よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2016年06月

白い服

電車とか乗ってると、女学生の服がスケスケになっていて、何というかエロいです。三次元に興味ない私も、透けて見える下着はエロいと感じる不思議。なんでなんですかねぇ……。

シャドウバース、ぼちぼちやってます。

MTG以来ですがカードゲーム嫌いではないので、シャドウバースをぼちぼち楽しんでいます。

コントロール系が好きなためウィッチによるコントロールデッキで戦っていました。耐えて耐えて、最後に巨大生物呼び出して一撃で決めるタイプ。

ただ、環境が速攻系になり除去がいま3つくらい追いつかなくなってきたのでこちらも速攻デッキに切替え。自分のライフを削りながらひたすらクリーチャー(シャドバではフォロワーという)を呼び出すスライ系デッキで、中速コントロールが主流の現環境を荒らしまわっています。メタデッキ楽しい。

shadowv03

なにげにB1に昇格できたし、勝率は良くもないけど悪くはないと思います。相手がウィニー系の超速デッキだったりクリーチャーを除去しきれないくらい呼び出すエルフコントロールだとほぼ無抵抗で殴り負けするんですけど、中途半端な速度の相手なら態勢整う前にボコボコ。息切れしても、本体に直接火力叩き込む手段があるので案外なんとかなるのが嬉しいところ。

速攻系デッキが概ね苦手とする壁デッキ相手でも、強烈な除去とライフと引き換えの直接火力で泥沼の殴り合いに持ち込んで、五分以上の勝率をキープできています。

何より、このデッキ、LGレア(レジェンドレア)が全然いらないのが素晴らしい。なんとなくルシフェルさんを刺しているものの、別に他のカードでいいしね……。

レシピはこんな感じ。

蠢く死霊 3 [銅レア]
鮮血の花園 3 [銀レア]
スウィートバンパイア 3 [銅レア]
ブラッドウルフ 3 [銅レア]
血の取引 3 [銅レア]
鋭利な一裂き 3 [銅レア]
デモンハンドアサシン 1 [銅レア]
サキュバス 3 [銅レア]
ヴァンパイアライカン 2 [銀レア]
仮面の殺戮者 2 [銀レア]
漆黒の契約 1 [金レア]
裁きの悪魔 2 [金レア]
真紅の粛清 2 [銅レア]
夜の群れ 2 [銀レア]
エリニュス 1 [金レア]
ディアボリックドレイン 2 [金レア]
ルシフェル 1 [虹レア]
黙示録 1 [金レア]

デモンハンドアサシンがくっそ強いのでもう1枚増やしてもいいかなというのと、漆黒の契約を1枚追加したいなーというのがあるので、ちょっと調整を考えています。鮮血の花園を2枚にして、漆黒の契約増やそうかなぁ。でも、手札アドバンテージの代わりに速度が犠牲になるので、引けたらラッキーの保険で1枚差しでいい気もする。

エリニュスさんは膠着状態に陥ったときの打開要因で入れていたんですが、いまんとこあんまり役に立ってないので、デモンハンドかライカンと入れ替えるかもしれません。

バグとか多いけど割と楽しめているので、もう少し続けようかな。機会があればどなたか対戦とかしましょう、是非。

どんな顔して。

三面記事ニュースですが。

 ▼「裁判官が半裸画像投稿=ツイッターに、厳重注意-東京高裁」 (時事通信)
 ツイッターに半裸の男性など不適切な画像や文章を投稿し、裁判官の品位を傷つけたとして、東京高裁の岡口基一裁判官(50)が今月、同高裁長官から口頭で厳重注意を受けていたことが27日、分かった。
「無理やり性交」=弁護士に退会命令-第二東京

 問題とされた投稿は、2014年4月から今年3月までの3件。縄で縛られた上半身裸の男性の画像や、「これからも、エロエロツイートとか頑張るね」などの書き込みがあった
 岡口裁判官は1994年の任官で、水戸地裁や大阪高裁を経て昨年4月から現職。厳重注意を受けた今月21日、3件中2件の投稿へのリンクを掲載した上で、「国民の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわびする。このようなつぶやきは二度としない」などと投稿した。(2016/06/27-17:15)
 
こういうのって、どういう顔してその後職場にいればいいんでしょうねぇ……。お互い凄い気まずそう。

まあ、ゆうて阪神和田監督のみたいなやつもありますからアレですが。

愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑) 
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑) 

明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね 

奈々!俺にもチュッは?(笑) 

まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑) 

また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ

「愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)」。これは死ねます。和田監督はそういう意味ではホントに凄い。鋼の精神だと思う。こんなん暴露されてもまだ監督つづけられるなんて……。

しかし、この手の「やっちゃった案件」ってのは、どうやったら救いが訪れるんでしょうねぇ。

夏風邪

引いたくさい……。久々に立ち上がれずお仕事お休みです。

皆さまもお気をつけください(´・ω・`)。 

猫カフェ四方山話

4月24日の記事(これ)で、都内某所の猫カフェに業務停止処分がくだった話を書いたのですが、どうもそのお店、登録取り消し処分になっていたようです。

 ▼「猫カフェ:登録取り消し…業務の改善行われず 全国で初」 (毎日新聞)

東京都は16日、猫を適切に管理せず病気をまん延させたなどとして、動物愛護管理法に基づく業務停止を命じた猫カフェの運営会社「ねこのて」(墨田区、松崎和子社長)に対し、業務の改善が行われなかったとして動物取扱業の登録を取り消した。都によると、猫カフェへの登録取り消しは全国初。登録が取り消された業者は2年間、動物取扱業の登録ができない。

 都によると、同社は4月21日から1カ月間の業務停止命令を全国で初めて受けた。処分期間中の立ち入り検査で、都に登録している場所とは別のアパートなどに計23匹を保管し、父親の分からない子猫が新たに3匹生まれていたことが判明したという。【飯山太郎】

まあ公式発表を読む限りこの対応は当然といえば当然の内容ですが、結構スピーディーな決断なのが意外でした。こういうのって、もっとダラダラしている印象だったので。

朝日新聞の記事によれば、「「検査の直前に移した」と説明したといい、都は猫の数が減ったように装った可能性がある」とのこと。

この件に関して、「ねとらぼ」さんが役所の側とお店の側の双方にインタビューをするというフェアで詳しい取材をしておられ、たいへんおもしろいのでご紹介。全文は長いので、当方の記事では一部を抜粋するかたちで引用します。

 ▼「猫カフェ全国初の登録取消し処分について都と業者双方に取材 言い分大きく食い違う」(ねとらぼ)

 一連の行政処分について編集部(引用者注:「ねとらぼ」編集部のこと)が「ねこのて」に取材を申し込んだところ、動物取扱責任者の女性が取材に応えました。

―― なぜ猫が70匹程度にまで増えてしまったのですか

動物取扱責任者 昨年6月に都が立ち入りしたときには、25匹ということで更新もできました。しかし年末にかけて知人のブリーダー崩壊猫(ブリーダーが運営困難になるなどして世話できなくなった猫)を預かったりしてしまい、結果的に70匹にまで増えてしまいました。ただし一部は報道にあった通り繁殖で増えてしまったので、その点は申し訳なく思っています。

―― すべての猫が繁殖で増えたわけではなかったのですね

動物取扱責任者 はい、短期間の繁殖で猫の数が倍になるということはあり得ません。

―― 今回の登録取り消し処分についてはどう感じていますか

動物取扱責任者 私どもとしては、都からの指導内容について弁護士や専門の業者も交えながら一生懸命努力したつもりです。ただ、都からの指導内容が次々に変化していくので、対応しきれなかった部分があります。

―― 指導内容の変化と具体的な指導内容を教えてください

動物取扱責任者 まず動物愛護センターから来る職員の方が毎度同じ人ではなく、担当される職員によって言うことが全然違っていました。具体的な指導について一例を挙げると、室内清掃の徹底という部分で換気扇を掃除しました。しかし都の立ち入り検査では職員が換気扇を分解。「猫の毛が少量、内部に巻き込まれているため清潔とは言えない」との判断が下りました。見た目にはキレイでしたし「猫が生活しているため、多少の毛の巻き込みは日々発生するのでは」と申し出たところ、清掃で改善できないのであればと「内装工事のやりなおし」を求められました。このあたりは言った言わないになることが嫌だったので、書面でも指導内容をいただいていますが、やはり毎回内容は違います

―― 内装工事についてはどう対応されましたか

動物取扱責任者 ゴールデンウィークの直前に指導されましたので業者の確保ができず、内装工事については対応できませんでした。

―― 都の対応についてはどう感じていますか

動物取扱責任者 元はといえば、私どもの不備が原因なのでその点については反論できませんし、反省しています。しかし、1つの指導をクリアすると新しい指導という繰り返しのなかで期限が来てしまったため「登録取り消し処分」ということはショックでした。また都には猫たちの生活についてもっと考えていただきたかったです。

と、これがお店側の言い分。「猫カフェ」のことがなければ、「役所のありえない理不尽な対応」とかいう見出しでセンセーショナルに取り上げられていてもおかしくないような話が出てきています。

この辺も、実際の書類というのを見ていないのでなんともいえないのですが、どういう判断がはたらいたのか、きちんと役所の側は公表してほしい気も。開示請求したら見られるのかな。

ただ、もっとも憂慮すべきことはねとらぼさんも書いておられる通り、飼育していた猫はどうなるのかということ。引き取り手を探しているとのことですが、見つからなければちょっと可哀想なことになるかもしれません。何とかしてほしいものですし、こういうことになった責任は、やはり猫を使って商売をしようと考えたお店の側が問われなければならないようにも思います。

集中力向上

自分が中高生だった頃を思い出すと、授業というのは睡眠時間の補給だった気がします。だいたい夜更かしとかして、不健康な生活を送っていましたから……。

ただ、お昼を過ぎるとグッと眠くなるのは、学生にかぎらず社会人になっても一緒。職場でもPCを使いながらついうとうと……ということは少なくなく、細かいミスにつながったり仕事効率が低下したりということがあります。

「仮眠室」とかあったらなぁと思うことも少なくないのですが、そんなことを考えていたらちょうど面白いニュースを読みました。

 ▼「午後の集中力向上へ 加古川中で「シエスタ」試行」(神戸新聞NEXT) 

 兵庫県加古川市の加古川中学校で14日、昼休みに仮眠を取る「加古川シエスタ」が始まった。「シエスタ」はスペインなどで伝統的に行われている「昼寝」。短時間の休憩を取ることで、午後からの授業や部活動への集中力を高めるとともに、電気を消すことで省エネに貢献しようと、同中学校生徒会が企画した。

(中略)

 同校は一昨年から、日本科学技術振興財団に「エネルギー教育モデル校」の指定を受けるなど、環境教育に力を入れている。昨年8月に市内12中学校の生徒が参加した「中学生議会」で、当時の同校生徒会長が「シエスタで学力の向上につながった事例や企業で効率が上がった事例もある。加古川市でも取り入れてはどうか」と提言。田渕博之教育長が「学校単位で検討してみては」と発言していた。

ほほう、という感じ。実際、面白いチャレンジだと思います。

どうしても感じてしまう眠気を、気合や根性でなんとかしろとか、あるいは眠くならないように自己責任で何とかしてこいと言われても、やはり限界はあります。

もちろん、これによって甘えが生じてしまい、昼寝することが前提の生活習慣や意識が定着すれば学力は向上するどころか低下するでしょうが、どんなもんでしょうね。お昼寝で心身がリフレッシュすればかえって何とかなったりして、存外その辺は大丈夫かもしれません。

うちの会社もこういう画期的なシステム導入してくれないかにゃー。保守的だからなかなか無理だろうなぁ。でも、欧米のスタイルを真似るとかなんとか言うならこういう一見都合が悪いというか、入れるのに抵抗が入りそうなシステムも検討してほしいよなぁ。
 

イギリスがEU脱退しそうな話。

脱退しそうっていうか、これもう本決まりに近いですよねたぶん。

 ▼「英国民投票 「EU離脱多数が確実」英BBC」 (NHK NEWS WEB)

ギリスで23日に行われたEU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票でイギリスの公共放送BBCは、離脱の票が多数を占めることが確実になったと伝えました。これによってイギリスは今後離脱に向けた手続きを進めるものとみられます。
 
イギリスのEUからの離脱の賛否を問う国民投票は、23日投票が行われ即日開票されました。

日本時間の午後1時50分現在、96%を超える開票所で開票作業が終わり、「離脱」が1640万3186票で51.7%、「残留」が1532万8123票で48.3%と「離脱」が上回っています。

開票作業は続いていますが、イギリスの公共放送BBCは、日本時間の午後0時40分ごろ、離脱の票が多数を占めることが確実になったと伝えました。

また、これに先だってEUからの離脱を訴えてきたイギリス独立党のファラージュ党首は、支持者を前に演説し、「われわれは勝利するだろう。イギリス独立の夜明けだ。6月23日はわれわれの独立記念日になるだろう」と述べました。

今回の国民投票の投票率は72.2%と去年5月の総選挙の66.1%を大きく上回り有権者の関心の高さを示すものとなりました。

離脱派は、EUが定める「移動の自由」のもと、加盟国からの移民が急増していることで職が奪われ、社会保障費が圧迫されていると訴えてきました。また、EUが決めるルールに縛られ、イギリスの政策の自由度が狭まっているとして、「主権を取り戻そう」というスローガンをもとに離脱への支持を呼びかけてきました。
 
残留派は、当初は優位に運動を進めていましたが、最終的には、態度を決めかねていた有権者が移民問題への不満やEUへの不信感から、離脱に傾いたものとみられます。

離脱派の勝利が確実になったことで、イギリスは今後EUからの離脱に向けて手続きを進めるものとみられ、金融市場の混乱が懸念されるほか、EUの将来にも大きな影響を与えるものとみられます。
 
◆離脱派から喜びの声
イギリスのメディアが離脱の票が多数を占めることが確実になったと伝えたことを受けて、離脱を主張する人たちからは喜びの声が上がりました。
 
このうち、離脱を主張するグループがロンドン市内で開いた集会に参加した50代の会社員の男性は、「きょうが真の独立記念日だ。この日を国民の祝日にして、みんなで祝いたい」と話していました。また、離脱を訴えるイギリス独立党の30代の党員の男性は、「自国のことは自分たちで決められるようになるべきであり、きょうがその記念日になる」と話していました。
 
さらに20代の党員の女性は「ことばに言い表せないほどうれしい」と喜びを隠せない様子でした。

◆残留派からは悲鳴
離脱の票が多数を占めることが確実になったと伝えられたことを受けて、残留を訴えていた若者が集まるこの会場では、大きな悲鳴が上がり、涙を流したり、頭を抱えたりする人たちの姿が見られました。
 
20代の若者は、「なぜだ。自分たち若者は残留を望んでいるのに」と話していました。

▼「キャメロン英首相が辞意表明 EU離脱多数受け」(同)

イギリスのキャメロン首相は、日本時間の午後4時すぎに声明を発表し、EU=ヨーロッパ連合からの離脱の賛否を問う国民投票で離脱派が勝利し、みずからが支持した残留派が敗れたことを受けて「新しい指導者が必要だ」と述べ、辞意を表明しました。ただ今後3か月は首相職にとどまり、来週のEU首脳会議には出席して今回の国民投票の結果についてみずから説明すると述べました。また、キャメロン首相は、「イギリス国民の意思は尊重されるべきだ」と述べ、国民が選択したEUからの離脱を確実に遂行すべきだという考えを示しました。そしてEUからの離脱に向けた交渉は新しい首相に任せるべきだとして、ことし10月の保守党の大会までに新たな首相を決めるべきだという考えを示しました。

そしてキャメロンは撤退と。

これはとてつもなくおおきなできごとですよね。ドイツ統一とか、ソ連崩壊に並ぶかもしれない。 

とりあえず日本にとって少なからず影響がありますし、実際既に日経平均の下落として市場に反映されています。

詳しいことを書いてボロがでても困るので、非常に基本的な(私程度の知識で言っても問題なさそうな)ところだけ書くと、イギリスのEU撤退によってイギリスの先行きに対する不安や国際関係の悪化などから国際的な信用度が下がり、ポンドが安くなります。

日本は対英貿易で黒字でしたし、またイギリスを主要な取引国と見込んだ産業が少なからずあるため、円高ポンド安の影響をモロに食らって貿易業績が悪化。当然EUも混乱するでしょうからユーロも不安定になります。そうすると、ドルや円のほうは相対的に高くなり輸出不利になるため、経済が停滞するだろう、という読みですね。

それに市場の動きが拍車をかけて、既に日本経済に少なからぬダメージが飛んでいます。

主に難民問題をめぐっての決断ですが、世界経済に与える影響は甚大ですし、同様の問題で悩んでいるEU諸国が「右に倣え」で離脱していく可能性もあります。これはちょっと国際政治から目が離せなくなりました。

もちろんここからの外交政策や財政政策次第では「巻き返し」も可能だと思うものの、はたして今の日本にそこまで力を持った政治家がいるのかどうか。

うーむ。日本の参院選も控えてるのに、大変なことになったなぁ。 

ついつい飲みすぎて

あったま痛い……。会社の中途採用の方の歓迎会で飲みすぎました。これ明日は絶対吐きまくりだろうなぁ。

学生時代にさんざん味わった二日酔いの、あの吐き気以外何も得るものがない不毛な感覚をまた味わうはめになりそう。

今日はもう、さっさと休みます……。

裸の付き合い。

うーむ。

 ▼「“全裸レストラン”に予約殺到、オープン告知から2日間で2万人突破。」(ナリナリドットコム)

英国で初の“全裸レストラン”がオープンすると報道され、世界中で話題を呼んでいる。

「THE BUNYADI ボンヤディー」というレストランの名前は、ヒンドゥー語で自然や根源を意味する言葉。電気やガス、化学薬品や電話、そして衣服といった抑圧からの解放を望む人たちのために、期間限定でオープンするそうだ。

お客側が裸になるかどうかは義務ではなく、希望する人が選択できるシステムで、竹や藤でできた仕切りのおかげで他のお客からの目は感じずにいられる。また、お店のスタッフは「主要な部分だけ覆った裸」。メニューはコースで8800円から1万円程度とのこと。

意味がわからない……。

たぶんこういう人たちってインターネットとかTV、あるいは少なくとも印刷機を回して作った紙媒体からこういう情報を得て、自動車か電車でここに行くと思うんだけど(つまり、電気使ってると思うんだけど)、それはいいんですかね。 

個人の主義主張に対してとやかくいうのは無粋だと思いつつ、先鋭化を誇るわりに不徹底というのはどうにも滑稽な感じがします。

まあ、まじめにやってるならの話ですけどね。単なるネタかもしれませんし、日本人の感覚では冗談っぽいんですが、あっちはガチで文明や文化を「抑圧」であると主張してこういうの望んでる人がいるからなぁ。

どうぞこっちには来ないで頂きたいところです。めんどくさいから。

嗚呼運動不足

昨日移動の時に遅刻しそうになり、駅まで全力ダッシュしたら、今日になって身体が痛い痛い……。

明らかに筋肉痛。この痛みは運動不足の賜物(笑)です。 

日頃運動をあまりしないから仕方ないんですけど、ちょっと走っただけで完璧息切れってのはなんともカッコ悪い。もうちょい頑張らないと駄目ですねぇ。ジムとか行こうかしら。
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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