よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2017年11月

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シコシコ仕事してます。

進捗……。


damedesu


アディオス。

デスマーチ

英語で言うと、DESUMA-TI。

このまま何の手も打たないと、12月10日(日)まで土日含めて一切休み無し、労働時間15時間くらいの鋼の連勤になりそうです。官僚とかと比べれば楽かもしれんけど、パンピーにはきつい。

コミケも控えてるからこれは何とかしないとやばいゾ……。といってもなんとかなる気がまるでしない。仕事時間中の自由は割りと効くし、とにかくフル回転して自分のタスクだけ終わらせてとんずらしようかな。

とんでもございます?

また敬語ネタなんですが、こんな話が。

 ▼「「とんでもございません」は実は使ってもいい敬語?よく議論される3つのビジネス敬語の正しい意味と使いかた」(ビジネステンプレート)
「とんでもございません」は「とんでもない」と「ございません」を組み合わせた言葉です。
一見正解のように思えるこの表現、実は「とんでもない」でひとつの形容詞であるため、「ない」の部分を省いて「ございません」に置き換えるのは日本語として間違った用法です。
正しくは「とんでもないことです」「とんでもないことでございます」と表現します。

しかし、2007年(平成19年)文科省直下の文化審議会が発表した「敬語の指針」によると、相手からの褒めや賞賛などを軽く打ち消すときの表現として、「とんでもございません(とんでもありません)」を使うことは問題がないという指針が示されています。
用法としては間違った使いかたではありますが、言葉も徐々に変化していくため、現在では「とんでもございません」も正しい日本語として認められているようです。

まあ確かに、「とんでもありません」とか「とんでもございません」はおかしいって習ったし自分ではあまりオフィシャルな場では使わないようにしているけれど、いまは普通に通用しているからなぁ。うるさいことを言う人がいるからできるなら控えたほうが良いけど、自分からいちいち指摘する気にもならない、というのはこれまで通りのスタンス。

いっそ、no jump, either(とんでもない!)とかじゃダメですかね。

【ハチナイ】蝶ランクマッチ終了

4週連続ランクマッチの2週目、「蝶の陣」終了しました。お疲れさまでした。

結果は、今回も2位。まさかの連続表彰台です。嬉しい。そしてチャンピオンの方おめでとうございます! 羨ましい。

rankmatch201711_13

いちばんスコアを稼げる最終日にスタメンに絶不調の嵐が吹き荒れ、炎上やらゼロ行進やらで思わぬ星を取りこぼして3敗するという、非常に厳し目のやらかしをしたのでこりゃあもうあかんなと上位進出を諦めていました。ところが、さすがに戦力が整いにくい蝶ということもあってか全体のスコアが伸びず、最後の最後に表彰台圏内に浮上できました。3位の方とは800点差とかなんで、本当にギリギリです。

以下、ちょっと愚痴的なこと。

詳細な感想や検討はまた明日やるつもりですが、正直もうそろそろ疲れてきました。イベントが始まる前の準備で「何をすればいいか」がはっきり見えてこないので、あらゆることを想定していろんな準備をせねばならず……。やるべきことに集中できない状態がずるずる間延びして続いて、厳しい感じです。結局次回の特攻キャラ発表もまだですし、いいかげんなんとかしてほしいな……。

今週は風ランクマ。得意なつもりで戦力もまぁ整っていますけれど、今回と同じ仕様だとポジション専門のSSRキャラが2人ほどいない(レフト柊さん、ショート有原)ので、その時点でもう1桁とかいうできすぎの争いからは脱落確定。何とか500位入れればいいなくらいになりそうです。

ノートンの自動延長は糞。

ノートン先生の期限切れが近づいており、「自動延長すっからねー」みたいなことを言われたのですが……。

norton

高ぇ!!

最初購入したとき5000円くらいだったのに、なんか自動延長だと勝手に8000円くらいとられるっぽく、どういうこっちゃって感じです。しかも、自動延長はインストール時勝手に申し込まれることになっていたようで……。

ググってみると、あちこちで自動延長に対する不満が書かれていました。有名な話だったんすね。

 ▼「ノートンセキュリティの自動延長サービスを停止(解約)してみた」(hideboxの日記)

買い直そうかと思って調べると、手動延長すれば3年で12000円くらいのキャンペーンやっていたので、そっちに切り替え。なんでそのとき一番安いコースを紹介してくれないかね。それとも、そういった情報収集をしない情報弱者では、生き馬の目を抜くネット世界で生き残れないという婉曲的な警告なんでしょうか。

なお、解除の手間もすごい。ワンボタンで解除できるのかと思いきや、とんでもなく煩雑な手続き(そもそもQ&Aの「自動延長を解約する方法」を選んでも、まったく関係ない説明ページに飛ばされてストレートに解約させてくれないのはほんとにどうかと思います)を経てようやく解除。

んで、新規Verをインストールしたらまた勝手に自動延長サービスに加入させられていたんで、これまた頑張って解除。やってらんねー(怒)。

なんかこのしょうもない作業に1時間近くを費やしてしまいました。あほらしすぎる。性能に不満はないけど、こういう不誠実(に私には思える)なことされると乗り換えも考えてしまいます。自動延長で最大90%オフ! とか言ってるけど、そういうメリットもほんとうはあるんでしょうかねぇ。今回はもう解除しちゃったけど、今度の更新のときにはちゃんと確認しとこ……。

【ハチナイ】蝶ランクマ開幕!

始まりました、蝶染めランクマ。

4週連続イベントと銘打っていたはずなのに今回からまた微妙にルール変更があり、あまり連続している感じがありません。ユーザーの不満やシステムの問題点をすぐ変えようとするアカツキさんの熱意と、見切り発車でイベント実施している体制の混乱が垣間見えます。

進化せよ、ランキングマッチ!!

iroha01


今回の主な変更点は以下。

(1)特攻キャラクターの廃止。
キャラによる特攻ボーナスがなくなり、かわって属性によるボーナス10%と初期レアリティによるボーナスが一律で付与されることになりました。要は、蝶属性ならどのキャラでも10%ボーナス。更に初期レアリティが高いほど追加でボーナスが付き、1キャラの最大ボーナスは「蝶SSR」の13%となりました。

(2)ピックアップ試合数の減少
前回は「30戦中ハイスコア24戦」をピックアップしてランキングを競いましたが、今回はハイスコア20戦分に変更されました。

(3)報酬の緩和
前回は上位1000位までだったキャラクター報酬が、今回は3000位に変更されました。

まだイベント中なので感想を述べるのは早計かもしれませんが、現時点の印象をざっくりと述べておきます。

(1)キャラ特攻廃止について
微妙。

改悪ではありませんが、改善したとも言えない感じがします。上位を狙うには結局高レアリティキャラを余すところなく揃えるしかなく、一部ポジションの蝶SSRは期間限定だったため、後発組はどうやっても先発組に追いつけないという身分制度の維持が見られます。

良くなったのは、前回と違って基本的に使うキャラでスタメン編成する(レアリティが高い=戦力なので)ため、ランクマッチ用の育成が楽になったこと。

変わっていないか逆にちょっと悪くなったのは、使うキャラがよりいっそう固定されてしまったこと。これにより、チームスキルが死にシステムになったり、新たな発見が生まれる余地が見えなくなりました。

また、既に述べたように、システムによって既存の戦力の差によって埋められない開きが出てしまっていること。要するに格差是正がまったくできていないということです。ガチ勢が有利になるのは否定しませんが、先行ガチ勢に逆立ちしても勝てないような決定的な差を設けてしまうことは、後発のガチ勢の参入も妨げますし(後から始めたらトップとれないから)、エンジョイ勢の取り残され感を煽ることにもなるように思います。バランスの理想は、重課金や古参のアドバンテージは確保しつつ、少しそれに劣っていても上位ランクに絡んでいける、トップを取り合えるようなかたちでしょうか。

一案としては、現状のシステムに加えて「各ポジションに1キャラずつ特攻ボーナス(SSR相当の)キャラを設定しておき、特攻ボーナスが反映されるのは2キャラまで」のようにすれば、SSRキャラの不足を特攻で補えるので、多くのユーザーがランキング争いに参入できると思います。また、無課金エンジョイ勢もスコアを伸ばしやすくなり、ポイント報酬が取りやすくなるのではないでしょうか。


(2)20戦ピックへの変更について。
ほぼ私が前回の記事で理想と考えていた通りなので、文句ありません。このくらいが妥当かなという気がします。

ピックアップ数が減ったことで1桁順位狙いならばほぼ全勝に近いところまで行く必要があるというのは、勝ち続けている人のほうが上位に行きやすいというある意味で当然のことです。それに前回私は4敗したけど最終日全勝で2位までいけているので道中の細かいポイントは余程のことがなければ気にしなくていいようにも思うので、今のところ気にしていません。

ランクマッチ終了後にぶつぶつ文句言っている可能性もありますけれど……。


(3)報酬緩和について。
これは文句なくグッジョブ。特に、そんなにガチガチにキャラ鍛えたりガチャ回したりしていない、エンジョイ勢のモチベーションにつながるのではないかと思います。そして、このようなイベント参加で達成感を得たり悔しい思いをすることで、よりハチナイへの参加率が上がっていくのではないかと思う次第です。

ただ、前回報酬キャラ3枚を取り損ねた人にとっては、「結局今回頑張っても5凸できないし……」って話になるのは想像に固くありません。ですから欲を言えば、1000位~には3枚、2000位~には2枚くらい配布して、前回ちょっとダメだった場合でも、今回頑張れば再チャレンジできる調整にしてもよかったんじゃないかなぁと思います。そんなことしたら上位から不満でるだろと言われるかもしれませんが、実質損することはないし、5凸はほぼ趣味みたいなものだからそもそも文句が出ないような気がするし、出たとしてもそのことで上位陣のモチベが下がることはないだろうし、言うまでもなく上位なんて少人数なので、全体に達成感が高まるような処置ができればベストかなと。

もし後半の「風・月」属性でも同じ報酬を引っ張るということなら文句はありません。



ってなところでしょうか。まあ、始まっちゃったのであとは頑張って走るのみです。全国の監督の皆さん、のこり2日頑張っていきましょう!

ちなみに私の編成はこれ。

yellow

蝶は戦力足りないつもりでしたが、思ったよりガチガチでした。

理想は、にゃんぼ先輩の投手リレーだったんですが……。

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asada01



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先発が引けませんでした。残念( ´・ω・`)。

2017年11月エロゲーの日!

でした。

今日は、『アオイトリ』と『円交少女2』のみ。控えめです。巨乳ファンタジーは、諸事情あって見送りました。

『円交』のほうのトークイベントに運良く当選し、約1時間のトークを楽しんできました。内容の詳細については、また機会があれば……。結構面白かったので、時間を見てまとめておきたいな。

ともあれそんなわけで、早速『円交2』からやってきまーす。

学園と学院

某エロゲーをやっていると、表記が「~学園」だったのに、途中「~学院」になりました。何と雑なけしからん、とは別に言いたくならず、そういえば学園と学院って何が違うんかいなというのが気になりまして。恥ずかしながら普段プレイしているときは、「~高校」とは書けないからネーという大人の事情にばかり頭がいってしまい、学園だの学院だのという違いは意識したことがあまりありませんでした。

毎日新聞の特集によると、なんかこんな感じ。

 ▼「コトバ解説 「学園」と「学院」の違い」(毎日新聞)

まずは「学園」「学院」に近い、「園」と「院」の辞書的な意味を確認。

「園」=一定の目的でつくられた区域
「院」=学校など公共性のある施設、機関

「院」のほうが少し硬い印象はありますね。

さて「学園」と「学院」。どちらもはっきりとした定義は「学校の異称」ということくらい。あとは傾向としての違いがありますので、それをご説明することにしますね。

「学園」は、私立学校で、小中高などにわたる一貫教育を行う組織の名称として使われることが多いようです。もちろん公立校などでも使われるケースはあります。

一方の「学院」は、キリスト教や仏教などの宗教系の私立学校名に多く用いられる傾向があります。宗教系の学校でも例外はあります。


ふーむ、何の説明にもなっていない……。いや、「園」と「院」の文字解説はしてくれてるし、現在の用例というか傾向についても書いてくれてはいるんですけど、なぜミッション系の学校に「学院」が多いのかとか、公立には使われないのかとか、そういう答えはないですよね。

帰納法的に調べることにして日本の「学園」を自称している学校の英語表記を調べてみると、「学園」は「学校組織」みたいな意味で使われていることが多いっぽいです。たとえば南山学園は「NANZAN SCHOOL CORPORATION」(※グループ名)です。話題になった加計学園も、「KAKEI EDUCATIONAL INSTITUTION」(※単体の学校法人名)となっていました。同じ加計学園グループにある英数学館は「School Corporation EISU GAKKAN」表記です。

いっぽう「学院」は、表記をそのまま「GAKUIN」にしていることが多い。東北学院大学(TOHOKU GAKUIN UNIVERSITY)とか、明治学院大学(MEIJI GAKUIN UNIVERSITY)ですね。言われてみると確かに、「学院」はキリスト教系が多い。「院」がキリスト教由来ってのは、修道院から取ってるってことなのかなぁ。「学びの修道院」みたいなニュアンスで。仏教も含めて宗教学校に多いということなので、あるいは「寺院」のような日本語的なニュアンスのほうが強いのかもしれませんが。

毎日新聞の記事、辞書、そして実際の用例を見ている限りだと、「学園」は組織やグループ、あるいはもっと絞り込んで特定の地域や区域をあらわしている(単体の学校に使われる場合も、その学校を「学びのグループ」として扱っている)印象を受けます。「学園都市」みたいな地域全般を指す使われ方がされるのもそのせいかなと。

いっぽう「学院」というのは、建物をあらわしている感じがする。建物の固有の呼び名なので、英語にした時も「GAKUIN」とそのまま名前を呼ぶ。辞書の意味を拾えば、「学びのための施設」ということなのでしょう。施設なので、地域的な使われ方はしない。学院都市とはあまり言いませんよね。

……という推測をしてみたものの、実際のところはわかりません。こういうの日国に載ってるんかね。週末、時間があったらリサーチしてみようかなと思います。さて、エロゲーの続き……。

予防接種

今年は散々体調不良にやられたので、早めにケアしないとねということで、インフルエンザ予防接種打ってきました。

今年は例年になくワクチンが少ないということで、どこの病院も予約できなかったのですが、たまたま近所のお医者さんでキャンセルが出たらしく良い時期に打ててラッキーです。

ただ、「12月になったら入ってくるみたいだけどね」ということでした。医療機関には、「2度打ちは無理だけど1度打ちならじゅうぶんな量行き渡らせる予定だから」という見込みが伝わっているとかいないとか。どこまで本当なのかわかりませんが、まあたぶんそこそこ出るんじゃないかなと思っています。

予防接種自体が無意味だみたいな議論があるということは去年も少し書きましたが、調べれば調べるほど、「無意味だ」という主張は根拠が弱いように思えます。私は医療のプロフェッショナルではないので完全に聞きかじりになりますが、こちらのサイトとかで詳しく検証してくれてるので。

まあしかし、こういう「情報戦」を見るたびに、ニセ科学とかああいったものの真偽をどうやって見分けるかというのは悩ましい問題だなと痛感します。いまだに天動説を教えているアメリカの州を私たちはバカにしますが、では地動説が真であるということを、筋道立てて説明できる人がどのくらいいるのか。私も含めて多くの人は、「教科書に書いてあるから」程度の根拠でそれが正しいと信じているんじゃないかなぁ。だとすれば、「聖書にあるから」とか「偉い司祭様が言ってるから」天動説を信じていた中世ヨーロッパの人と、本質的にはあんまり変わらないわけですよね。

私たちは日本で育ち、高度な教育を(その恩恵をあまり噛みしめることはありませんが)受けている。でも、そのせいで「知る」ということに鈍感になっている気がします。正しい教えはどこかで誰かが知っていて、それを教わればいい、みたいな。「なぜ」と問いかけて、自分が納得できるまで考えるという契機が失われていく傾向にあって、それは学びの姿勢として、とても致命的なのかもしれません。

日本の学校教育に蔓延するこの病気にも、なんとか予防接種が開発されればいいんですけどね。

天翔炉閃

こりゃえらいことになりましたよ……。

 ▼「るろうに剣心作者を書類送検…女児動画所持容疑」(読売ONLINE)

 女児の児童ポルノ動画を所持したとして、警視庁は21日、人気漫画「るろうに剣心」作者の和月わつき伸宏(本名・西脇伸宏)容疑者(47)(東京都西東京市)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)容疑で書類送検した。

 捜査関係者によると、西脇容疑者は10月、都内の事務所で10歳代前半の女児の裸が映った動画を収録した複数のDVDを所持した疑い。容疑を認め、「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」と供述している。

 別の児童ポルノ事件の捜査で、西脇容疑者が10歳代前半の女児のDVDを購入していた疑いが浮上。同庁少年育成課が自宅を捜索し、複数のDVDを発見した。

 児童ポルノの単純所持は2015年7月から処罰対象になった。性的な目的で18歳未満の子供の児童ポルノを所持・保管すると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。


「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子」というコメントがガチ感半端なくて怖いですが、だいたい10~15歳ってことかな。別にこの人の性癖とか知りたくもなかった……。

watuki

ANNの映し方だと、まるで『るろ剣』がロリ本みたいで微妙に気の毒。むしろ全然そんな気配を感じない内容でしたよねこれ。色っぽいお姉さんキャラとか結構好きだったんですけどねぇ。薫殿に糞尿垂れ流させて興奮するリョナ属性だとか言われたほうがまだ納得できたかもしれない。

あちこちの他の話と総合すると、どうも業者が捕まったときに顧客リストから割れたようで、なんともかんとも。

十数年ぶりの続編発表、映画の第二部も決定していたのに、これはとんでもない打撃でしょう。個人的にも『るろ剣』大好きで読んでいた現役世代ですし、非常にショックです。性癖をとやかく言うほど私もできた人間ではありませんけれど(VenusBloodを起動しながら)、まあ法に触れちゃったらいかんってことで……。

《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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