よい子わるい子ふつうの子2(仮)

18禁PCゲームをメインに、ラノベや漫画についてもダラダラ話を書きます。長文多いです。

2015年10月

『堕ちていく聖戦使ルナティックエンジェルズ』の発売日イベントに行ってきた話。

先日のエロゲーの日(2015年10月30日)に秋葉原で行われた、シルキーズSAKURAさんの新作、『堕ちていく聖戦使ルナティックエンジェルズ』を購入。発売日イベントに行ってきました。

堕ちていく聖戦使ルナティックエンジェルズ~私の淫らなココロ、覗かれたら……もう我慢できない……~

 ▼「『堕ちていく聖戦使ルナティックエンジェルズ』」(シルキーズSAKURA) ※リンク先18禁

私が参加したのは16時からのソフマップ回。

君島りささんと綾音まこさんがいらっしゃるということだったのですが、会場に行くと八ツ橋きなこさんもおられて、サインを入れてくださっている様子でした。(実はちょっと遅れて入ったので、どういう経緯かまではわかっていないのです)

もう残り数名になっていたので、発売のお祝いを申し上げたら軽くサインを頂いて終わりかなーと思っていたのですが、ここで驚くべき事件が。

私の2人ほど前にいらした初老(といって差し支えないと思います)の紳士が、何やら凄い大きな袋に入ったプレゼントを渡していたので、「おお、えらい気合入った方やな……」と思っていたのですが、君島さんがちょっと照れくさそうに発したことばで、会場に衝撃が走りました。

曰く、 「父です……」と。

乳じゃないですよ。父。お父様です。マジかーっていう。ちなみにお父様、きちんと事前に連絡をしていらしていたとのこと。連絡は当日だったみたいですけど。

演者さんびっくり、司会で前に立ってたTさん(シルプラの音響さん)びっくり、並んでたユーザーもびっくり、という感じで「うえええええ!?」「マジか」みたいな声があちこちからあがります。

Tさんが相当うろたえてらして「こういう時はなんと声をかけていいのか……。娘さんにはいつも良い演技をしていただいて……」みたいなコメントをしておられましたが、「そこかよ!」と思わず突っ込み入れそうに。

まあ娘さんが18禁ゲームの声優をしているということに関して寛容なのは、世間一般では「驚くべきこと」なのかもしれませんが、私は別にエロゲーの声優さんというのが何か悪いものだとも思いませんし、友人でAV出演してる娘さんを家族ぐるみで応援していた人とかもいるのでその辺個人的には特になんともという感じ。ただ、イベントにお父さまがいらっしゃってるというのはちょっと驚きました。

いやだって、これってば購入者イベントなわけですから、お父様お買い上げになったわけですよね。店頭で。通販かもしれませんけど。まあ何にしても、『堕ちていく聖戦使ルナティックエンジェルズ』を

お話を聞いてるとどうもご本人はエロゲーマーではないようで、「(君島さんの)従兄弟で大学生の某くんにプレゼントする」とおっしゃっていましたが、その某くんは変身ヒロイン凌辱属性持ちなんでしょうか。いや、それ以前にエロゲーマーなんでしょうか。そしてエロゲーマーだったとしても、従姉妹のおねぇさんが出演していることはご存知なのでしょうか……。

演者の皆さんがニヤニヤしながらお父様用のメッセージペーパーにサインしたり、「今日夕飯どうする」「家で食べる……かな?」みたいな、およそエロゲーのサイン会とは思えないような家庭的な会話が展開されているのを眺めるという、すさまじいエンターテインメントを体験することができました。その辺のドッキリ企画よりよっぽどビックリですよ。後ろの私を含むユーザー軍団も「いやいや、これは予想外」みたいなことを言いながら盛り上がって楽しかったです。

ただ、ネタのように書いていますが、やはり自分の仕事に対してご家族が応援してくださっているというのは羨ましいなぁと思うし、またそのことを嫌がったりもせず受け入れている君島さんえらいなぁと思います。私だったら、仕事場に親が来たらなんか嫌がって追い返してしまいそうだし。あと、私の仕事を親は(収入が低いから)あんまりよく思ってなさそうだし。

そういう意味では、単純に「スゲー」とかいう面白さではなくて、どこか何か憧憬を抱くというか、そういう「いいなぁ」という面白さですね。これからもがんばってくださいませ……。

まあともあれそんな感じで、サインを頂いて帰りました。

lunaan01

こちら(上)は当日いただいたサイン。

実はその前の「キャララ!!」で、メインキャスト4名の方のサインを色紙に頂いていたので、そちらもご紹介。

lunaan02

みなさんサインに顔が描いてあるのが面白いですね。

スタッフの皆さん、演者の皆さん、ありがとうございました! 現在さっそくプレイして、CG達成率80%を超えました。あとはたぶん、ナイトさんよりニンジャさんを先に堕とすルートにいけば終わりなのかな。スパートがんばります。

コミケ落選した話。

サークル参加するつもりだったコミケ落選してました。これで夏コミとあわせて2連続落選。何か手続きに不備があるのか、やってはいけない系統のことでもやってしまったのか……と心配になります。

まあ考えたところで結果が覆るわけでもありませんから、次に向けていまから準備ですね。

ただ、今回は一年なにも出さないのを避けたいという理由で、何らかの形で本を出すつもりではおります。

というご報告でした。

明日は月末エロゲーの日!

明日は月末エロゲーの日ということで、朝から秋葉原に向かいます。

なので今日は早めにおやすみなさい。zzz 

ドライヤーが壊れた話。

ドライヤーが壊れました。

今朝、シャワーを浴びて髪を乾かそうとしたら、スイッチを入れてもうんともすんとも言わない状態。やむを得ずタオルでがしがしと拭いただけの生乾きのまま仕事へ向かいました。

うーん、この前新しいのにしたばっかりだったんだけどな~。

夏場だったり、あるいは髪がもう少し短ければなしで済ますこともできたかもしれないのですが、最近めっきり冷え込んできたうえに散髪をサボってちょっと伸び気味だったので厳しいですね。

ふだんワンポイントでしか使わないけれど、あってあたりまえのものが突然使えなくなると、なかなか不便を感じます。それが他では替えの効かないものだったりするとなおのこと。

こういうものに対して、きちんと「備え」ができていることってめったにないと思うのですが、経験の中で不便を感じることが多かったりすると気をつけるようになるのかもしれません。先日マウスが壊れて非常に往生して以来、予備のマウスを置くようになりましたし。

まあさすがに使いもしないドライヤーを2台も置いとく気にはならないんですけど、風だけでるのでいいからとランクを落としてちゃちなものを買った結果、安物買いの銭失いになってしまったので、次はちょっと高くても良いのを買おうと思います。マイナスイオンとかでなくてもいいんで、丈夫なやつを……。 

戒名なんて羅羅羅

このところ、世間でやけに「葬式ビジネス」みたいなものに対する反感とか批判みたいなものが高まっている感じがします。昔からそういう声はありましたが、なんかあちこちで、「葬式に金をかけるのは馬鹿らしい」みたいな言説がメディアに乗っているのを見かける。

私も、祖父が亡くなった際に法外な「戒名料」をとられ、葬儀だけで何百万かかったという話を聞いて、正直アホらしくてやっていられませんでした。その金があれば、何本エロゲーを買えるか。実にもったいない(違)。

匿名のうえに週刊ポストがソースなのでまったく信憑性がないのですが、こんな記事もありました。

 ▼「戒名の持ち込み 「タブー漢字もあるのでプロに依頼を」と僧侶」 

 葬儀といえば、戒名が高額なものというイメージもあるが、値段はどのように決まるのか。自らの寺院を持つ住職・副住職が一堂に会し、匿名を条件に暴露した。登場するのは甲信越地方の浄土宗の副住職A(43)、関西地方・浄土真宗の住職B(63)、関東地方・曹洞宗の住職C(50)の3人である。

曹洞宗C:戒名は宗派や寺の格によって大きく異なりますね。うちだと「居士(大姉)」で15万円ぐらいですが、他の寺や宗派だと倍以上することもある。

 ただ、その金額は「お布施」と同じようにあくまで寄付。そもそも昔は、寄付のお礼という意味で戒名をつけていた。それがいつの日からか、「居士はいくら」という話になってしまった。

(中略)

浄土宗A:最近は島田裕巳さんの『戒名は、自分で決める』(幻冬舎新書)という本の影響もあってか、戒名を持ち込んでくる人もいる。

 その中には「戒名の代金は払わない」といってくる檀家さんもいらっしゃいます。そういう人に限って、使ってはいけない漢字を入れてしまった「タブー戒名」をつけてきたりする。

 差別につながる言葉なのでここでは伏せますが、常用漢字にもそういう“落とし穴”があるので、プロに任せてほしいんですけどね。

※週刊ポスト2015年10月16・23日号

ほうぼうで突っ込みが入っていましたが、禁止文字があるとか言うなら、その辺気をつけるべきところをリストアップしてネットで公開でもしてくれって話ですよね。それはまあその通りだろうと。

ただ、おそらく実際の「まっとうな」お坊さんを呼んでとったコメントではないようにも見えます。というのは、このように「プロ」の仕事として戒名があり、それをつける技術料として(あるいは知識に対する報酬として)お礼を払うというのは完全にビジネスの発想で、宗教というのはそういう気配を隠すのが基本だから、こういう言い方はまずしないのではないかなと。そんなボロを簡単に見せるようなら、とっくの昔に消えていたはず。

まあそんな憶測はともかく、個人的に気になっているのは、葬式と仏教って何時頃からどうやって接近したんですかね。

もともとの仏教というのは先祖崇拝みたいなことはしないですし、教科書的な理解では「儒教と仏教が結びついて現在の日本の葬式仏教ができあがった」みたいな説明がされるけれど、現世利益を追求する密教系の呪術仏教と儒教がひっついたというのならまだしも、浄土宗みたいなのと儒教がひっついたってのは違和感があります。たとえば儒教は、「怪力乱神を語らず」と言われるように現実を離れたものを考慮しない現実的な思考を基本としますが、浄土宗や浄土真宗は、往生や極楽浄土といった他界に対する観念がその中心にあると言えるからです。

どちらかといえば儒教云々より、明治維新後、廃仏毀釈等の影響が大きいような気もする。浄土真宗とか国家神道との擦り寄りを問題にしていましたし、あのへんでごちゃごちゃしたんじゃないのかなあ。

素人考えとしては食合せが悪いようにも思えるのですが、なんかの儀式を媒介にしてひっついたとかなのかな。ちょっと本腰入れて調べてみようかしら。既に研究がきちんと進んでいる分野なのかもしれませんけれど。

読めないフォント

先日Twitterで見て面白いなーと思ったのでメモ的に。

 ▼「「日本人にだけ読めないフォント」ってどういうこと?」 (The Huffington Post)

Twitterに10月7日に投稿された1枚の画像が、「日本人にだけ読めないフォント」としてネット上で話題になっている。日本語のユーザーが投稿した。

これはElectroharmonixというカタカナ風の英語フォント。カタカナに馴染みのない欧米人には、アルファベットに見えるけど日本人には、本当に日本語に見えてしまうのだという。さっきの例文の正解はこちら。

日本語に訳すと「やあ、みんな。この文章を読めるかい?えっ、できない。それは君が日本人だからさ」という意味になる。


Electroharmonix
Electroharmonix

で、ブツはこれ。

なるほど、アルファベットを変形しているけれど、そのやりかたがカタカナや漢字に見えるせいで日本人にはアルファベットに見えない、ということですか。面白い。作った方のサイトを見ると、13年前に作って、しかもいまは日本にお住まいみたいですね(When I created Electroharmonix 13 years ago, I never dreamed that I’d eventually move to Japan and have to learn to read and write Japanese. )。

ただ、「日本人にだけ読めない」というタイトルが適切かどうか、というのが真っ先に気になります。その辺の検証をしておられるのが、こちらのサイト。「『日本人「だけ」読めないフォント』が本当に日本人だけ読めないのか、ニューラルネットの力を借りて確認してみた」結論としては、(私の解釈ですが)日本人じゃなくても読みづらいけど、日本人には特に読みづらいとでもいうほうが正確な模様。また、「「似てるんでは?」といわれていたヘブライ語圏の人にも辛そう」ということです。

まあその辺りの、見出しのセンセーショナリズムを脇に置くとすれば、文字を認識するということに対して非常に示唆的な「実験」という気がします。私たちは、文章に限らず文字も「予測」で読んでいるんでしょうね。

以前、「順番がめちゃくちゃでも読めてしまう文章」というのの記事を書きました。こんなやつ。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
 
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。

やっぱり、自分で「思い込んで」いると修正することって難しいですよね。記憶とかになると更にいらん補正が入ってくるので、思い出話のアテにならなさたるや相当のものなんでしょう。

同じものを見ていても、認識は違っているということは、表現と解釈の問題においても考えていくべきことだとは思っていろいろ勉強しているのですが、奥が深いというか専門知識が結構要求されてなかなか前に進みません。

なんかまとまったらそのうち書くと思います。 

出版詐欺?

まとめサイト経由で伝わってきたこの話。

高額な図書を出版し、それを国会図書館に納本することで書籍代の「半分」を手に入れているというもの。

 ▼「国会図書館への納本義務を悪用してボロ儲け?出版社が詐欺の疑いで炎上!」 (探偵WATCH)

国内の出版物は国立国会図書館に納本しなければならないことが、法律で定められている。この納本義務の制度の悪用を疑われた出版社に対して、一種の詐欺行為なのではないかという疑問の声が相次いだ。

1冊あたりの定価が6万4800円であり、90巻以上にわたって刊行されている書籍がAmazonで販売されていると発覚したことが、騒動の発端だった。しかも、出品数はそれぞれ1冊である。Amazonに書誌情報として記載されていた出版社は、検索してもHP等が見当たらない。だが、国会図書館のデータベースで検索すると、実際の出版社名は異なること、Amazonに記載されているのは編者とされる組織名であることが判明した。当該の出版社の刊行物の大半は、5万円から10万円もする高価なものばかりだ。

なるほど、そんな手があったかというのは冗談として、しかし、これ実は結構難しい話だと思うんですよね。

「探偵ファイル」さんで公開されている、出版物の「中身」の一部はこんな感じです。

 ultra
 
これに6万はねーだろ! と言いたくなるかもしれませんが、しかし、本の価値は客観的に決まるものなのでしょうか。

私はかつて、明治の法制度と宗教に関する本を買ったことがあるのですが、その本は完全発注制で、注文を受けたぶんだけ製本して送るというもので、実に1冊20万円強というとんでもないお値段でした。ちなみに、いまは家でほこりをかぶってます。

で、その本の内容に20万の価値があるか? と言われれば、正直ないと思います。ただ、たぶん全国に読みたい人、必要な人が10人くらいいて、うち2人とか3人がほしい、というオーダーに答えてくれているからアホみたいに高くなるんですよね。

でも、ふつうの人からすれば2000円でも買う気にならないだろうし、明らかではないにしてもボッタクリといえばそうだろうと思います。これを国会図書館に納本すれば10万円もらえるのなら、やっぱり詐欺じゃねーのかと。

もちろんこの場合、ただ内容を読みたいというだけではなく、論文や何やらで「引用」する際に公的な出版物から引いたことを明示することができる、というメリットもあるわけなので今回の件と簡単に比較することはできませんが、要するに本の値段をつけるのは自由であり、それに対して買い手がつくかつかないかはまた別の問題である、ということは間違いないでしょう。つまり、価格設定に「適当」か「不適当」かの判断は案外しづらいわけです。

では、国会図書館がお金を払って本を集める、というところに問題があるのでしょうか?

これも、一概にそうとは言えないところがあります。効率だけを考えるなら、図書館には「寄贈」してもらって買い取りはしない、ということにすればいいのですが、そうすると出版社に過剰な負担を強いることになります。

特に、国会図書館が出版物を集めるのは「文化を保存する」という、言ってみれば金額に換算できるような利益や効率とは対極にある目的のためなわけで、そこで手を抜いて多くの出版社が本を送ってこず、スカスカの目録ができあがっても意味がありません。

また、内容を細かくチェックして判断して「これは価値が無いからこの値段では買い取れない」と判断してリジェクトしたものが、後にたいへんな価値がでる可能性もあります。日本の文豪の初期作品が、自費出版で10冊しか出てなかった貴重な本だったり、後に有名になる絵本作家の処女作が100冊限定の自費出版だったり……みたいなことはときどきあるし、その「ときどき」を逃さないために尨大な蓄積をしているのですから、勝手に価値を判断して選別する、というのも趣旨に沿わないでしょう。

じゃあ全部言い値で買い取るか。

それができればベストなのですが、今回みたいな事例を見ていると、詐欺の温床になるのが問題です。いや、それで儲けるヤツがいること自体は、腹が立つけれど仕方がないとしても、そうやってお金を引き出すためのATMみたいな制度になったことで予算が限界を迎えて、制度自体が破綻したら身も蓋もありません。

結局、いまみたいに「半額払う」ことにしておいて、ある程度内容はチェックする、というのがいいのかなぁ。完璧に運用するのはたぶん難しいですしね。

あるいは、これから先の出版業界の動き次第では、出版物についてはデジタルデータ化を前提にしてそのデータを国会図書館が管理し、保存・製本は国会図書館が独自に行う(これによって悪用されないかたちでの貸出や印刷等も可能になる)。そのために予算を使う、という制度になってもいいのかなと思います。

まあ私程度の浅知恵より、その道の本職の方々のほうが建設的で有用な意見をお持ちでしょうから、それが上手に汲み上げられて反映されることを祈りたいですね。 

今日から出張

急に決まったせいで凄い慌ただしい準備してるので、土日ですが更新が微妙になりそう……。毎日更新の弊害がこんなところに! 予約投稿のネタもすっかりなくなり気味ですし参った参った……。

というお知らせでした。なんとか明日は早目にネタ作っておこう……。 

まあ、出先で美味しいもの食べてきます。 

イロトリドリの変態

本日は枕さんから10年越しに『サクラノ詩 -櫻の森の上を舞う-』が発売された、エロゲー的には記念すべき日だったのですが、夕方5時を過ぎて到着した秋葉原はいたってふつうの様子でした。もうちょっとお祭り騒ぎになってるかなと思ったのですが、さすがに時間が遅すぎたか……。

ネットでの盛り上がりっぷりを見ていると若干寂しい気もしますが、現地でキャンペーンも特にやってなかったようですし、まあそんなもんかもしれません。

それはさておき、男の風上はもちろん風下にも置けない変態さんが登場し、Twitterやら何やらで騒がれております。

 ▼「わざと自転車でぶつかり転倒「痛い、痛い!」と演技 心配した女子中生を連れ込み…強制わいせつ容疑で32歳男を逮捕」 (産経WEST)

 女子中学生を駐車場へ連れ込んでわいせつな行為をしたとして、奈良県警は20日、わいせつ誘拐と強制わいせつ容疑で、奈良市五条、無職、馬渕雅士容疑者(32)=強制わいせつ罪で起訴=を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は、平成26年5月9日午後6時50分ごろ、奈良市内の路上で、徒歩で帰宅中の当時中学1年の女子生徒(12)に自転車でわざと接触して転倒。「痛い、痛い」と痛がるふりをして、心配した生徒を近くの駐車場へ連れ込み、キスをしたり体を触るなどしたとしている。

 県警によると、今年4月8日に福井市内の路上で女児(9)にわいせつな行為をしたとして、福井県警が強制わいせつなどの容疑で9月17日に馬渕被告を逮捕。取り調べの際、奈良での犯行を自供したという。県警で余罪もあるとみて調べている。
 
むちゃくちゃだよ。

奈良のヤツが福井の路上でエロいことしたってのもおかしいですが、その相手がまた何とも。ホント何考えてるのか。あとどうでもいいけど、「わいせつ誘拐」ってそんな罪状あるんですね。営利目的等略取及び誘拐罪の俗称かマスコミ用語なんでしょうか。

ちょっと調べてみると、昔ニュースになっていて、その時は容疑を否認していた模様。

 ▼「9歳女児の顔なめる…派遣社員の男を強制わいせつ疑いで逮捕」(サンスポ)

 福井署は17日、9歳の女児にわいせつな行為をしたとして、わいせつ目的誘拐未遂と強制わいせつの疑いで奈良市五条、派遣社員馬渕雅士容疑者(32)を逮捕した。

 逮捕容疑は4月8日夕、福井市内の住宅街を歩いていた女児に「ちょっと来て」などと声を掛け、立ち止まった女児にキスしたり、顔をなめたりするなどわいせつな行為をした疑い。女児は逃げ、けがはなかった。

 福井署によると「福井へ行ったことはあるが、わいせつな行為はしていない」と容疑を否認している。目撃証言などから馬渕容疑者が浮上した。(共同)

ただの未成年者に対する猥褻行為というだけでなく、倒れたところに近寄ってくる善意を利用するというか、そういうのがやっぱ許しがたい感じはします(まあこの「心配して」云々というのは記者さんの憶測か、被害者への配慮の可能性もありますが)。

同じ変態さんでも、先日捕まっていた福岡の人はまだ害がないというか、笑えないけど微笑ましい感じ。

 ▼「女子高生ら狙い20年で1000回露出…福岡の49歳男を逮捕

 福岡県警は20日までに、女子児童や生徒に向かって下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで、久留米市国分町の無職、高木慎一容疑者(49)を逮捕、追送検した。

 県警によると「露出することで精神的な満足感を味わえた。20年以上前から始め、これまでに1000回ぐらいやった」と供述。主に帰宅途中の女子高生を対象に行為を繰り返していた。

1000回。すごい(こなみかん)。

自供なのでホントか嘘か知りませんけど、なんかもう突き抜けてますね。

いっぽう、この手の犯罪で意外なのは、被害者が判明しないと捕まえられないということ。

 ▼「盗撮容疑で現行犯逮捕も7時間半後に釈放…被害女性を特定できず

 福岡県警東署は20日、女性のスカートの中を盗撮したとして、福岡県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕した自称会社員の男性(34)を約7時間半後に釈放したと発表した。男性を取り押さえた民間警備員のミスで、被害者を特定できないことが分かったためとしている

 東署は、男性のスマートフォンには女性の下着の写真が残っているとして、捜査を続けると説明している

 東署によると、20日午後1時半ごろ、福岡市東区の大型商業施設で、警備員がスカート内を撮影している男性を発見。警備員は男性を事務室へ連れて行ったが、被害者が同行していないことに気付いて戻り、現場にいた女性を被害者と思い込み手続きした。

 ところが警備員から引き渡しを受けた東署が女性から詳しく事情を聴いた結果、無関係であることが判明、男性を釈放した。

なんともマヌケな話ではありますが、しかし盗撮ということは本人気づいていない可能性があるわけで、どうやって下着から被害者を割り出すんでしょうね。 顔写真とか写っていればいいんですけど……。まさか下着をいちいち確認していくわけにも行きませんし。

まあこの手の変態さんたちはホントに勘弁してほしいなぁと思います。男全般が変な目で見られるし、私みたいな凌辱触手痴漢系ジャンルが大好きなエロゲーオタは更に冷たい目で見られるんですから。 

『高1ですが異世界で城主はじめました』鏡裕之先生トークショーの話。

HJ文庫から発売中のライトノベル、『高1ですが異世界で城主はじめました』。著者である鏡裕之先生トークショーが開催されるようです。

 ▼【秋葉原1号店】HJ文庫『高1ですが異世界で城主はじめました』鏡裕之先生トークショー

イベント概要
HJ文庫『高1ですが異世界で城主はじめました』7巻の発売を記念して、 鏡裕之先生のトークショーを秋葉原1号店にて開催!

開催日時
2015年11月1日(日)14時~16時

開催場所
メロンブックス秋葉原1号店 特設会場

参加条件
メロンブックス秋葉原1号店にて「高1ですが異世界で城主はじめました1~6」を購入、
または「高1ですが異世界で城主はじめました7」全額内金にてご予約された方に
トークショーの参加券を配布いたします。 

参加券の配布はこの前の土曜日から。土曜の夜に7巻を予約したところ、1桁番台の整理券をいただけました。「参加者多数の場合抽選になります。掲載は店頭とホームページです」という説明をうけましたが、「参加券が無くなり次第、配布終了となります。」という注意書きがあるので、ほぼ間違いなく先着順だと思います。店員さんが分かってないうえに説明間違えてるのは、こういうイベントごとではあんまり良くないと思う……。

整理券配布は当日(2015年11月1日)の13時まで。空きがあるようなら当日でもOK、という感じですね。サイン会の時なんかは当日券もそれなりにあったようなので、2時間のトークショーとなると更に可能性は高いような気がします。

鏡先生といえば、エロゲー『巨乳ファンタジー』のライターでもあり、表現規制問題などに関しても著書を出しておられる方。交流会やシナリオライター育成講座のようなこともされており、その辺りに機会があれば参加したいとは思っていたのですがなかなか都合がつかなかったので、このチャンスに行ってみようかと思っています。きっと面白いお話をうかがえるはず。 

問題は、11月1日に仕事入りそうなことなんですけど、何とか回避できるようがんばります……。 
《自己紹介》

エロゲーマーです。「ErogameScape -エロゲー批評空間-」様でレビューを投稿中。新着レビューのページは以下。
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