ねとらぼさんで話題になっていたこちらの記事。
▼「急須の注ぎ口に付いてるビニールキャップ 「不要なので外して」とお茶屋がツイート、ネット民衝撃受けまくる」(ねとらぼ)
もとはこの方というか企業のツイートです。
急須のキャップって外すのが当たり前だと思っていたけど、確かにつけっぱなしにしてるときがありますよね。たとえばうちの会社のキッチン棚にあるやつ、1つだけつきっぱなしだった気がする。
続けて「困ったことに、ホームセンターなどでビニールキャップだけ売っていたりします。誤解が多いところでございます。」とおっしゃっていて更に驚き。そんなのあったのか……。
使い終わった後であの尖った部分が折れたり欠けたりしないようにする「防具」的用途でつけている・売られているんじゃないかと思いますが、実際には「ビニルキャップをつけたまま」お茶を淹れてる場合って結構ありそう。
そして、それが「ダメなこと」だとは知りませんでした。どっちでもいいのかな、くらいの感覚だったんですが。
てか、本当に輸送のためだけを目的にするなら、パイプ状にしてナナメに切り込みをいれたあの形状が謎です。完全に蛇足。
片方の穴を塞いでお湯が出ないようにすればいいし、むしろそうすべきじゃないんかしら。わざわざつけたままお湯を注げる形状にしているのだから、やっぱりある程度その用途も(つくった側としては)意図していたように見えてしまいます。実際のところ、どうなんでしょうね。
▼「急須の注ぎ口に付いてるビニールキャップ 「不要なので外して」とお茶屋がツイート、ネット民衝撃受けまくる」(ねとらぼ)
もとはこの方というか企業のツイートです。
急須の注ぎ口に付いているビニールキャップは、輸送中の破損防止のために付いています。お茶を淹れる際には不要ですので外してください、捨ててもいいぐらいです。ビニールキャップを付けたままお茶を淹れ続けますと隙間に茶渋や水垢を蓄積させて不衛生ですので、外してください、外してください。 pic.twitter.com/ho3pIYUqpL
— お茶の川村園 (@ochakawamuraen) 2016年10月18日
急須のキャップって外すのが当たり前だと思っていたけど、確かにつけっぱなしにしてるときがありますよね。たとえばうちの会社のキッチン棚にあるやつ、1つだけつきっぱなしだった気がする。
続けて「困ったことに、ホームセンターなどでビニールキャップだけ売っていたりします。誤解が多いところでございます。」とおっしゃっていて更に驚き。そんなのあったのか……。
使い終わった後であの尖った部分が折れたり欠けたりしないようにする「防具」的用途でつけている・売られているんじゃないかと思いますが、実際には「ビニルキャップをつけたまま」お茶を淹れてる場合って結構ありそう。
そして、それが「ダメなこと」だとは知りませんでした。どっちでもいいのかな、くらいの感覚だったんですが。
てか、本当に輸送のためだけを目的にするなら、パイプ状にしてナナメに切り込みをいれたあの形状が謎です。完全に蛇足。
片方の穴を塞いでお湯が出ないようにすればいいし、むしろそうすべきじゃないんかしら。わざわざつけたままお湯を注げる形状にしているのだから、やっぱりある程度その用途も(つくった側としては)意図していたように見えてしまいます。実際のところ、どうなんでしょうね。