よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2015年12月

電気外祭りにいけそうな話。

今年の電気外、ちょっといろいろあってダメかなーと思っていたのですが、どうやら無事参加できそう。やれやれよかったε-(´∀`*)ホッ。

当日、お会いする方いらしたらどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m。 あるいは、私とあってもいいよ~という方がおられたら、お声かけください。さすがに見ず知らずの人とはきついですが、Twitter等で面識のある方でしたらご挨拶したいなぁとは思っているので。

なお、アイコン(自画像)の女の子が行くことはありませんのであしからずご了承ください。 共通点は、広いデコと眼鏡くらいですね……。

『珍遊記』実写って、またまたご冗談を。

マジでした( ゚Д゚)。



実写であの面白さ出せるのかとか、そもそもあの内容を実写どころかパブリックに流して大丈夫なのかとか、言いたいことは山のようにあるのですが、これはなんというか「誰も不幸にならない漫画実写化」という気がする! 

進撃煽ってるのもコミで、楽しみです。

教師問題。

Twitterで話題になった、「トンデモ先生」の話。ちょっと内容がデリケートなので要約は避け、長くなりますが大部分を引用します。

 ▼「「生きてる意味あるの?」「くるくるぱー」小学校女教師による“陰湿”いじめで不登校→裁判全貌!」(TOCANA) 

■小学校2年生の少女が教師から暴行・暴言

 さいたま市立の小学校に通っていたAさん(当時、2年生)が、担任の女性教諭(50代)から暴行や暴言を吐かれるなどし、心に傷を負ったとして、2013年11月に元担任、校長、教頭(いずれも当時)とさいたま市を相手取り、謝罪や慰謝料543万円を求める裁判を起こした。来年の3月には原告、被告双方の証人尋問が行われる。

 訴えているのはAさん(12)と母親(47)だ。さいたま地裁では、口頭弁論が開かれるたびに、この事件に関心のある若者たちや保護者が30人ほど傍聴に訪れている。

■小学校で何が起こったのか…

 証人尋問は16年3月4日。

 原告側はAさんと母親、そして他の児童の聞き取りも行った弁護士。被告側は元担任と当時の校長、また事後対応をした後任の校長、当時の教頭とアンケートをとるときに立ち会った教務主任だ。

 訴えによると、Aさんは09年4月、小学校に入学。2年生のときの担任から、暴言や暴行を受け、不登校になった。現在は中学生になっているが、不登校の気味であることは変わらない。

 Aさんは日記にこう書いた。

<2年生になってから算数の時間で問題をといている時にできないとみんなの前でAの事を、くるくるぱー、ってやったり、Aと目があったときに、くるくるぱーといってバカにした>

 9月には、Aさんが名札を忘れたことがあった。そのとき、元担任は笑ったという。

「なんで笑うんですか?」

 そうAさんが聞くと、

「名札を忘れたから」

 と元担任が答えたという。

 テストのときに、Aさんの後ろにいた元担任が立ち、「早く、早く」と急かし、背中を叩いたことも日記に書き留めている。

 さらに他の児童・Sさんも、授業中に椅子に座っていたところに元担任が近づき、腕と髪を引っ張られ、椅子から引きずり落とされたことがあったという。そして、そのまま引きずられるように、廊下に出され、そのまま立つように指示された。Aさんだけがターゲットになっていたわけではない。

 また、Aさんが隣の席の児童に算数のやり方を聞いていたときに元担任が、「先生が話をしているのに何でしゃべっているの!」と大声で怒鳴ったこともあった。そして腕ごと強く引っ張り上げ、倒され、そのままの状態で引きずられたという。 

(中略)

■退職後の学校側の対応

 この翌年、元担任は退職。また当時の教職員の半数以上が入れ替えとなった。別の保護者が体罰の相談をしていた教員も人事異動も行われている。

 元担任の行為は、保護者の中では話題だった。母親は、Aさんのクラスメイトとその保護者に自ら聞き取りを始める。すると、同級生32人中、子どもと保護者の25組から話を聞けた。


<Aさんに対してもいろいろな形で暴力を振るったり、暴言を吐いたり、廊下に立たせたり、ボールペンで叩いた。理由は言わないのでわからない>(Bさん)


<先生のことで一番覚えているのは体罰です。かなり強く腕をつかむので、腕にあざがついた友達もいます。Aさんを叩いていたことは憶えています>(Cさん)


 元担任による暴言や体罰の対象になった児童は他にもいたようだ。

「周囲の人たちがアドバイスをしてくれたので、電話や手紙から始めた。すると、ほとんどの人が話してくれた。思った以上に、Aのことを気にかけてくれ、うれしかった」(母親)

 同じクラスだった男児の保護者も証言する。

「息子に聞いたところ、『なんで掛け算ができないの? 勉強できない子は学校にくる意味あるの? なんで生きてるの? 生きている意味あるの?』と言われたんです。学校に行きたくなかったようですが、『お母さんが心配するから言えなかった』と話していた。『(Aさんは)僕らがやられることよりも、もっとひどいことをされていた』とも言っていた」

 傍聴に来ていた女性も数年前、学校の廊下で教諭がヒステリックに男児に怒っていたのを見たと話す。

「男の子が、鼻をかんだのかどうかわからないが、学校のティッシュを一枚抜いたようで、『あなたは自分が持ってきたティッシュを使うのならわかるけど、学校のティッシュをなぜ抜くの? それは犯罪だから、警察に連れて行きます』と言っていた。見たときは驚いた」

 卒業式のとき、校長室で卒業証書を受け取るはずだったが、Aさんは受け取らなかった。「せめてもの抵抗だった」(母親)。

 今は中学生になり、小学校とは違う環境になった。中学校への引き継ぎをしっかりしてくださいと、母親は願い出たが、誰にどのようにしたのかは曖昧になっている。

 Aさんは1日中、学校にいることができず、半日でも疲れてしまい、帰宅すると寝てしまう。最近も裁判の証言のために陳述書を書いたが、翌日は1日寝込むほどだった。それだけエネルギーを消耗しながらの陳述書だったのだろう。

 その陳述書では次のように書いている。

<この「クルクルパー」は元担任は毎日のように、一日に何度もいろんな子にやっていました>

<私が元担任にされたことで一番嫌だったことは、元担任に教室から引きずり出されて、教室の外に立たされたことです>

<授業でみんながプリントやノートを書いて下を向いている時に、元担任は教室を回りながら通りがかりに、私の頭を肘でこづいていくことがありました>

<元担任に教室の外に引きずり出されたことが一番ショックだったけど、友だちがそういうことで遊んでくれなくなったこともすごく悲しかったです>

 元担任は退職したが、現在は都内の教育委員会で図書支援アドバイザーや、中学校で学校司書をしているという。

 母親は「抵抗できない子どもを支配しようとしていたのではないか」と話す。Aさんは「悪いことをしたのになんで逮捕されないの?」と話し、「4年間という時間を返して欲しい」と願っている。

 市教委は争う構えをみせている。市側は準備書面で「授業中に立たせることはあったが、原告側の主張する状況が違う」など、ほぼ全面的に否認。筆者の取材に対しても、「原告から、教員による暴行、虐待の主張がなされているが、そのような事実はないと考えている。それ以上のコメントは、現在、裁判が行われており、差し控えさせていただく」(市教委教職員課長)と答えた。

 来年の3月4日にはAさんは元担任の前で証言をすることになった。彼女は当時、元担任を目の前にすると言いたいことが言えなかったというが、法廷では元担任から見えないようにする遮蔽などは不要だとしている。希死念慮が強いため、主治医がつきそうことになるが、今度こそ、Aさんは元担任に言いたいことを言うチャレンジをしようとしている。
 
注意してほしいのは、この件はまだ事実関係のレベルで係争中であり、書かれていることがそのまま事実とは限らない、ということ。

ただ、この手の教員の問題というのは現状、比較的日常的に、いろいろなところで見聞きする話でもあります。これが特別というわけではない。ニュースになったから目立っただけで。

透けて見えるのは、「教師の質の低下」と「教師の多忙さ」です。

まず、この「元担任」のような人が簡単に採用され、教育現場に配置されるということが大きな問題であることは言うまでもありません。と同時に、なぜそのような状況が放置されがちか、ということも考えなければならず、その原因は、教師が忙しすぎるからだ、というところにあります。

いわゆる非常勤講師のような、授業単発を受け持つ教師ならともかく、担任を持つようなその学校専任の先生というのは、ハッキリ言って激務であると聴きます。私も何人かそういう知り合いがいますが、日々の授業に加え、部活動の監督、学校の校務、そして親への対応などが入ってくると、もうきりきり舞いの忙しさ。朝8時に学校に行き、帰りは夜8時頃。土日は部活に行き、部活がないテスト期間は採点や成績付けの作業。学校が休みの期間になると保護者面談……。という具合です。

もちろん、「ブラック」と呼ばれる業種に比べればマシだという人がいるかもしれませんが、それは労働時間がマシだというだけで、その状態で30人とか40人の、担任を持ったクラスの学生をじゅうぶんに指導・監督できるかというと、やはり厳しいと言わざるを得ないでしょう。

そのような状況だから、先生の手がまわらなくなると困る。そこで、多少問題のある先生がいても「見て見ぬふり」になることがあるし、先生同士も余裕がなくなってお互いピリピリした雰囲気になったりということもあるようです。

まあ、あんまり学生にとって良い環境ではないですよねぇ。

私立の、お金が潤沢にあるような学校はどうだか知りませんけれど、ごく一般的な公立の学校は多くが似たような状態だと聞きます。そんなことだから、先生の目が生徒に行き届かず、また先生になりたいという優秀な人も減り……という悪循環が起こっているのでしょう。

教育改革として、大学の授業のあり方やら高校の学習指導要領の話やらは盛んに取り沙汰されますが、こういう、もっと基本的な話はあまり出てきません。

ぶっちゃけていえば、これは「お金」の問題です。

専門の事務職を雇う予算をつけたり、教員の数を増やすことができれば。そして、教員に対する報酬をもっと多くできれば、だいぶ緩和されます。たとえば部活を専門に見る先生、というのを用意するだけで、状況は大幅に改善されるでしょう。

教育制度がダメになっていくと、その教育を経て育った生徒たちが社会人になり、教師になるわけですが、これがうまくいく理屈がありませんので、どんどん「負のスパイラル」が起こって教育が崩壊していくことになります。10年、20年先を見据えたときに、これでは日本という国を支える「人材」が本当にヤバいことになりかねない。

少子化がすすみ教育産業の衰退が叫ばれるいまが、ギリギリ踏みとどまれるチャンスという気がします。なんとか、ここで日本の学校教育を立てなおして欲しいし、そのためにはやっぱ予算を潤沢に用意したほうが良いと思うんですけど、どーなんでしょうね。


 

微妙な分析

先日、健康コンサルタントみたいな人の講習があり、そこで「タバコは健康を損なう」みたいな話がありました。

それはまあその通りだから良いのですが、その中で、「喫煙者のほうが風邪にかかる割合が多い」というデータがあったんですね。で、その人が言うには「タバコは体内の抵抗力を弱めます」と。

データそのものの信用性はひとまず措くとして、私が疑問に思ったのは、「風邪をひいている人の中に喫煙者が多いということが、タバコが抵抗力を弱めるという話に何でなるんだ?」ということ。

たとえばですが、タバコを吸う人の中には、自宅であってもベランダで吸う、あるいは外に出て吸うという人は結構います。 ホタル族なんてことばもあるくらいですから。

で、そういう人は冬になると、クソ寒い中外に出るわけです。防寒対策をしたとしても、短期間で頻繁に激しい温度差にさらされるわけですから、体調を崩しやすくなるということはあるんじゃないかと。もしタバコそのものと免疫系の因果関係を言うなら、たとえば夏場は喫煙者と非喫煙者の間に風邪の割合で差があるのかとか、そういう他のデータも必要なのではないか、と。

そう思って訊ねると(失礼な聞き方をしたつもりはあまりないのですが)、非常に怒られました。あなたみたいな考えの人がいるからタバコがなくならないのです、みたいな。

まあ、ちょっとうーんと。

だって、その発言から透けて見えるのは、その方がデータを分析した結果を語っているのではなくて、タバコは悪であるという主張のために都合のいいデータを揃えただけ、ということじゃないですか。

私は別に、喫煙が健康を損なわない、と言いたかったわけではありません。たとえ私の想像の通り、タバコを吸う人が外に出るから風邪になったのだとして、少なくともいまの日本の社会において、タバコを吸うこと(喫煙)が健康を損ないやすい環境にある、というのはその通りでしょう。 だから堂々と、タバコはやめたほうが健康には良い、ということを言って構わないと思う。でも、タバコそのもの(喫煙ではなく)が抵抗力を弱める云々というのならそれに相応しいデータを出してくれという話をしたつもりです。

もし、タバコを冬に外で吸うことが風邪の原因であるなら、喫煙者はなるべく室内でタバコを吸うことで、風邪による体調不良からは逃れることができるようになるわけです。彼女(女性でした)が「健康コンサルタント」を名乗るのであれば、喫煙者もより健康になれるような方法・可能性を提示するのがお仕事なんじゃないのかなぁ。そりゃ、タバコをやめれば万事解決といえばその通りなんですけど、そういうところで若干、姿勢に不誠実なものを感じてしまったのでした。 

イノグレのライブの話。

そういえば発券期間がきていたような。

忘れないうちに引き換えしてこよ。ついつい後回しにしがちなんで……。

年末進行

仕事の環境が大きく変わったせいで、この時期にバタバタ。今日も7時に会社入って、帰るの10時まわりそうな気配……。せめて一時間はやく帰りたいなあ。

それはそうと、最近はあまり忘年会や新年会はしないそうで。聞くならく、上司とのコミュニケーションがいやだとか。中には「残業代でるんですか?」と聞く若者もいるとかいないとか。仕事の一環としてつきあうということなんですかね。確かに、「上司とのむのも仕事だ」とは言いますが、なんか「勉強が学生の仕事だ」といわれて中学生が「じゃあ給料よこせ」といってるような感じが。

とはいえ、「つきあい」の飲みほど苦痛なものはないですし、難しいですね。仕事をはなれて無礼講してくれるならいいけど、「飲みにこい!」ってプレッシャーかけてくる人ほど無礼講にはならないわけでして。

まあ忘年会か新年会か、集まって飲むとかそういう場でないとなかなかできない話もありますし、必要なことだとは思うものの、強制はしてほしくない。

オンとオフの切り替えを、そういうところでつけてほしいですな。

超今さらの話。

若干驚いたというか。

ライアーソフトさんから2012年に発売された、『黄雷のガクトゥーン』のファン参加企画の通知が、先日とどきました。

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 ちなみに、公式HPもひっそりと更新されています。

 ▼「「黄雷のガクトゥーン」ユーザー参加企画遅延についてのお詫びと詳細」(リンク先18禁)

ファンアート企画のほうは9月に発送を完了していたんですね。

3年も経てば、たしかにメアドが変わったり使えなくなっている人が出ているかもしれません。3年間放置したことを責めるべきなのか、3年経っても企画を継続し、律儀に送ってきてくれたその心意気に感謝すべきなのか……。複雑な気持ちです。

まあ、素直に楽しみなところも多く。

帰宅したら早速DLしてコンテンツを楽しみたいと思います。でもこれ、すっかり忘れてる人もいるんぢゃないかなぁ……。

年賀状の季節

またぞろ年賀状の季節がやってきました。

仕事の付き合いもあり、50枚以上書く(しかもなるべく失礼がないよう気をつかいながら!)というのは、何にしても憂鬱な作業です。

しかし、毎年思うのは、こういうのがあるから季節感でてくるし、たまにしが連絡とらない友人ともコミュニケーションとれるし、必要な負荷なのかなぁと。去年も似たようなこと言ってた気がしますね。

まぁ、そうでも思わなければやってられないという話もあり。

とにかく、どこかで時間とってさくさく仕上げてしまおう。

そのぬくもりを抱きしめたい。

ミスチルの「抱きしめたい」をパクった歌がある、というので「ど~せちょっと似てるくらいだろ?」と歌詞を見たらびっくり仰天。ほとんど完璧な丸パクリで、ぜんぜん笑えません。一応Amazonの試聴コーナーで序盤だけ聴いたのですが、メロディは違うけどほんとに歌詞そのまんまでした。

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すでに回収が決定したようで、まあ何かと大変ですね……。

ちなみに、Amazonレビューにある歌詞の書き起こしがこちら。

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 ▼「ミスチル「抱きしめたい」、そっくり「パクられた」 平浩二が歌ったシングル、回収が決まる」 (JCASTニュース)

   国民的人気バンド、Mr.Children(ミスターチルドレン)の名曲「抱きしめたい」の歌詞が「パクられた」としてインターネット上で大騒ぎになっている。

   指摘されているのは、歌手の平浩二さん(66)が歌う「ぬくもり」だ。所属事務所やレコード会社はすでに作詞家との話し合いを終え、商品の回収作業に入るという。

   「抱きしめたい」はミスチル2枚目のシングルとして、1992年にリリースされた。作詞・作曲はボーカル&ギターの桜井和寿さん。初期を代表する名バラードであり、好きな曲ランキングでも上位に上がることが少なくない。「出会った日と同じように~」から始まるフレーズを聞けば、ファンでなくとも「あの曲か!」と思い出せるだろう。

   そんな有名曲とそっくりな歌詞の楽曲が、このほどネット上で発見された。1972年のヒット曲「バス・ストップ」で知られる平浩二さんの「ぬくもり」だ。シングル「愛・佐世保」のカップリング曲で、作詞は沢久美さんが担当している。

   リリースは2015年5月と半年以上前だが、12月10日ごろにネット上で類似が指摘されると、途端に騒ぎになった。

   歌詞を見比べると、確かに驚くほど瓜二つである。表記の違いや助詞の有無はあるものの、歌いだしの「出会った日と同じように」に始まり、1番はほぼすべてが同じ詞になっているのだ。

   1番で異なるのは「霧雨けむる」が「霧雨の降る」に、「静かな夜」が「かがやく夜」になっている部分のみ。言葉の並び順まで同じで、ひらがなに直したところ、100文字以上がぴったり重なった。 

(中略)

   平さんのマネージャーは11日昼すぎ、J-CASTニュースの電話取材に応じた。同件については前日に把握したそうで、それまで類似について全く気付かなかったという。

   マネージャーの話によると、11日正午ごろにはCDをリリースした徳間ジャパンコミュニケーションズや作詞した沢さんらと話し合いを行った。沢さんは「知らなかった」と話しているそうだが、徳間側は「弁解の余地がない」とし、商品の回収を決めたという。早ければ本日中にも正式に発表する予定だ。 

なお、作詞家の沢さんは「知らなかった」と主張しているそうです。

 ▼「あまりにもお粗末なパクリ問題に決着」(リアルライブ)

 歌手の平浩二が今年5月に発売した楽曲「ぬくもり」の歌詞が、人気バンドMr.Childrenの名曲「抱きしめたい」と酷似しているとして盗作疑惑が浮上した件で、発売元のレコード会社・徳間ジャパンコミュニケーションズが同曲CDの回収と出荷停止を決めたことを、一部スポーツ紙が報じている。

 「抱きしめたい」は92年12月に発売されたミスチルのセカンドシングルで、今やカラオケの定番のラブバラード。作詞・作曲をボーカルの桜井和寿が手がけた。

 一方、「ぬくもり」はシングル「愛・佐世保」のカップリングとして収録。作詞家で歌手の沢久美が作詞を担当した。

 発売は5月だったが、ここ最近、ネット上でパクリ疑惑が浮上。とはいえ、もはや、パクリというレベルを超え完コピに近いお粗末さ。「ぬくもり」は「出会った日と同じように」から始まる一番の歌詞は、「抱きしめたい」とほぼ同じ。違う箇所は「抱きしめたい」の「霧雨けむる静かな夜」が「霧雨の降るかがやく夜」のみだった。

 記事によると、10日に徳間の制作ディレクター宛てに匿名でメールが届いて事態が発覚。11日午後、沢も出席しミーティングを開き、その席で沢は「ご迷惑をお掛けしています」と謝罪。「私は60を超えていて、ミスチルもよく知らないし、『抱きしめたい』は全く知らない。だから盗作はしていない」と疑惑を否定。しかし、徳間側は「まるっきり一緒なので、言い訳の仕様がない」として、その場で回収と出荷停止する意向を伝えたというのだ。

 平は10日夜のライブ終了後、回収の可能性があることを関係者から聞き、大ショックを受け、椅子にガクッと崩れ落ちという。14日以降に徳間とミスチルが所属するトイズファクトリーとの間で話し合いを行う予定で、その後、平自身が会見や文書でのコメントなどに応じる予定はあるというのだが…。

 「『愛・佐世保』自体がほとんど話題にならず、『ぬくもり』は曲調が演歌調で、『抱きしめたい』を知らない人が聞いたらまったく分からないので、ここまで問題にならなかったのでは。こんな大問題を起こしてしまったからには、もう沢に作詞の仕事は来ないだろう」(音楽関係者)

 とばっちりを受けた平だが、レコード会社のスタッフも含め、ここまで気づかなかった周囲はあまりにもお粗末すぎたようだ。

五輪のエンブレム問題のときにも触れましたが、結局「意図的にやったか否か」ということは悪魔の証明で、本人が認めるか認めないかの違いしかありません。社会的な判断というのは、それとは別のところで行われるわけです。今回の場合、沢さん本人がどれだけ「知らなかった」と言っても、周りがそれを信用するかということと、これが著作権法的に「盗作」と認められるかということには関係がありません。

もし、沢氏が知っていてやったのだとしても、あるいはほんとうに沢氏が知らなかったのだとしても、結局、ミスチルの「抱きしめたい」ほどの有名曲を誰も知らなかったことは業界にいる人として知識不足のそしりは免れえない(あるいはJ-POP界隈についてのリサーチをしていない怠慢は責められるべき)でしょう。

これだけ世界が広がったいま、作詞家個人の「モラル」よりスタッフによるコントロールで権利関係支えていくのが最も現実的な方法だと思うので、やっぱりその辺しっかりやっていくことは必要で、日本の音楽業界のそういう甘さが顕著に出た事件だ、という感じがします。

ぜいたく税

たばこがまた値上がりするようです。

 ▼「たばこ増税で財源確保=軽減税率、1本当たり3円—大筋合意へ・自公」(毎日新聞) 
2015 年 12 月 11 日 18:29 JST 更新
 
 自民、公明両党は11日、2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に導入する軽減税率について、大筋合意する。合意事項には、導入に伴う財源確保策として、たばこ増税が盛り込まれる見通し。増税額は1本当たり3円とする方向だ。

 自民党の谷垣禎一、公明党の井上義久両幹事長は同日午後に会談。井上氏は終了後、記者団に「協議中だ」と語った。これに関連し、公明党の税制調査会幹部は「夕刻にもう一度やる」と述べ、同日夕に両幹事長が再度会談して詰めの協議を行うことを明らかにした。

 税制改正をめぐる最大の懸案が決着すれば、両党はこれを盛り込む形で16年度の与党税制改正大綱を正式決定する。 

[時事通信社]

軽減税率については、事実上意味がないどころか、いっそう格差を広げることになる、という指摘もあるくらいなのですが結局やるんですね。

まあその財源としてとりあえずたばこからというのは、仕方ない感じもします。一番いじめやすいところですしね。お酒を極端に高くすると非難されますし。

私は別にタバコに思い入れもないし、なくなるならなくなるでしゃーないとは思っていますが、喫煙というひとつの文化が税金にトドメを刺されるというのは少し気の毒にも思えます。喫煙者のマナーがクソだとかそういう話もありますが、それは喫煙「者」の問題であって、タバコ、喫煙というのとは違う話ですしね。

とはいえ、今や中学や高校の保健体育ではタバコは問答無用の「悪」として説明されていますし、オリンピックのためなのか東京の街中からは路上灰皿がガンガン撤去されているし、時代の流れなのかもしれません。

将来的に、漫画とかエロゲーにもこういう「煽り」が来ないといいんですが、児童ポルノ云々と絡めて、性的な表現物に対する税金とかわけわからんこと言い出しそうで怖いなぁ。くわばらくわばら。

 
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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