料&証拠として載せていますが、画像の使用に問題があれば削除いたします。

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回を追うごとに減少率が低下しているとはいえ、1ヶ月で4000人以上がランクマから撤退した計算になります。アクティブが20000人弱と仮定して、実に1/4が消えた計算です。「たった1/4しか減らなかった」と考えるか「1/4も減った」と考えるかは評価の分かれるところですが、現状あまりユーザー数の増加に上がり目がなく、イベント参加者数によって盛り上がりが変化する対人戦仕様を導入しているゲームであることを考えると、これはちょっとマイナス方向に凄い数字のように、個人的には思われます。

参加者減少の理由を、そのままアクティブユーザーの減少と結びつけるのは早計かもしれません。また、原因をランクマッチ制度の問題だけに帰することはできないと思います。たとえば、年末の繁忙期にかかってそれどころではなくなった人というのもいるでしょう。新イベント開始にともなってランクマを放置した人もいるかもしれません。

とはいえ、ランクマ自体は参加のコストがきわめて小さく(他のイベントに参加する体力などを消費しない)、2,3回タップすれば「参加賞」くらいの報酬は確約されています。ゲームを積極的に続けている人であれば、「とりあえず」であっても参加しない意味は薄い。そうなると、ランクマ参加者がゴリゴリ減っているというのは純粋にアクティブプレイヤーの減少を反映しているのではないでしょうか。

▼減少の原因 ~戦力不足と格差~
今回のイベントが盛り上がらない理由としてあちこちであがっている声を分析すると、「戦力不足」と「格差」という2つが浮かび上がってきます。

私なりに解釈をすると、これはどちらも似たようなことを言っているのかな、と。

現在ハチナイは、ガチャ排出・イベント報酬の両方とも、キャラの属性やポジションにかなりの偏りがあります。特定の属性だと、イベント配布のSRキャラすら適正ポジションに置けない、ということもしばしば見られます。たとえば、月属性はRの先発投手がおらず、SSRとSRに1人ずつという投手不毛地帯です。

また、開始後1年も経っておらず、ユーザーへと潤沢にキャラクターが行き届いていない、あるいは育成が間に合っていないのも事実でしょう。実際、そこそこ上位の人でスタメンキャラのLvがMAXに届いていない人を相当数見かけました。

そんな中開催された属性染めイベントは、大多数のユーザーにとっては編成の工夫やキャラ活用の楽しさを味わうための適度な試練であるよりも、面倒な足かせにしかなっていなかったのではないでしょうか。

また、前回から繰り返し言っていることですが、特攻・ボーナスの仕様が酷かった「花の陣」では、初期スタメンのメンバーによって工夫の余地なく順位があらかた決まってしまう。自分がどんなに頑張ってキャラを育て、編成に創意工夫をして試合に勝っても、競争相手に特攻キャラが1枚多いだけでトータルスコアに追いつけない(実際にはそこまで極端ではないにしても、お互いにプレイミスがなければ最終的に初期編成の差を埋められない)というのは、ライトユーザーが育成や編成に熱意を持って挑む気力を奪うのには十分な要素であるように思われます。

「戦力不足」と「格差」という不満の原因は、つまるところ、戦いに行く準備ができていないのに無理やり戦いに行かされているという感覚(「やりたくなる」ではなく「やらされている」)につながっているように見えるのですが、どうでしょうね。

▼準備不足を助長する石配布の渋さ
こうした状態に拍車をかけているのが、配布石の渋さです。ハチナイはゲーム内でガチャ石がほとんど配られないため、課金勢しかイベント有利のキャラを揃えられない(無課金勢がまぐれに祈ることも難しい)。

実際、私がプレイした他のアプリゲー、たとえば『グランブルーファンタジー』や『ビーナスイレブン・びびっど』などでは、1~2回のイベントに参加すると、ログインボーナスもあわせて10連ガチャ1回ぶんくらいの石は集まるのですが、ハチナイは1ヶ月イベントに参加し続けても10連1回回せるかどうか、という状況です。

重課金勢は石の配布があろうがなかろうが一定の戦力を揃えてきますので、このアオリを食らうのは主に微課金~無課金のライトユーザー層です。

「降ってわいた幸運」で重課金勢との差を埋めることもできなければ、有用なキャラを揃えるどころか必須レベルのキャラすら確保できない。その結果、手持ちの最低クラスのキャラを間に合わせで詰め込んで出陣、というようなことになってしまう……。勝つために、あるいは報酬のために参加するのではなくて、「参加するために参加する」みたいな状況になっていたのだとしたら、そりゃあ楽しくはないよねっていう話です。

▼目的の見えない育成
また、まだ5、6回しか開催されていないにもかかわらず、ランクマッチの仕様がころころ変わっているのも問題です。より良い方法を模索して柔軟に動いているといえば聞こえは良いのかもしれません。しかし、1キャラの育成に手間と時間がかかるこのゲームで、「誰をどう育てるか」という指針が立たないというのは、ゲームに対する意欲を削ぐのに十分な問題点だと思います。

たとえばテストで、テスト範囲が告知されず「教科書をとにかく全部やっとけ」みたいなことを言われたら、多くの人はギブアップするでしょう。

育成不十分でスキルもろくにつけていないキャラでランクマに参加している人が多いということは、ランクマ参加者という「そこそこやる気のある」層でさえ、育成の指針が立たずに日々を過ごしていたということを意味します。別の言い方をすれば、ランクマッチのために何かをやろうというモチベーションが上がりにくかったということです。せっかく競争イベントをやっているのに、ユーザーのモチベーションを上げられていない。これは、明確に運営側の失敗と言っていいのではないでしょうか。

▼良かったところも!
文句ばかり言っていますが(個人的にはこれを「文句」だとは思いたくないのですが傍目にはそう見えるだろうなぁということで)、ランクマで良くなったところもあります。

まず、ランキングの集計方式。30戦中20戦のトータルを取るというのは、適度に失敗もできるし、多少の運が混ざりつつもそれなりに地力が反映される良いラインだったように思います。実際、私は4連続で1桁順位になれたので(自分が成功したから良いと言いたいわけではなく)、一定の戦力と戦略があれば、それなりに安定した結果を残せる方式になったと言えるのではないでしょうか。

次に、キャラクターボーナスで極端な特攻が廃止され、レアリティによる微差が付与されるというこのスタイル。これが非常に良かったと思います。

SSRは凸りにくいぶんSRよりステータス的に劣る場合もあるし、1%くらいのボーナス差ならSSRを抜いてSRで挑むほうが良い、という局面も出てきました。実際、私がトータル1位をとった「風の陣」では、私の最終編成にはSRが2枚入っており、全ポジションSSR染めを放棄することで結果を出すことができました。「SSRなり特攻キャラなりを持っていないと話にならない」極端なバランスから、こういう細かい駆け引きを行える繊細なバランスに一気に持っていけたことは、凄いことに思えます。

最後に、各属性をまんべんなく育成するきかっけとなったこと。これは参加者限定のメリットですね。いままであまり見向きされなかったであろうキャラにスポットライトがあたり、有用性が確認されたり試合で活用する意義が生まれて育成の対象になったことは喜ばしいことです。属性ランクマは早急すぎたという問題点と矛盾するようですが、いっぽうではそういう良さもあったという感じでしょうか。

1ユーザーの意見なのでまったく逆だ! つまんなくなった! という方もおられるとは思いますが、変更の意図が明確であり、その意図が達成されたという意味では改善と呼んで良い変更だったかなと思っています。


▼結局どうすればよかったのか
それが分かったら、私がアプリ運営してますよ。ただ、こうした状態を解消してストレス無くイベントを楽しむためにはこういうことが必要だったのかなというのを私なりに考えると、下の3つくらいの条件が浮かんできます。

1.最低限戦いを楽しめるくらいのキャラが配布されている
2.イベント参加時にいろいろな選択肢を取れるくらいにはキャラを育成している
3.イベントに備えて効率的な準備が行える

「3」については運営側もノウハウの蓄積が必要なのでイベント回数を重ねるしか無いのでしょうが、「1」、「2」については今後も同タイプのランクマッチを実施するなら検討をお願いしたいところです。

たとえば、課金SSRより少し能力は劣る、無凸前提の配布SSRがあれば(モバマスのように)、今回のイベントでも「配布SSR染め」で上位を狙う無課金勢があらわれたことでしょう。そして、調子や対戦相手のチョイス次第ではトップ10を狙う、といったことも可能だったかもしれません。実際、月ランクマの前に配布SSRに近いことが行われていましたが、ああいうのでもっと各ポジションのメンバーを分厚くしてほしいですね。

また、現在キャラ育成が止まりやすいのは、デレストの空回しをしてもいっこうに終わらない「才能」がボトルネックになっているからです。これを、たとえば「部費」によって才能開花用の石素材が購入できるようにする。あるいはイベント周回の経験値と絡めて才能開花のポイントが蓄積される、といったかたちで補えば、多くのキャラを育てることで選択肢が増え、イベント参加もやりやすくなるのではないかと思います。とにかく、育成をもう少し楽にしてほしい。特に才能がらみ。

ランクマッチを開催する、属性染めイベントを開催する、というコンセプトは面白かったと思います。しかし、いろいろな面で時期が早すぎたのではないかというのが、繰り返しになりますが率直な感想です。

また、今回のイベントのネックとして「達成感」のなさもあるかもしれません。たまたま引いたSSRキャラを大事に育てたのに、属性違いで使えない。予め特攻キャラが告知されていないから、イベントのためにじゅうぶんな準備をすることもできない…………。

イベント前日になって急に告知されたキャラを姑息に(その場しのぎ的に)育てて、とりあえずイベントに出てみる。負けたら「なんで育ててないキャラで戦わなきゃいけないんだよ」とストレスが貯まる。報酬は手に入らない。そりゃあ、萎える人が出てもおかしくないかなと。

ランクマッチに気軽に参加して、参加したら割と楽に「やったぜー!」と思えるような報酬が手に入るようにできれば、もっと裾野が広がるのではないかなぁ。ぶっちゃけ上の方の人は放っておいてもそれなりに参加するだろうし、参加の母集団が増えてイベントが賑わったほうが、そういう人たちのモチベーションも上がるのではないかと思う次第です。



以上、長くなりましたが今回のランクマの雑感でした。不満たらたらのように見えるかもしれませんが、ハチナイ大好きだしずっと続いて欲しいんで、なんかこう、うまいこと盛り上がるきっかけとかあればいいんですけどねぇ……。

【ハチナイ】ランクマの対戦相手の選び方(3)

監督のみなさん、こんハチは~! (一度言ってみたかった。二度と言わない)

月ランクマお疲れさまでした。ツイッターで「需要あります!」と言っていただいたので、ランクマ対戦相手の選び方、今回は対戦相手ボーナスの観点から。なお、ここでのランクマは基本属性ランクマ「蝶の陣」以降「月の陣」までの仕様をベースにしています。

今回(3)ということで、前2回はこちら。

 ▼【ハチナイ】ランクマの対戦相手選び方(1)
 ▼【ハチナイ】ランクマの対戦相手選び方(2)



さて、対戦相手ボーナスですが、基本となる知識は以下の3つです。私が実測した限りなので、間違っていたらごめんなさい。ご指摘くだされば修正し、より正確な知識にすることができるので是非お願いします。

(1)対戦相手ボーナスは相手のランキングスコアによって決まる。(絶対値)
(2)対戦相手は自分の現在のランキング順位周囲から決まる。(相対値)
(3)対戦相手の更新は、前回更新時から30分後。30分以上経過していた場合、自動更新はされない。

どういうことか。具体的に見ていきましょう。

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よくあるマッチングの画面はだいたいこんな感じで、誤差0.1%~0.2%の間の3校が表示され、そこと戦うことになります。しかし、ときどき、下のようにボーナスの差が大きくなる場合があります(わかりやすさのために、この画面をもとに「創作」します)。

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変更したところを赤字にしました。スコア計算にはちゃんと計算式があるのでこの変更は正確なものではありませんが、細かい話をやりだすとキリがないので、便宜的にキリの良い数字でスコアとボーナスを変更しています。

これは、自分の周囲にいる対戦相手のランキングスコアに差があり、持ちスコアが高い相手と低い相手が同時に表示されているから起きる現象です。自分の順位がボリュームゾーンを外れていて、周囲の人口密度が低いとこういう現象がおきやすいわけですね。主に、ぶっちぎりで上の方か下の方にいるとお目にかかりやすい光景だと思います。

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では、誰が対戦相手になるかというと、「ランキング」で「あなたの順位」を確認すればわかります。

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こんな感じで表示されますね。ここに表示される、自分の上限の順位の人が対戦相手候補です。ツイッターでは15人(自分含め16人)って言っちゃったんですけど、上がいない場合は上10人(自分含め11人)かもしれません。人数をまったく気にしていなかったせいでランクマ中に実測するのを忘れていたので、お判りの方がおられたら教えて頂けると嬉しいです。

で、上の画像だと123位と124位の差は40ポイントですが、100の位が変わっているのでスコアボーナスに差が出ている可能性があります。この差がもっと拡大すると、スコアボーナスだけで1%近い差が出てくることがあるわけですね。

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さて、そうなると「どうすれば高いボーナスの相手と戦えるか」が気になるところですが、これはかんたんで、「早めに」上の順位に行けば良い、ということになります。たとえば下のような順位になると、自分のスコアは低いけれど対戦相手ボーナスをがっぽりもらえる相手と戦える可能性が高まります(勝てるかどうかは別として)。

【表A】
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※ランキングスコアやボーナスは説明のためのもので実測値ではありません

なぜ「早めに」なのかというと、これ時間が経つと、自分の周囲には同じようなスコアの人が集まってくるからです。たとえば、下の表みたいな感じになるわけです。順位はランキングスコアの近い人が集まるんだから当然ですよね。

【表B】
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つまり、さっさとボリュームゾーンから抜け出して人口密度の低いところに行くほうが、高いボーナスの相手と戦う機会を得やすいわけです。

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上のような話をすると、スタートダッシュしたほうがランキング有利だと思われそうですが、その判断はちょっと早計です。早めに動いたほうが高いスコアが出やすいかというと、案外そうとも言えないのが難しいところ。

まず、ランキングスコアが高い相手は基本的に強い場合が多いので、挑んで勝てるかわからないということがあります。特に、同じように考えて少しでも上の順位を狙いたい強豪が揃ってダッシュしてくると、上位が魔境となることは想像に難くありません。無理に強い相手に喧嘩売って負けるよりは、同格か少し下くらいの相手を確実に仕留めて勝数を稼ぐほうが、はるかに重要です。

次に、人口密度が低いということは自分のスコアよりはるかに下の相手とマッチングされる可能性もあるということです。さきほどの【表A】で言えば、E、Fみたいな学校が3つ出てくると、自分とくらべてスコアが低い学校とマッチングされていることに気づかず勝てそうだからと対戦してしまう……ということはありえます。ご注意ください。

また早めに抜け出しても良い相手が見つからなければ、結局30分更新を待たなければいけませんから、その間に人が集まってきて同じくらいのスコアの相手と対戦する可能性は高いです。それが勿体なくて無理に上の相手に挑んで……というのはやはり避けたいですね。

早く動いたほうがポイント期待値が上がるのは事実です。だから、10ポイント、20ポイントで表彰台に乗れるかどうかが変わってくる上位1桁台を目指すとかならこの段階で少しでも稼いでおくことで終盤の大きなアドバンテージになることはありえます。しかし、そこまでの戦いをするのでなければ、基本的に誤差と考えてスルーして良い差かなと思っています。

自分の経験も踏まえて申し上げますと、「0.1%差のために対戦相手にこだわると負ける」のです。表示されている中で一番ボーナスが高い相手の先発投手が絶不調。他はそこそこ好調だけどチーム評価のランクも勝っているし、控えに河北いないし、これなら勝てるかな。勝てそうだよな。勝ったらメリット大きいよな……。そんな悪魔の囁きに乗って、もっと戦いやすい相手がいるのにちょっと対戦相手ボーナスが高い方を選んで、結果引き分けたり負けたりする。これが本当に最悪です。

対戦相手ボーナスにこだわるのは、報酬のボーダーライン上に立っているとか、本当に最上位を狙うとかで数十点の差が勝負を分ける展開になったときくらいで良いと思うのですが、残念なことにそれが判るのは最終盤であって、そのときには「早めに抜け出す」ことはできなくなっていることが多いです。

となると、対戦相手ボーナスのためにダッシュするのは一種の賭けというか博打にならざるを得ません。運試しにトライするくらいは良いとして、早めに上に行くことにこだわりすぎて無理を重ねて失敗することがないよう、お気をつけ下さい。(この記事のせいで大失敗やらかしたと言われるとほんとうに怖いので、くどいくらい釘を差す方針で)

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最後に、ちょっと不確実なことを。

試行回数が少ないので「おそらく」という言い方になるのですが、ランクマッチの期間中、少なくとも1日の間は対戦相手によって天候は固定されています。これはもし正しければ、普段のデレ戦(シンデレラマッチ)と同じ仕様ですね。私が上位1桁になったときの最終日何度か同じ学校さんと対戦したのですが、いつ戦っても雨でした。(この辺きちんと検証された方おられたら、お教えくださると嬉しいです)

これ実は結構勝利のために利用できて、雨だとわかっているので雨キャラ(筋トレ東雲)を入れたり、強風だから守備捨ててホームランバッター並べたり、晴れ確定で蝶岩城が活躍できる相手を固定で狙い撃ちしたり……という地味ながら効果の高い戦略を採ることができます。実際、初の表彰台に乗った花ランクマでは、最後3戦はサブポジのデメリットをおして胸筋東雲入れて雨の相手に突っ込んで勝ちきりました。

ランキングが安定してから戦うと、編成的に優位をとれる対戦相手を選べるので、検討材料の1つとして頭の片隅に入れておくと意外と助けになってくれるかもしれませんということで。


この記事が投稿される頃には、月ランクマッチの結果が出ている頃でしょうか。チャンピオンの方、おめでとうございます。私は昨日の最終戦終えた段階で4連続表彰台は逃したのですが、寝る前5位だったし1桁順位キープできているといいなぁ……。

24時間たたかえますか

今年があと20日ほどで終わるとは信じられないのですが、どうもカレンダーをみているとそうらしいです。時間が経つのって早いです。

それはそれとして、めでたく17日(日)も出勤が決まり、これで先月末から休み無しでの連続稼動です。いやぁ酷いことになってきましたよ。昨日というか今日は、会社→近所の風呂→会社ですしおすし。多少はやく帰れて喜んでいたけど、今日って本当は休日なんだよね……。

syatiku2

んで、2つほど思っていることを。

まず1つ。愚痴は吐き出すべし。

私はこうやって愚痴みたいなことを吐き出せる場所があるのがとてもラッキー。毎度毎度不幸自慢みたいな話が出てくるのは、読まされる側からすればたまったものではないかもしれないので申し訳ないとは思ってはいます。けれど、ブログやTwitterに「愚痴」を流すというのは、日記に書くのとは違って不特定多数とはいえ「誰か」が見てくれているという感覚があるので、なんとなく救われた気持ちになるのです。

よく、愚痴には以下のような4つ(あるいは「4」を除いた3つ)のタイプがあると言われます。

1.アドバイスを求めている愚痴
2.同意してほしい愚痴
3.ただ聞いて欲しいだけの愚痴
4.そんなことないよと否定してほしい愚痴

私の愚痴は「3」の典型で、心にたまった黒いモノをぽいぽいっとできればそれでOK。リアルでやる相手もいないので、ネットに頼っている感じでしょうか。おかげさまでココロが摩耗せずに済んでいる。

実際そういう人って多いんじゃないかなぁ。近隣を見ても、ああだこうだ文句を言っている人は存外元気であるいっぽう、ヤバい人ほど黙って力なく笑いながらある日突然ぱったり来なくなる、みたいなことが多いんですよね。その辺から察するに、こういうガス抜きができていない人が次々にダウンしていっているんじゃないかという気がします。

もう1つ。タスクは時間で切るべし。

海外の人はほんとに「時間」で切る。職場に何人か海外からの出稼組みたいな人たちがいるのですが、彼らは定時になるとスパッと帰ります。仕事が終わっていようが終わっていまいが。そして定時で帰れるように、30分前くらいから帰る準備をしている。おそらく彼らの感覚からすれば、「帰る準備」も業務時間の中に含まれているんですね。

日本人がこれをやろうものなら非難囂々でしょうけれど(それもおかしな話で、本来は残業してるほうが悪い)、彼らは外国人ということで我が職場では許容されています。「まあ仕方ないよね」みたいな。最近はそういう流れが多少日本人相手にも出てきており、「定時で帰るのが当然」と言ってくれる先輩や上司が増えてきたのはまあ、喜ばしいことだと思っています。

加えて、彼らは非常に仕事がデキる。もちろんわざわざ日本に来て稼ごうってくらいですから相当実力はあるのでしょうけど、おそらくそれだけじゃない。私の見たところ、決められた時間内に決められた仕事をやりきる、という姿勢でやっているから効率がいいんですよね。「できなかったら残ればいいや」でダラダラやらないし、「時間が余ったからこれもやってみようかな」みたいな感じで脱線して初期コンセプトが混乱することもない。

……書いていて自分で自分を責めている気分になってきた。とくにダラダラやるのは何とかしないとなぁ。

もちろん上のような外国人型労働には、融通がきかないだとか規定以上の生産性をのぞめないといったデメリットもあるのかもしれないのですが、少なくとも現状のように生産性がガタ落ちして規定の分量すらもうまくまわせていない状況にあっては、事務的に時間で労働を区切るというのはアリの気がします。

「休出偉い」、「残っているから偉い」、「仕事をいっぱいやるから偉い」みたいな発想から、「決められたことを決められた時間内にやりきったのが偉い」という価値観にシフトしたほうが、ぜったいにいいと思うんですけどねぇ……。

痴漢三景

冬の魔力なのか何なのか、とんでもない痴漢の話題が続々と出てきて世間を賑わせています。

 ▼「集団痴漢の合言葉は「1902」…埼京線の先頭車両に集まった卑劣な男たち」(産経ニュース)

 インターネット上で痴漢情報を交換する掲示板を見て集まった男4人が、JR埼京線の電車内で集団で女性に痴漢したとして、警視庁板橋署に強制わいせつ容疑で逮捕された。

チーム痴漢していた模様。えっちな同人誌の読みすぎじゃないですかね。

 ▼「1年間同じ女子高校生に痴漢か、下半身触った疑いで男逮捕」(TBSニュース)

  1年間電車の中で同じ女子高校生に痴漢を繰り返したとみられる会社員の男が、警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは、葛飾区に住む会社員・藤冨史朗容疑者(43)で、4日午前8時ごろ、都営三田線・巣鴨駅から春日駅に向かう電車の中で、高校3年の女子生徒の下半身を触った疑いがもたれています。藤冨容疑者は去年11月から同じ女子生徒に痴漢を続けたとみられていて、女子生徒が駅員に相談をしていました。付き添った捜査員が女子生徒から痴漢されたという合図を受け、藤冨容疑者を取り押さえたということです。

 藤冨容疑者は「いつもの女子生徒を見つけたので、同じ車両に乗り下半身を触った」と容疑を認めているということです。

1年間同じ相手に痴漢し続けていた模様。カモだと思ったんだろうなぁ。

 ▼「岩手・岩泉町の伊達勝身町長が地元紙女性記者にわいせつ行為 「幻聴聞こえたのでハグした」」(産経ニュース)

 同紙に対し、「(昨年8月の)台風10号の後から幻覚・幻聴があった。(当日朝は)助けてくれという声が聞こえたので、『大丈夫か』と部屋に行ってハグした(抱きしめた)。今思えば、社会通念上許されない」と釈明。わいせつ目的は否定したという。

お告げが聞こえた模様。宗教かよ。

何というかこういうのを見ると、エロゲーよりはるかに奇なりって感じがして、あわれにしみじみと趣深いですね。

【ハチナイ】月ランクマ開催!

週末も仕事ラッシュでろくに動けるかわからないのですが、始まっちゃったものは仕方ないのでランクマ参戦しました。

初日は対戦相手の選定もあまりしなくていいだろうとSSR染めで全勝したので同率1位かなと思っていたら、なんてこったい20P差で2位に……! 対戦相手ボーナス小数点以下の選定の差ですね。1位の方はちゃんと計画的にやっておられる予感。

この20P差が最後に効いてこないことを祈るばかりです。ここから20連勝できれば帳消しだけど、それは厳しいよなぁ……。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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