よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2017年06月

景の海のアペイリアサイン会に参加できなかった話。

いろいろとショックでちょっとへこんでいます。

本日シルキーズプラスさんのサイン会が秋葉原であるということで、なんとか間に合うように色々調整して準備整えていました。

事前告知はこんな感じ。18~19時ということで、ギリギリになるかなという感じ。

apeiria

だったのですが、突如「人多すぎるので〆切設定します」のアナウンス。マジか……。



会場の都合もありますし、この手のイベントの予測不能さの大変さは解っているので仕方ないとは思うのですが、18時19分に告知で18時30分に〆切というのは相当きっついです。

私はたまたますぐに気づいて大急ぎで会場へ。ギリギリのところで25分くらいに到着して、7Fと8Fの踊り場に形成されていた列に並びました。

ところが、しばらくして上から「受付締め切りました」というアナウンスが。「はぁ?」と思っていると、どうやら私がいたのは列途中で、8Fのほうで受付を行っていた模様……。なんじゃそりゃ。

「ここ列途中だったんですか」と係の人にたずねたところ、「そうです、申し訳ありませんが受付は締め切りました」ということだったので、ゴネても迷惑かなーと思ってそのまま撤退。しかし、かなりショックでした。

自分がちゃんと確認しなかったことも悪いので、怒りとか不満というより、悲しいとか残念とかそういう感じ。

まず、(これは是非やってほしいのですが)途中で締め切る可能性があるということを告知していなかったこと。キャパを超えたらやめるかもしれません、と言っておいてくれればもう少し早く出られるように頑張れたかもしれません。

次に、(これは仕方ないとわかっていますが)締め切りを設定する告知が遅く、告知から締め切りまでの期間があまりにも短かったこと。告知なしに締め切るよりは全然ましとはいえ、実質告知なしみたいなものなので、せめてもうちょっとなんとか……というのは正直あります。

最後に、(これもある意味仕方ないのですが)列整理がなされていなかったこと。一応ギリ間に合う時間に踊り場のところにいたわけで、最後尾でないことがわかっていたら階段のぼって間に合ったかもしれない。そこは分かりやすい案内してほしかったなぁと。

もちろん、こういう無料イベントしてくださるだけでありがたく、そこまでのサービスできないと言われたらそれまでというか仕方ないのは分かるんですが、シルキーズプラスさんはそういう点でユーザーに対する配慮を欠かさないところだというイメージもあったので残念です。

もっと仕事頑張ればよかったとか、移動にタクシー使えばよかったとか、列がどこか確認すりゃよかったとか、いろんなこと考えてると気持ちが沈んで余り楽しいきもちになれなかったし、こういう精神状態で新作を手にとるのは失礼かなとも思ったのでエロゲーの引取もせずに帰りました。また日曜日に改めて引き取りにいきたいと思います。

終わらない残業を生きろ。

無理。死ぬ……。

最新兵器

最近の農業最先端技術って凄いんですね。

 ▼「害虫だけをレーザーで撃ち落とす「Photonic Fence」もうすぐ実用化。農作物を見えない電撃柵で保護」(engadget)

元マイクロソフトCTO、ネイサン・マイアーボルド氏が設立したIntellectual Ventures Lab(IVL)が、飛んでくる害虫だけを識別して撃ち落とすレーザー機器「Photonic Fence」を、もうすぐ実用化します。2009年から開発を始めたPhotonic Fenceは現在、米農務省での実地検査中とのことで、承認が出ればまずは害虫被害に悩む農家向けに商品化する計画です。

Photonic Fenceのすごいところは複数の光学測定器を使用して、飛んできた虫の羽ばたく周波数、形状、大きさ、対気速度(大気の流れとの相対速度)を測り、狙撃対象かどうかを判別できるところ。たとえば蚊のような小さな虫でもその雌雄までを判別可能です。

もともとは「アフリカ・サハラ砂漠周辺での公衆衛生の改善を目的として」いたということですから、マラリア対策とかだったのかな。ちょっとした鳥とかでも殺れそうですが……。まあ値段とかも凄いんでしょうから普及がすぐに進むとはおもえないけれど、こんなのがその辺の畑に設置されてたら怖いなぁ。

それに、小型の昆虫を餌にするような動物も近寄らなくなって、生態系に結構影響与えたりしないのかしら。見てみたい気持ちもありつつ、そういうところがちょっと気になる感もあります。

よいどれ。

仕事をしてたはずなのに、チームで夕食に出てなぜか飲み会になってしまった……。これから会社に戻るとかないですよね、さすがに?

無知の知

知識って大事だなぁと思った一幕。

 ▼「パキスタン タンクローリー横転ガソリンに引火 125人死亡」(NHK NEWS WEB)

パキスタン中部のパンジャブ州で、ガソリンを積んでいたタンクローリーが横転して炎上し、現場に集まっていた人たちが巻き込まれて、これまでに125人が死亡しました。
パキスタン中部パンジャブ州の幹線道路で、25日午前6時半ごろ(日本時間午前10時半ごろ)、ガソリンを積んでいたタンクローリーが横転し、漏れ出したガソリンが燃え上がりました。

地元の警察によりますと、事故で漏れ出したガソリンをくみ取ろうと、タンクローリーの周囲に集まっていた人たちが火に巻き込まれ、これまでに125人が死亡したということです。現場では、軍の部隊も出て救助活動が行われ、100人以上がやけどなどを負って病院に搬送されました。

現地のメディアは、目撃者の話として事故現場に集まったうちの数人がたばこを吸っていて、その火がガソリンに引火した可能性があると伝えています。
タンクローリーが横転したあと、現場近くで撮影されたと見られる写真には、多くの人が集まって地面にたまった液体を容器ですくっているような様子が写されています。
また、現地のテレビ局が報じた事故現場の映像では、消防車両の脇で黒い煙が立ちこめる中、激しい炎があがっているのが確認できます。
横転したタンクローリーのすぐそばには焼け焦げたオートバイが散乱していて、集まった人たちが不安そうに様子を見守っています。

ガソリン集めで被災 過去の事故

横転したタンクローリーから漏れ出したガソリンを持ち帰ろうと集まった住民が巻き込まれる事故は、これまでもアフリカで起きています。

このうちナイジェリアでは、2012年南部のリバーズ州で、事故で横転したタンクローリーから漏れ出したガソリンをすくいとろうと住民が集まったところガソリンに引火して炎上し、90人以上が死亡しました。

また、ケニアでも2009年、西部のリフトバレー州でタンクローリーが横転し、ガソリンを手に入れようと集まった住民ら110人以上が炎に巻き込まれるなどして死亡しました。

このほか、いずれもナイジェリアの最大都市ラゴスの郊外で、2007年、パイプラインの亀裂から漏れ出したガソリンに引火して爆発が発生し集まっていた30人以上が死亡したほか、2006年にも何者かがパイプラインに穴をあけてガソリンを盗んだあと爆発が起き、近くの住民も巻き添えとなっておよそ250人が死亡しています。

恐ろしすぎる……。ガソリンが撒かれたら、まず避難だろうと思うわけですがそういう発想ができること自体がある種恵まれた環境によるものなんですよね。

いまの日本の高齢者、とくに団塊の世代よりちょっと上くらいの人たちというのは、飢餓も戦争も体験せず、恵まれた教育を受けて育ってきた。このまま行けば、「世界で最も幸せな世代」と言われるかもしれないという話を聞いたことがあります。

幸福は主観的なものだからその言い方は個人的に好きでないものの、「世界で最も恵まれた世代」ということならその通りかもしれないな、と。だいたい、長い間内戦すら経験せずに済んだ国というのがどれくらい珍しいか。

色々言われることはあっても、私はいまの日本は相当いい国だと言えるし、このまま平和を維持できればいいと思っています。

バタバタ仕事

今日は朝から仕事でバタバタ。ようやくちょっと落ち着きました。休出は勘弁してほしいけどしゃーないかぁ……。

やすかろうわるかろう

ヤマト運輸のことも同じだけど、結局「やすかろうわるかろう」が蔓延するとなったら消費者は損するんだよなぁ。

 ▼「学校の給食焦げだらけ…1時間半遅れも 春日部市、業者と契約解除」(埼玉新聞)

 春日部市の一部小学校の給食で、調理が給食の時間に間に合わなかったり、調理に失敗して焦げるなどしたとして、市が調理を請け負っていたさいたま市の業者との契約を5月末に解除したことが22日、分かった。市がこの業者と給食業務を委託したのは初めてで、業務開始からわずか2カ月だった。児童の健康被害はないという。

 市教委によると、市は今年4月から、市内の5小学校計約3千食分の給食調理をこの業者に委託。5校のうち複数の学校で、給食開始時間までに調理が間に合わなかったり、調理を失敗するなどのトラブルが続いた。ある小学校では、給食開始が最大で1時間半遅れた。チリソースの調理で具材を焦がし、約700人分の総菜を提供できず、レトルトの卵焼きに献立を変更したこともあるという。

 市は業者に指導を実施したが、改善されなかったため、5月末で契約を打ち切った。4月からのわずか2カ月間で、調理は33回だった。6月1日から、別の小学校に委託している業者2社が事業を請け負い、給食は問題なく提供されているという。

 市は市立37小中学校のうち、旧春日部市域の28小中学校で自校方式の給食を児童らに提供。各校に配置した栄養士が献立を作成し、委託を受けた調理員が調理している。

 トラブルが起きた業者との契約金額は、今年4月から2020年3月まで3年で約3億4639万円。この業者は昨年、予定価格約3億7901万円の一般入札で最も安い額を示し落札していた。

 市は業者の提出した人員配置計画を事前に確認したとしている。市教委の担当者は「自校方式で手作り給食を進める上で、市が求めている調理水準を業者が理解していなかった。今回のことを反省し、今後に生かしたい」と話した。

 契約解除となった業者は「市にご迷惑を掛けてしまったことは事実。人が足りなかったり、調理員への教育が徹底できなかった」とコメントしている。

市場原理的に考えるとこういう業者は先細っていくからいなくなり健全化されるという話もありますが、それは普通の企業がずっと生き残れる前提あっての話。現状の経済状況では仕事が取れない期間が続くとまともな企業も潰れていって、最後共倒れみたいな展開も予想されるっていうか現にそうなっています。

クリーニングなんかでも「激安」が横行した結果ろくなサービスが提供できないことが増えたという噂も耳にしますし、やっぱり一定のクオリティを維持できないところにはさっさとご退場いただけるよう、消費者も工夫していかんとダメな気がする。市場原理に任せきりで何とかなるってのは甘すぎる見通しですよね。

迷いどころ

WEBのニュースでホットトピックになっていた、仕事中のノンアル事件。

 ▼「就業時間中にノンアルコールビールはダメ? 出勤停止になった30代女性に批判「職場に”飲んでる気分”の人がいることが問題」」(キャリコネニュース)

ビールの美味しい季節になりました。そうは言っても、いつでもどこでも飲めるわけではありません。では、ノンアルコールビールならどうでしょうか。6月14日、発言小町に職場でノンアルコールビールを飲んで出勤停止になったという投稿がありました。(文:okei)

投稿者は小さな事務所に勤める30代半ばのOLです。上司に注意を受けた際、こう答えたといいます。

「ノンアルコールビールです。本物ではありません。間違えちゃいました?」

投稿者は「自他ともに認めるお酒好き」で、その日も朝から飲みたい気分で、我慢できずに昼食時にコンビニでノンアルコールビールを購入。15時の休憩時間に自分の席で飲んでいたところ、上司に咎められました。

「会社で就業時間中に飲むものじゃないな」と注意されますが、女性は「えっ?アルコール入ってませんけど」などと反論します。結局、その後グチグチ1時間以上も怒られた挙句、「明日(今日)は出社しなくてよいから家で反省文書いてこい」と言われることに。つまり、出勤停止処分です。納得できない女性はネットに疑問をぶつけました。

「私は休憩時間中に飲んだんだから全くOKだと思うんですが、就業時間中にノンアルコールビール飲むってダメな事なんでしょうか?」

これに200本以上のコメントがつきました。ほとんどが「飲みません。非常識」「呆れた」「ダメでしょう」「職場を舐めてるね」など、投稿者の認識の甘さを批判する声が殺到しています。

「あくまでも宴席でお酒を飲めない人が代わりに飲むものでしょ。勤務中に飲む人がいるとはただただ驚きです」
「休憩時間とはいえ職場に『飲んでる気分』の人がいるという点で、上司は問題視したのだと思います」

などのほか、「スーパーなどで、ノンアルコールはお酒コーナーにありますよね。だからそういう扱いです」と、指摘する人も。

また、来客があった時に見られたら「ずいぶん緩い(だらしない)会社だな」と勘違いされるという意見や、「”朝から飲みたい気分”なんて、アルコール中毒ではないですか?」という指摘もかなり多くありました。

キャッチコピーには「いつでもどこでも」 とあるけれど…

一方で、わずかですが「OKだと思います」という声や、「処分はやりすぎ」という意見もありました。確かに、業種によっては接待ランチや残業終わりなどにビールを飲むところもあるようです。それでも、ほとんどが「職場の雰囲気を考えるべきだった」と続けています。とくに、厳しい処分を受けたのは「間違えちゃいました?」などと上司を半ばバカにしたせいだというお叱りも目立ちました。

ちなみに、「わずかだがアルコールが入っている」という指摘もありましたが、現在大手メーカーの製品はすべてアルコール0.00%で、成分としては問題ないはずです。ただ、「そういう疑いを持たせる行動を取った方が悪い」という意見が言い訳を許しません。

サントリーのウェブサイトを見ると、ノンアルコールビールのPRページには「いつでも、どこでも、ビールの歓び」とキャッチコピーがあります。しかし、同時に掲載されているイメージ写真はアウトドアやビールに合う料理で、もちろん会社で飲むことを薦めるものはありません。

やはり気分的には、「オフ」の状態を想定している飲み物なので「あなたがしたことは結局、上司や周りに『うわー、こいつ本当は仕事しないで酒飲みたいんだ』と思われたってことよ」という指摘も仕方ないのかもしれません。

なんでもTPOというものがあって、たとえば会社が私服OKでも「ピチピチのボディコン服」や「ボロボロのダメージジーンズ」はさすがにちょっとどうよっていう感じがあるでしょうし、きぐるみを着てきたら冷たい目で見られるでしょう。

ノンアルコールビールは、一応「ビール」という名前がついていることもあってオンの時間に社内で飲むものではない、という意見にある程度納得はできます。

しかし、原理的にはただの麦ジュースですから業務に支障はないはずですし、間接的なものはともかく直接的な業務規程には抵触しないと思うので、処分がやりすぎというのもわかる。上司をバカにしたようなセリフが悪いというのはそのとおりかもしれませんが、問題の本質ではないでしょうからスルー。

結局「空気よめ」という話になるのでしょうが、その「空気」が行き過ぎると息詰まる同調圧力になるわけで、バランスが難しい。明確な線引ができないのなら処分しないのが正しいのかなぁ。けどそうなると、抜け道つくっていろいろやるやつがでてきて結果的にルールで雁字搦めになりそうだし……。

ホントに組織って難しいですね。

このハゲ~!!

と激怒した豊田真由子議員が話題になっています。離党届を出したということで、都議選を控えた自民党の思惑が透けて見えるところでありますが、それはさておき。

 ▼「自民党の豊田真由子衆院議員が秘書に暴言、暴行 週刊新潮が「その女代議士、凶暴につき」と報道」(産経ニュース)

 自民党の豊田真由子衆院議員(42、埼玉4区、当選2回)が元政策秘書の男性(55)に、暴言、暴行をはたらいていたと22日発売の「週刊新潮」が報じた。元秘書が同誌に告発する形で明らかにされた。

 昼の日本テレビ系のニュースでは、この報道で23日告示の東京都議選への影響について自民党内に危機感が広がっていると伝えられるなど、波紋が広がっている。

 「週刊新潮」の『「豊田真由子』その女代議士、凶暴につき」の見出しの記事によると、元秘書は5月20日、豊田氏を乗せて運転中、後部座席から「この、ハゲーーーーーっ!」「ちーがーう(違う)だーろーーーっ!」などと罵(ののし)られ、左のこめかみ付近を6、7回殴られたという。

 豊田氏は、支持者に送った誕生日カードのあて名と名前が異なっていたことから激怒した。元秘書は20日前後にも暴行を受け、「顔面打撲傷」などの診断書が出されているという。

まあこの人の議員資格云々はともかくとして、ニュースのコメンテーターなどが批判する舌鋒のキレの悪さが面白い。多くの人が、「まあ怒るのはわかるんだけど……」みたいな留保をつけています。

私なんかは留保マニアなので我が身を振り返っていろんなことに留保をつけてしまうのですけれど、普段あまりそういうことをしない(特に政治家などの不祥事に対しては)キャスターやコメンテーターの皆々さまが、軒並み奥歯にものがはさまったみたいな言い方しているのを聞くと、この人達きっと普段怒鳴りまくってるんだろうなぁとか邪推してしまう。

相手が悪いから我を失うほど怒鳴り散らして相手の尊厳を傷つけていい、というのは理屈として納得できるという人もいるのかもしれませんが私はあまり好きではありません。傷つけられたからやり返していい。不正をされたから不正をかえしていい、というのはなるほど現実的な対処としては妥当だし、「正当防衛」や「緊急避難」のように法的にも妥当性があるのは認めます。悪いことでもおかしいことでもない。

しかしそれをわかったうえで、やはり好きではないのです。私自身はいたずらな暴力(ことばによるものも含む)を否定する立場であり、できるだけ自分がそれを振るいたくない。ましてや多くの場合、起きてしまって取り返しがつかないことに対する怒りというのは「憂さ晴らし」以上にならないことがほとんどです。相手にことの重大さを分からせるとかなんとか理由をつけてみたとしても。

もちろん命の危険がせまっていてそれを防ぐためとあれば別でしょうけれど、自分が恥をかいたからとか損害を被ったからということであれば、そのことに対する報復措置みたいなことは考えたくない。深刻な被害を被ったことがないから言える綺麗事かもしれませんけれど、そこにこだわっていきたい気持ちはある。

そう考えると、自らの魂に従って不正を拒み、最後は裁判の結果に従って毒をあおって死んだソクラテス(プラトンの描く)はスゲェなと思います。今になってようやく、『クリトン』のあのこだわりがなんとなくわかった気がする。

端的に、「私はそれをしない」といい切れる自信と強さを持てるかって言うと、持てないんですけど、やっぱ憧れるなぁ。

セカイノオワリ

ちょうど一年前くらいのブログ記事ですが、読んでいて胸を締め付けられるような気持ちになりました。

 ▼「【FEZ】ワールド統合「後」初日の雰囲気や人口数、やっべ涙でそう!」(つねづネット)

ついにこの時が来たかという感じですね。

サービス開始してから約9年。

FEZ民がひとつにまとまる時が来たようです。

せっかくですので、初日の雰囲気などを振り返ってみようと思います。

まず、ログインしてすぐある変化に気づきました。

首都に入るとチャットが流れていたことです。

私は元々「J」鯖に居たのでこのログが流れている感じは本当に久しぶりでした。

しかも1人が全体チャットで暴れているのではなく。

範囲や軍範、SOSなど様々なチャットが飛び交ってました。

まあ、本当はこれが普通なんですけどね…w

でも、私にはかなり久しぶりな感じがします。

今までは首都に入っても特に会話もなくガランとした印象でしたから。

なんというか、少し昔を思い出してちょっとウルッと来てたりしてました…w

栄華を誇ったFPS系のネトゲー、「FEZ」(ファンタジーアースゼロ)が寂れ廃れて人口減少の果てにサーバー統合し、ひさびさに街で「会話がある!」という喜びを語っておられる。

「RO」(ラグナロクオンライン)の最盛期と衰退期を経験した私にもなんとなくわかる感覚ですし、いま現在、進行形で「グラブル」をプレイしている身からするといつかくる未来なんだろうなと思いセンチメンタルな気持ちになります。

『平家物語』が、逆説的に平氏の栄光を語っているのだという話を、私は理解できる気がする。華やかな時代を知っているからこそ、凋落ぶりをみると対比に驚く。現在の惨状が派手なものであるほど、そこからの落差として過去の輝きが際立つ。たかだか「チャットが流れていた」ことに素直に感動する古参FEZユーザーの姿は、かえって過去の飛ぶ鳥を落とす勢いだったFEZを思い起こさせ、しみじみと趣深いものがあります。

とはいえどれほど感傷に浸ったところで、永遠に世界が拡張し続けるネトゲーなんてできない……と思っていたのですが、小説を書いたりするクリエイティブさも発揮する最近のAIの発展を見ていると、もしかするとそんなことはないのかもしれないという気がしてきました。

サーバーさえ用意すればアップデート企画を自分で考え、自分でプログラムを生産するような「世界構築AI」ができる日が来るのではないか。私が生きているうちに、そんな世界と出会えたらいいなぁと夢を見たりしています。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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