よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2017年01月

せんべいは消化に良いらしい。

ちょっと胃がよろしくない状態が続いておりまして、病院でせんべいを勧められました。

せんべいはかなり消化にいいらしく。きちんと噛んで食べるといいですよ、と。ただ、油とか塩が多いのはほんとに大丈夫なんかいなという気がします。医者の言うことを疑うわけではないのですが、健康食品って感じではないですしねぇ。

実際食べてみると確かに結構腹持ちする感じがあり、胃も痛くなりません。あんまりがっつりご飯も食べられず、空腹感を紛らわしつつ必要なカロリーをとるのには向いているのかも。しばらくこれでしのいでみよう。食べ過ぎには注意しないといかんですが……。 

AA3ランクになりました。

ぼちぼち続けていたシャドバ、いつの間にかAA3になりました。

shadowv_aa3

プレイ自体は1日1,2戦がせいぜいで下手すればログインだけという、もう本当に暇つぶし程度だし、新パッケージも全然購入していません。デイリーすら買ってない。運良く引いたドロシーさんをエーテルで増やしたドロシーウィッチか、虹レアまったく使わないアグロヴァンパイアくらいしか最先端のデッキは使えないのですが。この2つが異様に強い。いいのかよこれ。

マジで全然カード揃っていなくても勝てます。とくにヴァンパイア。必要なカード作るのに虹レア1,2枚分解すれば足りるんじゃないかな……。

プレイングが下手っぴで、しかも的確な状況判断を相手にあわせてできるほど習熟していないのでしょうもないミスでぽろぽろとりこぼしているのですが、それでも勝率6割近い。

あまりにも同タイプが多すぎて、プレイングよりドロー運で全てが決まるみたいな状況になっていることの「つまらなさ」を除けば、無課金にもやさしい良ゲーという気がします。

マスターランクを目指すかどうか。次のパッケージが出たらこんなに勝てないだろうし、最後のチャンスという気もするなぁ。狙うなら今か……。うーん、どうしよう。 

1000円カット。

急遽髪型を整える必要が出たため、1000円の散髪屋さんに飛び込みで入ってきました。

うーん、安い。そして早い。

15分ほどでカット終わって、1050円。超効率です。特に施術に不満もないし、これいいなぁと思いました。ただ、接客はほんとにやばいくらい悪い。カットマンの手がもっすごいタバコ臭いし、料金システムについて質問しても答えはほとんど返ってこないし……。

場所にもよるとは思うんですけど、値段同じくらいのチェーン店で接客がマシなところを探して、そこに行こうかなと思います。格安カットってどのくらい儲けがでるのか知りませんけど、利用側としてはほんとありがたいにゃぁ。 

『人気声優のつくりかた』の話。

先日発売されたMintCUBEさんの新作、『人気声優のつくりかた』。

正直あまり期待していなかったところ嬉しい誤算で、いまんとこかなり面白いです。久々に、ここで中断して仕事に行くのがいやだなーという気持ちになるエロゲー。いいですね。

「真実度78%」とかいうアオリのせいで微妙感が漂っていたのですが、業界あるあるネタとか身内ネタで盛り上がるような気配もなく、どっちかというと(おそらくは)業界のリアルな暗部はフィルタリングして、オーソドックスな青春ものとして楽しめるなという印象でした。

中盤の盛り上がりにくらべると終盤のカタルシスは少ないというか、思ったより派手に盛り上がらずに収束するんですけれど、そのぶんスッキリした読後感に仕上がっているなぁと。

まだフルコンしていないけど、1ルートの長さもそれほどではないのでこれは一気に最後までいけそう。明日が休みなのはほんとにラッキー。 

2017年1月エロゲーの日の話。

本日はエロゲーの日でした。新年一発目ということで気合を入れて秋葉原へ。


『は~とふるママン』(ALICESOFT)
『シルヴァリオ トリニティ』(light)
『月影のシミュラクル』(あっぷりけ)
『人気声優のつくりかた』(MintCUBE)
『彼女と俺の恋愛日常』(Parasol)
『緋のない所に烟は立たない』(暁Works)

の5本を購入。

割りと未だ迷っているのが、『不運と幸運と恋占いのタロット』、『神様のゲーム』、『ラムネ2』、『女忍者アズサvsオーク』、『アッパレーション』。特に最後2つ。

アーベルの、見えている地雷に無慈悲に突っ込んでみたい気もするんですけれどどうかなぁ。お金無いしなぁ。ガチャを控えて思い切ってみるべきか否か。一発目に難しい選択を迫られております(どこがや)。

発売日イベントは例のごとくいろいろあって(とはいえ、いつもより少なかった)私もそれなりに参加してきました。

『彼女と俺の恋愛日常』の原画家サイン会は無事当選。ほんとよかった……ε-(´∀`*)ホッ。

あかべぇ系の2作品については、「シークレットシート」による色紙引き換えが可能だったので過去作のシートを持ってソフマップ1号館の7階、引き換え会場で交換してもらってきました。憲yukiさんが店番してらしたな……。

『人気声優のつくりかた』は購入者に色紙配布。なお、Hulotteさんから3月に発売予定の『神頼みしすぎて俺の未来がヤバい。』を予約していると、コラボイベントでCDをもらえました。あまり周知が行き届いていなかった様子だったので、モノがあまっていればたぶん今後も予約キャンペーンで同じ内容継続するんじゃないかなぁ。わかんないけど。『人気声優の~』を購入した人は、レシートとっておくといいかもしれません。

てな具合。さて、どれからこなそうか……どれも楽しげで、嬉しい悩みです。
 

コメントに返信しました(3)

コメントお返ししました。相変わらず遅くなって申し訳ありません。

 ■こちらの記事
 ならまさ さん

 ■こちらの記事 
 keropie さん

 ■こちらの記事
 やっぱり問題ありそう さん

 ■こちらの記事
  ぐら さん

以上4件です。次のコメントはなんか凄いコメント欄で議論になっていたので、まとめて後日……。 

DMMはちま問題とねとらぼの執念

最近世情に疎いので全然知らなかったのですが、なんか 面白そうな 大変なことになってたんですね。

2016年1月~12月までの期間、DMM.comが大手まとめサイト「はちま起稿」を買収し、管理人(自称・元管理人)の清水鉄平氏をコンサルとして雇用していたという疑惑を巡る問題。「ねとらぼ」さんが詳しく追いかけておられます。

 ▼「まとめサイト「はちま起稿」、DMM.comが運営していたことが判明」(ねとらぼ)

 まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。

 ▼「はちま起稿を買収したDMM、元管理人・清水氏ら主要メンバーを雇用しステマ関与か 取材に対し隠蔽工作も」(ねとらぼ)

 はちま起稿についてはこれまで、無断転載(著作権侵害)を筆頭に、ステルスマーケティング疑惑、偏向報道、デマ拡散など多くの問題が指摘されていました。特定の期間とは言え、こうした「問題のあるサイト」を、DMM.comという「企業」が買収し、運営していたとなると、企業としてのコンプライアンスが疑われるだけでなく、さらには組織的なステルスマーケティングの可能性も浮上してきます。また、これまでは「個人サイトだから」という理由で見逃されてきた(泣き寝入りせざるを得なかった)数々の問題の矛先が、DMM.comおよびインサイトに一気に向けられる可能性もあります。

 ねとらぼ編集部では12月上旬ごろからネット上で両者の関係について調査しており、寄せられた情報をもとに、DMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏の三者に取材を試みていました。

 ▼「「はちま起稿」買収問題、DMM社員はどう見たか 「正直、気分は良くない」「色々な意味で倫理にもとる行為」」(ねとらぼ)

 DMM.comが昨年12月28日、まとめサイト「はちま起稿」を所有・運営していたことを発表し、ネット上に衝撃が走りました(関連記事)。編集部では12月上旬ごろからDMM.comにこの件で問い合わせを行っていましたが、発覚の決め手になったのは、DMM.comおよびDMM.comラボ関係者からの複数の情報提供でした。

 情報提供者の1人、Aさん(仮名)は、一連の買収騒動について「正直、気分は良くないです。色々な意味で倫理にもとる行為」と語りました。はちま起稿を買収していたことについては、特に社内向けに発表はなかったものの、社内Wikiなどで関連資料はいつでも閲覧できる状態になっており、把握していた社員はかなり多かったようです。

 今回の件について、社内ではどのように感じていたのか。また、DMM.comはどこまでサイト運営に関わっていたのか。編集部では2人の情報提供者に詳しく話を聞きました。

 ▼「「はちま起稿」買収騒動から4週間、沈黙続くDMM・インサイトの現状は―― まとめサイトの「運営隠し」は何が問題なのか」(ねとらぼ)

 DMM.comがはちま起稿を所有していたのは、2016年1月からおよそ1年間(※)。しかし、買収・売却に至った経緯や、サイトを所有していた期間中の運営実体など、詳細については今も明らかになっていません。

※DMM.comの発表には「10月に他社への売却を決定し、現在は完了しております」とありましたが、10月はあくまで売却を“決定”した時期で、正確な売却完了時期については広報も「分からない」とのこと

 DMM.comの亀山敬司会長は騒動後に掲載された、山本一郎氏によるインタビューの中で、「何度も確認したが、運営自体は管理人の清水鉄平が自分の集めたライターと記事を作っていて、DMM社員は関わっていないと聞いている」と発言していますが、編集部の取材では、少なくともDMM.comラボ社内には「はちま起稿をサポートするためのチーム」があり(規模としては10人弱)、サイトのリニューアルやサーバ移転、専用掲示板やアプリの開発など行っていたことが分かっています(関連記事)。また現在もはちま起稿はDMM.comのサーバで運営されており、両社の関係が完全に消滅したわけではありません。

 こうした一連の問題について、CSR(=企業の社会的責任)コンサルタントの安藤光展氏は「法令的・倫理的に課題があるとされるメディアを運営するということは、企業コンプライアンス(法令順守)やコーポレートガバナンス(企業統治)、企業倫理などの面から見ても違反があると思われます」と分析します。 

なお、関連として上記記事であがっているやまもといちろう氏のインタビューというのはこれ。

 ▼「はちま起稿買収問題、DMM.com亀山敬司会長が経緯を語る」(Yahoo! ニュース)

ところで12月某日、ネット界隈きってのバッドボーイ、ネット情報のまとめサイト「はちま起稿」が、DMM.comに買収されていたことが話題になりました。Itmediaねとらぼも話題にしておりましたし、ゲーム界隈でもネット界隈でもいろんな物議を醸していたので、興味本位でDMM亀山敬司会長に「で、結局どうなんです?」という話を聞いてみました。

やまもといちろう氏のインタビューは、言ったらなんですけど完全な提灯記事というか火消し目的の白々しい内容という感じがします。突っ込んだこと聞いてないし。それとも、ステマを噂されるDMMに対してこういう提灯記事を書くというのが一種の皮肉になっているのでしょうか。

いっぽうねとらぼさんは相変わらず丁寧な取材と、事実と推測・意見をきちんと腑分けする確かな筆致で非常に好感が持てる。ただ、今回の件に関しては相当気合が入っているというか執念みたいなものを感じます。はちま起稿さんに何か恨みでもあるんでしょうか。

まあ、一般のメディアが大きく取り上げる内容ではないけれど、おそらくネットユーザーの多くの人が「けしからん」と感じるであろうことは想像に難くない問題ですからね。こうした問題に客観的に切り込むというのは、まさにネットメディアの使命……は言い過ぎにしても存在意義とも言えるわけで、ねとらぼさんの頑張りには好意的になるなぁという。是非この路線を維持していただきたい。

それはさておき今回の件、個人的にはもっと大きく問題にしてもいい気もしています。みんな、「はちまは悪、それを利用しようとしたDMMも悪い」という話になってるけど、別の見方をすればそんな分かりやすい話であるなら、「悪」であるはずのはちま起稿さんがなぜ生き残れるのか。生き残らしめているものは何なのか。いや、あるいは本当に「悪」と呼んで良いのか。そういう話までさかのぼって、ガチで考えることなのかもしれないなと。

レベルが違うかもしれないけれど、たとえばテレビ局だって酷いことをいっぱいしているし「やらせ」なんて大半がそうなわけですが、割と皆ふつうに受け入れていたりするんですよね。だから、そういうたぐいの倫理道徳的なことが批判されているというのは、少し表層的な話に終止している印象も受けます。

この問題で何が問われているか、何を問うべきかについては、もう少ししっかりと考えてみたいですね。

古戦場の季節。

グラブルでまた古戦場が始まりました。今回はSシードでの参加なので予選を戦う必要はないのですが、仕様変更が繰り返されているせいで、すこしバタバタしそう。明日のインターバルまで引篭ると思います。ご容赦ください……。

頭のおかしないじめ認定

さすがにこれはどうよ、という気がします。

 ▼「“150万円の支払い” いじめ認定は困難 横浜市教委」(NHK NEWS WEB)

原発事故で、横浜市に自主避難してきた生徒がいじめを受けていた問題で、生徒側が、同級生におよそ150万円を払わされていた行為もいじめと認定するよう求めていることについて、横浜市教育委員会は、認定は難しいという考えを示しました。
 
この問題は、原発事故で横浜市に自主避難してきた現在、中学1年の男子生徒が、転校してきた小学校でいじめを受けていたもので、生徒側は、同級生に遊ぶ金としておよそ150万円を払わされていた行為が、いじめと認定されなかったことについて、市側に改めるよう求めています。

これについて、横浜市教育委員会の岡田優子教育長は、20日、開かれた市議会のこども青少年・教育委員会で、「関わったとされる子どもたちが『おごってもらった』と言っていることなどから、いじめという結論を導くのは疑問がある」と述べ、いじめと認定するのは難しいという考えを示しました。

いやいやいやいや。

小学生が自主的に150万円も払うわけないじゃないですか。常識的に考えて。

普段は常識を疑え、みたいなことを私も言いますけど、これはもうそういう次元をこえてるでしょ。というより、その「常識からの乖離」が問題です。逆に、どういう根拠があっていじめではないという判断にいたれたのか。そのプロセスを知りたい。というか、「(原発事故の)賠償金をもらっているだろう」と言って150万もの遊興費支払わせるって、世間の常識ではもう恐喝とかのレベルでしょ。「おごってもらった」ってあんた……。

横浜市民のかたは、是非この件の議事録を請求してほしい。過激な人の中にはすでに、岡田優子教育長、あるいは彼女を任命した市長にお手紙とか送ってる人とかもいるのだと思いますけれども。

あと、これ声を大にして言いたいんですが、教育長の言ってることっておかしいんですよ。だって、おたくのとこのホームページにはこう書いてあります。

 ▼「横浜市いじめ問題専門委員会
  →横浜市いじめ防止基本方針

yokohamaijime

第1章 いじめの防止等のための対策の基本的な考え方
1 いじめの定義
法第2条にあるように、「いじめ」とは、「児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているもの」をいう。

※いじめの定義に係る用語の解釈及び留意点については「国の基本方針」を参照

よく言われることですが、いじめとかハラスメントって「被害者がいじめだ、ハラスメントだと思ったらそう認定する」んでしょ? 人権擁護の観点から、教育委員会の方々はしょっちゅうそう口にしておられる。んで、横浜市教育委員会もそれにしたがっている、と。

だったらなんで教育委員会がいじめかどうかを判断できるんですか? それを判断できるのは、教育委員会や第三者委員会でもなければ「おごってもらった」とか寝言ほざいてる生徒でもないはずですよね。「いままでなんかいも死のうとおもった。」って手記に書いてる生徒だけでしょう。

いや、ぶっちゃけこの定義自体に私は結構異論があって、「被害者がそう感じたらいじめだ」のようないわゆる「被害者唯心論」は、心構えとしては立派なれど行政が大真面目に掲げる定義としては問題が多すぎると思っています。行政は(あるいは司法、立法も含めた公的な権力は全て同じですが)主観的なことであっても客観的にわりきるのがお仕事なわけで。いじめだと言ってるのを全部いじめとして処理していたら話が終わらない。生活が苦しい人にぜんぶ生活保護を出すわけにはいかないのと同じことです。
 
ただ、現状少なくともこの定義を掲げているのですから最低限それに従って判断し、発言すべきでしょう。なぜ、どういう理由で150万円もの一方的な支払いが「おごり」だと判断されたのかという会議の内容も気になりますが、それ以前に教育委員会の掲げる方針にしたがえば教育長がいじめだと判断することが可能なのかという「そもそも論」のほうにもキチンと向き合ってほしいと思います。 

あと、横浜市長はこのクソみたいな教育委員会をどうするのか。

岡田教育長は教委が単独で検討したのではなくて第三者委員会が判断したことなんですとか意味不明なことを言っているそうですが、それに関しては高史明氏のこの発言がすべて。



一応教育委員会は行政組織の方針として市長から独立しているので、市長の責任をどこまで問うかという問題はある(実際、横浜市長は被害児童への謝罪対応を検討しており、教育委員会と判断が異なっています。参考:「横浜市側、早期謝罪を検討 林文子市長「つらい思いをさせてしまった」」2017.01.11産経新聞)にしても、議会でこの件を追及するのは悪くない。

「林市長は「初期段階の対応が遅れ、つらい思いをさせてしまった。相手の希望があれば、(教育長らが)おわびに伺えれば」と述べた。」 とのことで、おそらく市長はいじめ問題として認識してますよね。いじめじゃないのに「おわび」はおかしいし、いじめじゃないということは定義上「その生徒はつらい思いをしていない」ことになるわけですから。

議事録を含めた報告書が公開されていないことも含め、この岡田教育長が役職にふさわしい方かどうか、いまいちど検討したほうが良いような気がします。言いたくないけど不適切な背後関係とか疑われてもしょうがないし、もし私が横浜市民だったならそのへんもきちんと調べ上げてほしいですけどね。 

ちりめん百景

世の中に人の来るこそうれしけれ とは云ふもののおまえではなし

うまいこと言ったもんだと思いますが、まさにそんな感じの案件。

 ▼「ちりめん混入の「チリモン」は今やラッキー!じゃなくてクレーム対象?」(おたくま経済新聞)

 そこに店を構える「株式会社阿部水産」の公式Twitterのつぶやきがここ数日注目されています。
 
 店頭販売していたちりめんじゃこに小さなイカが混入していたことで、購入者が激怒しクレームを入れてきたそうです。「一般人に売る難しさを知る…」と綴られています。このツイートは、2万以上もリツイートされ人々の大きな関心を集めています。 

(中略)
 
 今回クレームとなった「ちりめん」に何か別の海産物が混じっているというのは実は「よくある話」として知られています。今回はイカでしたが、小エビ、小ガニなどが入っていることもあります。しかし、クレームを入れてきた人物は、興奮してまくしたてるように、言いたいことだけ言っている状態で、阿部さんは仮に正論を説明したとしても「言い合いになることは必定」と感じたそうです。 

 また、他の客もいる状態だったため事を荒立てるより、去ってもらう方が良いとの判断で、その場は返品・返金に応じたそうですがそれでも「のちに説明しろ!!」と言い残し去って行ったのだとか。今は、再びの来店を待っている状態だそうです。

 そうしたやりとりがあり落ち着いた頃、ちりめんにチリモン(ちりめんに入る他の魚介類)が入っているというのは「私どもが間違っているのか?」という思いがよぎり、ほんの軽い気持ちでツイートしてみたそうです。すると、2万以上もRTされ、チリモンを認めてくれるコメントが多くよせられたと言います。

(中略)

 なお、今回のクレームのあった商品はあらかじめ試食を出しており、さらにカタクチイワシ以外のものが混入している可能性もパッケージにきちんと掲示してあったそうです。
 
いやいや、ちりめんじゃこのイカは、さすがにクレームつけたらいかんでしょ。イカだけに。

冗談はともかく、ちりめんじゃこのイカって入っていて当然だし、記事にもある通りパッケージに記載されてますよね。それをこんな風に怒鳴り込むって、言ったら悪いけど偏執的なものを感じます。

記事は食育の不足、みたいな結論にしていてたしかにそれはあるんでしょうけれど、もっと全般的なリテラシーの問題という気もします。この説明が「読めない」人は、機械類の説明書も病院からの注意書きも、納税手続き書類も読めないでしょう。正直そのほうが大きな問題という気がしないでもない。

こういう事例は昔からあったのかもしれません。ネットの時代になってたまたま広く知られるようになったというだけで。ひろく情報が共有されて多くの意見を聞くことができたり、警戒を呼びかけることができるようになったのだとすれば、SNSみたいなツールはこのような問題の解決に存外向いているのかもしれませんね。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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